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2008年6月25日のブックマーク (5件)

  • iPapers2ふたたび - 高葦のLogbuch

    PubMedIDを使って文献のpdfファイルを整理するアプリケーションであるiPapersの新しいバージョン、iPapers2が2.0.0になった。以前もこのblogでコメントしたが、大変お世話になっているアプリケーションである。iPapers2になって、ウインドウの構成も変わってみやすくなったと思うが、文献のsupplement dataのファイルを添付できるようになったのがユーザにとっての一番大きな利点だと思う。ただ、残念ながらまだ多少不安定で、いくつかのジャーナルに関してはPubMedで検索してからうまくダウンロードできなかったり、アプリケーションそのものが落ちてしまったりするので、iPapersからiPapers2へ完全に移行するのはまだちょっと心配である。また、ライブラリをiPapersからiPapers2のものへ変換するツールであるiPapersToiPapers2-0.1も配

    iPapers2ふたたび - 高葦のLogbuch
  • iPapers2 - 高葦のLogbuch

    以前にもコメントしたことのある、iPapersというアプリケーションがバージョンアップした。学術論文の、それもPubMedに登録されているもの限定でpdfファイルを管理するソフトなので、一般の方にはおよそ関係のないアプリケーションなのだが、iTunes風のlook and feelでpdfファイルが管理できて、大変重宝している。 ぼくが学生の頃は論文を読んで手許に置くと言えばコピーしてファイルするものだったが、いつの間にかpdfをダウンロードしてハードディスクに保存するものになった。紙ではないのでかさ張らないし、図書館まで行ってコピーする手間もないので実に便利な世の中になったものだが、今度は大量のpdfファイルがハードディスクの中に散らかることになった。それに輪をかけて厄介なのがsupplemental dataである。紙の雑誌が主体の時代には印刷された論文がほぼ全てであったのが、論文はイ

    iPapers2 - 高葦のLogbuch
  • taisetsu: 2007年5月

  • iPapers: An Intensivist's Day

  • PubMedPDF Tools と iPapersを連携させる

    PubMedPDF Tools と iPapersを連携させる方法 NEW (2005-08-15): MacOS X をご利用の場合には、ここにある PubMedPDF Tools は特におすすめいたしません。 医学・生物学系研究室 Portal サーバ パッケージ をお勧めします。データベース無しで、フォルダ構造をたどるだけでよければ、PubMedPDF Tools の存在意義はありますが、検索やデータベース機能が必要な場合はサーバパッケージをご利用ください。 >>>>>>> 医学・生物学系研究室 Portal サーバ パッケージのダウンロードはここから... PubMedPDF ToolsはPubMedで参照できる論文のPDFファイルをPubMedの論文IDをファイル名として入力フォルダに放り込んでおけば、 全ての著者・出版年などで階層構造のフォルダを自動的に作り整理してくれるスクリ