[動画はこちら]荒川で炎上する屋形船(27日午後5時30分ごろ)=読者提供荒川で炎上する屋形船(27日午後5時30分ごろ)=読者提供 27日午後5時10分頃、東京都足立区千住曙町の荒川に停泊中の屋形船から出火、同船を全焼した。船内にいた従業員の男女4人は自力で避難したが、男性1人が足に軽傷を負った。客は乗っていなかった。警視庁千住署は、船内で天ぷらを調理中、油に引火したとみて、出火原因を調べている。 千住署幹部によると、屋形船に乗っていた従業員は「芋の天ぷらを調理中に火を消し忘れ、休憩に入ってしまった」と説明しているという。避難する際、近くに停泊した船に燃え移らないよう係留用ロープを取り外したため、屋形船は葛飾区の対岸に流れ着いた。 屋形船の運営会社(足立区)によると、燃えたのは約80人乗りの屋形船。この日は花見客ら二十数人を乗せて出航予定で、出火当時は調理などの準備をしていたという。 現
UPQ(アップキュー)が輸入・販売しているAndroidスマートフォン「UPQ Phone A01X」において、同社が把握しているだけでも4件の焼損事故が発生した。いずれも充電中のバッテリーが関連したもので、うち2件では火災が発生している。 →「UPQ Phone A01X」の焼損事故はバッテリーが原因 専用電話窓口を開設 本件について、UPQに対して質問を行ったので、文章を整えた上で掲載する。 ―― お知らせ文にある「2016年9月29日」の事故について、消費者庁の報道資料(PDF形式)では発生日が「平成28年(2016年)9月22日」となっている。このズレは何に起因するものか。 UPQ 消費者庁資料に記載されているのは「事故発生日」だ。弊社のリリースにおける日付は、弊社宛に連絡があり、(火災に至った焼損事故を)弊社が認識した日となる。
23日夜、徳島市で、道路を横断していた女性2人が車にはねられ、1人が死亡、1人が大けがをし、運転していた男が警察に逮捕されました。男は調べに対し、「ポケモンGOをしていて前をよく見ていなかった」と供述していて、警察庁によりますと、ポケモンGOをしていて死亡事故が起きたのは全国で初めてだということです。 この事故で警察は、車を運転していた市内の五王敬治容疑者(39)を前をよく見ていなかったなどとしてその場で逮捕しました。 警察によりますと「運転しながらポケモンGOをやっていて前をよく見ていなかった」と供述しているということです。 警察庁によりますと、車を運転中にポケモンGOをしていて死亡事故が起きたのは全国で初めてだということです。
夜はガードレールの向こうが闇に包まれ、ガードレールで道路が途切れているように見える(17日午後6時29分、長野市篠ノ井塩崎で)=小池望撮影 長野市のJR篠ノ井線の谷川踏切で、自動車が進入して軌道上を走り、電車に衝突する事故が、わずか1か月の間に相次いで起きた。 国の鉄道事故調査官は「似たような事故が短期間に起こっており、科学的な原因究明が必要」と調査を進めている。JRと市も対策に乗り出した。 事故は、昨年12月と今年1月に起きた。いずれも、辺りが暗い夜間の時間帯に発生し、車の運転手は地元の住民ではなかった。復旧に20時間以上かかり、長野―松本の動脈がまひした。 12月の事故は、踏切から約100メートルの軌道上で起きた。18日午前1時半頃、立ち往生した乗用車に、雪のため大幅に遅れて運行していた名古屋発長野行き下り特急「ワイドビューしなの」(6両編成)が衝突。特急は先頭車両が脱線した。 乗用車
3日午前9時10分頃、神奈川県大磯町西小磯の西湘バイパスで、湘南国際マラソンの様子を撮影していた無線操縦の小型ヘリコプターが墜落し、大会運営の女性スタッフ(39)が顔に軽いけがをした。 神奈川県警大磯署の発表によると、ヘリコプターは重さ4キロ、直径1・3メートル、高さ45センチ。プロペラ8枚が付いていて、ビデオカメラを搭載していた。大会の様子を撮影しようと離陸した約1分後、ホバリングしていた高さ約3メートルから墜落したという。ヘリコプターを操縦していた業者は「突然、操縦が利かなくなった」と話しているという。 事故当時の風速は約4メートル。現場はスタート地点から約300メートルの場所で、選手らにけがはなく、大会は予定通り行われた。
ABOUT US 企業情報 恵⽐寿機⼯は、上空制限・狭隘地・鉄道軌道内など、特殊な条件下での杭打ち⼯事に特化した専⾨業者です。独⾃の技術とノウハウで、安全・確実に⼯事を施⼯し、お客様のニーズにお応えします。
「後ろに避難してください」‐。傾いた電車内に、落ち着いた声が響いた。高砂市の山陽電鉄荒井駅西側の踏切で12日に起きた脱線事故。ホームに乗り上げた特急電車の1両目に乗車していた高砂市の主婦(51)は、角銅祐也(かくどう・ゆうや)運転士(34)の冷静な対応に感心する。「おかげで取り乱すことなく行動できた。自分は大けがをしているのに…」 主婦は姫路で買い物をし、高砂駅前の自宅に戻る途中だった。「もうすぐ着くな」。そう思った瞬間、すさまじい衝撃と揺れを感じた。車内は粉じんが充満し、視界も悪くなった。 「どうすればいいです?」。若い女性の声が車内に響いた。すると「後ろの車両へ」と運転席から返事があった。 運転席の角銅運転士はこのとき、車両に挟まれて右脚を骨折。動けない状態だった。「苦しむ様子もなく、けがをしていることすら感じさせなかった」と主婦は振り返る。後ろの車両には行けず、乗客は割れた窓から脱出
