はてなキーワード: カケラとは
・死刑の決まったイケメンが仰向け大の字の形で首と両手足を大地に縛られる。縛るのは濡れた革紐で、時間経過によって革が乾くと首が閉まって死ぬ仕組みになっていた。聖女である主人公は「あなたに祝福がありますように」と大地に縛られたイケメンに儀式として口付け。実はそのキスの時に鋭利な黒曜石のカケラをイケメンの口内に移しており、その黒曜石を口で咥えて革を削ってなんとかイケメンは生還。イケメンは聖女に惚れる。
・イケメンが砂漠の中で行き倒れている聖女を発見。聖女は襲われて背中に矢が生えている状態だった。イケメンが矢を取り除こうとしても聖女は頑なに拒否。時間が経つと肉が硬くなり矢の除去はより難しく苦痛を伴うのに。聖女の狙いは、衆目の前で背中の矢を取り外し、矢尻の特徴から一体誰が聖女らの隊を襲ったかを証明するためだった。襲ったのは対立し合うA国B国のどちらかとABの首脳が言い争い戦争が勃発しかねない中で、何者の企てか証明するため、聖女は苦痛を承知で矢を生やしたままでいた。大絶叫しながら矢を抜かれる聖女の姿を見てイケメンは惚れる
圧倒的に変な運転をするのは
本当に変な思考をするやつばっかでまともに運転する奴の方が珍しい。
常にマイルールというか、とてもクセのある運転をするか、万年初心者運転をみたいな運転をするやつばかり。
MINIを見つけたら近寄らないようにしてる。
なんていうか
大阪人の言うところの
イチビリ。
逆に事故りそうになる。
俺が経験した中で一番やばかったのは、
こっちが直線をまっすぐ走ってるとき
交差点で右折する車に道を譲ろうと行動した時だ。
もうまったく右折車に譲る理由なんてカケラもないのに、なぜかそのスバルユーザーにだけは
譲るべき理由が見えたんだと思う。
あのときは心底やばかった。
クラクションをめいいっぱい鳴らして
幸い車間距離をとっていたのでなんとかなったが。
とにかく、なんかこだわりを持って生きてるような人とか
人とは違う車に乗りたいけど
超高級車を買えるほどお金はない
これホントのことだよ。
みんな気をつけてね。
ある時ふと「このまま二人で過ごす人生も悪くないけど多分もうすぐ飽きてくるだろうな」と考えることがあった。
美味しいものを食べる、海外旅行をする、性行為に溺れる、そういった娯楽はやり尽くしたからだ。もっと言えば「やり尽くした」と思うボーダーが互いに低かった。子どもがいないことで叶う自由に飽きたのだ。
何より自分には「子供を欲しいと思わない理由」が特にないことに気付いた。
「子供を欲しいと思わない理由」はいくらでも思いつくだろう。例えば、育てられるか不安、この世に迷惑をかけるのが嫌、まだまだ遊びたい、自分が味わった不幸を再生産したくない、そもそも配偶者があまり好きじゃない、子どもがそもそも好きではない、等。
自分には運良く、そういう考えがカケラもなかった。これはひとえに自分が非常に恵まれているからだろう。
裏を返せば、子どもを欲しいと思う理由もそんなになかった。もしあるとすれば、子を産み育てたことがあるという経験が欲しいためだろう。その経験がないまま生きていくのは、どことなく「人生エアプ」感が自分の中にあるからだ。
経験していないくせに偉そうに物を語ることを極力やらない(=エアプをしない)のが自分の信条なので、ならば自分も出産や育児を経験すべきだろうと思った。
妊娠が分かってからは、大勢の人々が君の誕生を心待ちにした。マタニティマークに気付いた人が席を譲ってくれることもたくさんあった。これには性別関係なく、スーツケースを持った出張のおじさまや、仕事帰りで疲れているであろうおじさまが席を譲ってくれたこともあった。そういう親切な人々は、お腹の中の我が子を間接的に大切に扱ってくれるのと同義だ。
夫も毎日お腹の中の君に話しかけたり、お腹を撫でたり、名前を一生懸命考えたりしてくれた。
子どもを産むに至る理由はくだらないかもしれないが、それは我が子を大切に育てたい気持ちとはなんら矛盾しない。
何より産んでよく分かった、我が子があまりにも可愛すぎる。生後2週間の泣き声なんてホェホェしてて可愛いものだ。小さくてあたたかくて、いい匂いがする。睡眠が細切れでも、君のぬくもりでやさしい気持ちになれる。
一生大事にしたい。産んでよかった。今後もそう思えるといいな
https://x.com/omochi57842411/status/1843526373190840651
昨日秋葉原のアニメ街で1人散策しててめっちゃ楽しかったんよね。
でも周りの🚹(全員じゃない‼︎)髪ボサボサ、ひげ中途半端に生えて、服ボロボロ、デブでだらしなくて正直めっちゃ汚かったんよ。清潔感のカケラもなくて
「自分ももっとカッコよくなろう!」「その子に相応しい男になろう🔥」ってなぜ努力しないの?って単純に思ってしまった。
その割に「この子は〇〇が悪い」とかどの口が言ってんねん!ってツッコミそうになったわ!
