ただし、これだけでは上手く行かなかったので、デスクトップアプリとしてインストールする Docker Desktop for Mac のインストール DLサイト:Docker Desktop for Mac インストール後にバージョン確認
環境: macOS Catalina / Big Sur (2021年2月現在) コマンドライン・デベロッパツール(Command Line Developer Tools)は、Appleが提供しているC/C++の処理系です。C/C++のほかに、Swift、Python3、およびGitなどが含まれます。 Xcodeをインストールしなくても、コマンドライン・デベロッパツールだけインストールすればCコンパイラをターミナルから使うことができます。 Macに最初からインストールされているもの 次の言語はデベロッパツールをインストールしなくても最初からMacに入っています。場所は /usr/bin です。 Perl 5.18.4、PHP 7.3.11、Python 2.7.16、Ruby 2.6.3 なお、railsコマンドが入っていますが、次のメッセージを出すだけのものです。 % rails --
はじめに 2021/10/26にM1 Pro/Maxを搭載したMacBook Proが発売され、現在環境構築をされている方も多いかと思います。 一方で、Pro/Maxも含めたM1 MacはIntel Macと同じ方法でセットアップできないツールが多く、また公式未対応時のイレギュラーなセットアップ方法の記事がネット上に多く存在するため、どのセットアップ方法が正しいのか判断するのが非常に難しい状況となっています。 そこで今回、私が調べた範囲で現時点でのベストプラクティスと思われる方法をまとめてみました。 方法選択には主観も含まれているため、「こちらの方が良い!」という方法をご存じであれば、気軽にコメント頂けるとありがたいです 更新情報 本記事は2021/10/30時点での内容をベースとしています。 発売直後でベストプラクティスが固まっていない要素も多いため、情報が入り次第適宜記事を更新していこ
結論 二つ解決策がある。 以下のコマンドで不要なimage containerを削除してあげる。 以下のコマンドを打つと、まとめて削除してくれます。 消す方法は、たくさんあるので以下の記事が参考になると思います。 参考: https://qiita.com/shinespark/items/526b70b5f0b1ac643ba0 以下の画像の仮想環境のディスクサイズを上げる。 詳細 エラー内容 docker-composeで、Elasticsearchを立ち上げようとすると、以下のようなエラーが出るので、その対処方法を記載していきます。 org.elasticsearch.bootstrap.StartupException: java.lang.IllegalStateException: Unable to access 'path.scripts' (/usr/share/elas
プロジェクトの環境構築にあたりphp7.1が必要ということで、 Homebrewにてphp7.3と共存環境構築した際のメモ。 いや本当に、ダウングレードって骨が折れる、と思い知ったので (なるべくならアップデートだけをしていけると平和ですよね)、 同じことで心と時間を消耗する方が1人でも減るように記録を残します。 エラー内容が dyld: Library not loaded: /usr/local/opt/icu4c/lib/libicui18n.64.dylib の方向けの記事になります! macOS Catalina php 7.3(デフォルト) zsh php@7.1を入れる Homebrewインストール Homebrewをインストールします。 (Homebrewインストールについてはたくさん記事あるので割愛します) インストールができたら、念の為ドクターコマンドをかけると安心感あ
PHPのバージョン違いによる挙動を確認する必要があったので、複数のPHPバージョンを管理するphpenvを導入しました。 導入までにつまづく箇所が多々あるので、その手順と使い方について紹介します。 環境 macOS High Sierra 10.13.6) 導入手順 phpenvをインストール 次のコマンドでphpenvをインストールします。 $ git clone https://github.com/CHH/phpenv.git $ phpenv/bin/phpenv-install.sh : Success. export PATH="/Users/yusuke/.phpenv/bin:$PATH" eval "$(phpenv init -)" Add above line at the end of your ~/.bashrc and restart your shell to
$ # 検証日 $ date 2019年 1月17日 木曜日 17時10分14秒 JST $ $ # OSのバージョン $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.14.2 BuildVersion: 18C54 $ $ # du コマンドのバージョン $ man du | tail -1 | sed -e 's/ */ /g' BSD June 2, 2004 BSD $ # ホームディレクトリで du の実行 $ sudo du -d 1 -h ~ Password: 3.8M /Users/admin/Music 8.0K /Users/admin/.docker 8.0K /Users/admin/.local 0B /Users/admin/Pictures 6.0M /Users/admin/.phpls 54M /Us