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
スレタイ:【兵庫】消防士の防火服が跡形も無く溶けていた…爆発時のアクリル酸は1000度以上か-姫路の工場爆発 元スレ:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1349098444/ 1:そーきそばΦ ★:2012/10/01(月) 22:34:04.34 ID:???0 化学メーカー「日本触媒」の姫路製造所(兵庫県姫路市)で化学薬品のアクリル酸貯蔵タンクが爆発、炎上し、 消防隊員ら36人が死傷した事故で、1000度前後に耐えられる消防隊員の防火服が熱で溶けていたことがわかった。 タンクから飛散した液体が、アクリル酸同士が結合し、発熱する「重合反応」を示すゲル状になっていたとの証言もあり、 兵庫県警は、重合反応が連鎖的に起き、爆発時のアクリル酸は1000度以上に達していた可能性があるとみている。 捜査関係者らによると、タンクの西約20メー
池田社長は「多大な迷惑をお掛けしたことを深くおわびする」と謝罪。原因究明のため、安全工学の専門家らで組織する第三者調査委員会を近く設置することを明らかにした。 姫路市が出した姫路製造所の危険物施設の使用停止命令について、池田社長は「長引けば(製品が)不足する」と述べ、世界の生産シェア(占有率)の25%を占める紙おむつ用高吸水性樹脂(SAP)の供給に影響が出るとの見通しを示した。「操業再開のめどは立っていない」といい、今後予想される損失額は1か月当たり44億~45億円、プラント修繕には50億~100億円かかるとした。
この記事は2012年7月5日の再掲です。 (GEPR編集部より)GEPRの提携するNPO国際環境経済研究所(IEEI)の主任研究員である竹内純子さんのコラムを提供します。竹内さんは元電力会社社員で、環境コンサルタントとして活動中です。 停電の負担を忘れた私たち 私は停電を経験したことが無い。家の中で電気を使いすぎてブレーカーが落ちたことはあるが、電力会社からの電気供給が止まったという経験は、少なくとも記憶にある限り無い。父が自宅療養で人工呼吸器を使っていた頃は、停電は大いなる恐怖であり、常に予備の酸素ボンベを備えていたが、結局父の存命中に停電を経験せずに済んだことに、私は今でも感謝している。 停電を経験したことが無いために、停電がなぜ起こるかの知識、あるいは、停電した場合に何が起こるかの想像力が薄弱である。しかしこれは私に限ったことでもないようで、昨年計画停電が行われた東京に住む息子さんを
18日午後0時5分頃、山形県米沢市のJR米沢駅の駅前広場で開催されていた「米沢上杉まつり」で、砲術隊が火縄銃の実演で空砲を撃ったところ、銃に詰めてあった紙が、交通整理をしていたJR職員佐藤隆二さん(53)(米沢市下花沢)の顔に当たった。 佐藤さんは、鼻骨骨折の疑いなどで重傷。 米沢署や米沢上杉まつり実行委員会によると、同日正午前から行われた「上杉砲術隊発砲演武」で、砲術隊23人が順次、空砲を発射していた。約1000人いた観客にけがはなかった。
まぁ、ここでプライベートなことを書く必要もないのだけど、いろいろ知らないことがあったので書き残しておきます。 いい意味で役立つはず。バッドノウハウだったらごめんなさい。 ◯コトの経緯 人身事故といってもぶつかったわけじゃなくて、車庫入れしてたら道路前を走ってた自転車が勢い良く急ブレーキで前転して車の前に飛んできたので、驚いて「大丈夫?」と車からでて救助しました。 多少ケガしてたものの、「大丈夫です、大丈夫です、仕事あるんでじゃぁ」ってことで立ち去ろうとしてたのですが、いや、これ結構こけかた激しかったでしょ、ってことで救急車を呼びました。 んで、警察がやってきたわけです。あれ、おれ救助して褒められんの?って思ってたら、つかつかやってきて「加害者はキミか!」って言われました。まさかの展開にちょっとびっくりした。 その後、「いや、本当にもういいですから」という「被害者」の人に警察が「いや、絶対病
東京メトロは29日、東京都練馬区の有楽町線・副都心線平和台駅で26日午後3時頃、エレベーターが数メートル落下する事故があり、乗っていた50歳代の女性が、尻や肘に2週間の打撲傷を負ったと発表した。 発表によると、事故があったのは、地下1階と地上とを結ぶエレベーター(高低差約7・5メートル、定員11人)。上昇中に急に落下し始め、非常停止装置が作動して止まったという。同社などが調べたところ、エレベーターのかごをつり下げている直径1センチの金属製ワイヤロープ3本が全て切れていた。 メンテナンス会社の三菱電機ビルテクノサービスによると、エレベーターは2004年1月に導入。今月14日に目視による定期点検が行われた際には異常は確認できなかったが、事故後の調査でロープにさびが見つかった。東京メトロは事故後、同型のエレベーター64台のロープを緊急点検し、さびが発見された4台のロープを交換したという。機械を使
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く