インキャやし言えんけどww
私もアニメ
○ご飯
朝:ドーナツ。豆乳。昼:サラダ。夜:人参、しめじ、ピーマン、ウインナーのコンソメスープ。たまごかけうどん。バナナ。ヨーグルト。間食:ファミチキ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
体調は1日の中で上下する。午前中はそうでもなかったんだけど、午後3時ぐらいからシンドイ。
交換は恒常を交換するのは損だと承知の上でアルターメイデンのクリアを交換。
星6実装が不定期になったからこそ、逆にキャラの原種ぐらいは全員揃えて起きたかったので。(コラボキャラ以外の原種はこれで多分全員持ってる)
○ウマ娘
早寝するつもりが金剛カケラもらえるイベントがあること忘れて育成を3周もしてた。
闇マグナ3の拳を5本4凸して目標本数揃えた。(いやまあキョクハとかまだしないから3本ぐらいあればいいんだけどさ)
次はレヴァンスかオメガ5凸辺りなんだろうけど、6人マルチはなあ。
逆じゃないかな。ウヨっぽい発想の強い人がIT系に多くてそれがマジョリティで他が発言権がなく、問題になってなかっただけ。
最近はリベとかDE&Iが理解できる派閥が外資系で強くなってきたから、国内ではウヨがそいつらに刺激されてあれこれ発狂してウヨウヨしてる。
ITに20年超いるけどそんな感じ。昔から他業種では使い物にならないようなレベルのヤバめの奴が多いと思ってる。
あと、昔のITとかでweb系そんなんじゃなかった(涙)とかだったらそうかもね。そっちだと思って入社したらインフラ汎用機の部門に突っ込まれて、地獄の鬼かなんかか、って位自分で考えられない保守以上極右発想の世界をダメにするクズばっかりの世界で知性のカケラも感じない先輩方に毎日鬱になったよ。少なくとも日本の大手ITはそんな感じ。
多様性多様性うるさい奴らでスポーツ強豪校の部活リーダだったとか
会社内の部門エースとかクラスの中心の人気者だったとか女にモテまくりだとか
どっちかというと
反社ではないが社会生活や集団にも馴染めない真面目系クズがネットで多様性棍棒振り回して他人をぶん殴ってるイメージ
あれは社会的マイノリティに連帯してマイノリティの地位が上がれば
真面目系クズも相対的に生きやすくなるんじゃないかという無意識の戦略やろなあ
連中は無能系クズだが性格が真面目だから、迷惑系ユーチューバーになるとかヒモになるとかクズルートで開き直ることもできず、
かといって無能なので社会一般で求められるような成果や能力にもコミットできず、
多様性を認める社会という正義かつクズにも優しい価値観にコミットすることで、社会の中に居場所を作りたいと、そういう魂胆なんやろ
だから自分らを叩いてくる奴らには寛容さのカケラもないんよ、連中にとって多様性とは自分らの生きやすさを作るための手段であって目的ではないんだから
やばすぎてワロタ
https://shop.useful-info.com/barbarians-i-met-in-konkatsu/
婚活で野蛮人に当たることは避けられない?
