産経新聞さん。 コラムとは言えこれだけストレートな差別、ヘイトスピーチを掲載するってさすがにクズすぎませんか? 「朝鮮民族がどれほど、歴史を捏造しとるか」 「(朝鮮民族は)幼稚な民族」 もう、廃刊してください。 社会に毒ガス… https://t.co/gbxTbAJtca
産経新聞さん。 コラムとは言えこれだけストレートな差別、ヘイトスピーチを掲載するってさすがにクズすぎませんか? 「朝鮮民族がどれほど、歴史を捏造しとるか」 「(朝鮮民族は)幼稚な民族」 もう、廃刊してください。 社会に毒ガス… https://t.co/gbxTbAJtca
あいちトリエンナーレ2019の件で、百田尚樹と産経が予想通りバカなことを言っている。 こちらは百田尚樹。 www.zakzak.co.jp 愛知県の大村秀章知事に批判が殺到している。同県で開催されている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で、昭和天皇の写真を焼いて灰を踏み付けるような映像作品や、「慰安婦像」として知られる少女像などが展示された企画展が開幕3日で中止になったが、「表現の自由」を掲げて自身の責任を認めないのだ。作家の百田尚樹氏は「大村氏はまったく『表現の自由』を理解していない」と言い切った。 (略) この問題を、どう考えるべきか。 前出の百田氏は「『表現の自由』は無制限ではない。それを許してしまうと、人種差別や名誉毀損(きそん)も、『芸術』という看板を掲げれば可能になってしまう。あいちトリエンナーレはここを逸脱した。慰安婦像はアートとはいえない。反日プロパガンダのモニュメントだ。
産経新聞が心配だ。 経営的には危機と言ってもいい状態にある。5月14日、夏期賞与決定に際して、飯塚社長は30年度決算について社内に公表。それによると、売上高は前期比4・9%減、東日本大震災直後の23年3月期以来の大幅な減少。会社の実態を映し出す管理損益は10億8400万円の赤字。前期は2億5700万円の赤字だったから、赤字幅が4倍位以上に膨らんだことになる。本業の儲けを示す営業損益は30年ぶりに赤字。 昨年から希望退職を募っていたが、180人の募集に対し200人を超す応募があったという。ぼくが親しい永田町の黒シャツこと石橋文登政治部長もやめてしまった。現役の政治部長が希望退職なんて前例があるまい。 経営陣の奮起を期待するしかないが、ぼくが心配なのは紙面のことだ。 ぼくはもちろん家でも取っているが、産経を一部でも増やさなくてはと、毎朝、青葉台駅の売店で買っている(そのほか息子と娘のところにも
「アインシュタインの言葉」と並んで、ウヨい人が引用する「名言」に、トインビーのものとされている「12、13歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」というのがある。国立国会図書館の中の人が調べた結果がこちら:https://t.co/n7HVntxvdt
まず11月9日のこと、米国下院議員をつとめていたマイク・ホンダ氏が落選したことを産経新聞が報じていた。 マイク・ホンダ議員が落選 米下院選 慰安婦問題で日本非難決議を主導 - 産経ニュース 短い記事とはいえ、従軍慰安婦問題にまつわる活動しか書かれていない。 そもそも日系人政治家として報じるなら、自身が太平洋戦争時に日系人収容所に入れられ、戦後はその権利回復に尽力したことも紹介するべきだろう。できれば米国イスラム教徒人権問題*1や中国ウイグル族抑圧問題*2にとりくんだことも言及してほしい。 しかし産経新聞は11月10日、自民党の山田宏参院議員による歓迎を、そのまま批判せず報じた。 自民・山田宏参院議員「朗報だ!」 米下院選でマイク・ホンダ氏落選 慰安婦問題で日本非難決議を主導 - 産経ニュース 自民党の山田宏参院議員は10日、党本部で開かれた細田派(清和政策研究会)の会合で、米下院選でカリフ
このままでは、国民からの税金を将来も100億円単位でどぶに捨て続けることになる。 既に1兆円以上が投入されているにもかかわらず、稼働できないまま機器の点検漏れなど不手際のみが続く日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)である。 廃炉を視野に入れた検討が進むのは当然だ。遅きに失したといえる。ただし廃炉の議論では、もんじゅに代わる新たな高速増殖炉のビジョンが欠かせない。 核燃料サイクルの前進につながるもんじゅの幕引きを、政府全体で検討すべきである。 ≪前進のためにも廃炉を≫ もんじゅの廃炉を促す意見が政府内で強くなっている。 原子力機構を所管する文部科学省は昨年、原子力規制委員会からもんじゅの運営を同機構以外の別組織に変更するよう求められていたが、未対応だ。 このことも廃炉論の高まりの一因になっている。 もんじゅの存続を疑問視する声は以前からあった。平成7(1995)
産経新聞大津支局の記者が、大津市が被告になった民事訴訟の取材で、原告側の住民団体が開いた記者会見の録音データや資料を、この団体に無断で市に提供していたことがわかり、産経新聞社は「遺憾であり、改めて記者教育を徹底したい」とコメントしています。 これは社内で記者がみずから明らかにして分かったということです。 大津市によりますと、市の広報担当者がこの記者に提訴の詳細を知りたいと相談したところ、記者が一連のデータや資料を手渡し、コピーさせたということです。市は依頼したわけではないとしています。 今回の記者の行為について、産経新聞社広報部はNHKの取材に対し、「取材過程で軽率な行動があったことは遺憾だ。厳正に対処するとともに改めて記者教育を徹底したい」とコメントしています。
