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animationとdirectorに関するakihiko810のブックマーク (17)

  • 『BLUE GIANT』『TRIGUN STAMPEDE』『怪獣8号』のプロデューサー・武井克弘が語る「日本アニメの現在地」

    BLUE GIANT』『TRIGUN STAMPEDE』『怪獣8号』のプロデューサー・武井克弘が語る「日アニメの現在地」 ▼ WPの文 ▼ あの漫画の「映像化」舞台裏はこちらからもチェック ◆アニメ『チェンソーマン』制作者インタビュー「現場は、まるで優勝を取りに行く強豪校」 日が誇るエンタメであり、日という国を知るための文化的ランドマークにもなっているアニメ。日での人気を獲得し、さらに世界に賛辞をもって受け入れられる作品を多く手がけてきたプロデューサーに、日アニメの実情についてインタビュー! “王道”と“斬新”を両立させることで アニメを観る人の感性を豊かにしたい。 表現と受容の国内外の境目が うまく溶け合ってきている これまでアニメ映画BLUE GIANT』やアニメシリーズ『TRIGUN STAMPEDE』を、そして今季放送の『怪獣8号』を手がけるプロデューサーの武井克弘

    『BLUE GIANT』『TRIGUN STAMPEDE』『怪獣8号』のプロデューサー・武井克弘が語る「日本アニメの現在地」
  • <監督・岡田麿里>の創造力とアニメを作り続ける覚悟 / MAPPA大塚学×P.A.WORKS堀川憲司「アリスとテレスのまぼろし工場」公開記念対談 - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    岡田麿里の映画には似た作品がない(大塚) ──P.A.WORKSによる劇場版「SHIROBAKO」の公開時にナタリーでは堀川憲司さんがアニメ関係者と対談する連載企画を実施しました。その中でMAPPAの大塚学さんと対談されており、今回はその続編のような形でMAPPAが制作した「アリスとテレスのまぼろし工場」に合わせて、お二人の対談を企画いたしました。会われるのは、対談以来ですか? 大塚学 実は定期的に「最近どうですか?」といろいろと相談させていただく間柄です。まさに「アリスとテレスのまぼろし工場」の制作中にも、ちょいちょいお会いしてましたね。 堀川憲司 僕らの今後みたいな業界についてのありとあらゆる話をしています。MAPPAさんは飛ぶ鳥を落とす勢いのスタジオなので、みんなで大塚さんの話に耳を傾けてますよ。 ──P.A.WORKSは岡田麿里さんととても縁の深いスタジオかと思いますが、堀川さんが

    <監督・岡田麿里>の創造力とアニメを作り続ける覚悟 / MAPPA大塚学×P.A.WORKS堀川憲司「アリスとテレスのまぼろし工場」公開記念対談 - 映画ナタリー 特集・インタビュー
  • 「Project ANIMA」特集第2弾、松倉友二×上町裕介 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    チャレンジし続けるJ.C.STAFFだから、新しい作品に興味があった(松倉) ──第1弾「SF・ロボットアニメ部門」の応募が4月15日に締め切られ、6月の中間発表に向けて選考中だと思います。どれくらいの応募がありましたか? 上町裕介 想定の倍以上の応募がありました。一般的なSF小説のコンテストって500か600の応募があれば多いと言われている中で、その数倍の規模になったのはありがたいですし、まさに死ぬ思いで選考を進めております(笑)。 ──応募作品の印象は? 上町 もっとメカものが多くなると予想していましたが、皆さん思った以上にいろいろな形のSFを模索していますね。応募形式で印象的だったのが、1970年代か80年代に撮られた8ミリフィルムを掘り返してきて、その映像をデジタルデータにして送ってきてくださったもの。ほかにも紙に手書きしたものをスキャンして送ってきてくれた方もいて、応募すること自

    「Project ANIMA」特集第2弾、松倉友二×上町裕介 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    akihiko810
    akihiko810 2018/05/31
    一般からアニメの原作を広く募る大型企画・Project ANIMAの募集第2弾「異世界・ファンタジー部門」。本部門で特別に審査員を務めるのは、J.C.STAFFの執行役員制作本部長・松倉友二プロデューサー
  • 本気でアニメ業界をめざす人のための 喰える・喰えない話:第1回 | アニメイトタイムズ