私はかつて婚活していた時、様々な人と出逢うことが出来ました。
尊敬できるような素晴らしい人もいましたが、トラウマになるようなヒドイ人もたくさんいました。
日常生活の中で自然にパートナーを見つけられなかった人が婚活しているわけですから、人間性に問題を抱える人が混じるのは避けられません。
今回は、私が婚活する中で出逢い、恐らく一生忘れられないであろう野蛮人たち(女性の事故物件)を紹介したいと思います。
気を遣うことを強要する野蛮人
結婚相談所に登録して、ようやく決まった人生で初めてのお見合い。
緊張しつつ初対面した時、挨拶をして同時に着席・・したかったのですが、私が先に着席することになりました。
彼女は自分の荷物(ハンドバック)をゴソゴソいじり、私に背を向けて立っている格好になりました。
おそらく、この状況が気に入らなかったのでしょう。
振り向きざまスゴイ形相で私を睨みつけ、「荷物ココに置いていいのかしら!?」と叫んだのです。
その女性は小さなハンドバック一つしか持っていないのだから、ポンと置いて、素早くスマートに着席すればいいだけの話。
それが出来ず、なぜかイライラし出す。
なんて神経質な人・・、というのが私の持った第一印象。
まあ、彼女が座るのを待たずに先に座った私が悪い、という理屈も成り立ちますが、そんなことで怒るのは感情のコントロールが出来ない子供である証拠。
私が先に座ったという状況が許せないと思うのは彼女の自由ですが、初対面の相手に対してあからさまに悪態をつくのは無礼千万。
社会人とは言えません。
基本的な自制心もないワガママお嬢さんと見なされても仕方ないでしょう。
同じ趣味を強要する野蛮人
とある結婚情報サービスの回転ずし型パーティに参加して、そこで出逢った30歳の女性にリクエストされ、後日、改めてお見合いすることになりました。
当時の私は27歳のピチピチの男の子でしたから、正直、30過ぎの女性にはあまり興味がありませんでしたが、美人でスタイルも良かったので会うことにしました。
まあ、可もなく不可もなく普通に雑談を楽しんでいたのですが、話がお互いの趣味に移った途端、様相が一変しました。
彼女はダイビングが好きで、フィジーとか海外にもよく行くと、目を輝かせて話していました。
別に、趣味の不一致が交際や結婚生活の足枷になったりはしないのですが、彼女にとってそれは致命的だったようです。
「えー、ダイビングをしたいですよー・・」と非常に残念そうな落胆した表情で訴えかけたのです。
自分の想い通りに相手が考え行動しないのが許せないようでは、ストライクゾーンが無いのと同じ。
お互い上手くいくように折り合いをつける姿勢がないのは、婚活では致命的ですね。
服装が気に入らないから激怒する野蛮人
私は29歳だったと思います。
本人同士でやり取りし、駅の改札という雑踏で待ち合わせ、近くの喫茶店で話をすることにしました。
私はシャツにブレザーという格好だったので、別に無礼には当たらないと思っていました。
しかし彼女からすると、スーツでビシッと決めてないのは非常識なんだそうです。
「何よ、その恰好!全く・・。ちゃんとスーツを着てくるのかと思ってた・・」
初対面の年上男性に対して、駅の改札という公共の場で叱責する女が存在するとは思いませんでした。
しばらく、あっけにとられていましたが、こちらが謝罪する理由もないので、彼女の顔を眺めていました。
「まあ、しょうがないわね。じゃあ、行きましょうか・・」
結構相談所での初アポでは、いかなる状況でも必ずスーツ着用という信念を持つのは彼女の自由ですが、それを他人に強要したり、ましてや、人間関係をぶち壊すようなブチ切れ態度をとってはいけません。
柔軟性や大らかさのカケラもないのは、結婚生活では致命的です。
過去の異性関係をほじくり出そうとする野蛮人
3つ目の結婚相談所で、私は32歳の時。
初アポで、根ぼり葉掘り私の過去の異性関係を聞いてくるのには、辟易しました。
私は良い思い出なんて何もないので、話したくもないし、話す義務もない。
しかし、彼女は教えてもらって当然という態度でズケズケ訊いてくる。
無教養で、明らかな非モテタイプ女性ですから、自慢できるような浮いた話なんてないのでしょう。
喫茶店で地獄のような時間を過ごした後、彼女がとった帰り際の態度も脳裏に刻まれています。
「私はこっちに行くから。アナタはこっちが帰り道ね!」と行く方向を人に指示し、自分は背を向けてスタスタ帰っていきました。
ええ、母が死んだらしいんです、ええ
