タグ

消費に関するmshkhのブックマーク (13)

  • 歴史を忘れ去り、言葉を「凶器」として使う時代をどう生きるか(與那覇 潤) @gendai_biz

    2011年の著書『中国化する日』で注目を浴び、「気鋭の若手論客」として論壇に迎えられた與那覇潤氏。しかし氏は2014年から激しいうつ状態を経験し、2017年には大学の教職を辞した。 今回、沈黙を破って著書を刊行した與那覇氏の、ロングインタビューが実現。緩やかに壊死してゆく日の「歴史」と「知性」を、いまどう見ているのか――。 (聞き手/現代ビジネス編集部、写真/岡田康且) 歴史が消えて「いま」だけになる ――與那覇さんは2015年の春からご病気(双極性障害にともなううつ状態)の治療に専念され、約3年間の療養を経て、今年4月に新著『知性は死なない 平成のをこえて』を出版。また5月には、2013年の著作である『日人はなぜ存在するか』を文庫化され、新たな増補あとがきをよせています。 しかし大学のお仕事に復帰されるのかと思いきや、「学者廃業」を宣言されたので、とても驚きました。先日ウェブで公

    歴史を忘れ去り、言葉を「凶器」として使う時代をどう生きるか(與那覇 潤) @gendai_biz
  • 日本のタバコ消費量は世界第三位。アルコール・タバコ消費量と摂取カロリー量を比べてみた|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 世界は広い。そしてその国々の文化や習慣も様々だ。昔は一般的だった喫煙も、先進諸国からの禁煙推奨の流れで徐々にその数を減らしている。アルコールはどうだろうか?摂取カロリー量は? 世界の消費量を知るために、OECD諸国のアルコールとタバコに関する世界および国別データとともに、平均カロリー摂取量も調査した。 1人あたり平均アルコール消費量(2004~2013年) この画像を大きなサイズで見る※画像クリックで拡大表示 人類は大昔からアルコールを生産してきた。9,000年前の古代中国文明まで遡ることができ、米、はちみつ、果物から強い酒が作られていたという記録が残っている。人類が果物や穀物など発酵できる糖分から酒を作り始めると、それはあっという間に世界各国の特色とも言える存在になっていった。 ウォッカを愛するロシアは、歴史的にこの酒と密接に結びついている。1500年代、

    日本のタバコ消費量は世界第三位。アルコール・タバコ消費量と摂取カロリー量を比べてみた|カラパイア
    mshkh
    mshkh 2015/12/14
    タバコはちょっと意外だな.フランスとかヨーロッパの方が消費量が多いかと思ってた.特に女性の喫煙率はヨーロッパの方が高いんじゃないの.勘違いかもしれないけど
  • 巷にはびこる「感動ポルノ」とは?

    リンク ログミー[o_O] 障害者は「感動ポルノ」として健常者に消費される--難病を患うコメディアンが語った、"当の障害"とは - ログミー 私たちが障害者の姿に感動しているのは、心のどこかで彼らを見下しているからかもしれません……。昨年12月に亡くなったコメディアン兼ジャーナリストのStella Young(ステラ・ヤング)氏は、従来の「気の毒な障害者」という枠を破った率直な発言で人気を集めた。健常者の感動を呼ぶために障害者を取り上げる風潮を批判し、障害者問題に対する社会の理解を求めました。 原こなみ ConamiHara @Conami_Hara TEDで障がい者の誰かが言ってた、私達は感動ポルノだと。感動を求められ、望んだり望まなかったりは違えどそれを与えるのは結局のところ同じ。 美とは何かとか考えるから崇高に見える。代弁者や代替者を見つける。非日常を味わう。それが娯楽。 2015

    巷にはびこる「感動ポルノ」とは?
    mshkh
    mshkh 2015/05/26
    感動ポルノねえ….まあ確かに tumblr にも food porn のページはわんさかあるけど.そういうのは結構好きだったりする
  • 米国の “過剰消費体質”は変わる?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 世界的な経済危機の引き金となったサブプライムローン問題。この問題の根底には「米国の過剰消費体質があった」という話をしばしば耳にします。今回は、米国の過剰消費体質とは具体的にどんなものか、その体質は是正されるのか、また、是正されることによって、世界経済はどのような影響を受けるのかについて考えてみます。 クレジットカード保有「1人8.6枚」、残高5000ドル まず、米国人の消費行動の特徴を改めて、見てみましょう。 米国の消費者は、驚くほど借金に頼った消費をしています。その象徴がクレジットカードです。米国では、商品やサービスの購入に際して、クレジットカードが重要な役割を持っています。米国人はクレジットカードを使って借金をしながら消費していると言って

    米国の “過剰消費体質”は変わる?:日経ビジネスオンライン
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    mshkh
    mshkh 2009/02/17
    ふーむ.これは興味深い
  • 世界のワイン需要、ロシアや中国での消費拡大で増加傾向

    中国・香港(Hong Kong)で開かれた香港国際ワインフェア(Hong Kong International Wine Fair)の会場(2008年8月15日撮影。資料写真)。(c)AFP/Andrew ROSS 【1月14日 AFP】世界のワイン需要は、ロシア中国での消費が伸びていることから、世界的な景気減速にもかかわらず、2012年まで増加し続けていく。こうした調査結果が13日、フランスで発表された。 アジア最大のワイン・スピリッツの国際見市「ヴィネクスポ(Vinexpo)」が行った調査によると、ロシア中国では08-12年に、ワイン需要がそれぞれ24.4%増、36.6%増と「素晴らしく増加」するとみられているという。 中露両国のワイン愛好者の数は、ワインの国際市場の成長の58%を担うようになるとされ、12年までには両国のワイン消費量はスペインを追い抜くとみられている。 ワインの

    世界のワイン需要、ロシアや中国での消費拡大で増加傾向
  • 若年層の携帯電話の支払い料金と消費行動に関する調査--携帯電話の支払いは、親任せ?

