2025/05/15 【特別篇】After Effectsのプラグイン「Red Giant Trapcode」を使ってみよう 〜その3(Starglow篇:パート2)
音楽教室での教師の模範演奏にJASRACの許諾が必要なのかという論点について前回書きました。この機会に、JASRACを気にせず演奏できる場合はどのような場合かについて整理してみましょう。なお、複製や公衆送信等の他の利用形態については長くなるので触れません。あくまでも演奏(歌唱も含みます)の話です。 1) 演奏権の対象でない場合前回も書きましたが、著作権法の演奏権(22条)は公衆に対する演奏にのみ及びますので「特定少数」に対する演奏にJASRACの許諾が必要となることはありません。 ジョークとして「そのうち鼻歌を歌ってもJASRACが金を取りに来るようになる」なんてことが言われますが、「ネタにマジレス」するとそのようなことはあり得ません。友だちの誕生会で歌うとか、会社の宴会で歌うとかも同様です。 ついでに書いておくと、著作権法での「公衆」には「特定多数」も含まれます。(会員制のコンサートで特
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 2017/1/28開催の VR Tech Tokyo #5 での発表と試遊会(プロダクトを参加者の方々にプレイしてもらう場)でかなり多くの学びが得られたので、整理を兼ねてまとめます。 ※ 今回の話の前段に OculusTouch対応アプリMikuTimeVRをPreview公開で育てている話 があります。 (自分の)発表内容のまとめ 試遊会での学び 全体の感想 という構成です。 発表内容のまとめ 話したこと MikuTimeVRとは? 開発時大事にしていること #MikuTimeVR とは? 前記事 にも書いたので、アップデー
玉井先生による音楽教室からの著作権使用料徴収についての説明をまとめました。わかりやすさを重視するために時系列に手を加えています。
現在発売されているHoloLensは、Microsoftの「Windows Holographic」という構想、プラットフォームにおける、最初の1製品という位置づけです。 2015年1月に初めてHoloLensが発表された際にも 本日発表されたデバイスのHoloLens は、このWindows Holographic をデモするために用意されたプロトタイプの位置付けです。 マイクロソフト ホロレンズはプロトタイプ段階ながら、単体でホログラフィック・コンピューティングの機能が利用可能。 スマートフォンやPCに接続する必要も、ジェスチャや外界認識のための外部マーカーや入力機器も不要とされています。 と説明されています。 その後、2016年6月に、Windows Holographicプラットフォームに関して、より具体的な内容が発表されました。 「Microsoft HoloLens」を支える「
2023年度貸借対照表(一般会計) 2022年度貸借対照表(一般会計) 2021年度貸借対照表(一般会計) 2020年度貸借対照表(一般会計) 2019年度貸借対照表(一般会計) 2018年度貸借対照表(一般会計) JASRACの貸借対照表の負債の部の合計額は法定の基準である200億円(一般社団・財団法人法2条2号参照)未満ですので、同法128条1項にもとづく公告の対象は上に掲載した貸借対照表のみとなります。しかしながら、JASRACは、年間の著作物使用料が徴収額・分配額とも1000億円規模の信託財産を取り扱っていますので、大規模一般社団法人(同法2条2号 )と同等以上の情報公開を行っています。
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