STEREO JAPAN、シングルが1万枚売れたら解散!?ーーVol.3、南波一海によるメンバー・インタヴュー【完全版】
EDMアイドル、Stereo TokyoとStereo Fukuokaによる合同グループ、STEREO JAPANが、2016年5月4日にシングル『Dancing Again』をリリースする。5月29日にELE TOKYOにて開催されるリリース・パーティまでに、同シングルが1万枚“売れたら”解散、4月17日にはStereo Tokyoの三浦菜々子がフル・マラソンに挑戦、完走できなくても解散するという。パーティをすることに力を入れてきたSTEREO JAPANが、なぜこのタイミングでそうした舵を取ったのか? 果たして1万枚売れて解散してしまうのか? その経緯から動向、結果まで、OTOTOYではインタヴューやライヴレポートなどで毎週追いかけていく。更新日は毎週月曜日を予定。
特集第3弾となる今回は、ライターの南波一海によるStereo Tokyoへのインタヴュー後編をお届けする。取材時、企画意図は世の中に公表されておらず、メンバーがはじめて企画を受けての考えを吐き出す場となった本インタヴュー。1万枚売れたら解散という企画をメンバーたちはどう受け止めたのか? 三浦のマラソン実施の裏にある背景とは? その本音に迫った。
1万枚売れたら解散となる運命のシングルより「Dancing Again」を先行フル試聴
2016年4月17日(日)三浦菜々子大マラソン大会
8:00 : 相模原警察署(神奈川県相模原市中央区富士見1丁目1-1)よりスタート
17:00頃 : 青山EDITION(東京都港区 赤坂8丁目10−22)へゴール
ゴール後、ライヴでカップリング曲を1曲だけ披露
※途中で脱落の場合はStereo Tokyoは解散になります。
ルール
基本的には三浦菜々子が走ります。他のメンバー、及びファンの皆様は下記の方法で三浦を助けることができます。
■メンバー : 「三浦救助BOX」から1枚引き、お題を達成することで三浦の代わりに1km走ることができます。
■ファン : 当日並走する車内に移動式CDショップが開設されますので、そこで5/4発売「Dancing Again」を5枚ご予約頂けますと三浦の代わりに1km走ることができます。
青山EDITIONへの入場方法や当日の生配信などの情報は追って公開致します。
三浦のマラソンの経緯に関して
今回の三浦のマラソンの経緯に関しまして、前回の前編の中で西園寺が例え話をしていましたが、僕のほうから改めて説明させて頂きます。
端的に申し上げますと、三浦菜々子とその他4人の間で大きな溝ができてしまったというのが原因です。
以下は僕の想像ですが、みんなの話をきいたりしていると、こういうことなのかなと思いました。
もし違ったらごめんなさい。
まず、三浦は年長であり、リーダーであり、そしてDJです。
僕ら大人側としても三浦に無理をさせたり、我慢してもらうところが多くあったと思います。
例えば三浦は、大人が重そうな荷物などを持っていると率先して手伝ってくれます。
また大変そうなスタッフがいるとすぐにみつけて声掛けをしてくれます。
もちろん他のメンバーも手伝ってくれるのですが、三浦がやはり1番多いような気がします。
そんな中、三浦自身、「どうして自分だけ」という気持ちが大きくなってしまったのではないかなと思います。
「自分だけ率先して大人の手伝いをする」「自分だけDJだからみんなと踊れない」…等々。
アイドルグループはチームプレイです。
他の人ができないこと、足りないことを補っていくのが強みだと思います。
今回三浦は「どうして自分だけ」と思ってしまったと思うのですが、それはもしかすると色んなところで、他のメンバーも感じていたかもしれないところです。
「自分だけ楽屋を綺麗にしている」「自分だけ練習を頑張っている」
でも実はそんなことはありません。
みんながそれぞれ頑張っていて、それはみえるところ、みえないところがありながら協力していくのがアイドルグループです。
なので今回、僕は三浦にフルマラソンをしてもらうことにしました。
三浦が走りますが、みんなで協力して走る42.195kmです。
これを走り終えた時、アイドルグループとして、Stereo Tokyoは一皮むけるのではないかと思っています。
期待しています、頑張ってください。
