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障害と事件に関するh5dhn9kのブックマーク (13)

  • 私は生きる価値がないですか? | NHK | WEB特集

    「重度障害者には生きる価値がない」 7年前、知的障害者施設で暮らす19人の命が、差別的な考えによって奪われました。 大切な仲間を殺され、生きる価値がないと決めつけられた入所者の女性。 この考えは絶対に間違っていると、改めて私に教えてくれました。 (横浜放送局 記者 古賀さくら)

    私は生きる価値がないですか? | NHK | WEB特集
  • いつもの帰り道で、なぜ知的障害がある青年が警察官に組み伏せられて命を失ったのか 支援者が事件の映画を無料公開

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. いつもの帰り道で、なぜ知的障害がある青年が警察官に組み伏せられて命を失ったのか 支援者が事件映画を無料公開知的障害のある青年、安永健太さんが帰宅途中に警察官5人に組み伏せられて死亡した事件から15年。事件を風化させまいとつくられた「健太さんの会」がドキュメンタリー映画を作りました。「まずは知ってほしい」とYouTubeで無料公開しています。

    いつもの帰り道で、なぜ知的障害がある青年が警察官に組み伏せられて命を失ったのか 支援者が事件の映画を無料公開
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2022/12/12
    警察官が5人も居たのなら事前準備は十分だった筈…。一方で警察官から逃走し、原付に衝突したら制圧されても仕方が無い…。これを違法としてしまうと錯乱状態一般を制圧できなくなるし…。無罪は妥当かと…。
  • WEB特集 “さとくん”が19人を殺害するまで | NHKニュース

    「陽気で明るかった」「教師を目指していた」 昔の同級生や幼なじみに、ふと思いをはせることは誰にでもあると思います。『さとくん』もそんな風に友達に思い出される“普通の若者”でした。そんな彼が、どうして19人を殺害した『植松聖被告』になったのか。法廷で明らかにされた友人たちのことばから、その半生を追っていきます。(障害者殺傷事件取材班) 今から30年前の平成2年1月20日、小学校の教師の父親と、母親のもとに1人の男の子が生まれました。「聖」と書いて「さとし」と名付けられました。 その子はのちに事件の現場となる相模原市緑区の知的障害者施設「津久井やまゆり園」の近くで育ち、幼稚園から中学校まで地元で通いました。 3年半前、19人が殺害され、26人が重軽傷を負った事件の裁判。証人尋問が行われた5回目の審理と、弁護士が同級生や元交際相手などの調書を読み上げた6回目と7回目の審理では、植松被告が事件を起

    WEB特集 “さとくん”が19人を殺害するまで | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/01/25
    何度でも書くが。自力では生存できない重度障害者を自ら積極的に殺すのと、放置して結果 死なす事には大きな断絶がある。ただ、去れば良かった。その場を去る事も穏やかな実力行使の一種だ。
  • 「もう片方も聞こえなくするぞ」剣道部顧問 生徒にけが、暴言 | NHKニュース

    岐阜県高山市の中学校で剣道部の顧問を務める男性教諭が、部活動の指導中、男子生徒に鼓膜を傷つけるけがを負わせたものの校長に報告せず、別の日の指導では「もう片方の耳を聞こえなくするぞ」といった暴言を浴びせていたことが分かりました。 4月から5月にかけては同じ生徒に「もう片方の耳を聞こえなくするぞ」といった暴言を浴びせていたということです。 また、男性教諭はほかの生徒にも「あほ」や「ばか」といった発言をしていたということです。 教諭は生徒や保護者に謝罪し、調査に対し「励ますつもりの発言だった。けがについては保護者が『練習中のことだから』と言っていたので、報告の必要はないと判断した」と話しているということです。 高山市教育委員会は「体罰には当たらないものの、行き過ぎた指導があった」として、教諭と校長を口頭で厳重注意しました。

    「もう片方も聞こえなくするぞ」剣道部顧問 生徒にけが、暴言 | NHKニュース
  • 知的障害者による突き落とし死亡事故裁判は、支援者たちに大きな課題を残した|山田由美子

