先住民と共有してたルーターのパスエワードを軍が勝手に変更してしまい、WiF使えなくなってブチ切れたヤノマミ族が弓矢で襲撃してきたと。 https://t.co/8066n8kzx0
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IMF=国際通貨基金は、南米ベネズエラのことしのインフレ率の見通しについて、当初の1000万%の予想を10分の1の100万%に大幅に修正すると発表しました。 こうした中IMFは、ことしのベネズエラのインフレ率の予想を、当初の1000万%から10分の1の100万%に大幅に修正すると発表しました。 これは、ベネズエラの中央銀行が市場への資金の供給を厳しく制限していることに加えて、商取引自体が極端に減少しているためです。 IMFは、インフレ率の予想が低下したことは、ベネズエラ経済が回復基調にあることは意味しておらず、引き続きベネズエラは厳しい経済状況が続いていると指摘しています。 ベネズエラ国内では極度のモノ不足が続き、国連によりますと、400万人の難民が周辺国に流出するなど、市民生活は依然、危機的な状況にあります。
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<グアイドの反政府デモは今回も不発 軍事介入をにおわせつつ何もしない米政府の罪> 始まりはサプライズだったが、終わりは今までどおりの尻すぼみ。ベネズエラの独裁政権打倒はならず、例によってトランプ米政権は、全てはキューバとロシアのせいだとかみついた。 それは4月30日の早朝だった。野党指導者で国会議長のフアン・グアイド(1月に暫定大統領への就任を宣言している)は、軍人や有力な野党政治家レオポルド・ロペスらを従えて軍隊に決起を呼び掛け、共にマドゥロ政権と戦おうと訴えた。 ツイッターに投稿された動画を見ると、グアイドは首都カラカスの空軍基地前で、ニコラス・マドゥロ大統領による「権力の強奪」を今こそ終わらせなければならないと叫び、国民や軍に政権打倒の「最終段階」への参加を呼び掛けている。 ちなみにロペスは、この動画が出る直前まで自宅に軟禁されていた。どうやら反政府側に加わった兵士たちによって軟禁を
現在、ニコラス・マドゥロ大統領が頼りにできる国はロシア、中国、キューバ、イラン、ニカラグア、トルコなどである。しかし、情勢はマドゥロが不利になりつつある。彼の亡命先をリストアップする情報も出始めている。 1月23日にファン・グアイドーがベネズエラの暫定大統領だと宣誓した翌日、トルコのエルドアン大統領はお互い兄弟と呼び合う仲のニコラス・マドゥロへの支援を新ためて確認し、気丈で居続けるように伝えたという。トルコとベネズエラの歩み寄りは2010年から始まった。トルコが米国からの警告を意に介することなくベネズエラを支援するようになったのは、ベネズエラが埋蔵している金が目当てだからである(参照:Libertad Digital)。 トルコは米国と同様に北大西洋条約機構(NATO)に加盟している国であるが、それを物ともせず自国の利害で動くのがエルドアン流のトルコ外交である。それを知っての上で、次第に孤
政府がbotでプロパガンダを流布 ここ数ヵ月、世界中のメディアで盛んにベネズエラが取り上げられている。だが、「実際のところ、ベネズエラでは何が起きているのか」という点は、マスコミの解説を見ても判然としない、と感じる読者が多いのではないだろうか。 今年に入り、ベネズエラでは野党多数の国民議会の議長、フアン・グアイドが暫定大統領として立ち上がった。そしてニコラス・マドゥロ大統領に退陣を求めるデモが、ベネズエラ各地で頻繁に起きている。 マドゥロは市民への弾圧の手を強めており、多くの市民が不当に拘束され、拷問され、あるいは暗殺されている。 国民の抗議の背景にあるのは人道危機だ。 ゴミ収集所の周りに集まって残飯を食べる人たち、痩せこけた子どもを抱える母親、涙ながらに薬不足を訴える患者と家族、隠し撮りした荒廃した病院の写真。悲惨な現地の様子は、毎日のようにSNSに流れてくる。それでも、今年の2月の時点