Stereo Tokyo プロデューサー 水江文人
INTERVIEW : Stereo Tokyo
これは、ネタだけどネタでもない、アイドル・シーンに対するまっとうな批評である。
2016年5月4日リリースのシングル『Dancing Again』は、「1万枚売れたら解散」「フルマラソンを完走できなかったら解散」という話題の作り方から、ヴィヴィッドでカラフルなビジュアル・イメージ、そしてディスコ調のバックに乗せてアイドルがステージから去ることを歌う「Dancing Again」に至るまで、あらゆる切り口の「アイドルっぽいこと」がいくつも張り巡らされている。
解散商法もマラソンも、メンバーの卒業や脱退を描くのも、誰かが切り開いた音楽の型をストレートにフォローするのも実際に自分たちでやってみせるという、極めてSTREO JAPAN / Stereo Tokyoらしい、本気か冗談かわからないウィットに富んだ仕掛けが満載な今回のシングル… なのだが、企画意図を汲み取りにくいところもあり、すでに賛否が巻き起こっている模様。
しかしスレテオ側にしてみれば、ただバズを起こしたいというだけでなく、そこには理由があるわけで。今回の企画が生まれた背景と彼女たち( + ディレクター水江氏)の思いを探る。今回の企画とはまた別の、遠くない未来に起こりうるであろう、気になるポイントも浮かび上がってきた。
取材&文 : 南波一海
写真 : 大橋祐希
南波一海
多方面で活躍中の音楽ライター。近年はアイドルをはじめとするアーティストへのインタヴューを多く行い、その数は年間100本を越える。全国各地の地方・地下アイドル現場にも足繁く通っており、自身の体感から評されるレビューはアイドル・ファンからの信頼も厚い。また、アイドル楽曲を手掛けるサウンド・クリエイターに焦点を当てる連載を持ち、音楽的な側面からアイドルの魅力を伝える記事が全ての音楽ファンに好評を博している。
南波一海 Twitter
>>>南波一海によるメンバー・インタヴュー前編はこちら
私は気持ち的にはわかったんです、辞めたいって気持ちが
ーーともかく、辞めたかった人との間で生まれてしまったギクシャクを走ることで解消しましょうという筋書きなんだと受け取りました。すでに解消されたって言ってますけど(笑)。実際いまはどうなんですか?
水江とメンバーのLINEのやりとり
三浦 : ほぼ毎日走ってます。このなかで1番体力ないんですよ。長距離は運動で1番苦手だし。5kmは意外にいけました。あんまり疲れないですね。でも全然、倍以上あるので。
河村 : 倍でもないけどね(笑)。8倍。
ーーみなさんは走る準備とかはしてます?
西園寺 : 駅から家まで走ったりしてます。荷物をボロボロ落としたりするので、これはないなと。
ーー荷物は持って走らなくていいと思いますけど(笑)。
河村 : 私はこの前、学校で1000メートルやったときに死にそうになりました。校庭をあと何周とかだとつらいけど、普通に道とかだったらもうちょっと走れるのかなって思います。
椎名 : 景色が変わると違うだろうね。
ーー手助けする心づもりはあると。
椎名 : そこは最初からあります。
西園寺 : 最初は5人で割る気でいたくらいなので。
ーーではマラソンも心配ないですね。しかし、長い間考えた末に辞めたいと決意した人を引き留めるのはすごいですよね。
三浦 : そうなんですか? 彩花も最初の頃はそうでしたよ。
椎名 : めっちゃ最初ですよ。お客さんがいないとき。
岸森 : 言ってたね。
椎名 : だから私は気持ち的にはわかったんです。辞めたいって気持ちが。一緒かはわからないけど、ちょっとは。そこで自分のなかで考え方を変えて、楽しくしようとしたら楽しくなったし。逆にいまはこれがなかったらきつい。学校が嫌いなので、楽しいことがこれ以外ない。
ーーその気持ちを説明をしたりして。
椎名 : しました。水江さんにも「言ってることが伝わってるかわからないですけど、伝わってますか?」って説明して。伝わっていたら嬉しいなと思います。
三浦 : うん…… 恥ずかしい(笑)。
椎名 : 恥ずかしいね。
ーーなるほど。そんなふうに思うことはそれぞれあると。じゃあもうみんなでスパッと走ってもらってスッキリしてもらいましょう。
椎名 : スパッと走れればいいですね(笑)。
西園寺 : 走るウェアとかシューズとか欲しいなって。ね?