    1.はじめに最初に、亡くなった方のご冥福をお祈り申しあげます。 防ぐ手立てがなかったのかと悔やみます。 きれいごとではないのです。人が亡くなっているのですから。 だからこそ、知的障害がある人のことを知らず、批判をしている人とも、もっとお話をして、その人たちの想いを知りたいと思いました。 だからこそ、自分自身のできていない役割にも気づきました。 だからこそ、お互いの意見を出し合って、知的障害がある人のことを省くことのない社会を作る仲間を募る必要性を感じました。 それらは、亡くなった方の死を無駄にしないことを誓い、原告の皆さんにも思いをはせ、書かせていただきました。 敬称略で失礼いたします。 そして、2019年8月22日から毎日書きはじめ、気づけばもう1週間を過ぎました。 まとまりがなく、同じことも繰り返し出てきております。 14000字を超す長文です。 2.事故の概要(判決文より要約抜粋)裁

    知的障害者による突き落とし死亡事故裁判は、支援者たちに大きな課題を残した|山田由美子
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/09/02
    ……。[知的障害]という属性が無ければ、ただの殺人だからな……。知的障害の程度も分からんと何とも言えん。軽度だと割と普通の人だし。(って言うか本来 軽度に分類される人が大量に暗数になっている……。)
  • 知的障害者の親には賠償認めず 突き飛ばし死亡事件で、大分地裁(共同通信) - Yahoo!ニュース

    大分市のマンション階段で2014年、知的障害のある無職男性=当時(42)=から突き飛ばされ死亡した男性管理人=同(62)=の遺族が、監督義務違反を理由に男性の両親に計約5364万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が22日、大分地裁であった。佐藤重憲裁判長は請求を棄却した。 訴状などによると、男性と当時70代だった両親はこのマンションに同居し、14年10月31日に行方が分からなくなった男性の捜索を母親が管理人に依頼。管理人は2階付近の階段にいた男性を見つけ連れ戻そうとしたが、男性は嫌がり、階段下に突き飛ばした。管理人は脳挫傷を負い、その後死亡した。

    知的障害者の親には賠償認めず 突き飛ばし死亡事件で、大分地裁(共同通信) - Yahoo!ニュース
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    h5dhn9k 2019/08/23
    もう、どうしたら良いのだろう? 知的障害の軽重もあるだろうが…。社会的スティグマが強まると軽度の方が益々、療育手帳を申請しなくなるし…。相互不信で全体のコストが上がってしまう…。
  • 障害者殺傷事件の被告 差別的な主張「変えるつもりない」 | NHKニュース

    相模原市の知的障害者施設で19人が殺害された事件から26日で3年となりました。なぜ差別的な動機で事件を起こしたのか、その実像に迫ろうと、NHKは殺人などの罪で起訴された元職員の植松聖被告(29)と、接見や手紙でやり取りを続けてきました。 しかし、3年たった今も被告は「意思疎通のできない人間は生きる価値がない」などど、差別的な主張を変えることなく繰り返しています。 一方、みずからに極刑が言い渡される可能性があることを示唆して「事件を起こしたことを後悔していないが、ばかなことをした」などと口にする場面もありました。 これまで、大学教授や福祉関係者などさまざまな立場の人が、被告が、なぜこのような主張をするようになったのかを探ろうと接見を重ねています。 その一人、障害のある人への取材を重ねているノンフィクション・ライターの渡辺一史さんは「被告の考えは変わらず、それに対しての反論には全く聞く耳を持つ