日本政府は9日、再三の抗議を無視する形で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で領海侵入を繰り返す中国側に対し、抗議のレベルを上げるとともに、非礼で遇することで無言の怒りをぶつけた。 9日午前、外務省の一室に通された中国の程永華駐日大使は、報道陣の目にさらされたまま、8分間も待たされた。 「おはようございます」 岸田文雄外相は、立って迎えた程氏に遅参をわびることなく、目も合わさずに着席を促した。外務省の杉山晋輔事務次官らの度重なる抗議にもかかわらず、あからさまな主権侵害を続ける中国への不満を最大限伝えるため、わざと外交非礼を演じたのは明らかだった。 岸田氏は抗議後、記者団に「われわれの意思、考え方をしっかり伝えるため程氏を招致して直接伝えた」と述べ、閣僚が直接抗議した事実と重大性を中国が認識するように迫った。 ただ、日本政府の要求に従って、中国公船が尖閣周辺から退去する気配はみられない。実際、岸田
自民党「実はこんなことが……」産経新聞「面白いっすね」産経読者(かつ自民支持者)「野党は馬鹿だなw」の三者だけでグルグル回し、他に影響を与えないこのサイクルに名前が欲しい。
任期があと1年4カ月となったオバマ大統領。オバマ外交によって世界でのアメリカの影響力は大きく衰えた。米ボストンの労働評議会で演説するオバマ大統領(2015年9月7日撮影)。(c)AFP/MANDEL NGAN〔AFPBB News〕 後退したとはいえ、なお世界で唯一の超大国、日本にとって唯一の同盟国である米国の外交政策は、日本にとって常に重大な関心の対象である。特に残りの任期が1年4カ月ほどとなったオバマ政権の外交がどうなるのかは、細心の注意を払う必要があろう。 結論を先に述べるならば、オバマ政権は消極的な外交を継続する。よくいっても現状の維持、あるいは“漂流”だろう。同時に、北朝鮮との融和などという驚きの可能性があることも否定はできない。 オバマ大統領に残された任期はすでに短く、内政でも外交でも「レームダック(死に体)」化が語られる。退場前に外交面での「遺産」を残したいオバマ大統領は、イ
自民党は10日、外交部会などの合同会議で、世界文化遺産への登録が決まった「明治日本の産業革命遺産」に関し、朝鮮半島出身者に対して強制労働がなかったことを改めて確認することを近く決議する方針を決めた。同日中にも決議案の作成に入る。 同会議では、6月下旬の日韓外相会談で、登録に協力することで一致していたにもかかわらず、韓国が世界遺産委員会の審議直前に「強制労働」を主張したことに「約束が違う」などと不満が出た。 また、同委員会で日本政府が述べた「forced to work(働かされた)」の意味が韓国メディアなどの喧伝で、強制労働を日本政府が認めたような誤解が世界中に広がっているとして、「しっかり説明をしないと、河野談話とか慰安婦問題のように誤解を与えたまま、将来につながってしまう」と懸念する声も上がった。
産経記者が夕刊フジでシンガポールは反日と言い出している。「【野口裕之の軍事情勢】中国の代弁者に堕ちたシンガポール」がそれだ。 なんにしても、「敵」への形容過多が気にかかる。 5月末の安保会議に集まった各国国防相らは中国の傲岸無礼に加え、ヘビならぬ龍に睨まれたカエルを絵に描いたごとき気概なき宰相の見苦しい姿を目の当たりにしたはず。シンガポールのリー・シェンロン(李顯龍)首相(63)は国際秩序をかき乱す中国を露骨に弁護し、国際法を守る日本を罵ったのだ。 http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150628/frn1506281540007-n2.htm とある。「ヘビならぬ龍に睨まれたカエルを絵に描いたごとき気概なき」(野口)といった敵を罵倒する上での形容過多は独裁国の翼賛調を感じる。昔の北京放送や今の平壌放送くらいでしか思い当たるものでは
沖縄全戦没者追悼式で、平和宣言を読み上げる翁長雄志沖縄県知事。まるで辺野古反対の政治演説だった=23日、沖縄県糸満市の平和祈念公園(門井聡撮影) 4年前の8月6日、広島の平和記念式典は当時の菅直人首相のあいさつに注目が集まった。唐突に記者会見して「原発に依存しない社会をめざす」と表明した。それを原爆の日という舞台で世界に宣言するとみられたからだ。福島第1原発の事故対応の不手際が指摘され、失地回復が見え見えだった。 ▶その場で聞いて、慰霊の日の政治利用を不快に感じた。沖縄全戦没者追悼式で翁長雄志(おなが・たけし)知事は平和宣言の多くを米軍普天間飛行場の辺野古移設反対に充てた。拍手がわき、安倍晋三首相のあいさつには罵声が飛んだそうだが、沖縄戦の犠牲者を追悼する場にふさわしかったかどうか。 ▶会場外で基地移設や集団的自衛権に反対を叫んだ多くは県外かららしい。これも広島と似ている。対立はもはや抜き
チベット密猟事件を追った『ココシリ』*1で絶賛された陸川監督が、劇映画で南京事件を描いたことがある。そのタイトルは『南京!南京!』といい、英題は『City of Life and Death』という。 映画・「南京!南京!」 予告編だけならばYOUTUBEで公式に視聴できる。少なくとも戦闘シーンはなかなかの迫力のようで、いずれ機会があれば観たい作品だ。 しかし日本語で鑑賞する手段は、今のところ「史実を守る会」という団体のイベント上映しかない。 映画『南京!南京!』日本初公開!! – 2011年8月21日 なかのZero 2011年に初上映され、2015年3月15日にも他の南京事件映画とともに上映された。「シネマトゥデイ」が上映の困難さを伝える文脈とともに報じている。 南京事件に関する映画を上映する「南京・史実を守る映画祭」が開催 - シネマトゥデイ 1937年に起こった南京事件は、70年を
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