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2017年3月23日のブックマーク (3件)

  • 【PSVR】『Joshua Bell VR Experience』“動くことのできる”実写360度動画がすごい理由

    【PSVR】『Joshua Bell VR Experience』“動くことのできる”実写360度動画がすごい理由 PlayStation VR(PSVR・プレイステーションVR)専用ソフト『Joshua Bell  VR Experience』は、グラミー賞受賞のヴァイオリニスト、ジョシュア・ベル氏がブラームスの「ハンガリー舞曲 第1番」を奏でる様子をVRで体験できる実写の360度動画です。 3D音響でまるでその場にいるようにヴァイオリンの音色を聴くことができ、非常に荘厳で落ち着いた雰囲気になるこの作品ですが、最大の特徴は“動けること”です。頭を振るだけでなく、頭を前後左右に動かしてみると、全く違和感なく動くことができるのです。 動けないことが当たり前の実写360度動画 そもそもなぜ実写の360度動画で動けることが新しいのでしょうか。 実写の360度動画は、設置されたカメラの場所を中心に

    【PSVR】『Joshua Bell VR Experience』“動くことのできる”実写360度動画がすごい理由
  • HTC Viveを活用したフルボディモーションキャプチャーシステム「IKinema Orion」の予約注文が開始。年間500ドルで2017年Q2から

    HTC Viveを活用したフルボディモーションキャプチャーシステム「IKinema Orion」の予約注文が開始。年間500ドルで2017年Q2から 2017-03-23 英国ベースのアニメーションスタジオ「IKinema」は、HTC Viveシステムを使用し低コストで構築できるフルボディモーションキャプチャー・ソリューション「IKinema Orion」の予約注文を開始しました。 価格は、年間500ドル。2017年Q2から使用可能になる予定としています。 システムは、全身の動きを取得しリアルタイムにレンダリング、アニメーションを生成します。 構築には、HTC Viveシステムが使用されており、それプラス「Vive Tracker」が4台受信光として使われます。トラッキング位置は、頭、両手、両足先、腰の6か所、これだけで実現します。全身スーツのような黒タイツは入りません。 また、新たなデ

    HTC Viveを活用したフルボディモーションキャプチャーシステム「IKinema Orion」の予約注文が開始。年間500ドルで2017年Q2から
  • VR勉強会「誰もがVRコンテンツを作って配信できる時代におけるレーティングのあり方」開催のお知らせ

    VR元年と呼ばれた昨年以降、ゲーム機だけでなくスマートフォンなどでもVRに触れる事が多くなってきました。 しかし、VRが普及するにつれて、今現在のレーティングシステムが当にVRのタイトルを評価するのに適しているのか? という疑問の声も一部では上がっています。 今回の勉強会では、ゲームジャーナリストの小野憲史氏をお招きし、海外の最新のレーティング事情を押さえつつ、VR時代のレーティングのあり方を考えていきます。 日時:3/26(日) 13:30~15:30(開場13:15) 会場:TKPスター貸会議室 秋葉原岩町カンファレンスルーム7A 東京都千代田区神田岩町1−13 (都営新宿線 岩町駅 A3出口 徒歩2分 東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 5番出口 徒歩2分 JR山手線 秋葉原駅 昭和通り口 徒歩3分 つくばエクスプレス 秋葉原駅 3番出口 徒歩4分) 講師:ゲームジャーナリスト 小

    korinchan
    korinchan 2017/03/23