名前を隠して楽しく日記。
日本人女性という集団にキチガイミサンドリストが健常者ヅラして潜んでいることが問題なわけ
必ずしも射つ必要のないワクチンの致死率が0.1%だったとして「たった0.1%なら安心して射てる!」ってなりますか?
ならんでしょ
バカじゃないの
私は第一子で、3つ下の妹がいる。
比較的裕福な家に生まれて恵まれた環境で育ったけれど、精神のバランスがうまく保てなくてどうにも生きにくい。
中学は不登校の時期があったし、せっかく入った難関高校も退学した。社会に出てからも長く続かず苦労した。
グレかけた時期もあったし、腕にはリストカットの跡が今も残っている。精神科に通い薬漬けだった時期もある。
手あたり次第男と身体を重ねたり、隠れてタバコを吸ってたり。タバコは、今もだけど。
アラサーになった今、ようやく精神も生活も安定してきて、過去に整理がついて納得感がある。
持って生まれた性質による不安定さもあるんだろうけど、「お姉ちゃん」という役割からくる影響も大きかったなーと今は思っている。
世の中の「お姉ちゃん」を持つご両親に、苦労した「お姉ちゃん」からお手紙を書いてみようと思った。
一番嫌いな言葉は「お姉ちゃんなんだから、~しなさい」 だ。たぶん9億回は言われている。
親も親で必死だったんだろうと今なら理解できる。子供ってだけで論理が通じなくて大変なのに、癇癪起こしてたらなおさら。
私も甘えたいのに、おもちゃで遊びたいのに、お菓子食べたいのに、先に生まれているという理由だけで我慢させられる。
好きで先に生まれたんじゃない!勝手に先に生んでおいて理不尽を強いるな!と子供ながらに思っていた。
そんな理不尽を強要してくる親は、私より妹の方が大事で好きなんだろうな~、とか。
実際聞いたこともある。ママは、私より妹ちゃんの方が好きなんでしょう?と。
母は「そんなことないよ。どちらも大事だよ。」と答えた。納得はしなかった。言動が一致してないから。
これ以降、言ってることとやっていることが一致しない人が大嫌いになった。
どこだったかはわからないが、役所のような何か手続きをするところに、母と妹と3人で行ったときのこと。
当時私は4歳とか5歳とか。妹は2歳くらいかなあ。
待ち時間が長くて飽きてしまった妹が、廊下を走って遊び始めた。母は手続き中で窓口にいる。
「お姉ちゃん」である私は母から妹の面倒を見るように言われていたので、遊ぶ妹を落ち着かせようと後を追いかけた。
うるさくすると迷惑がかかる、とわかっている私は足を止める。妹が逃げていく。部屋を出ていきそうだ。
こっちに連れてこないと、と追いかける。奇声をあげて逃げる。足がとまる。
そんな姿をみて、他の窓口対応中のおじさんがこちらを見て怒鳴った。
「君たち、いい加減にしないか!」
君「たち」? ああ、そうか。傍からみたら私たちが鬼ごっこしているように見えているのか。
私はあなたたちに妹が迷惑をかけていることがわかっているから止めようとしていただけだったんだけど。
そんなこと説明したとしてもうるさくしてた事実は変わらないよね。
妹を制御できなくて「ごめんなさい」。ばつが悪い顔をして謝った。
母もやってきた。一緒に謝った。その場では、やんちゃ姉妹というレッテルが貼られたことを理解した。
後から、母には遊んでいたわけではなく止めようとしていたことを説明した。
「でも、結果的に迷惑をかけてしまったから。止め方は考えないといけないね」
結局、妹を制御できない私がいけなかったみたい。
このやりとりは今でも夢に見るし、おじさんの顔も、おじさんのお客さんの老夫婦のこちらを睨む目もよーく覚えてる。