Iran Follows Russia to Venezuela, But U.S. Fears China <マドゥロ社会主義独裁政権をめぐってアメリカとイラン、ロシアの対立が先鋭化しているが、アメリカが最も神経を尖らせるのは中国が大盤振る舞いしているという情報だ> ベネズエラの社会主義政権を倒そうとするアメリカに対し、ロシアとイランは現政権を支持し、関係を強化しようとしている。だが米国防総省が今最も恐れているのは中国の存在だろう。 ロシアが3月に航空機と最大100名の部隊をベネズエラの首都カラカスに派遣すると決定し、ベネズエラのホルヘ・アレアサ外相が4月8日の記者会見で「ロシアとの軍事技術協力を継続する」と言ったのを聞き、米政府は動揺した。アレアサ外相は中東を訪問し、シリアとレバノンからニコラス・マドゥロ大統領への支持を取り付けて戻ったばかり。その上彼は、イランの代表団もイランの「マハ
政治的な混乱が続く南米ベネズエラで、暫定大統領就任を宣言してアメリカの支援を受けるグアイド国会議長が、首都カラカスの空軍基地に入り、軍に決起するよう呼びかけました。この空軍基地は、これまでマドゥーロ大統領側が完全に掌握していたとされ、グアイド氏の背後には、複数の軍人が並んでいることからクーデターの可能性もあります。 南米ベネズエラでは、独裁を続けロシアや中国の支持を受けるマドゥーロ大統領と、暫定大統領への就任を宣言しアメリカの支援を受けるグアイド国会議長が対立し、国際社会を巻き込んで混乱が広がっています。 グアイド氏は30日、ベネズエラの首都カラカスの大統領府に近い空軍基地からツイッターで「勇気ある軍人と愛国者が私のもとに駆けつけてくれた。ベネズエラの大統領として、すべての軍人に決起するよう呼びかける」と演説しました。 演説中、グアイド氏の背後には、複数の軍人や自宅軟禁中だった有力な野党指
政治的な混乱が続く、南米のベネズエラでは、食料品や医薬品などが極端に不足して物価が高騰していて、10日発表された先月の物価上昇率が、年率で162万%となるなど経済状況の悪化に歯止めがかかっていません。 このため、現地では食料品や医薬品などが極端に不足して物価が高騰していて、10日にベネズエラの国会が発表した先月の物価上昇率は年率で162万%に上っています。 これはことし2月の229万%と比べると低下しているものの、国内で大規模な停電が続き、通貨が銀行から引き出せなくなるなど、お金の流通自体が大きく制限されていることなどが要因とみられ、経済状況の悪化に歯止めはかかっていません。 ベネズエラでは政府側が、これまで拒否してきた人道支援物資を一部受け入れる動きも見せていますが、物資の不足解消のめどはたっておらず、IMF=国際通貨基金は、ベネズエラの物価上昇率は悪化の一途をたどり、ことし中には年率で
ホーム インタビュー サイバーパンクADV『VA-11 Hall-A』開発者「性と萌え」インタビュー。際どい描写も多いゲームに込められたこだわりとは? 世界でもっとも危険な国のひとつとも言われるベネズエラ。そのベネズエラ出身のインディーゲームデベロッパー、Sukeban Games。メンバーはCEO兼アーティストのクリストファーと、ライティングとプログラムを担当するフェルナンドの2人組だ。そんな彼らのゲーム『VA-11 Hall-A(ヴァルハラ)』が、5月30日にNintendo SwitchとPlayStation 4で発売される。 『VA-11 Hall-A』は207X年の架空の都市を舞台にした、「サイバーパンクバーテンダーアドベンチャー」ゲーム。主人公は、荒廃した街の一角にある、通称「VA-11 Hall-A」と呼ばれるバーで働く27歳のバーテンダー、ジル。あなたはジルとなって、バー
経済危機に陥っている南米のベネズエラでは極度の物不足の影響が首都カラカス市内の動物園にも及び、飼育していた動物の90%近くがこの1年で餌不足などで死にました。 混乱は経済にも及び、極度の物不足によって多くの公共施設で機能が停止した状態に陥っています。 首都カラカスの動物園では大半のおりには動物の姿がなく、脱走したサルが放し飼いの状態になっています。 動物園によりますと、1年前1500頭いた動物は、餌不足などによってすでに90%近くが死んだということです。 いま生き延びているのはヤギやライオンなど170頭だけで、多くは餌が満足に与えられずに痩せ細り、動物園は閉鎖の瀬戸際に立たされています。 人気者だったゾウも去年の8月に餌不足で死に、見学に来た親子はゾウのおりの前で「動物も私たちも食べ物が足りないんです」と嘆いていました。
