RTA in Japan Winter 2024 に行ったら頭がリフレッシュできた 会場に着くとでかいスクリーンにTwitchで見る配信画面が映っていて、RTA in JAPANを見に来たんだなという感覚が確かなものになった。 空いている席に座ってゲームを見ていると、当たり前だがとにかく高速でゲームが進んで行く。この日はポケットモンスターピカチュウ …
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
[読了時間:3分] タイトルは釣り。 諦めたわけじゃないけど、半年、一年で黒字達成は無理だとハッキリ思うようになりました。だって10ヶ月でまだこの程度だし。 10月の黒字達成率は41.4%。9月の49.7%から低下しました。黒字達成率が低下したのは、10月は純広が入っていないため。Googleから配信される広告は、どちらかと言えば空き広告枠を埋めるためのもの。純広はTechWaveを指名して入る広告。指名してくれる純広のほうが値段が高い。なので純広があった9月より、純広のなかった10月の売上高が低下しました。 でも11月からまた純広が入ることが既に決まっているので、これは一時的な落ち込みです。ということで、あまり気にしていません。 問題はPV。10月のページビューはライブドアサーバー調べで106万8450PV。9月が105万9753PVだったので微増しています。伸びているので問題ないように
◆iモード メニューリスト>スポーツ>各種スポーツ>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆Yahoo!ケータイ メニューリスト>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆EZweb EZトップメニュー>カテゴリで探す>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル 人に嫌われるという事は人間が何か好みを持って生きている存在である以上仕方ない事です。誰からも嫌われていない存在というのは、誰からも知られていない存在でない以上、存在する事は難しくなります。 personalityによっても違いますが、例えば人に嫌われる確率が1%だったとしても、10人の中に自分を嫌いになる人が出てくる可能性は低いですが、10000人になるとほぼ必ず誰かには嫌われます。そして嫌われた人のうち、数%は直接言わないと気が済まない人が混じってきます。 これにやられてしま
■はじめに ブログサービスを担当しているの森です。 ・ブログで収入を得ることって可能?4ヶ月間の実践記録 上記のブログに見られるように、個人でブログメディアを立ち上げ、収入を得ようと試みるケースが最近よく見られるようになってきました。 世の中に溢れているブログはほとんど無償で閲覧でき、多くは広告による収益モデルとなっています。ライブドアも同様の形式で、「アゴラ」や「Tech Wave」などメディアを立ち上げ、ブログ単体で黒字を目指すプロジェクトを行っております。 しかし、ブログでのマネタイズは、個人で行うと大変な労力がかかります。その上、すでに著名な方を除き、月間100万PVに満たなければ、ブログ単体で得られる収入は予想以上に少なかったりします。 マネタイズの中でも収益率が高く、個人の方でも使い勝手が良いと言われている『Google AdSense』を例に説明します。ちなみにライブドアでは
よい絵とは、人々がその前で多くを語り合うことができる絵だ。(ディヴィッド・ホックニー) という言葉からインスパイアされて思いついた文章です。 1.人に刺激を与える文章 2.ブックマークするのはほんの一握りの人。コメントも。 3.違う見方を知るということ、自分に足りない部分に気づかされるということ 4.発展していくということ、成長していくということ 5.まとめ といった感じで書いていきたいと思います。 1.人に刺激を与える文章 本もそうだと思うのですよね。多くの人が読みそれについて賛否両論語り合えるというのはすばらしいことだと思います。そしてブログも。 多くブックマークされるもの、コメントされるものは、それだけ人に影響を与えているものだと思います。 どうでもいい文章だったらブックマークしないでしょう。コメントもないでしょう。 ブックマークされるようになったら、それだけ人をひきつけるものを書け
The header is likely the first thing a new visitor sees on a blog, so it is the first impression — but why is a blog header so much more important, or at least different, than the header of a basic website? Blog headers need more functionality. Other web designs may differ in terms of their use and therefore, what's included in the website header and how it's presented can vary greatly. With a blo