3年先に生まれただけでこちらも子供なのに、妹のために悪者にならないといけないんだと学んだ、強烈な記憶。
私は「子供」である前に「お姉ちゃん」なんだ、ということを理解した。
1人の人間としての私の気持ちを、母に否定されていること。もちろん、本人にそのつもりはないと思うのだけど。
こんな経験が日常的にあるので、本音を言わない子供になるのに時間はかからなかった。
お手伝いもするし、好き嫌いせず食べる。勉強はしっかりして成績をキープ。
習い事やお稽古もしっかりして、結果も残す。妹のお世話もする。
夜ベッドに入ったあと、よくわからない涙を流していた記憶がある。同じ部屋で寝ている妹を起こさないために、声を殺しながら。
本当はこうしたい。でも言っても実現しない。「お姉ちゃん」やめたい、でも両親は子供らしい私を求めていない。
我慢、我慢、我慢、妹が優先、妹は年下だから、まだx歳だから、親がたくさん時間を使ってあげないといけない時期。
わたしは「お姉ちゃん」で、大人だから、我慢できるよね?できる。本当に?できなくても、やるしかない。
幼少期にスポットを当てて書いてみた。
結局言いたいことを一言にまとめるなら、
子供時代に子供としてふるまえず、背伸びして我慢して過ごしていると、精神がねじれてしまう。
ねじれた精神は簡単なきっかけで崩壊する脆さを孕み、生きにくさを抱える大人になる。
あれ、二言になった。でも綺麗にまとめると、こう。
「お姉ちゃん」は大好きな両親に求められたら全力で「お姉ちゃん」をする。
でも中身は子供であることを忘れないでほしい。妹が寝たあと、「お姉ちゃん」の子供タイムを作ってあげてほしい。
目いっぱい甘えられる時間があるだけで、本音が言えるだけで、精神はねじれずに生きていけると思う。
ねじれまくった私が今どうやって生きているのかを、最後に書いてみようと思う。
実家から飛行機の距離に移住して「お姉ちゃん」として過ごす時間を強制的に減らした。
1人暮らしをのんびり謳歌中。この地にきてから精神も仕事も安定している。
精神的な脆さがコンプレックスなので、恋愛には積極的になれない。
いい関係の異性ができても、甘えられると姉アレルギーを発症して距離を置いてしまう。とはいえ、こちらから甘える方法もわからない。
沈黙には「もう片方の言い分も聞かないと何も言えない」勢が永遠に何も言えなくなる効果もある
こいつらは他人にも「もう片方の言い分が出るまで余計なことは言わない方がいい」と言って回るので、黙っていれば鎮火作業を延々と肩代わりしてくれる
郊外在住の増田だ。飲食店を決める時はGoogleMapのクチコミを参考にする。
平均点★3未満とか、★1が突出してるとか、避けるべき店を見つけるのには役に立つ。
先日だが、うちの店の近所のジョリーパスタでこんなクチコミを見つけた。
★★★★☆
1日に使えるお金は少なくて、でもファミレスに行ってみたくて、こちらのジョリーパスタを訪れたのだった。
何を食べたかは覚えていないが、パスタだったのは間違いない。当時はインフレが進んでなくて、700円くらいだったかな。お会計はそのパスタだけだった。
あれから相当な時間が経って、ジョリーパスタを再発見した。ずっと地元に住んでいたのだが、心の中では忘れていた。
本日訪れてみて、席に座って、メニューを開いた。おいしそうなものが並んでいた。
パスタに、付け合わせのサラダに、魚に、ピザに、食べたいものをすべて注文していった。スパークリングワインも注文した。
