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blogと本に関するkasedacのブックマーク (8)

  • ブログのネタはどこからやってくるのか?-読書猿ブログの7つの源泉

    使いまわす/前に書いた記事の残り 10調べても、使うのはそのうち1~2。残りの8~9の中にまだ使いたいネタがあって、それを使う場合。 これが一番速い。連投できるが、面白いものから書いていくから、尻すぼみになる。 長期的に見ると、残り物を書かずに残しておいた方が、他と結びついたり育ったりして、ましなものになりやすい。 先に進む/前に書いた記事の続き 前項とは似て非なる。 ある記事を書いたことがきっかけになって、その前には至っていなかったところに進めた場合。 しかし、こちらは時間はかかる。 たとえば、「書評を読むな、書誌を読め/存在すら知らぬを探すための 」(2010.11.16)という記事をきっかけにして、「点の読書、線の読書、面の読書 」(2011.02.27)という記事を書いたけれど、この時点では単なる抽象論だった。 図書館の使い方についてのいくつかの記事や、「集めた文献をどう整理す

    ブログのネタはどこからやってくるのか?-読書猿ブログの7つの源泉
  • 「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識

    書評は当ブログのメインのコンテンツとなっています。毎日ブログを更新する(平日のみ)と決めている私にとって、書評は計算できるコンテンツです。一冊読めれば、確実に一記事を更新できるからです。 書評にはコツがあります。私が書く書評が面白いかの判断は皆さんに任せるとして、もし当ブログのような書評を書きたい方は、これからご紹介するポイントを抑えておけば、誰でも書評が書けるはずです。 Tagged! / laszlo-photo 1.「自分が主役」を強く意識する のあらすじを順番に書いて、その都度「私もそう思いました」「共感しました」のような平凡なコメントを付けていく書評が多いです。このパターンの書評は「」の内容が主役になってしまい、凡庸な文章になりがちです。絶対にこういう書評は書かないことです。 個性というのは、ある種の「無理」や「歪み」だと思います。無理や歪みが一切ない整然たるものというのは、

    「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識
    kasedac
    kasedac 2011/03/10
    "「本の内容をダシにして持論を展開する」とは、別の二つ以上の概念をすり合わせることです。まさにキュレートすること、「アイデア創出」の原理でもあります"
  • Bridge Word

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    kasedac
    kasedac 2005/11/14
    ゆるいテーマ、書き手の関心の変化でテーマが変化していくサイトでもカラーが維持できるならOK
  • 『ウェブログの心理学』: ウェブ版「ウェブログの歩き方」

    ウェブ版「ウェブログの歩き方」 『ウェブログの心理学』の附録のひとつである、「ウェブログの歩き方」の部分を、ウェブ上で公開いたします。 「ウェブログの歩き方」(pdfファイル) 「ウェブログの歩き方」は、ウェブログを読み、書き、そしてウェブログでコミュニケーションするためのアドバイスです。 以前コメントで、「ウェブログの歩き方」をウェブに転載希望、とのご要望をいただき、実現できるように検討したいと書かせていただいたのですが、それから半年以上を経過し、NTT出版のご理解をいただきまして、掲載することにいたしました。 どうぞご利用ください。また、ご意見もお寄せください。 Posted by weblog at 2005年10月26日 17:07 » ウェブ版「ウェブログの歩き方」 from Katsuya's Blog 『ウェブログの心理学』サポートサイトにて付録「ウェブログの歩き方」のPD

    kasedac
    kasedac 2005/10/27
    著書の一部をPDF公開
  • http://nais.to/~yto/clog/2005-04-06-5.html

    kasedac
    kasedac 2005/10/27
    "心理学の視点でウェブログを論じる書"のアウトライン
  • Passion For The Future: アルファブロガー 11人の人気ブロガーが語る成功するウェブログの秘訣とインターネットのこれから

    « Encyclopedia Prehistorica Dinosaurs:Dinosaurs | Main | 日人の神 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10 アク

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    kasedac 2005/10/20
    "面白くないことは取上げなければ良い","ネガティブなことを言わずに~褒めるというのは、長く続ける~秘訣"
  • We the Media の日本語訳読みました [dh memoranda]

    (amazon.co.jp) ダン・ギルモアの力作「We the Media」の邦訳「ブログ - 世界を変える個人メディア」を朝日新聞社からいただきました。ありがとうございます。ちゃんと読みました。充実した内容(それもブログなどの話ばっかりで、ちょっとマニアックなのに...)、訳も丁寧で、このが日で出版されたことは、とてもよいことだと、強く感じました。彼の国でも有名なジャーナリストでブロガーでもあるダン・ギルモアの圧倒的な取材力に支えられた豊富な情報により、この5年間 (1999-2004) のブログの歴史が網羅されています。ブログってなんだろう、といまだに困っている人は、このを読んでみましょう。きっと誰よりも詳しくなることができます。わたしがブログに関わるようになったのは2002年頃からですが、ちょっと懐しくもなるような記述をそこかしこに見つけてしまいました。 しかし、このはブロ

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    kasedac 2005/08/12
    ダン・ギルモアの著作。邦題は"ブログ - 世界を変える個人メディア"
  • ウェブログの心理学 |書籍出版|NTT出版

    山下清美/川浦康至/川上善郎/三浦麻子 著 発売日:2005.03.08 定価:2,310円 サイズ:四六判 ISBNコード:4-7571-0149-X 購入 このの内容 ▼ウェブログとは何か。どのように発生し発展してきたか。ウェブログが誕生し、変遷する過程の中で質的に変わらなかったことは何か。新たに変化したことは何か。そして、今後どのような方向に発展していくのか、などについての大きな見取り図を提供しようというのが書の目論見です。▼第一章では、インターネットの全体像のなかで、ウェブログによるコミュニケーションがどのように位置づけられるかを考察し、第二章ではワールドワイドウェブの登場以降ウェブログがどのように変遷してきたかを、コミュニティの特性を軸に考察します。▼第三章では、著者たちが一九九七年に実施したウェブログ調査のデータによって得られた知見を中心に、社会心理学の立場からウェブ日

    kasedac
    kasedac 2005/03/08
    社会心理学の立場から。3月8日時点で、Amazonでは見つからず。
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