市場調査会社の株式会社カンター・ジャパン(本社:東京都渋谷区、最高執行責任者:大竹秀彦)は、携帯電話・スマートフォンおよびタブレット機器の購買・使用動向調査(名称:「カンター・ワールドパネル・コムテック(略:コムテック調査)」)を10,000人/月の協力を得て実施しています。今回、2012年10月から12月にかけて実施した調査の中で、スマートフォンの販売シェアではiOS(アイオーエス)の機種、すなわちiPhone(アイフォーン)が66.2%を占めていることがわかりました。 また、同じ調査を行っているアメリカやヨーロッパなどと比較しても、日本のiPhone(アイフォーン)のシェアは最も高くなっています。 以下では、スマートフォンのOS(オペレーティングシステム)別販売シェアに関し、日本、アメリカ、中国(都市部)、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペインの調査結果についてお知らせします。
えー昨日はdocomoの2013年春モデルの新商品発表会へ行って来たのですが、ガジェ速の管理人さんから『端末全体の雑感をざっくりと記事にしてください!』と物凄い無茶振りをされたので、だらり〜んと気合いを抜きつつ色々と端末をいじくってきました♪ (´∀`) 肝心の記事の方は既にガジェ速に上がっているのでご紹介しておきます。 この春注目の端末は? 写真と動画で解説する 「ドコモ2013年 春モデル 新商品・ 新サービス発表会」 取材レポート (ガジェット速報) やっぱり注目アイテムはXperia ZとXperia Tablet Zですかね。ここ数年ソニーはダメダメなプロダクトばかりでしたが、ようやくソニーらしさが出てきた感じ。良い意味でケレン味が戻ってきました。 ただ、ソニー信者でもありiPhone信者でもある(Apple信者ではない)オレの視点からすると、まだまだ製品としての完成度が低いかな
2013-01-22 電子書籍時代の読書メモはどうあるべきなのか Readerを買ったけれど…… Kindle Paperwhiteを使っているというのはこのブログでも何度も書きましたし、このKindle Paperwhiteの前にもKobo touchを持っていたというのも注意深い方ならおわかりかと。それでなんでこんな話を始めるかというと、つまりその、3台目が……。 (左がKindle Paperwhite、右がSONY Reader。表紙がラノベで恐縮ですが) 新たに加わったのは、SONYのReaderです。 私としては、(ポイントカードに貯まったポイントをがっつり使って半額で買ったりなどして)買うことにためらいはなかったわけです。というのもこのReaderを持つことが、いよいよ始まった電子書籍時代における電子書籍リーダーの役割を理解するのに役立つかと思うたわけです(また、それを人柱と
官房長官、日銀法改正「必要性なくなってきた」だとか日銀、2%の物価目標導入 無期限資産購入14年から:日本経済新聞だとかって盛り上がってるみたいだけど、その日銀の発表の原文をよく読んでみましょうか。 日銀のプレスリリース(pdf)はこちら。産経新聞の引用はこちら。 注目点は以下のところです。 日本銀行は、物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資することを理念として金融政策を運営するとともに、金融システムの安定確保を図る責務を負っている。その際、物価は短期的には様々な要因から影響を受けることを踏まえ、持続可能な物価の安定の実現を目指している。 日本銀行は今後、日本経済の競争力と成長力の強化に向けた幅広い主体の取組の進展に伴い持続可能な物価の安定と整合的な物価上昇率が高まっていくと認識している。この認識に立って、日本銀行は物価安定の目標を消費者物価の前年比上昇率で2%とする。 日本
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