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障害とマンガに関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 漫画家のよしもとよしとも先生が明かした「強度の色覚異常があってもカラー原稿が描ける理由」と今後の話

    よしもとよしとも @yoshitomosan 強度の色覚異常という点でオレも障害者なのだが手帳が出るわけでもなく不便はある。なぜカラー原稿が描けるかというと20年前のコピックのマーカーを使ってるからで、これは色の識別に「物体の名前」が付いている。 よしもとよしとも @yoshitomosan 「Peach Skin」なら女の肌、「Yellowish Skin」なら男の肌、肌の影は「Skin Shade」というように。実はこの色だけ見ても判別ができない。「物体の名前」がないと。「なんちゃらブラウン」でなく「Bread」とあればそれが何かわかる。 pic.twitter.com/hBzfHBIqMK

    漫画家のよしもとよしとも先生が明かした「強度の色覚異常があってもカラー原稿が描ける理由」と今後の話
  • 障害者は恋しちゃダメなの?ある女子高生を描いた漫画が訴えかけるメッセージ

    「人として、人を好きになるっていうことは当たり前なんですよね」 そう語るのは、マユミさん(仮名=36歳)だ。 漫画家・岡藤真依さんの『少女のスカートはよくゆれる』(太田出版)に自らをモデルにした短編集が掲載されている。 自身の恋や性について、メディアなどで話をすることも多い、マユミさん。そうした中では常に反発もあるという。 「障害者が恋とか性の話をすると、『生意気だ』『とんでもない』という声をかけられることがあるんです。『これ以上障害者を増やすな!』『恋愛なんてとんでもない』みたいな風潮が、いまもある。もちろん、昔より緩くはなってきてるんですけど……」 「私たちも、当たり前に恋もすれば、ちょっとムラムラすることもある。人間が生きるために必要な機能や気持ちだから、どうしようもできないんですよね。やめろとか、やるなとか、考えるなっていう発想自体がおかしいと思っています」 マユミさんは幼稚園から

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