携帯電話4社が7日発表した8月の携帯電話契約数(速報)によると、新規契約から解約を差し引いた純増数のシェアはソフトバンクモバイルが23万9千件と17カ月連続で首位を維持した。米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)4」が引き続き好調を維持している。 2位はNTTドコモの18万2100件、3位はイー・モバイルの7万5000件で、KDDI(au)は7万3000件の4位に転落した。 ドコモは韓国サムスン電子のスマートフォン「ギャラクシーSII」や英ソニー・エリクソン製の「エクスペリア・アクロ」が好調。auは夏モデルも伸び悩んでいるもようだ。
イー・モバイル株式会社は、2011年3月31日にイー・アクセス株式会社と合併いたしました。 合併以降の最新プレスリリースについては「報道発表資料一覧」をご覧ください。 Android™ 2.2搭載、通話もできるPocket WiFi 「Pocket WiFi S(S31HW)」が登場 ~ 2011年1月中旬、国内最安の19,800円で発売 ~ イー・モバイル株式会社(本社:東京都港区、代表者:代表取締役社長 エリック・ガン、以下 イー・モバイル)は、Pocket WiFiシリーズ第2弾「Pocket WiFi S(S31HW)」を2011年1月中旬より発売します。 「Pocket WiFi S」は、音声通話機能とAndroid™ 2.2を搭載したWi-Fiルーターです。Android™ 2.2搭載端末としては国内最安※1となる端末価格19,800円(税込)での提供と、国内最軽量※2の重さ約
イー・アクセス株式会社 (1)代表者:代表取締役社長 深田 浩仁 (2)所在地:東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 (3)資本金:183億9,216万9,800円 (4)事業概要:固定通信事業 イー・モバイル株式会社 (1)代表者:代表取締役社長 エリック・ガン (2)所在地:東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 (3)資本金:717億5,432万2,500円 (増資後:942億5,438万2,500円) (4)事業概要:モバイル通信事業 別紙 認定事業再構築計画の内容の公表 1.認定をした年月日 平成22年6月29日 2.認定事業者名 イー・アクセス株式会社 イー・モバイル株式会社 3.認定事業再構築計画の目標 (1)事業再構築に係る事業の目標 イー・アクセス(株)及びイー・モバイル(株)は、ブロードバンド市場で固定通信とモバイル通信の融合を図り、モバイル事業の成長を加速させることが、イー・ア
イー・モバイルは29日、3G通信機能を内蔵した無線LANルーター「Pocket WiFi(D25HW)」を発表した。11月18日よりイー・モバイル製品取扱店にて販売を開始する。2年契約時の価格は5,980円。 受信最大7.2Mbps、送信最大5.8Mbpsの3G(HSPA)通信機能を内蔵した無線LANルーターで、バッテリーで最大約4時間の連続通信が可能。ノートPCや携帯ゲーム機などの無線LAN内蔵機器と一緒に持ち運べば、イー・モバイルのサービスエリア内でどこでもインターネット接続が可能となる。同時に接続可能な無線LAN機器の台数は最大5台。USBケーブルで直接機器と接続しての利用も可能。 無線LAN規格はIEEE802.11b/gで、暗号化方式はWEP、WPA(TKIP/AES)、WPA2(TKIP/AES)に対応する。SIMロックはかかっておらず、1.7GHz帯に加え2.1GHz帯の3G
今朝Snow Leopardにアップデートしたら、デフォの設定でイーモバイルがうまく動作しないけど、環境設定の「ネットワーク」→「詳細」で以下の設定をしたらちゃんと接続できました。 製造元:一般 機種:Dialup Device ダイアル:パルス USBモデムD23HWを使っています。他の機種が上手いくかどうかわからないけど….
