第8回野党合同ヒアリング 森ゆうこ議員 「電子データ復元不可能という話ですが、森友問題の時の財務省のシステムの契約書、仕様書を分析したのですが、復元は可能であります。 2重3重にバックアップが取られている。そしてデータを消去するためには業者に頼まないと出来ない」
日刊ゲンダイ 【佐川 30連発 証言拒否】 『悪役引き受け 政権守る』 「【火に油】“決済文書”改ざん 真相解明されず」 「昭恵の喚問 いよいよ必要」 …佐川氏は最後まで安倍夫妻を“忖度した格好だ。 https://t.co/g93baX75Yy
昭恵氏が、安倍首相との「ホットライン」で、研究プロジェクトに予算を付けるくらい力があるのは、もう消されちゃったyoutube動画で、とある教授先生が語っていた。現実に権力を持っている。籠池氏が財務省の官僚相手に唸って昭恵氏の名前をだしたことは、すぐに耳に入るだろう。
「森友学園」を巡る文書改ざん問題で、財務省は14日、安倍晋三首相の妻昭恵氏や複数の政治家の名前が記載されていた改ざん前の決裁文書について、2015年4月に当時の理財局次長ら本省の職員18人が決裁に関わったとする記録を開示した。国会内で開かれた野党の会合で明らかにした。学園との取引が「政治案件」という認識が、近畿財務局だけでなく本省でも広く共有されていた様子がうかがえる。 【公表された決裁文書を見る】「安倍昭恵総理夫人」の文字、白紙に 一方、財務省理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官は昨年3月の国会答弁で、政治家の関与について「政治家からの問い合わせはあるが記録は残っていない」と説明していた。 改ざんされた14件のうち、15年4月30日付の決裁文書に関して、新たに「決裁・供覧欄」の記録などが開示された。近畿財務局の求めに応じて学園への貸し付けを理財局が承認する内容で、当時の飯塚厚理財局次長(現
安倍晋三首相の妻昭恵氏のフェイスブック(FB)に「野党のバカげた質問ばかりで、旦那さんは毎日大変ですね。国会には、世間には先を読めない人間が多過ぎますね」などと記した投稿があり、昭恵氏のアカウントから「いいね!」ボタンが押されていることが13日、分かった。 投稿があったのは11日夜。この投稿主は「野党のバカげた質問」と記すと同時に、「与党とか野党とかそんなケチなことを言わず、これからは皆のために、物の本質を見た政策、制度をどんどん実現すべき」とも書き込み、学費や医療費の無料化などに取り組むべきだと主張していた。 同日は、財務省が学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引に関する決裁文書の書き換えを認める前日。与野党から書き換え疑惑に対する財務省の対応に対して批判が強まっていた。
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