定期的に絶望ってやってきませんか。 わたしはやってきます。でっかいのが2年に1回くらい、 中くらいのが半年に1回くらい、小さいのが月に1回くらい。 「ああおれはもうだめだ死のう」的暗黒クラスのものから 「わたしってほんとダメだな〜」的自己嫌悪クラスのものまで、 定期的にとことん自分が嫌いになって、なにもかもやる気が出なくなって なんとなく面倒な気分で、光のさすほうに目を向けられなくなる時期があるんです。 で、話は変わってこのブログって2008年にエントリを全部消して 心機一転したとはいえ、そこからもう2年近くも続けているんですね。 そうするとその期間中に絶望期もあればノリノリ期もあって、 ノリノリ期にはいろんなことを「見切ったッ!」みたいなヘブン状態で 頭のなかのことを書き留めておこうとエントリも書き書きするわけで。 それで最近気付いたのですが、その時期のエントリって、 ほんとうにへこんで
まずはじめに 『かみんぐあうとっ』はまなめはうすに育てられた。 そう言ってもいいと思います。 この2年間、当ブログの記事をたびたびニュースサイトまなめはうすさんに記事をとりあげていただきました。とりあげてくださりありがとうございました。まなめはうす経由でこのブログのことを知ったという方も多いと思います。 このたびブログをはじめてちょうど2年を経ちました。このブログをはじめた頃はアクセス数はしばらくの間二桁/Dayでした。日記的な日常的なものが多かったように思います。その後、『本日の考察(ついてくる読者はついてくると思う。それでいいんじゃないかな)』この記事がまなめはうすさんにとりあげられ、アクセス数がはじめて三桁/Dayに。以後、記事がとりあげられるたびにまなめ砲のおかげでアクセス数がぐんと伸びました。まなめ砲のあと、アクセス数は減るのですけれど、それでも二桁/Dayにまで減ることはなく、
ある女性向け企画を考えるにあたりでいろんな方にお会いしているのですが占い師の方と取材兼ねた雑談をしていてガーンときた言葉と、それを思い出すきっかけがあったので備忘。 占い師の方には開運のポイントとか運気を変えるこつみたいのを聞いてたのですが、その方のお考えでは、「宿命」=予め定められた命の役割、は変えられないけど、「運命」とはつまり自分の命をどう運ぶか、生きていくうえで自分の命をどう活かすか、つまり、「運命は変えられる」という考え方をされているそうで。 会話の中でぽつりと「ただ、結局そのひと自身が運命を変えたい、人生をよくしたい、と思って、鑑定に来たり占いを見たりしているわけだから、その時点ですでにその人の運命は変わり始めているのよね」と仰ったのです。 なるほどな、と思いました。 運命とか宿命って、もう変えられない、どうしようもないわけではなくて、役割を知った上でひとそれぞれの方法でいいか
【栃木県民マンガ】負けるな!ギョーザランド!! 第3回 ザビエルもびっくり! 日本最古の大学が栃木にあった!! まんが/いちごとまるがおさん 監修/篠﨑茂雄
Next Big Thing!! 映画会社取締役の妄想日記から変更しました。「OpenSocial」「Friend Connect」「Facebook connect」「Android」「iPhone SDK」などネット界に次々と発生している新しい兆候に関して自分でも考えつつ、書いて行ければと思います。 最近おろかな既存メディアの一部の人から、Googleの検索は有害だとか、リンクが有害だとか、挙句の果てには「ネットはこそ泥だ」といった飛んでもない、全時代的な主張がではじめています。彼らは新しい時代に適応する努力もせずに、古きよき時代だけを思いかえし、変化を憎んでいます。 そもそも、変化そのものに善悪などといった概念は存在しません。ダーウィンの進化論でも語られるとおり、優れたもの、正しいものが生き残るのではなく、環境に適応できたものだけが生き残るのです。既存メディアで責任のあるポジションに
僕が敬愛しているblog、例えば『やまもといちろうBLOG(ブログ)』や『404 Blog Not Found』のような「アルファブロガー」のblogは、単に人気があって面白いだけではなく、炎上耐性が高く、物議を醸すような議論の一つや二つぐらいでは潰れる気配が無い。 いささかの揶揄を込めて「アルファブロガー」などと呼ばれる人達と比べて、もっと人気のあるblogやもっとアクセス数の多いblogというのは、今日ではけして珍しくない。芸能人blogなどはその最たる例と言えるだろうし、小さなblogの場合でも、瞬間風速的に異様に面白くなることは珍しくはない。 けれども芸能人blogにしたところで炎上してしまえば閉鎖しやすく、瞬間風速型の小さなblogは総じて寿命が短い。一瞬の人気や一度きりの炎上で命の蝋燭を失ってしまうblogが世の中には多すぎる。 そういう点から考えると、「いわゆるアルファブロガ
