■ 携帯電話販売店が本人同意を亡きものにする 去年10月のこと。携帯電話をiPhone 5に機種変更するために、auショップを訪れたのだが、そこで、大方予想していた通りの事態が起きた。 店員は「接続テストをする」と言って、私の買ったばかりのiPhoneを、「ポポペポパポパ」と何も言わずに操作し、「できました」と言って、私に渡した。iPhoneの画面を見てみると、ホーム画面が出ていて、既に使える状態になっていた。
軍艦擬人化美少女を育成するブラウザゲーム「艦隊これくしょん ~艦これ~」が、新規ユーザーの急増によりシステムが高負荷状態となり、応急処置として新規ユーザーの登録を一時制限しています。 「提督、サーバルームに浸水です!」「……総員、新規登録受付中断!」「て、提督!?」「やむを得ん!」 艦これ運営担当鎮守府による情報では、6月19日ごろから1日5000人程度の新規登録があり、19日にはユーザー数が7万人を突破し7万1000人以上に、20日には7万6000人以上に達しました。これに伴いユーザーのアクティブ率が高まり、システムに高負荷がかかっていた模様。ゲームが不安定だったのはこれが理由だったようです。 運営からのお知らせ こうした状況を鑑みて運営側は新規ユーザーの募集を期間限定で停止しましたが、「なるべく早い段階での再募集を目指したい」とのこと。システムの近代化改修、ひとつよろしくお願いします!
7月6・13日には、「ドキュメンタリードラマ 手塚治虫×石ノ森章太郎」がオンエア。爆笑問題の太田光が手塚治虫役を、田中裕二が石ノ森章太郎役を演じる。6日に手塚編「神様 最後の一日」、13日に石ノ森編「神様への鎮魂歌」が放送されるが、2人の共演シーンもあるとのこと。爆笑問題が天才2人をどのように表現するのか楽しみに待とう。 また7月6日から7月15日にかけて、「鉄腕アトム」「ブラック・ジャック」「サイボーグ009」「仮面ライダー」といったアニメの初回と最終回を一挙に放送。さらに7月15日には爆笑問題がMCを務めるドキュメンタリー番組「手塚×石ノ森 ニッポンマンガ創世記」も放映される。なお6月29日からは東京都現代美術館にて、手塚・石ノ森をフィーチャーした特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」が開催。併せてチェックしてみては。 ドキュメンタリードラマ 手塚治虫×石ノ森章太郎 BSプレ
自民・公明・日本維新の会の3党が今国会に提出した児童ポルノ禁止法改正案が議論を呼んでいる。主な争点は、子供のわいせつな写真などの「単純所持」を禁止し「1年以下の懲役、または100万円以下の罰金」を設けたことと、検討規定として漫画やアニメと児童の権利を侵害する行為との関連性についての「調査研究」を盛り込んだことの2点。法案を提出した自民党の平沢勝栄衆院議員と、反対するみんなの党の山田太郎参院議員に聞いた。(磨井慎吾) ◇ ≪山田太郎氏≫ ■漫画などは切り離して --改正案のどこが問題か 「3点ある。1つは単純所持の禁止。もちろん児童を被写体とした画像や写真などの製造配布は、取り締まらなければならない。だが所持自体を禁止すると、摘発など捜査機関の裁量によるグレーゾーンが大きく、問題がある。運用に気をつけるから大丈夫だと言うが、実際に単純所持を違法とした韓国や米
創刊当初(2006年〜2007年) 創刊当初からの看板を務め続けている『化物語』など、銀箱にシールを斜めに貼りつけた装丁がずらりとそろう。 基本的に箱の下の本の表紙は単色であり、非常にシンプル。 「一年間、一か月に一冊出し続け合計十二冊で完結させる」という今は亡きデスマーチ無茶ぶり企画「大河ノベル」が唯一完走できた古き良き時代。 当然のごとく2年目からは頓挫していていつの間にか立ち消えになってしまった。 講談社BOXといえばイラストだが、『島田荘司verybest10』など、このころはイラストがない作品も多く、どちらかというと講談社ノベルスのカラーを色濃く受け継いでいる。 帯の代わりには丸シールが使われている。書店によっては放置されていたりはがされていたりと千差万別。 成熟期(2008年〜2009年) イラストが全面に押し出されるようになり、ノベルスカラーから脱却しはじめたころ。 『エレG