政治的な混乱で深刻な経済危機に陥り、年率200万%を超えるインフレが続く南米のベネズエラでは、クレジットカードの使用が制限されていて仮想通貨で食料品などを購入する動きが出ています。 ベネズエラでは、食料品や医薬品が不足して物価が高騰し、極度のインフレに陥っていて、野党側によりますと、先月のインフレ率は年率229万%に達しています。 また、大手のクレジットカードの使用も制限されていることから、現地では、アメリカドルでしか買い物できない店も増えています。 こうした状況を受けて、現地では、仮想通貨で食料品などを購入する動きが出ていて、業界団体によりますと、現在レストランやスーパーなど2500か所以上で利用が可能だということです。 仮想通貨を利用できる店は、ことし中に今の3倍の7500店舗まで増える見通しで、利用者は1万人に上るということです。 給与の支払いを仮想通貨で行う企業も増えているというこ
頭取 @kontsubasan どう考えてもベネズエラ人でしかないリアルの友人が、チャベスを支持しないという理由により、日本の左翼からインターネットで非ベネズエラ人扱いされてて、吉本隆明の大衆の原像を思い出してる。主義のために人がいるんじゃなくて、人のために主義があるんだゾ。 twitter.com/edomundo/statu… エド @edomundo 何?Cedulaの番号でも聞きたいかい?バレンシア生まれマルガリータ島育ち このアカウントの写真見りゃ顔あるし なあ、バカにしてんのか、ボケてんの? あ、日本語できるから疑ってる? よく言われるね〜 ありがとうございます。 twitter.com/trappedsoldier…
政治的な混乱が続く南米ベネズエラの首都カラカスなどで9日、大規模な反政府デモが行われました。政府側は警察や軍を動員してデモを押さえ込む姿勢を見せ、緊張が高まっています。 地元メディアによりますと、グアイド氏の呼びかけに応じ、9日、首都カラカスなどに国旗を掲げた多くの市民が集まり、反政府デモが行われました。 演説したグアイド氏は、警察や軍が各地のデモを妨害していると批判したうえで、「ベネズエラに自由を取り戻すまで、街に出続けよう」と述べ、マドゥーロ大統領の退陣を訴えました。 一方のマドゥーロ大統領は、デモの取り締まりを強化して、グアイド氏を偽物の人道主義者で国を窮地に陥れようとしていると批判していますが、身柄の拘束まで踏み切っていません。 アメリカ側が、グアイド氏に危害が加えられれば軍事介入も辞さない構えを示していることが背景にあるとみられます。 グアイド氏はベネズエラの最高裁判所から出国禁
tarafuku10 @tarafuku10 #ベネズエラ 出身の政治活動家、デビー・ダスーザの「社会主義がベネズエラに何をしたか」を訳してみた。社会主義政権の失敗により国が崩壊していくのを嘆く動画(2017年8月公開)。 youtube.com/watch?v=CCIdm3… pic.twitter.com/LqCN4FmDlq tarafuku10 @tarafuku10 かつて、明るい未来が約束された南米の国がありました。民主主義が機能し、経済は急速に発展し、中間所得層も拡大していました。教育、医療、海外投資などの重要な指標はすべて良い方向を指し示していました。完璧には程遠い国でしたが、希望にあふれていました。そして、それは根拠のある希望でした。 pic.twitter.com/wqcUEdG9l2
Planning a vacation is an exciting endeavor, but managing your rental property during your absence can be a daunting... Read More
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