様々な分野の第一線で活躍する登壇者が、そのアイデアを世界に広める「TEDトーク(TED Talks)」において、「感情にも応急手当が必要」と題したプレゼンテーションが430万回以上再生されているのが、心理学者、ガイ・ウィンチさん。来日したガイさんに、私たちが忘れがちな"心の傷"の手当ての大切さ、悩み多き現代人が自らを癒やすヒントについて聞いた(第1回は「なぜ心の傷に応急手当てが必要か ガイ・ウィンチ氏」)。
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聴き手にとって「価値あるプレゼンテーション」とは何だろう? 書籍「プレゼンテーション・パターン」では、価値あるプレゼンとは「聴き手が新しい発想や発見を生み出すきっかけを得ること」とし、それを実現するための33のポイント(パターン)を平易にまとめている。 ともするとおざなりになってしまうプレゼンの準備だが、この本はいいガイド役になりそうだ。「何のためのプレゼンなの?」という問いを、何度も自分に投げかけ、最後まで手を抜かずに磨き上げられるようになる。 無料の「カタログ版」も公開されているが、書籍だと直線的に全てのパターンを学べるため、パターン間のつながりをより理解しやすい。 書籍では、それぞれのパターンの好例としてTEDのプレゼンを紹介している。アクセスしやすいよう、TEDへのリンクを抜き出してまとめてみた。 No.7 メリハリ Dramatic Modulation 変化に富むリズムで、時間
もしTEDに出ることになったらオススメしたい、たった4つのプレゼン作法 伝わるストーリーを描く TEDxTokyo 2012が6月30日に渋谷のヒカリエで行われます。NHK教育テレビ「SuperPresentation」でも取り上げられて有名になったTEDのプレゼンですが、一流のプレゼンターの話法や表現力を学ぶとてもよい教材とも言えます。 TEDのプレゼンテーションを観ていて、気づいたことがあります。人の心を動かすプレゼンテーションには一定の作法があること。 すべてのTEDプレゼンに当てはまる型ではありませんが、もし、明日突然TEDの舞台に立って3分くらいで、自分の専門テーマについて話をしてほしいと懇願されたら、ぜひ、このチャートを活用してプレゼンテーションを組み立ててみてください。 TED的プレゼンを実現する4つのステップ 1)原点を語る 2)直面した課題や困難について触れる 3)それを
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