    アニメを仕事にする――  一般に「好きなことを仕事にできる」のは、充実した日々を送れる、幸せな生き方のひとつといえよう。しかし、アニメファンに「アニメ関係の仕事に就きたいですか?」と聞いても、躊躇する気持ちが先に立つのが現実ではないだろうか。 唯一、声優だけが「憧れの職業」と見做され、狭過ぎる門と少なすぎる席を巡って夢追い人たちが鎬を削る日々を繰り広げている。 アニメ業界は、仕事の選択肢として「有り」なのか、「無し」なのか。アニメは「趣味で楽しむ」ものであって、「仕事で関わる」つもりはない、という主義の問題。絵が描けない、という能力の問題。アニメーターは休みがなくて給料も安いらしい、という生活面の問題。どんな業界なのかよくわからない、という情報の問題。 「無し」とする理由はいくつもありそうだ。しかし、絵が描けなくてもできる仕事がアニメ業界にはあり、人手は不足している。 この連載では、アニメ

    本気でアニメ業界をめざす人のための 喰える・喰えない話:第1回 | アニメイトタイムズ
    akihiko810
    akihiko810 2018/01/25
    プロデューサー業について~古里尚丈>制作進行時代に『天空の城ラピュタ』などに参加し、サンライズではプロデューサーとして『舞-HiME』『舞-乙HiME』シリーズなどを手掛け、独立してアニメ企画会社を興した
  • 新春アニメプロデューサー放談(1)KADOKAWA田中翔氏 「パッケージが売れる作品を作りたい」

    謹賀新年。2018年7月で開設4年目をむかえる「アニメハック」を、今年もどうぞご愛顧ください。 数多くのアニメ作品が世に送りだされ、さまざまなトピックがあった17年。アニメファンや作り手にとって、18年はどんな1年になるのだろうか。新春特別企画として、アニメメーカーのプロデューサーたちに、昨年を振り返ってもらいながら、今年の展望を語ってもらう短期連載をスタート。第1回(※)は、1月2日から放送がはじまる「よりもい」こと、「宇宙(そら)よりも遠い場所」を手がけるKADOKAWAの田中翔プロデューサーに、自身が感じるアニメ業界の現状から、ビジネス面でもっとも大切にしていることなど、思うところを率直に語ってもらった。 ※掲載順は、原則取材を行った順 取材・構成/五所光太郎(アニメハック編集部) ――2017年は、「幼女戦記」や「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」など、たくさんの作品を手がけられてきま

    新春アニメプロデューサー放談(1)KADOKAWA田中翔氏 「パッケージが売れる作品を作りたい」
    akihiko810
    akihiko810 2018/01/05
    、「その企画ではパッケージが売れないから駄目だ」とまで言うつもりはありませんが、「それでも、この企画は海外や配信で勝負する」という結論にいたっていない場合は、問答無用でNG
  • 新春アニメプロデューサー放談(3)バンダイビジュアル杉山潔氏 「肝心なのは、作品そのものを面白いと思ってもらえるかどうか」

    ホーム > ニュース総合 > 新春アニメプロデューサー放談(3)バンダイビジュアル杉山潔氏 「肝心なのは、作品そのものを面白いと思ってもらえるかどうか」 アニメメーカーのプロデューサーが、2017年を振り返る特別企画。第3回(※)は、公開中の「ガールズ&パンツァー 最終章 第1話」を手がけるバンダイビジュアル杉山潔プロデューサーに、5年におよぶ「ガルパン」のこれまでの足跡や、深く感銘をうけたという「この世界の片隅に」の魅力について語ってもらった。 ※放談の掲載は、原則取材を行った順 取材・構成/五所光太郎(アニメハック編集部) ――杉山さんにとって、2017年はどんな1年だったでしょうか。 杉山:ひとことで言うと怒涛(どとう)のような1年でした。手がけた作品としては、15年11月の劇場版(「ガールズ&パンツァー 劇場版」)の次作が、昨年12月に公開された「最終章 第1話」だったため、のんび

    新春アニメプロデューサー放談(3)バンダイビジュアル杉山潔氏 「肝心なのは、作品そのものを面白いと思ってもらえるかどうか」
  • 新春アニメプロデューサー放談(4)アニプレックス柏田真一郎氏 「手元においておきたいと思っていただけるものを作り続ける」