しないんじゃなく出来ないわけだが、わからんか? 「遠くて行けねーんだよw」 ああいうのに参加する人ってホント、都内の人間だけだよな。 まあアルファブロガーなんて呼ばれる人等は、渋谷を中心としたそういう狭い仲間内で成り立ってるわけだが、各メーカ本社も殆どが東京だし情報が集中するのは必然だわな。 でも地方の特性を生かす事も出来るんだよね。 例えば自動車の試乗会。 此れは、箱根近辺やサーキットに近い人には相当有利な分野。 だから広く参加者を募ってる様なオープンなブログマーケティング屋であれば、極地的に小さく纏まらず日本中のブロガーの所在地と得意分野をちゃんと把握していれば、交通費や労力の心配をさせずにスタッフが現地でMP4カメラを貸し出す等、コンテンツ制作補助にコストやモチベーションを集中させる事で、ブロガーに思う存分記事を書かせる事が出来る。 じゃなきゃいつも東京ソース、元ネタが東京発じゃ、人
11Dというブログの「The Blogosphere 2.0」という今月初めのエントリが話題を集めた。内容は、ブログ主のローラ・マッケンナ氏(Laura McKenna)がブログを書き始めて6年目を迎えるにあたり、その6年間のブロゴスフィアの変化を総括してみたというもの。 彼女はその変化を以下の9項目にまとめている。 アルファブロガー(A-List)はもはや影響力を持たなくなった 以前は人々は新鮮な話題を求めてアルファブロガーの記事を読んだが、今はTwitter、Facebook、Google Readerで情報を入手している。主要なジャーナリストは、今やアルファブロガーではなくニッチなブログにアクセスしている(次項参照)。 ニッチなブログが人気 特別な専門知識や独特の観点を持っている人はアクセスを集めることができる。そうでない人は残念でした。 規範と慣例の変化 ブロガーは以前ほど相互リン
Publickeyがオープンしてもうすぐ半年。ありがたいことに読者も少しずつ増えてきました。 Publickeyで僕が実現できたらいいな、と思っているのは、小さなメディアの可能性を広げることです。しかしそれがどんなものなのかを具体的に説明したことがなかったので、このエントリではその「小さなメディアの可能性を広げる」ということについて説明しようと思います。 新野が会社を辞めた理由 まず最初に、なぜ僕が会社を辞めたのか、という理由を書かせてください。それがこのあとの、Publickeyで実現したいことにつながっています。 僕は2000年に株式会社アットマーク・アイティの設立に参加して以来、ずっとWebサイト「@IT」の編集責任者でした(肩書きはときどき変わりましたが)。同社は2005年にソフトバンク・アイティメディア株式会社と合併してアイティメディア株式会社となり、2007年に東証マザーズに上
少し前に、webサービス会社「はてな」の取締役である梅田望夫氏が、twitterで「日本のwebは残念」と発言して話題になった。 最初にこの発言を見たときには、「はてな」のサービスを楽しく便利に使っている顧客の一人として、裏切られたような気持ちになってがっかりした。梅田さんの「ウェブ進化論」などの著作に胸を躍らせたファンとしても、それこそ残念、だった。 しかし、どこかで「たしかに、期待したほどwebはいいものでもないかもな」と思うときもあったので、各種webサービスに対する私のスタンスを考え直してみた。 あくまで私個人の感じ方なので、別の人が同じサービスに対してまったく違うことを感じているだろうことは言うまでもない。 情報収集ツールとしてのwebサービス 今、私が情報の収集に使っているサービスを挙げてみる。 1.Google検索 2.特許電子図書館 3.各新聞社の公式サイト
先日職場で FriendFeed がブロックされることがありまして、一瞬背筋が冷たくなりました。というのも私は著名なブログはもちろん、本業で利用している学術雑誌の最新情報なども、リアルタイムでみたいものはすべて FriendFeed に仕掛けて読んでいたからです。 そのブロックはエラーだったようでほっと胸をなでおろしたのでしたが、このできごともあって、なぜ私がこのサービスにそれだけ執着しているか一度まとめておこうと思いました。まだまだ日本では認知度が低いといわざるを得ない FriendFeed がもっともりあがりますように! 情報収集と発信をその活動の中心に据えているブロガーを主に主眼として、なぜ FriendFeed を使うことにメリットがあるのか、思いつく限り7つの理由です。 ブロガーとしての全活動を集約できる あなたがいつも念入りに動向をウォッチしているブログの著者が別のブログでコメ
ブロガーに言いたい。 ニュースサイトの威を借る狐になるな。 あるブログを読んでいて思った。 どうやらブログの記事をニュースサイトに取り上げられることは喜ばしいことらしい。 ニュースサイトに取り上げられれば○○○砲と言われるようにアクセス数は急激に増える。 はてなスターが押されたり、ブックマークされたりする。 記事がそれだけ多くの人に読んでもらえた、読んでもらえるような記事を書けたということで、喜ぶブロガーもいるだろう。 が、考えてほしい。 もしニュースサイトが取り上げなかったとしたら、その記事はそこまで読まれただろうか? 『ニュースサイトの威を借る狐』的なことになっていないだろうか。 ニュースサイトにあえて取り上げられないようなブログを書こう、書くようにしようしているブロガーを知っている。目立たないよう、無難な文章を書く。そのブロガーは女性でニュースサイトに記事を取り上げられたこともあるが
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