    障害者殺傷事件の被告 差別的な主張「変えるつもりない」 | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/07/27
    これ、言っちゃうと不謹慎とか差別とか言われるだろうけど。『放置すれば死んじゃう人を何故 わざわざ殺すのか?』 黙って自分だけ去れば良いじゃないか。その錯誤の[正義感]が植松聖被告の問題だと思う。
  • 相模原障害者殺傷事件・植松聖被告に接見していて最近気になること(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    相模原障害者殺傷事件の植松聖被告にほぼ毎月接見するようになって間もなく2年になる。主張していることは変わらないのだが、半年ほど前から植松被告の変化で気になっていることがあるので書いておきたい。 5月の連休明けに届いた最近の手紙には「裁判は1月8日の11時に決まりました」と書いてあった。公判日程が2020年1月8日から3月までと決まったことは、この4月からマスコミで一斉に報じられている。4月上旬より裁判での被害者参加制度を利用するかなど被害関係者への説明が始まったことで、マスコミ各社が一斉に知るところとなったのだ。 秋葉原事件の加藤智大死刑囚の公判では被害者の特別傍聴席が設けられ、加藤死刑囚は入退廷時に毎回、そこへ向かって謝罪のお辞儀をしていた。相模原事件でも特別傍聴席が設けられるだろうが、大きく異なるのは19人の犠牲者遺族がいまだに実名を公表しておらず、その席には座らないと思われることだ。

    相模原障害者殺傷事件・植松聖被告に接見していて最近気になること(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/05/13
    これが不適切なのは分かっているが、植松被告自体が何らかの精神障害か、それのボーダーなんじゃねぇのか?とは前々から感じてる。
  • 【追記あり】やまゆり園の犯人の主張を正論だと「感想を述べる」人

    相模原障害者施設殺傷事件(さがみはら しょうがいしゃしせつ さっしょうじけん)とは、2016年(平成28年)7月26日未明、神奈川県相模原市緑区千木良476番地にある、神奈川県立の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」に、元施設職員の男A(犯行当時26歳)が侵入し、所持していた刃物で入所者19人を刺殺し、入所者・職員計26人に重軽傷を負わせた大量殺人事件。 殺害人数19人は、第二次世界大戦(太平洋戦争)後の日で発生した殺人事件としては最も多く、戦後最悪の大量殺人事件として、日社会に衝撃を与えた。 https://ja.wikipedia.org/wiki/相模原障害者施設殺傷事件

    【追記あり】やまゆり園の犯人の主張を正論だと「感想を述べる」人
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/03/21
    なら黙って、その職場から去れ。と、 この問題を言及し難くしてんのは、[自活できない人]を放置して[結果死なせてしまう事]と、自ら積極的に◯す事を 混ぜてるから。結果は同じであっても、この2つは決定的に別物。
  • 知的障害を持った青年が冤罪で死刑となり「世界一ハッピーな死刑囚」と呼ばれるまでの悲劇の物語|カラパイア

    1915年4月29日、ジョー・アレディはアメリカ・コロラド州プエブロで生まれた。知的障碍を患っていたため、人生の大半を知的障碍者施設で過ごした。 彼の知能指数は46で、そのふるまいはまるで子供のようだった。5までしか数を数えることができず、赤と青の違いもわからなかった。施設では、度々暴力やいじめを受けており、1936年8月に施設を出た。 施設を出た後、鉄道構内をうろついていたジョーは警察の取り調べをうける。近くで暴行殺人事件が発生していたのだ。 厳しい尋問の末、ジョーは自分がやったと自白した。 後にそれは嘘であることがわかる。 これは決して美談ではない。時代に翻弄され、今でもアメリカで語り継がれている悲しい青年の物語だ。 El Juicio de Joe Arridy コロラド州の民家で起きた暴行殺人事件 1936年8月16日、コロラド州プエブロで、15歳のドロシー・ドレインという少女が殺

    知的障害を持った青年が冤罪で死刑となり「世界一ハッピーな死刑囚」と呼ばれるまでの悲劇の物語|カラパイア
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/03/03
    "累犯障害者”の単語が出たから補足したくなったが…。日本でも、統計的に どう考えても重度知的障害者よりも軽度の方が多いのに療育手帳の発行は重度の方が多い。≒多くの軽度障害者の方が取り零さている…。
  • 植松被告がキレた理由 「日本の借金」を、なぜあれほど憂えるのか | HuffPost Japan