    ホーム > ニュース総合 > 新春アニメプロデューサー放談(4)アニプレックス柏田真一郎氏 「手元においておきたいと思っていただけるものを作り続ける」 アニメメーカーのプロデューサーが、2017年を振り返る特別企画。第4回(※)は、アニプレックスで多くの作品にたずさわり、1月放送の「グランクレスト戦記」を手がける柏田真一郎プロデューサーに話を聞いた。昨年、大ヒットを記録した「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」の制作エピソードや、原作もののアニメを作るときに大切にしていることなど、赤裸々な話題を交えながらのインタビューとなった。 ※放談の掲載は、原則取材を行った順 取材・構成/五所光太郎(アニメハック編集部) ――柏田さんにとって、2017年はどんな1年だったでしょうか。 柏田:私事(わたくしごと)ですが昨年は厄で仕事量も多く、どうなることかと思いましたが、個人

    新春アニメプロデューサー放談(4)アニプレックス柏田真一郎氏 「手元においておきたいと思っていただけるものを作り続ける」
  • 「アニメ業界どうなってんの?」『とんかつDJアゲ太郎』監督・大地丙太郎と『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズ演出・山本寛が語る“ダメなプロデューサー”が増えた理由とは

    『おじゃる丸』『とんかつDJアゲ太郎』でおなじみ、アニメ監督の大地丙太郎氏と、社会現象を巻き起こしたアニメ『涼宮ハルヒの憂』で、シリーズ演出を務めたアニメ監督の山寛氏が対談。 「今のアニメ業界どうなってんの?」を、テーマに「プロデューサーの在り方」や「制作費の立場が弱くなった経緯」についてたっぷりと語った。 理想的なプロデューサーと監督の関係山: 大地さんが、プロデューサーに対する考えを10月の末から11月の初旬までずっと一週間ぐらいTwitterで語っていて。僕はこれを見て、大地さんだいぶキテいるなと思っていうのを受け止めたんですけど、僕のブログでこう書かせてもらってるんです。 「プロデューサーとは、来保護者だと思っている。良く僕も対外的には、監督とプロデューサーは車の両輪、二人三脚みたいな説明をするが、実はパワーバランス的にはちょっと違う。監督は結局子供なのだ。おもちゃーおもち

    「アニメ業界どうなってんの?」『とんかつDJアゲ太郎』監督・大地丙太郎と『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズ演出・山本寛が語る“ダメなプロデューサー”が増えた理由とは
    akihiko810
    akihiko810 2017/05/10
    今やプロデューサーは子供となってしまった。まず、コミュ障が多くなった。監督やクリエイターとまともに会話しないのだ。
  • なぜアニメの放送は“落ちる”のか 放送が落ちる理由や待遇問題について現役アニメーター・制作進行に聞いた

    2016年10月期のアニメ作品数で、制作が放送に間に合わないという問題が起こっています(関連記事)。今回は多数のアニメ作品で作画監督を務めている現役アニメーターと、複数の制作進行さんに「現場の生の声」を聞き、なぜアニメの放送が落ちてしまうのか、今後どうすれば日が誇るアニメコンテンツの未来と制作者を守れるのかを考えます。 数々の作品を生み出してきた石井さんの手 なぜアニメの放送が間に合わないのか インタビューのオファーを快く了承してくださったのは、アニメ「テニスの王子様」や「BLOOD+」などの作品で総作画監督を務めている石井明治さん。業界歴は30年を超えており、アニメ業界で知らぬ者はいないといわれるアニメーターです。 そして今回は制作側からも意見もお伺いするため、業界歴10年の制作進行さん(匿名希望)も取材に同席してくださいました。 ――早速ですが、アニメの放送はなぜ落ちてしまうのでし

    なぜアニメの放送は“落ちる”のか 放送が落ちる理由や待遇問題について現役アニメーター・制作進行に聞いた
    akihiko810
    akihiko810 2016/12/11
    制作進行 >アニメ「テニスの王子様」や「BLOOD+」などの作品で総作画監督を務めている石井明治さん。業界歴は30年を超えており、アニメ業界で知らぬ者はいない >ちゃんとご飯が食べられるようになるまでに、2年
  • 「製作委員会」とはどんなものか・どんな仕事をしているのか現場担当者たちがAnimeJapan 2015の座談会で具体的に語った