2013年6月22日 図書館デジタル化の波紋、オープンアクセスと出版は両立するか 国立国会図書館が、34万冊以上の著作権処理が完了した本や雑誌をインターネットで公開している近代デジタルライブラリー。この図書館資料のデジタル化をめぐって巻き起こった議論を追いました。 刊行中の本の公開は死活問題 近代デジタルライブラリー、通称「近デジ」が今月になって、インターネットで話題を呼びました。 インターネットに公開されたデジタル化資料が日本出版者協議会の要望により一部が一時公開停止になっているという話です。 この対応をめぐってスラッシュドットやTwitterなどインターネット上では、出版社側に批判の声が集まりました。 そこで、公開差し止めを要望した「大蔵出版」の社長、青山さんにお話を伺いました。 当初は正当だという理由で取り合われなかった 『大正新脩大蔵経』全88巻が突然近デジ上に公開された
昨年5月に開催された「ゲームオンフェスティバル2012」にて、『ロードス島戦記』のオンラインゲーム化が発表された際は結構驚いたものでした。当時は真っ先に「なぜこのタイミングで???」という疑問が浮かびましたが、思えば翌2013年は小説版『ロードス島戦記』(1988年)が発売されてから25年という節目。これを念頭に話題の先陣を切ったとすれば、何となく納得出来る所があります。 【参考】ラノベ史探訪(16)-今、ふたたびの『ロードス島戦記』 そして今年。ちょうど昨日(6/21)、web KADOKAWAに「ロードス島戦記生誕25周年」の特設ページがオープンし、小説版『ロードス島戦記 灰色の魔女』の豪華単行本&文庫新装版、および、OVA版「ロードス島戦記」デジタルリマスターBlu-rayBOXの発売が告知されました。現時点でBlu-rayBOXはAmazonのランキングTOP10入りを果たすなど、
6月21日、PC遠隔操作事件の第2回公判前整理手続後に行われた弁護側記者会見。その最終盤で、「送検」を「起訴見込み」を勘違いしたとみられる記者が、弁護側にたしなめられるシーンがあった。6月10日に「最後の追送検」がなされたことを前提に、今後の保釈請求に関する質問で、次のようなやり取りだった(引用中、「佐藤」は佐藤博史弁護士、「木谷」は木谷明弁護士。敬称略)。 記者「追起訴されたら即日(保釈請求を)出す、それでいいんですか?」 佐藤「え、どういう意味です?追起訴ってどういう・・・?」 記者「最終的に追起訴された場合、いま追送検されている部分について追起訴されるのではないかと考えられるわけですが…」 佐藤「そう思ってるわけですか?」 記者「まあ、じゃないと…だったら追送検しないでしょ」 佐藤「いやいや、あのね、それは必ずしも、みなさん…」 記者「それは僕の考えなので、あまり意味はないんですけど
いわゆるPC遠隔操作事件で、6月21日、東京地裁で第2回公判前整理手続があった。約1か月ぶりの、公判に向けた証拠整理のための裁判官・検察官・弁護人の三者協議である。この中で7月10日、すなわち2月10日の逮捕からちょうど5か月後を期限として、検察側が、片山祐輔氏が一連の事件に関与したことを示す書面を提出することが決まった。非公開協議の終了後、弁護団が司法記者クラブの会見で概要を明らかにした。 弁護側によると、検察側はこれまでに3度の起訴に応じて計3通の証明予定事実記載書面を提出したが、いずれも本件の主たる争点である「片山氏の事件への関与を示す根拠」には全く言及していなかった。これまでも検察側は「捜査中」「証拠隠滅のおそれ」を理由に、片山氏の事件への関与を示す根拠を明らかにせず、それらしき情報はマスコミを通じて断片的に伝わってくるだけだった。そうした経過からすれば、この7月10日の期限は今後
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