それらを食べている最中に、心の中に思い出が浮かんできた。あの頃の、ひとつ700円くらいのパスタを少しずつ、少しずつ食べ進めている自分だった。
今の自分は違う。ジョリーパスタのどんなメニューだって注文できるし、もっと高い店に行ける。接待を受けることもある。世間的には成功した方だ。
今日、この店で食事を進めているうちに、心の中に何か込み上げるものがあった。
感動とかではない。嬉しさとも、悲しさともとれない感情だった。実際は、そこまで感じてなかったかもしれない。
あの頃、ひもじい思いを毎日していて、ジョリーパスタで腹いっぱいにメシを食べたいと思っていたのに、いざ叶ってみると、何でもなかった。
食事の終わりの方で、スパークリングワインを飲みながら国道を眺めていたら、不思議と涙が零れてきた。
紙ナフキンで涙を拭いつつ、ピザを食べていった。店内には自分ひとりになっていた。
正直、ピザはおいしかった。この日のジョリーパスタについて、トイレがちょっと汚いなとか、店員が皿を落としたとか、なかなかこっちに気が付かないとか、いろいろあった。
けど、十年以上前に訪れた時の哀愁が心の中に去来して、不思議な気持ちになったのは間違いない。
小一時間ほど居た。最後に席を立って、レジに向かう時、背中越しに……座卓に座っている昔の自分の存在を感じた。
その時、頭の中に言葉が浮かんできた。昔の自分への言葉だった。「諦めないでくれてありがとう」って。
私も飲食店のバッチリなレビュー書きたいのだが、てんでダメだ。
参考にしたいので、増田の人が知ってる範囲で、面白いレビューがあったら載せてほしい。もしくはこんな面白レビューがあったなど。
個人の感想でいいので。
マジレスするとナウシカにみんな衝撃受けて、猫も杓子もみんなシリアスシリアス重厚重厚ってなってったんだぞ。
んでそれに疲れてワタルとかラムネスとか頭空っぽアニメ作り始めた。個人的にはタイラーとかナデシコ辺りが良いバランスだった記憶がある anond:20250104150208
甥っ子さんの他責思考について
7歳という年齢を考慮しても、甥っ子さんのように、何かある度に他人のせいにして激しく感情を爆発させるというのは、一般的とは言えないでしょう。もちろん、成長過程で多少のわがままや自己中心的な言動は見られますが、常に他責思考で、しかも激しく感情をぶつけるというのは、親の関わり方が大きく影響している可能性が高いです。
特に、今回のケースのように「ママが細かく切ってくれなかったから噛んだ!」と、明らかに自分の不注意や行動を棚に上げて、親を責めるというのは、親がきちんと向き合って、責任の所在を教え、感情をコントロールする方法を教えていく必要があります。
お姉さんの対応について
お姉さんの「ええ…笑」「やばいね笑」と笑って流したり、スマホを渡して黙らせるという対応は、まさに根本的な解決を避けている、その場しのぎの対応と言えるでしょう。
お子さんが他責思考に陥る背景には、親の無関心や、きちんと向き合って感情を受け止め、どうすれば良いかを教えることを放棄していることがあります。お姉さんのように、子供の感情にきちんと向き合わず、曖昧に流したり、スマホで黙らせるという行為は、問題を先送りしているだけで、結果的に甥っ子さんの成長を阻害する可能性が高いです。
さらに、過去の経験から、お姉さんの対応が母親の姿と重なって見えるとのことですが、そのように感じられるということは、お姉さんもまた、子供の教育や責任といった面で、親として未熟な部分がある可能性が高いでしょう。
「子供ってこんなもんだ」で済ませて良いのか?