ーー買ってもらいたいですよね。きっとMVにするんだと思うし。
椎名 : 「RUN」のですか?
ーー僕の勝手な予想ですけど。曲とマラソンの絵が合いそうじゃないですか。今日の取材に遅刻しそうだったので「RUN」を聴きながら走ってきたんですけど、すごく合うなと。
三浦 : レコーディングのときも走ってから録ったんですよ。階段を。スタジオが2階なんですけど、B1まで走って、3往復して、めっちゃ息が切れてから録ったんです。2番のサビ前。だから走りながら聴くのはいいと思います。
ーー曲の途中からリアルに苦しい歌声になる(笑)。曲自体はどんな感想を持ちました?
三浦 : 好きです。普通の曲っぽいのにうドロップがあるじゃないですか。めちゃくちゃバキバキで。かっこいいなと思います。
椎名 : ダンスがこわいです。どうなるか。めっちゃかっこいいですけどね。好きですけど。
ーーいままでのSTEREO JAPAN / Stereo Tokyoとはかなり違うじゃないですか。それに関しては?
河村 : アイドルっぽいなって。
ーーそもそもアイドルっぽいことをしてみようっていうのが今回のテーマなんですもんね。
この5人でStereo Tokyoだって100%の気持ちで言いたいから
水江 : 今回こんな感じ。
一同 : えーーー!!
岸森 : やば! マジか。
西園寺 : めっちゃアイドル。
河村 : うける。
岸森 : ロゴめっちゃかわいい。
ーーかわいいですよね。こんなふうにアイドルっぽいことに関しては?
西園寺 : 一瞬だけやるならいいなって思う。
椎名 : うん。それは思う。ずっとはイヤだけどね。
岸森 : 貴重なアイドル体験。
西園寺 : アイドルと言っても曲がブリブリしてるわけじゃないし、ドロップがかっこいいし。バスツアーとかもやりたい。食べ物とかも食べたり。
ーーしかしアイドルっぽいことをやるって言ってマラソンをやる発想もすごいですけどね。BiSまわりしかやってない気がするから(笑)。「Dancing Again」もいままでにないタイプの曲になりました。
西園寺 : ジャニーズの曲っぽいなと思いました。
椎名 : 私は、勝手にですけど、気のせいかもしれないですけど、Especiaさんっぽいなって感じがすごいして。
一同 : わかる!
