タグ

2014年1月15日のブックマーク (7件)

  • 危険な中国産食品、なぜ日本で流通?検査率わずか1割、ずさんな食品検疫体制の問題点

    中国品の安全性については、国民的関心が高い。中国からの品輸入は、日の農林水産物・品の輸入総額995億2427万ドル(2012年)の13.7%を占め、米国の19.4%に次いで第2位の位置を占めている。それだけ、日中国品に依存しているといえる。 まず、12年の日の主な中国品の輸入品目は以下の通りである。 ・コメ:4万8418トン(輸入シェア7.6%) ・栗:7547トン(同67.0%) ・落花生:7万3331トン(同92.3%) ・リンゴ果汁:6万2241トン(同70.3%) ・ニンニク:1万9568トン(同98.5%) ・ネギ:5万2139トン(同99.9%) ・結球キャベツ:2万9100トン(同85.6%) ・人参・カブ:7万1282トン(同86.0%) ・タマネギ:26万9347トン(同78.6%) ・ごぼう:4万5511トン(同94.4%) ・乾燥野菜:3万9149ト

    危険な中国産食品、なぜ日本で流通?検査率わずか1割、ずさんな食品検疫体制の問題点
  • 保育所利用パートも可能 就労下限「月48~64時間」 政府の子ども・子育て会議 - 日本経済新聞

    政府の子ども・子育て会議は15日、2015年度から始まる保育の新制度で、保育所の利用をパートタイマーにも広げる方針を正式に決めた。保護者の就労時間の下限は「月48~64時間の範囲で市町村が定める」こととした。ミニ保育所、認定こども園など保育所の多様化を含む新制度の枠組みがほぼ固まった。子ども・子育て会議は待機児童を解消するために、割安な料金で利用できる認可保育所の利用拡大策を昨春から議論してき

    保育所利用パートも可能 就労下限「月48~64時間」 政府の子ども・子育て会議 - 日本経済新聞
    physician
    physician 2014/01/15
    キャパが増えないとどうしようもない気がするんだけど…。
  • 現代ビジネス:知らぬは客ばかり、外食産業実はこんなふうに作っています

    用に向かない材料をくっつけて美味しくしたり、新鮮さを保ったり……最先端の技術を使えば、ほら、できあがり。外に出掛けた先で知らないうちに口にしている「製品」、こんなにあるんです。 家庭料理とはまったくの別物 大きな赤身の塊肉。それが台に載せられ、機械に吸い込まれていく。上から剣山のような何十もの針が降りてきて肉に突き刺さった。針の先から液体が注入された瞬間、ボワッと肉が膨張し、ひとまわり大きくなる。針の抜き刺しが何度も繰り返され、その肉の「加工」が終わる。 加工後の肉をスライスすると、そこには以前の姿からは想像もできないような美しい霜降りが現れた—。 これが、「インジェクション肉」の作り方だ。肉に注入されたのは、液状化させた牛脂。同時に軟化剤なども添加されるため、あっという間に脂がのって柔らかい高級霜降り肉のような味わいに変わる。 ホテルや百貨店などの材偽装問題で話題となって初めて、

    現代ビジネス:知らぬは客ばかり、外食産業実はこんなふうに作っています
    physician
    physician 2014/01/15
    週刊現代クオリティ
  • 「富裕層増税」は道徳的に正当化できるのか? – 橘玲 公式BLOG

    『週刊東洋経済』2013年3月16日号に掲載された「資産フライトを狙い撃ち 富裕層“日脱出”に苦心」を編集部の許可を得て掲載します(雑誌掲載時とは若干異なっていますが、こちらがオリジナルです)。 ************************************************************************ 2014年からの消費税引き上げに先行して、所得税と相続税の「富裕層増税」が決まった。 民主政治質はポピュリズムなので、“金持ち”バッシングは常に大衆受けのする政策として人気がある。これは日だけではなく、フランスでは新自由主義的な改革を批判して新大統領になった社会党のオランドが、年収100万ユーロ(約1億2000万円)を超える個人の所得税率を40%から75%へと大幅に引き上げようとしている。 増税に反発した富裕層は、高級ブランドを展開するモエヘネシ