    多くのアニメで見かける「製作委員会」のメンバーはどういった人たちなのか、どのように話を進めて、どう仕事をしているのかを、実際に現場で仕事をしている担当プロデューサーが語る場がAnimeJapan 2015で設けられました。 進行はProduction I.GのプロデューサーでSTEVE N' STEVEN取締役の石井朋彦さんが担当し、WIT STUDIO代表取締役社長の和田丈嗣さん、東宝プロデューサーの川村元気さん、スタジオジブリプロデューサーの西村義明さんが出演しました。 左から石井さん、和田さん、川村さん、西村さん。 ◆アニメを仕事にしたプロデューサーたち WIT STUDIO 和田丈嗣プロデューサー(以下、和田): 僕は最初は通信機器メーカーで営業をやっていました。ある時、ふと好きだったアニメに携わらないと一生後悔すると思いいたって、Production I.Gの石川さんに直接連絡を

    「製作委員会」とはどんなものか・どんな仕事をしているのか現場担当者たちがAnimeJapan 2015の座談会で具体的に語った
  • 【書評】アニメを仕事に! トリガー流アニメ制作進行読本 - 好きなことを、好きなだけ。

    Amazon.co.jp: アニメを仕事に! トリガー流アニメ制作進行読 (星海社新書): 舛 和也: 今期の『SHIROBAKO』が非常に面白く、アニメ制作進行という職種に興味を持ったため、購入しました。 著者は『天元突破グレンラガン』に関わり、現在はトリガーにて 『キルラキル』、『リトルウィッチアカデミア』等を制作を手掛けた舛和也さん。 制作進行の工程・関わる人そして"暗黙の実務"に焦点を当てて説明されていて、制作工程を疑似体験できるでした。 書を読んで分かった制作進行という仕事とその今後について、思うところを書いてみます。 ※実際のアニメ制作の現場を経験している訳ではないので的外れなこと書いてたらすみません。 ①制作進行という仕事について 現在、私はシステムインテグレーション(SI)業界でシステムエンジニア(SE)の仕事をしています。SEは、各工程に関わり、関係者と密に

    【書評】アニメを仕事に! トリガー流アニメ制作進行読本 - 好きなことを、好きなだけ。
    akihiko810
    akihiko810 2015/01/08
    著:舛本和也(制作会社トリガー『キルラキル』)/ http://is.gd/JArAPK 1話あたり1200万から1800万円 3年後の業界滞在率は10%~20%
  • 3Dアニメーションの偉大な歴史 ~「ピクサー・ストーリー」

    ピクサー映画の「WALL・E」Blu-Ray版の特典映像としてついていた「ピクサー・ストーリー」は、非常に見ごたえのある素晴らしいドキュメンタリーだった。これはピクサーという会社の社史であると同時に、宮崎駿監督とも交流が深いことで有名なジョン・ラセターを中心に、ジョージ・ルーカスやスティーブ・ジョブズらが絡み、どうやって3Dアニメーション映画が作られるようになったかをひも解く、一種の映画史とも言っていい。なぜ3Dアニメが作られるようになったかなんて考えたこともなかったんだが、こんな情熱と苦悩の歴史があったとは驚きだっ た。 1時間半もある大作ドキュメンタリーである。ピクサー設立者の1人であるジョン・ラセターが、ディズニーが作った「CALARTS」に入学する1975年から始まる。卒業後、彼はディズニーに就職しアニメーターの道を歩むことになる。彼は絵が描けない監督のように思っていたのだが、実は

    3Dアニメーションの偉大な歴史 ~「ピクサー・ストーリー」
    akihiko810
    akihiko810 2015/01/05
    ピクサー ジョン・ラセター>CGに仕事を奪われると危機感を抱いた社員の反発を受けて解雇され、ルーカス・フィルムに雇われて、のちにピクサー社として独立
  • 人気オリジナルアニメ「キルラキル」ができるまで - 「TRIGGER」舛本和也プロデューサーが"アニメの作り方"を詳細解説

    レポート 人気オリジナルアニメ「キルラキル」ができるまで - 「TRIGGER」舛和也プロデューサーが"アニメの作り方"を詳細解説 2013年10月~2014年3月まで放送されていたテレビアニメ「キルラキル」。タイトルや劇中のテロップに用いられた極太のフォント、制服を「着る」ことで強くなるという設定、エッジの立った個性豊かなキャラクター、迫力ある戦闘シーンなどから構成される圧倒的な魅力によって、放送を終えた今もなお、多くのファンをとりこにしている。 そんな同作を生み出したのは、設立からわずか3年のアニメ制作会社「TRIGGER(トリガー)」。業界内外より注目を集めている同社の創設者のひとりである舛和也氏は、アニメ制作の現場において、「制作進行」という職種、つまり現場のマネジメントを行う立場からスタートし、キャリアを積んできた人物だ。 現役のクリエイターでありながら、アニメ、ゲーム漫画