椎名 : 最初に送られてきたやつがめっちゃそれっぽかった。そこから変わったんですけど。ぽさあるよねって話はしてました。
岸森 : してたし、私たちはそのときは1万枚売れたら解散って聞いてなかったから、歌詞の内容もEspeciaさんのことを歌っているのかなって思ってました。いなくなっちゃうみたいなことを言ってるから。でも、1万枚の話を聞いたら、なるほどねっていう(笑)。
三浦 : 自分たちのことだった(笑)。こっちを「RUN」より先に歌ったんですけど、こっちのほうがすごいアイドルっぽいなと思いました。
ーーEspeciaに限らずですが、アイドルがいなくなるのも、いまのアイドルっぽいということなんですよね。奇しくも曲調がジャニーズっぽいという話が出てましたけど、SMAPですらそういう危機があったわけで。
水江 : SMAPもそうだし、僕らがいる女性アイドル・シーンは今年に入って急に終わりが見えてきてるじゃないですか。5年くらい前から「アイドル・ブームは続かない」って言われていて、でもなんだかんだ続いてきたけど、ここ最近、人が辞めたりグループがなくなったり、こんなにあります? っていうくらい、ハンパじゃないなくなりかたをしていて。まだ3月ですよ。この3か月で1年分くらいの感覚じゃないですか。動員もみんな落ちてるし、大変そうだなって。いよいよ終わりに向き合わないといけない1年なんだなと思いますね。
ーーそんな状況を踏まえた上で、色んな意味でアイドルっぽいことを一気にやると。いまStereo Tokyoをやっていて気になること、不安などはありますか。3人は高校3年生になるわけですが。
岸森 : そうなんですよね。わからないですけど、いつまでもこれをやってられるわけじゃないので。本当にスレレオはこの1年でどうにかならないとどうにもならないのかなっていう不安が少しあります。高校卒業したらもう、っていうのは私たちも考えていて。そういうところはちょっとこわいなっていうか、不安です。
ーー大学進学は考えてる?
三浦 : 考えてます。
椎名 : 私は進学するなら服飾の専門に行きたくて。そうなると両立はいま以上にきついと思う。
ーー将来職業としてやっていくという選択肢は?
岸森 : うーん。
椎名 : 生活できなくない?
岸森 : 生活できないし、私は職業としてアイドルっていうのは考えてなかったです。
ーーこの活動で生活していくイメージが湧かない。
椎名 : 今のままでは。
ーーそこでこうやって話題を作って、もっとCDを売ったり、もっと多くの人前でライヴをすることで収入を上げるっていう可能性がないわけじゃないでしょう。
岸森・椎名・三浦 : うーん。
ーー西園寺さんと河村さんが心配してますよ(笑)。高3組が進路を考えなきゃいけないけど、どうしましょう。
西園寺 : でも抜けたら成り立たないと思っているから、そしたら解散かな。この5人でStereo Tokyoだって100%の気持ちで言いたいから。
「大切なお知らせ」をTwitterで流したら、解散だ卒業だみたいになって
ーーということは今回の企画は冗談ではあるけれど、あながちそうでもないと。せっかく三浦さんが考え直したのに、遠くない将来、また考えないといけないときが来るわけですね。今日はこれからお客さんの前で発表があるわけじゃないですか(※取材時)。どんな反応があるでしょうね。
三浦 : 「大切なお知らせ」をTwitterで流したら、解散だ卒業だみたいになって。「菜々子辞めないで」みたいなリプがめっちゃきて。私か、ちぃのどっちかが辞めるって思われてるんですよ。ちぃの生誕イベントでほかの人が話題になるわけがないから、岸森が辞めるんだとか。
岸森 : しかも今日は私がDJをやるから、「DJは菜々子なのに!? もしかして……」みたいになったり(笑)。
河村 : ファンの人にサイン会とかで「最近面白いことないからつまんない」って言われたりするんですよ。だから(今回の企画は)面白いし、いいんじゃないかなと思ってます。
ーーホームページ上のプロフィールを急に消した理由は?
水江 : なんか、それっぽいかなと。
ーーそれはひどい(笑)。
水江 : ぽくないすか?