    『創』の篠田編集長が植松被告と接見したのは今年の8月22日。金沢大学名誉教授・井上英夫氏とともに訪れたという。井上さんは私もよく知る人で、社会保障などを専門とする名誉教授でありながら徹底した「弱者の味方」でもある人だ。2012年、北海道札幌市で生活保護の申請ができずに姉妹が餓死・凍死する事件が起きた際には調査団を作って共に現地に飛び、福祉事務所に改善を申し入れ、また、生活困窮者たちの聞き取りをするなどした。ケンタッキーの前にあるカーネル・サンダースそっくりの見た目で、いつも弱者に寄り添う人。それが井上さんである。 そんな井上さんが、相模原事件について調査チームを作っているということを私は『創』で初めて知った。そのための面会だったのだろう。篠田編集長と井上さんが面会する前日には、調査チームの別のメンバーが接見していたようで、接見当日、植松被告は前日の面会でのやりとりを引きずって苛立った様子だ

    植松被告がキレた理由 「日本の借金」を、なぜあれほど憂えるのか | HuffPost Japan
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/10/23
    …。やっぱ、この被告は何処か[病んでる]んじゃねぇかなぁ…。仮に放置することが即、死につながるような重障害者であっても消極的な放置と積極的な殺人とでは天と地ほどの差があると私は考える。/ 雨宮処凛か…。
  • 差別とは何か?「社会の役に立たない人間は無価値」と信じる人たちへ(原田 隆之) @gendai_biz

    開けられたパンドラの箱 死者19人、負傷者27人という犠牲者を出した神奈川県相模原市の「津久井やまゆり園事件」から2年が経過した今年7月。植松聖被告の手記などを掲載した書籍『開けられたパンドラの箱』が出版された。 事件が急速に忘れ去られていくなかで、このまま風化させてよいのか、社会は何か変わったのだろうかという問題意識を込めての発刊だった。しかし、その一方で厳しい批判もあった。 たとえば、ある大学教授が出版中止を求めて、2千人の署名を集めて出版社に抗議したという。 「間違った考えが広まるのではないか」という障害者の家族などによる懸念や、出版によって人に何らかの社会的評価や実績を与えてしまうのではないかという疑念が、その批判の根底にある。 同様の批判は、これまでも犯罪加害者が手記を発表するたびに繰り返されてきた。たとえば、英国人英会話講師殺人事件の市橋達也や、神戸連続児童殺傷事件の「少年A

    差別とは何か?「社会の役に立たない人間は無価値」と信じる人たちへ(原田 隆之) @gendai_biz
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    h5dhn9k 2018/08/18
    一応、星は付けたが。"夜勤時給905円"が辛いなら、ただ辞めれば良い。私は介護がなければ死んでしまう重障害者を[放置]するのと積極的に殺すのとでは天と地ほどの差があると考えている。例え結果が同じでも。
  • 発達障害の子を受け入れることが「できない」親|新幹線殺傷事件1 - ニャート

    新幹線内で乗客3人が殺傷された事件で、容疑者の母親は「一郎は小さい頃から発達障害があり大変育てにくい子でしたが、私なりに愛情をかけて育ててきました」とコメントを出している。 容疑者の母「自殺はあっても他殺なんて思いも及びませんでした」コメント全文|産経WEST(魚拓) (※現在は「一朗は私なりに愛情をかけて育ててきました」と修正されている) 小島容疑者のこれまで 小島容疑者は、どんな人生を送ってきたのだろうか。 「週刊文春 6月21日号[雑誌]」によると、5歳の時、児童保育所からアスペルガー症候群(発達障害の一種)の疑いを指摘されている。 「ところが母親は『そんなの大きくなれば治る』と病院にも通わせずに、放置していた。父のS氏の説明だと、『成長は遅いと思っていたけど、学校の先生に"この子は普通ですよ"と言われたので、病院や特殊学級には入れなかった』と言っていました」 (親族談) 中学生の時

    発達障害の子を受け入れることが「できない」親|新幹線殺傷事件1 - ニャート
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    h5dhn9k 2018/06/25
    試しに[健常者]でも精神系の薬を飲めたら良いのだろうか?… アイマスクしたり、関節を固定したりして身体障害者の疑似体験会とかあるじゃん。専門家の指導の元、安定剤,睡眠薬の試飲とか。寝れる前提で。
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