    人気オリジナルアニメ「キルラキル」ができるまで - 「TRIGGER」舛本和也プロデューサーが"アニメの作り方"を詳細解説
    akihiko810
    akihiko810 2014/09/25
    設立からわずか3年のアニメ制作会社「TRIGGER(トリガー)」 / 原作つきは1年、オリジナルは設定で3年かかる
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    akihiko810
    akihiko810 2014/08/01
    『アニメを仕事に! トリガー流アニメ制作進行読本』アニメーションの「制作進行」という役職のノウハウをまとめた http://is.gd/5Ieefs
  • プロデューサーってそもそも何をしているの? | BARNUM STUDIO

    と、よく訊かれます。たしかに説明しづらい職業だと思います。 説明しづらいだけで片付けてしまっては身も蓋もないので、ぼくが知っているのはアニメのプロデューサーだけですが、簡単にご説明していきます。 まずアニメのプロジェクトでは大きくふたつのプロデューサー業務があります。アニメのオープニング/エンディングで流れるクレジットをご覧になるとわかると思うのですが、たくさんのプロデューサー表記がちりばめられています。最近だと十数人が多いのではないてましょうか。これをふたつに分類しますと エグゼクティブプロデューサー(企画)/プロデューサー/アシスタントプロデューサー/アソシエイトプロデューサー…… と アニメーションプロデューサー/ラインプロデューサー/制作プロデューサー…… となります。 後者は制作現場(つまりアニメ制作)の統括をしている制作チームのトップです。 そして前者がいわゆる来のプロデュー

    プロデューサーってそもそも何をしているの? | BARNUM STUDIO
  • 今敏監督インタビュー「20代の仕事について」

    上村朔之助 @taikichiro 今 敏さんが亡くなって一年。2008年3月13日に「20代の仕事について」インタビューを取材をさせていただいた記事がとてもいいので一部、再録します。ライターの池田潮が書きました。連投になります。 上村朔之助 @taikichiro 今 敏「私はこれまで一度も就職したことがないんです。実はバイトもしたことがない。絵以外でお金をもらったことがないんですよ。(略)20代は絵でしかお金をもらってないんです。なぜかというと、絵の仕事というのは、お金をもらうためであると同時に上達させるための訓練だと思ってた。」→ 上村朔之助 @taikichiro 今 敏「なにか他のアルバイトをして余った時間で勉強をしていたんじゃ間に合わない。絵以外の仕事で時間を使うなんて絶対したくないと思ってたからなんです。ですが、漫画を書くには絵だけでは済まなくて、話をつくるとか演出のしかたも

    今敏監督インタビュー「20代の仕事について」
  • 「ゴミ屑みたいな社員」(本人談)から、宣伝プロデューサーに (1/6)

    自らを宣伝ツールと化し、ユーザーと接する異色の宣伝マン 引き続きアニメビジネスを追う。 今回は、アニメを中心とした映像作品の製作・販売大手であるアニプレックスで宣伝プロデューサーを務める高橋祐馬氏に話を聞く。ネット上では「ゆま」というニックネームで活動し、『劇場版 空の境界』『化物語』などヒット作の宣伝を手がけてきた。 氏の宣伝手法は従来のものとは異なっている。たとえば人気ライトノベル『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(以下、『俺妹』)のアニメ化発表を、自社サイトやアニメ誌ではなく、作中にも登場する秋葉原系ニュースブログ「アキバBlog」で初公開するなど型破りだ。 また、ゆま氏は都条例問題に端を発して企画されたアニメコンテンツエキスポ(ACE)の総合プロデューサーに抜擢され、その準備や調整に奔走した人物でもある(その後ACEは東日大震災の影響で中止)。 連載で繰り返し触れているように、

    「ゴミ屑みたいな社員」(本人談)から、宣伝プロデューサーに (1/6)
    akihiko810
    akihiko810 2011/06/11
    アニプレックスで宣伝プロデューサーを務める高橋祐馬>宣伝をコンテンツにしたい/ファンの方が楽しんでくれる』というゴールを決めてから、逆算で理論武装する感じ
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