[速報]マイクロソフト、「Windows Terminal」発表。タブ機能、コマンドプロンプト、PowerShell、SSHなどを統合、オープンソースで開発中。Microsoft Build 2019
試した環境 Windows 10 Home (Anniversary Update; 64-bit 版) Docker Toolbox 1.12.0 前提知識 docker run -v /path/of/host/dir:/path/of/container ... という感じでホストディレクトリをデータボリュームとしてマウントできる。 Windows で Docker Engine を使う場合、ホストディレクトリのパスは 「/c/Users/.../...」 という形式で記述する。 バージョン 1.10 のドキュメント 参照。 最新のドキュメント では 「c:\Users\...\...」 という表記になっているが、これがあってるのか間違ってるのかは不明。 Windows で Dockcer Toolbox 1.12.0 を試した限りではだめだった。 ホストディレクトリのパスは絶対パス
Open source PowerShell on Windows, Linux, and OS X!PowerShellMagazine9 Min To Read18 Aug, 2016NewsLinux Comments This article was co-authored by Bartek Bielawski and Ben Gelens. Windows PowerShell is a powerful tool, but it always had one very serious limitation: it was possible to run it only on Windows. There had been several attempts to change that, including projects like Pash. However, withou
Windows Explorerの「アドレスバー」は、ほぼほぼ「ファイル名を指定して実行」と同じ機能、場合によってはアドレスバーの方が機能豊富だよ、というお話。 テスト環境 Azure上に作成したWindows Server 2012で試しています。 Windows 7/8/10, Windows Server 2008R2/2012/2012R2で出来ます。 例1:コマンドプロンプトを開く 「ファイル名を指定して実行する」場合 コマンドプロンプトを開きたい時よく紹介されるのは、「ファイル名を指定して実行」という画面でcmdと打つこと。 と、こうなる。 ここまではよく知られた話かと。でも… エクスプローラだからこそ出来ること エクスプローラである程度階層を辿ったあと、ここをカレントディレクトリにしてコマンドを打ちたいんだけど…ってことはよくある。 そんな時、おもむろにアドレスバーにcmdと
普段から Visual Studio と IIS Express を利用したアプリケーションの開発を行っていると、作成した分だけ IIS Express のサイト設定が一方的に追加されていきます。 例として、普段使っているマシンの applicationHost.config を紹介しておきます。 調べてみると、サイト数が 150 ほど登録されている状態でした。サイト数はかなり多いですが、大半がテスト用のプロジェクトで既にファイルも存在しないゴミ設定でした。 いい感じに削除したいので調べてみると、森島さんこと @statemachine のブログが引っ掛かりました。 なかなか良さそうですが、森島さんが紹介しているスクリプトだと、まだ使っているサイト設定まで問答無用で削除してしまうみたいでした。 使っているものを削除してしまうと次回の起動時にちょっと面倒なことになりそうなので、先に仮想ディレ
Windows環境でのGroovy/Grails開発を幸せにする!?GVMクローンposh-gvmを使ってみる #yokohamagroovy GrailsGroovyPowerShellGVM > (new-object Net.WebClient).DownloadString('https://raw.githubusercontent.com/flofreud/posh-gvm/m aster/GetPoshGvm.ps1') | iex Downloading posh-gvm from https://github.com/flofreud/posh-gvm/archive/master.zip posh-gvm installed! Please see https://github.com/flofreud/posh-gvm#usage for details to get
みむらです。 とある作業をしているときに見つけたことですが・・。 コマンドプロンプトや Power Shell で作業をしているときに管理者権限が必要になったとき、 いちいち管理者権限でコマンドプロンプトを立ち上げ直したりはしたくないものです。 また、 Shift+右クリックメニュー にて「コマンドウィンドウをここで開く」というものがありますが このメニューから開いたときに、この画面で管理者に昇格したいもの。 そんなときに使えるコマンドです。 Power Shell にて