ーーぽいけども。
水江 : 辞めないでっていうのがほとんどですけど、「Stereo Tokyoってアイドルのテンプレみたいなことするんだ」って言ってる人もいて、鋭いなと(笑)。アイドルのテンプレをやってるって気づいてくれてる人もいるのはよかったなって。曲もテンプレっぽい曲を頑張って作ったんですよ。
ーーですよね。
水江 : アイドル・ソングは、でんぱ組.incみたいなBPM速くて展開が多い曲と、女子流とかNegiccoみたいなオシャレでディスコっぽいやつ、それとBiSとかPassCodeみたいなラウドなロックっていう3つくらいの柱があると思っていて。ほかにも色々派生があると思いますけど、おおむねこのラインかなと。そのうちのふたつをやってみました。自分でディレクションしててもめっちゃ面白かったです。いま新しくて面白いアイドル音楽ってあります?
ーーここ最近は減ったかも。ステレオは面白いと思う。この曲調にドロップを入れるのがよかったです。今までやってこなかったことをやりつつ、そこだけは守るのがいいですよね。
水江 : 無理やりつないで(笑)。ドロップはかっこよくしたいなと。僕は三代目(J Soul Brothers)とかはやっぱり面白いと思います。
レーベル rhythm zone 発売日 2016/03/30
01. 02. 03. 04. 05. 06. 07. 08. 09. 10. 11. 12. 13.
※ 曲番をクリックすると試聴できます。
ーーお茶の間レベルで「サビを歌わない」をやっているわけだから。
水江 : 本当に。ああいうことができるのってアニソンとかアイドルとか、固定ファンがいて、冒険してもついてきてくれるところだと思うんですけど、三代目ができてるっていう。すごいチャレンジングだし、トレンドだし、結果を出している。
ーーステレオも実験的なことをやっているけど、しっかり結果を出して、給料もちゃんともらえるようになれたら。
椎名 : そうなりたいですね。頑張ります。
ーーやっぱり9999枚売らないとね。
西園寺 : そうですね。
椎名 : そう、し、たい、です(笑)。
次回更新は4月18日(月)
マラソンを終えた直後のStereo Tokyoメンバーへの
コメントとレポートを掲載予定
STEREO JAPAN、シングルが1万枚売れたら解散!?ーーリリパまでの約2ヶ月間を追う!! 第1回 はじまり編
STEREO JAPAN、シングルが1万枚売れたら解散!?ーーリリパまでの約2ヶ月間を追う!! 第2回 南波一海によるメンバー・インタヴュー前編
1万枚売れたら解散となる運命のシングルより「Dancing Again」を先行フル試聴
Dancing Again
作詞 : RIKU
作曲 : autoclef
ホントに信じられない
あの人が私の前から
居なくなっちゃうかもしれないなんて
(1、2 、1、2 、Let’s Get The Party!!!!!)
ホントに悲しいよ
神様はとってもいじわる
なんにも悪いことしてないのにね
(1、2 、1、2 、Let’s Have a Good Time!!!!)
ああ 毎日
そんなこと考えちゃう
もう Sad… おかしくなりそう
とりあえずDance Dance Dance Dancing Again
考えてもしょうがない
So Dance Dance Dance
なるようになる
Gimme Gimme One More Time
Dance Dance Dance Dancing Again
神のみぞ知ってるの?
So Dance Dance Dance
信じているよ
Gimme Gimme One More Chance
だからどうかお願い
わたしのこの気持ち届いて
9,999回の
(1、2 、1、2 、Let’s Get The Party!!!!!)
ああ 毎日
あの人のことばっか
もう Mad… おかしくなりそう
とりあえずDance Dance Dance Dancing Again
考えてもしょうがない
So Dance Dance Dance
なるようになる
Gimme Gimme One More Time
Dance Dance Dance Dancing Again
神々のいたずらか?
So Dance Dance Dance
信じているよ
Gimme Gimme One More Chance
これまでのリリース作品をチェック!!
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>>>イビザの日(1月23日)に渋谷VISIONで開催されたリリパのハイレゾ音源をフリーDL!!
PROFILE
Stereo Tokyo
Stereo Tokyoは日本で最も独自なガールズ・グループです。
その人数は6人で構成されています。
その最もな特徴は、かわいいこと、そしてクラブなことです。