動作確認はMacにphpをインストールしてローカルで行っています。 しかし、本番環境のphpバージョンと同じバージョンで動かしたいこともあるので、複数のphpバージョンを切り替えたいときがあります。 Homebrewを使う、phpのバージョン切り替え方法です。 コマンドラインで動作するphpとWebサーバー(Apache)で動作するphpのバージョンを変更します。 まずは複数バージョンのphpをインストール 違うバージョンのphpをインストールする前に、今動いているバージョンのphpをunlinkします。 ※下記の記述は古いバージョンです。 brew install php56 php56-apcu php56-imagick php56-intl php56-mcrypt php56-opcache php56-xdebug --with-httpd24 --with-libmysql
Macでスクショ撮るショートカットキーと、通常デスクトップにpng形式で保存されるものを後から変更する手順を探したので、両方をまとめてシェア。 Mac OS X でのスクリーンショット取得するためのショートカットキー 画面全体: Command + Shift + 3 マウス選択の範囲: Command + Shit + 4 マウスカーソルの形状が変わるのでキャプチャしたい範囲をドラッグで決めます。 ESCでキャンセル。 選択したウィンドウ: Commadn + Shift + 4 + スペース ==> 対象ウィンドウをクリック マウスカーソルがある場所のウインドウのみをキャプチャできます。 スペースキーを押すとキャプチャ対象のウィンドウがグレーアウトされ、アイコンがカメラマークに変わるのでそこで左クリックするとキャプチャされます。 (2017.02.24追記)保存せずクリップボードコピー
==> Downloading http://redis.googlecode.com/files/redis-2.6.10.tar.gz ######################################################################## 100.0% ==> make -C /private/tmp/redis-e09G/redis-2.6.10/src CC=cc ==> Caveats To have launchd start redis at login: ln -sfv /usr/local/opt/redis/*.plist ~/Library/LaunchAgents Then to load redis now: launchctl load ~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.redis
さっそくCatalinaにアップデートしてみましたが、恒例のやつです。 Gitコマンドが動かなくなったのでまたメモです。内容は全く同じ。 macOS MojaveにしたらGitコマンドが動かなくなった macOS SierraにしたらGitコマンドが動かなくなった 毎年やってる(笑)けど、ハマったときの検索ワードがOSアップデートによっても変わってくるのでまた残しておきます。 $ git xcrun: error: invalid active developer path (/Library/Developer/CommandLineTools), missing xcrun at: /Library/Developer/CommandLineTools/usr/bin/xcrun
MacOS High SierraでPython2.7からPython3をdefaultに設定します。 バージョンを確認します。 python --version 2.7と返ってきました。これをpython3にします。 Homebrewかpyenvでインストールしてからpython3を設定します。 python3 --versionを走らせて、python3が入っているか確認できます。 Homebrewでpython3をインストール brew install python →brew: command not found となった場合は、homebrewを入れましょう。 下記のサイトから、コマンドをコピーしてterminalでinstall。 [Homebrew](https://brew.sh/index_ja Homebrewでpython2.7系をインストール既にしている場合 既にb
はじめに YosemiteのときにHomebrewをインストールしたのですが、El Capitanで追加されたRootlessによってパーミッション周りがおかしくなり、Homebrewが使えなくなりました。 High Sierraまでずっと放置してHomebrewを使わずにいたのですが、やはり便利なので再インストールします。 環境 OS:macOS High Sierra 10.13.1 Ruby:ruby 2.3.3p222 (2016-11-21 revision 56859) [universal.x86_64-darwin17] Homebrewの再インストール アンインストールしてからインストールするだけです。 # Homebrewをアンインストールする $ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homeb
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