イー・モバイルは10月1日より、すべてのイー・モバイル契約者を対象に、通信品質確保を目的とした通信速度制御を実施する。同社は5月1日より、「帯域制御の運用基準に関するガイドライン」に基づき、連続的かつ大量の通信を利用しているユーザーに対して、通信速度制御の検証を実施してきた。 EMモバイルブロードバンドおよびEMnet、EMチャージなど、イー・モバイルが提供するすべてのデータ通信サービスが対象になる。前々月の利用実績が1カ月間で300Gバイトを超えた場合、通信速度を1カ月間制御する。ただし、通信の切断は行わない。これは、4分間の楽曲(約4Mバイト相当)を1カ月間で7万5000曲、1日2500曲ダウンロードした場合のデータ量に相当するという。 イー・モバイル契約者は、「My EMOBILE」から1カ月間のデータ通信量を確認できる。1カ月間のデータ通信量が25億1658万2400パケット以上で
ソフトバンクモバイルとイー・モバイルは2月4日、高速モバイルデータ通信で協業したと発表した。ソフトバンクモバイルは2009年3月上旬から定額制のデータ通信サービスを開始する。 今回の協業により実現したデータ通信サービスは、ソフトバンクモバイルがMVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)として、イー・モバイルのデータ通信網を利用して提供するもの。 イー・モバイルは月額1000円から利用できる定額制のデータ通信サービスを提供しており、提供エリアは2009年3月末には人口カバー率が90%に達する予定だ。 両社は、「データ通信サービスの詳細は決まり次第、ソフトバンクモバイルから案内する」としている。 なお、ソフトバンクモバイルは現在、データ通信用の端末として下り最大7.2MbpsのUSBスティック型「C01SW」と、下り最大3.6Mbpsのコン
イー・モバイルは3月28日から、データ通信サービス「EMモバイルブロードバンド」に、ライトユーザー向けのより低価格な料金プラン「スーパーライトデータプラン」を追加する。 スーパーライトデータプランは、2万3825パケット(約3Mバイト)までを月額1000円で利用でき、2万3825パケットを超えると1パケットあたり0.042円の従量課金、そして11万8575パケット(14Mバイト)以上はいくら使っても4980円の定額になる料金プラン(ベーシックもしくはにねん契約の場合月額2000円~5980円)。イー・モバイルでは、利用頻度が少ないライトユーザーや、これからデータ通信サービスの利用を検討しているユーザー向けのプランとしている。 ちなみにこのスーパーライトデータプランは、イー・モバイルが3月28日から提供する音声端末向けの料金プラン「ケータイプラン」用のデータ通信料と同じ価格設定となっている。
イー・モバイルは6日、携帯電話の新製品として、音声通話も可能なUSB接続型のデータ通信端末「H11LC」(中国Longcheer Technology製)を発売すると発表した。PCと接続してのモデム利用に加えて音声通話も可能にした超小型端末となっている。 あくまでデータ通信用の端末。音声もできるというのが特徴 H11LCは、本体とPCをUSBで接続し、下り最大3.6Mbpsの速度でデータ通信ができるデータ通信用端末。単体での音声通話もサポートしており、データ通信中の音声通話にも対応している。 H11LC 手のひらにすっぽり収まる小型サイズ PCとの接続にはUSBケーブルを使うが、miniUSB端子のため汎用のケーブルを利用できる。また、ストラップと一体化したUSBケーブルも付属しており、別途ケーブルを持ち歩かなくてもPCとの接続が可能だ。 ストラップ一体型のUSBケーブル このように接続す
コミューチュアは、携帯電話経由で通信できるモバイルルータ「PHS300」を日本国内で10月下旬に発売する。標準価格は1万9800円。 PHS300は、IEEE 802.11b/gに準拠したCradlePoint Technology社製の無線LANルータ。LANポートは備えておらず、インターネット接続にはUSB接続した携帯電話の回線を利用する仕組み。無線LANを搭載したPCやゲーム機、モバイル端末などからPHS300を経由し、携帯電話の通信回線を利用してインターネットに接続できる。また、内蔵のリチウムイオン電池で動作するため、外出先などでも利用可能。インフラストラクチャモードで動作するため、複数の無線LAN機器から同時に接続することもできる。 同製品は海外輸入の形で国内でも一部で販売されているが、日本で認可されていない海外無線LAN製品の国内利用は電波法違反となるため、コミューチュアでは日
ワイヤレスゲート ホームアンテナ for イー・モバイル トリプレットゲートは、イー・モバイルのUSBデータ通信端末を接続して利用するモバイル無線LANルーター「ワイヤレスゲート ホームアンテナ for イー・モバイル」を21日に発売する。ヨドバシカメラ限定で販売され、価格は1万4980円。 今回発売される「ワイヤレスゲート ホームアンテナ for イー・モバイル」は、イー・モバイルの端末に対応した小型の無線LANルーター。IEEE802.11b/gの無線LANに対応し、ノートパソコンや携帯型ゲーム機、スマートフォンなどと無線LANで接続できる。無線LANルーターからインターネットへのアクセスは、イー・モバイルのUSBデータ通信端末を利用する。当初はイー・モバイルの「D02HW」に対応し、対応機種は拡大される予定。無線LANのセキュリティ機能としてWEP/WPA/WPA-PSKがサポートさ
イー・モバイルとイー・アクセス6日、次世代の移動通信システム「LTE(Long Term Evolution)」の導入に向けて実験試験局免許を総務省に申請したと発表した。12月下旬から東京で実験を行い、2011年前半にはLTEの導入を目指すとしている。 申請された実験は、東京都港区新橋に実験局を設置。電波伝搬、スループット、MIMO(Multiple-Input Multiple-Output)の伝送性能評価、VoIP/ストリーミング/オンラインゲームなどのアプリケーション評価、マルチセル・マルチユーザー試験などをフィールド環境で実施。セル設計手法や設備投資効率に関する検討・評価も実施する予定だ。 実験期間は12月下旬から翌年5月31日までで、新橋に続いて同虎ノ門、芝エリアに順次基地局を3局設置していく予定だ。 実験エリア。地図中央の黄色いエリア LTEは、現行の3G携帯電話の通信システム
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