    「富裕層増税」は道徳的に正当化できるのか? – 橘玲 公式BLOG
  • 母子家庭を援助すべき“不都合”な理由 週刊プレイボーイ連載(105) – 橘玲 公式BLOG

    安倍自民党政権が生活保護法改正などで、生活保護の切り下げを図っていると批判されています。 NPO団体などは一連の「改悪」によって保護が必要なひとが申請できなくなり、餓死や孤立死といった悲劇を招くと主張しますが、しかしその一方で、生活保護の受給者数は過去最高の215万人に達し、支給総額は年3兆8000億円(自治体負担分を含む)に及んでいます。いずれの数字もこの10年間で倍増していますから、生活保護が受給しやすくなったとはいえないとしても、一方的な「弱者切り捨て」批判は疑問です。 ところでひと口に生活保護といっても、受給者にはさまざまな事情があります。 もっとも多いのはじゅうぶんな年金を受給できない高齢者で、60歳以上の受給者が全体の半分を占めます。19歳以下の子どもも約15%おり、20代から50代までの受給者は約3分の1です。また世帯別で見ると、全体のおよそ1割が母子家庭となっています。 生

    母子家庭を援助すべき“不都合”な理由 週刊プレイボーイ連載(105) – 橘玲 公式BLOG
  • 離婚した西川史子、サンジャポで真相語る 「番組内での発言が夫を苦しめていた」

    女医でタレントの西川史子さん(42)が離婚を発表した翌日の2014年1月12日、レギュラー出演している「サンデー・ジャポン」(TBS系)で真相を語った。出演者陣からの茶化しに怒るもいつもの勢いはなく、心の傷の深さを垣間見せた。 西川さんは1月11日、所属事務所を通じてファクスで協議離婚の成立を発表した。 「私が至らなかった。嫌われたんでしょう私が」 10年2月に元葛飾区議会議員の実業家(39)と結婚したが、13年11月からは別居していた。年明けに離婚を決意し、1月11日に離婚届を提出したという。ファクスには、「『結婚とは、こうあるべきだ』とか、『夫婦とは、こうあるべきだ』と自分で結婚生活のハードルを上げてしまった私は、この4年間ずっと彼を苦しませてしまっていたのかもしれません」などと綴っている。 離婚会見の予定はないものの、翌日には「サンデー・ジャポン」に出演し、心境を吐露した。MCの「爆

    離婚した西川史子、サンジャポで真相語る 「番組内での発言が夫を苦しめていた」
    physician
    physician 2014/01/15
    『自分が本業である医者だけに専念していたとしたら』本業???
  • 西川史子の離婚から考える結婚の「正しさ」 - いいんちょさんのありゃあブログ

    11日、西川史子が離婚を発表した。メディア各社が一斉にこれを報道し、西川のコメントも読める。 興味深いのは、どちらかが浮気した…だとか、好きじゃなくなった…だとか、仕事が忙しくてすれ違って…だとか、そういう「わかりやすい理由」は書かれていないところだ。 1年にもわたって、話し合いを続けたんだそうだ。世の中に、1年にわたって会議がされる仕事がどれだけあるだろう?  あらためて、結婚が二者による「一大プロジェクト」なのだと思い知らされる。好きな者同士が同居したら成り立つ――そんな単純なものじゃないのだ。 ただ一方、何の気負いもなく結婚して、難なく結婚をこなしているようにみえる夫婦もいるわけで。 西川と彼らの間に、いったいどんな違いがあるのだろう? 西川は11日、結婚を発表した書面で、「『結婚とは、こうあるべきだ』とか、『夫婦とは、こうあるべきだ』と自分で結婚生活のハードルを上げてしまった私は、

    西川史子の離婚から考える結婚の「正しさ」 - いいんちょさんのありゃあブログ
    physician
    physician 2014/01/15
    まあね