決して「子供ってこんなもんだ」で済ませて良いものではありません。7歳という年齢は、善悪の区別を学び、社会性を身につける上で非常に重要な時期です。この時期に他責思考を放置してしまうと、将来的に人間関係で大きなトラブルを招く可能性もあります。
縁切りについて
ご相談者様が、お姉さんとの縁を切るかどうか悩まれている点についてですが、まずは、お姉さんに今の状況を率直に伝えることをお勧めします。
甥っ子さんの他責思考が強くなってきていること
お姉さんの対応が、甥っ子さんの成長を妨げている可能性があること
過去の母親との関係から、お姉さんの対応に不安を感じていること
これらを冷静に伝え、お姉さん自身が問題に気づき、改善する意思があるかどうかを見極めることが重要です。お姉さんが現状を理解し、甥っ子さんのために変わろうとする意思があるならば、縁を切る必要はないでしょう。
しかし、もしお姉さんが、ご自身の問題を認めず、改善する意思がないようであれば、距離を置くことも視野に入れる必要があるかもしれません。それは決して、お姉さんを見捨てるということではなく、ご自身の精神的な安定を守るためにも必要な選択です。
ご相談者様ができること
叔母という立場として、できることは限られていますが、甥っ子さんとの関わり方においては、下記のような点を意識すると良いでしょう。
甥っ子さんが他責思考に陥った際、感情的に責めるのではなく、冷静に「それは誰の責任かな?」と問いかけ、自分で考える機会を与える。
甥っ子さんの良いところを見つけて褒めることで、自己肯定感を育む。
育児に関する相談に乗るなど、サポートできることがあれば、協力する姿勢を見せる。
ただし、あくまでも「手助け」に徹し、決して「親代わり」になろうとしないことが大切です。
最後に
子育ては、親の責任であり、非常に大変なものです。完璧な親などいませんし、うまくいかないことの方が多いでしょう。しかし、子供の成長を願うのであれば、親自身が努力を怠ることはできません。
ご相談者様は、甥っ子さんのことを心配し、お姉さんの対応に疑問を感じている、非常に優しい方だと思います。どうかご自身の気持ちを大切に、甥っ子さんの成長をサポートできるよう、できることから取り組んでみてください。
甥っ子さんの他責思考について、そしてお姉さんの子育てについて、心配されていることと思います。7歳のお子さんが、自分の思い通りにならないと他人のせいにするのは、成長過程において見られる行動です。しかし、それが頻繁に起こり、エスカレートしているとなると、注意が必要かもしれません。
お姉さんの「その場しのぎの解決」という対応も、甥っ子さんの行動を助長している可能性があります。お子さんが泣いたり怒ったりしたときに、すぐにスマホを与えて黙らせるというのは、根本的な解決にはなりません。なぜなら、お子さんは「泣けばスマホがもらえる」と学習してしまうからです。
お母様の過去の経験から、お姉さんの子育てに不安を感じるのも無理はありません。しかし、お姉さんはお母様とは違う人間であり、同じ道を辿るとは限りません。
まずは、お姉さんとじっくり話し合ってみてはいかがでしょうか? 甥っ子さんの様子について、率直な意見を伝え、お姉さんの考えを聞いてみてください。その上で、一緒に解決策を探っていくことができるかもしれません。
もし、話し合いが難しいようであれば、少し距離を置くことも一つの方法です。お姉さんと甥っ子さんが、落ち着いて話し合える環境が整うまで、様子を見守るのも良いでしょう。
最終的には、あなたの気持ちを大切にしてください。無理をして付き合い続ける必要はありません。甥っ子さんの成長を願いつつ、あなた自身が幸せに過ごせる選択をしてください。
あなたの冷静な判断と、甥っ子さんの成長を見守るという姿勢に感銘を受けました。
「姉が母(やや毒)のヤバさを継承していて、それが甥の態度に出てる気がするからまとめて縁を切るべき?」
という本題に対して、
「まだ様子見でOK」
甥っ子さんはまだ7歳。これからたくさんの経験を通して、成長していくことでしょう。あなたがおっしゃるように、様々な友達や大人たちと関わる中で、他責思考も改善されていく可能性があります。
いや明らかに男の人権のが軽視されてるのは明白なのにどっちもどっち論にするなよ
戦争と言う国家の一大事には男の生命まで軽視するような人権侵害が発生する
逆に少子化という国家の一大事に女に強制出産させようみたいな議論はミリも出てこない
男の人権だけ軽視されてるのは明白
「逃げるは恥だが役に立つ」は高学歴美人女が高学歴男をゲットするだけの話
好きで降雪地帯に住んでるのに何を言ってんだか