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同のもと、支払い料金と消費行動に関する調査を行った。 ≪調査結果サマリー≫ 自分で携帯電話を購入したことのあるユーザーは70%弱。 自分で毎月の通話料金を支払うユーザーは半数以下。 若年層は、ショッピング代や娯楽費よりも携帯電話料金を重視する傾向が強い。 自分で携帯の支払いをするユーザーは、支払わないユーザーに比べ消費意欲が高い。 調査対象者は、15歳から29歳のモバイルユーザー340人。男女比は、男性:50%、女性:50%。キャリア比は、Docomo:46.8%、EZweb:38.2%、Softbank:15.0%。 Q1.携帯電話購入者と通話料金の支払い者 Q1では、現在使用している携帯電話購入者と、月の携帯電話料金の支払い者について尋ねた。携帯電話購入者は、「自分」が67.1%と最も多く、「自分以外」は

    若年層の携帯電話の支払い料金と消費行動に関する調査--携帯電話の支払いは、親任せ?
  • BBC NEWS | Business | Japanese confidence at record low

  • One Country’s Table Scraps, Another Country’s Meal (Published 2008)

  • BBC NEWS | Business | Japanese inflation at decade high

  • [不思議の国アメリカ]何でもありの返品制度が築くゴミの山

    上田 尊江 TransAction Holdings, LLC. CEO  Founding Partner もう何年も前のことだが、後に主人となるアメリカ人から初めてプレゼントを手渡された。その場で包装を解き、プレゼントを確認した私は感激した。中身を取り出した後の紙袋の中に小さな封筒が残っていたので、私は主人からの手紙だと思い、更なる感激と共に封筒を開けた。 ところが! 中から出てきたのはレシートだった。 まだ米国へ移住する前の出来事であったが、私は随分驚いた。誰かにプレゼントをする際、大抵の日人はその物の価格を贈る相手に伝わらないようにする。それが日のマナーであり、店頭でもわざわざ値札を取るサービスが施される。プレゼントの袋から出てきたレシートを繁々と見つめていると、主人からさらに私を驚かせる言葉が発せられた。 「気に入らなかったら、返品すればいいよ」。 もらった物を気に入らない場

    [不思議の国アメリカ]何でもありの返品制度が築くゴミの山
    mshkh
    mshkh 2007/08/02
    日本人からすると,アメリカ人の消費に関する感覚にはついていけないところがある
  • 「ロングテール」に新展開:日経ビジネスオンライン

    マイナー商品でもヒット作と並ぶ市場規模になるという「ロングテール」。 実は「ベキ分布」としてネット以外の現実の経済現象にも数多く登場する。 新たな学問も誕生し、企業の販売戦略や金融技術にも影響しそうだ。 1日当たりのアクセス数が10億回を超えるヤフーの検索サービス「Yahoo! 検索」。膨大な数の言葉が時々刻々と検索されるため、頻繁に検索される「人気ワード」であっても全体に占める比率はごくわずかだ。 例えば、2007年3月28日の1日に検索された言葉のうち、最も検索された言葉の検索回数は、全体の検索件数の1%にも満たない。検索回数で上位の3200語の回数をすべて合計しても、全体に占める割合はわずか2割。逆に、1日に1回しか入力されないマイナーな言葉は全体の約7割にも上る。 検索された言葉を多い順に横軸に並べて、検索件数を縦軸に取ると、下図のように、右に裾野が伸びたグラフが描ける。これは「ロ

    「ロングテール」に新展開:日経ビジネスオンライン
  • フォトレポート:米国の大量消費を可視化する

    この画像、一体何に見えるだろうか。実は積み上げられた50万個の携帯電話。次のページの画像は接近して撮影されたもので、携帯電話だとはっきり分かるだろう。これは、写真家であるChris Jordan氏の写真集「Running the Numbers: An American Self-Portrait」からの抜粋である。同氏はこの中でレンズを通じ現代米国社会を考察しようとしている。この写真はJordan氏のシアトルのギャラリーに展示されており、Chris Jordan氏のオフィシャルサイトでも見ることができる。42万6000個の携帯電話を撮るという「合計」のイメージの中に、米国の消費至上主義を描いている。Chris Jordan氏によれば、これだけの数の携帯電話が毎日米国で廃棄されているという。 提供:Chris Jordan この画像、一体何に見えるだろうか。実は積み上げられた50万個の携帯

    フォトレポート:米国の大量消費を可視化する
    mshkh
    mshkh 2007/05/25
    アメリカ人の消費感覚には正直ついていけない.日本人も似たようなものかもしれないけれど...
  • 1