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2024年12月12日のブックマーク (3件)

  • 追記した:うさぎが夫に懐かない

    夫の希望でうさぎを買った。 わたしは世話が面倒だしニオイが気になるから嫌だったのだけど、 夫の気持ちを尊重して受け入れた。 そうしてうさぎを連れて帰ったら、うさぎは私にばかり懐く。 初めての家にきて緊張してた初日から、わたしの膝ではリラックス。 人見知りが慣れたら抱っこできるようになりますよ、ってペットショップの人に言われたけど、 初日から抱っこし放題。 で、夫にはずーーーっと人見知り。 そろそろお迎えして一ヶ月になる。 自分からケージをでたがるようになったし、部屋にも慣れて自由におさんぽするようになったけど、まだ夫にだけ緊張している。 手を伸ばせばびくつくし、撫でようとしたらあばれるし。 夫が好きで買ったうさぎなのに、夫が不憫すぎる。 うさぎを買ってから、うさぎが寒くないように夜通しリビングの暖房をつけるようになって、それなら節約がてらと夫婦もリビングに布団をのべて寝るようになったんだが

    追記した:うさぎが夫に懐かない
  • わずか数年で、牛乳が不足から過剰になった仕組み 〜行き当たりばったりの政策 時代遅れになった過去の成功体験~

    数年前にバター不足が大きな問題となった。このときは、農業の専門家たちから酪農家が離農したので生乳生産が減少したのだと主張された。今回は、新型コロナの影響で需要が減少し、この年末年始に余った生乳5000トンが廃棄される懸念が出たため、岸田総理が、「廃棄を防ぐために牛乳をいつもより1杯多く飲んで」と異例の呼びかけを行った。数年のうちに生乳は不足から過剰になった。生乳は過剰や不足を繰り返してきた。需給調整が難しい産品で、その都度行き当たりばったりの対策が講じられてきた。 知恵がない農水省の提案 生乳廃棄に対して、牛乳が余るならバターに加工すればよいという意見や牛乳のカゼインという成分からミルク繊維を作るという新規用途を利用すべきだなどの意見も出されている。 このような酪農問題についての素人的な意見に対して、玄人であるはずの農林水産省が提案したのが、総理の呼びかけにあるように、家庭などで牛乳を「い

    わずか数年で、牛乳が不足から過剰になった仕組み 〜行き当たりばったりの政策 時代遅れになった過去の成功体験~
  • イスラエルのシリア猛攻撃 「最悪の事態」を想定 専門家の見方

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【12月11日 AFP】シリアのバッシャール・アサド政権崩壊後、同国の軍事拠点をイスラエルが執拗(しつよう)に爆撃し、占領下のゴラン高原の緩衝地帯に侵攻している。こうしたイスラエルの行動について専門家らは、アサド家の支配終焉(しゅうえん)に伴い、最悪の事態が招かれることへの懸念が背景にあるとの見方を示した。 英王立国際問題研究所(チャタムハウス)の中東専門家、ヨッシ・メケルバーグ氏は、「イスラエル政府は紛れもなく、最悪のシナリオを想定して行動している」と語る。 複数の専門家は、ベンヤミン・ネタニヤフ首相はアサド氏について、イスラエルの宿敵であるイランやレバノンの武装組織ヒズボラと同盟関係にあったにもかかわらず、統治を続けてもシリアにとって最悪の選択

    イスラエルのシリア猛攻撃 「最悪の事態」を想定 専門家の見方