Summary 普段使い用 PowerShell メモ 思惑 個人的には、 PowerShell はスクリプトをゴリゴリ書くよりも、 ちょこちょこ作業するのに向いていると思っている。 ただ、しばらく使っていないと忘れたりするので、そういうものをまとめてみる。 Linux で、grep とか使って、よくやりそうな感じのやつ。 共用パソコンなどの自分の環境以外でも使えることを想定しているので、 できるだけデフォルトの状態で、できるものに限定する。 また、普段使い想定なので、タイプ数を減らすのを優先していたりするので、 PowerShell の文法的には微妙なところも多少ある。 grep それ Select-String でできるよ
PowerShell Desired State Configuration(DSC)とは(前編):PowerShell DSCで始めるWindowsインフラストラクチャ自動化の基本(1/2 ページ) Windows OSの設定や構成を変更する場合、GUIの管理ツールを使うのが一般的である。だが台数が多かったり、構成変更や以前の構成への復旧などが頻繁だったりするとGUIでは非常に面倒だし、間違いもしやすくなる。こんな場合はPowerShell DSCを使ってインフラ構築作業を自動化するとよい。 連載目次 標準でGUI管理ツールを備えているWindows Serverでは、さまざまな設定・構築作業をGUIを通して手軽に実行できる。その半面、手動作業が必要なため、設定・構築に時間がかかったり設定を元に戻すのに手間が掛かったり、さらには複数のサーバーを同一の構成にそろえるのに苦労したりしがちだ。
WMI+VBScript経由で取得するサンプルスクリプトはいくつか見つけたんですが、PowerShell版はうまく動かなかったりするので書き直したものを残しておきます。 VMStateは仮想マシンの状態を文字列に戻すためのハッシュ変数。 Msvm_ComputerSystemが戻すオブジェクトは仮想マシン+ホストマシンの一覧になっていて、EnabledStateが実際のマシン状態を表す整数値(と見せかけて文字列)を返してくる。 ※ EnabledStateをそのままVMState変数に突っ込むと"2"みたいな文字列でハッシュを当たりに行くので、[int]$_.EnabledStateでint型に変換してからVMStateに当たりに行くのが書き換えたポイント。 $VMState=@{ 0="Unknown" ; 2="Running" ; 3="Stopped" ; 32768="Pause
私が PowerShell をやる理由、好きな理由、今自分が 果たす必要があること。それは Windows におけるデプロイであり、私が PowerShell に興味を持っているすべてです。 Linux 大好きです。Deploy や Automation のトレンドは Linux 界隈を見ると楽しいです。 Windows 超好きです。C# 大好きです。クラウド最高です。なので 謎社 の サーバーは Amazon Web Service 上の Windows Server 2012 です。*1 そんなWindows におけるデプロイに PowerShell をどう使って楽にするのかを毎日考えています。 でも、Windows で デプロイ? どうやるの? といわれると実例も乏しく手法も普及していない残念な現実。なので、今回はそれを考えて見ます。 目次 目次 Windows での Deploy
文:Brien Posey(Special to TechRepublic) 翻訳校正:石橋啓一郎 2011-01-05 08:00 この数年、MicrosoftはPowerShellを管理ツールの中心に据えようとしている。新しいMicrosoftのサーバ製品のほとんどがPowerShellを必要としており、コマンドラインに踏み込まなければ達成できない管理タスクも多い。Windows管理者なら、PowerShellの使い方に慣れておく必要がある。この記事では、手始めに覚えるべき10のコマンドを紹介する。 1.Get-Help すべての管理者が最初に覚えるべきPowerShellのコマンドレットは、Get-Helpだ。このコマンドを使えば、他のあらゆるコマンドのヘルプを参照できる。例えば、Get-Processコマンドをどう使えばいいかを知りたければ、次のように入力する。 Get-Help
PowerShellでは、イベント・ログにアクセスするためのGet-EventLogコマンドレットが用意されており、コマンド実行だけで簡単にログ情報を取得できる。 イベント・ログは、オペレーション・システム上で発生した処理全般(エラーや警告、一般的な情報など)が記録された情報である。システム上でなにかしら問題が発生した場合にも、原因特定の情報を収集するためにイベント・ログの存在は欠かせない。 TIPS「PowerShellスクリプトで発生したエラー情報をイベント・ログに記録する」では、このイベント・ログに対してPowerShellスクリプトからログ情報を記録する方法について紹介した。PowerShellでは、.NET Frameworkのクラス・ライブラリを利用することで、イベント・ログへの記録がごく簡単なコードで記述できるが、イベント・ログを参照するのはもっと簡単だ。PowerShell
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