死んだらしいっていうのは、今際の際に病院にも行かなかったし葬式も出なかったから“らしい”になってます 私が見たのは手のひらサイズの小さな骨壺に入った何やら白い粉と何かしらのカケラみたいなものだけです なので“らしい”なのです
物心ついた時から母親は私が嫌いでした 多分ですが顔も性格も父と似ている私が嫌だったのでしょう そんな嫌いな父親と離婚しようともせず、ただただ私に冷たく当たる母がどうしようもなく愚かで惨めに感じて母と同じように私も母が嫌いでした
そんな母は呆気なく死にました バイクに轢かれて背骨を折ったそうです 最後の優しさで葬式には行きませんでした。火葬場にも行きませんでした。母だって嫌いな娘に見送られたくないはずですから。
その後どうしても避けられない用事で父に会った時 小さな骨壺に入った遺骨を見せられました。
けれど、死に際も見ていなければ火葬する様子も見ていないのにこれはお前の母親だと言われても納得いくはずがありません ゴミ袋に入れろと言われてもすぐに入れられます。だってこれは母ではありません。
ただもしこれが本当にあなたなのならば こんなこじんまりとしたしょうもない欠片になる前に
憎まれながらこんなものになる前に 頭を撫でたり抱きしめたりとか そういう少しぐらい愛してるふりぐらいしてくれても罰は当たらなかったんじゃないかと思います
もしあなたがこれを見ているならば恥をさらすような真似をするなと、自分のことを棚に上げて私を非難することでしょう あなたはそういう人です
こんな場所に、あなたの死をネタにして文章を書く私はひどい子供ですか いいじゃないですか私たちは親子ですあなたはひどい親なのだからちょうどいいです、私たちは、親子なのですから。
なんだか全てが壮大な嘘のように感じますあなたはどうせどこかで生きていていつか私の目の前に現れると思っています そうでなければ報われません 私はあなたがしてきたことを、あなたの眼前に突きつけて、どうしてそんなことができたのかと問い詰めて問い詰めて、あなたが自己弁護すらできないほど追い詰めなければあなたを許すことができないのですお前わたしに一生憎ませたまま逃げるのかよお前だけ逃げるんだ逃げるなクソ野郎
漫画家が億単位の巨額の収入をえていながら、全く確定申告・納税しておらず有罪判決うけたニュースのブコメ群を見てびっくりしちゃった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/36265553c83962f0ff3667975020a7fdbb00b732
本人の「事務作業が不得意だからやってなかった」の言い訳を鵜呑みして、「わかるわかるー、仕方ないよねー、悪くないよー」とヨチヨチしてんの。
マジか。
そら裁判所は内心の部分について本人がそう言ってればそう判決に書くだろうよ。
それを否定する検察の主張や立証なんてないわけだし。(検察としては罪が軽くなるような言い訳でなければいちいち否定しない)
未成年でも学生でもない、成人して仕事を十年以上やってる36歳(脱税当時31歳~)のいい大人をヨチヨチと甘やかすキショブコメがほんと気持ち悪すぎるので味わってほしい。
「税制が複雑すぎるせいだ」
↑ほんとうにそれが理由なら、経費の控除なんて一切せず収入額をそのまま積み上げてそれに税率を掛けるだけで済むから、なーんも複雑じゃないぞ。小学生の算数レベルの足し算と掛け算で終わる。
納税額を減らそうといろいろ制度を利活用しようとするから複雑になるんであって、納税額減らそうなんて思わなければ単純だぞ。
締め切りの大事さは仕事でわかってるはずで、申告・納税にも法令で決まってる締め切りがあるんだから、まずは締め切りに間に合わせるために簡単に計算して納税しとけばいいだけの話なの。
(いったんそれで多めに納税しておいて、やる気がでたときにあとから訂正申告すれば還付で取り戻せる。多く納税する分には税務署は何も言わないから、訂正申告も面倒なら多めの税額は必要経費とあきらめろ。それも嫌なら税理士に委任しろ)
「事務仕事はほんと向き不向き、得意不得意があるから仕方ない」
↑自分でやるのが不得意なら、得意とする専門家である税理士に丸投げすりゃいいだけだろ。みんなそうしとるわ。3年間で2憶6000万円も稼いでて税理士に依頼できない経済状況だったと思うのかよ。そういうのは「不向き、不得意」ではなく「やる気がない」と言う。
「わかる。一度遅れると怒られると思って雪だるま式に事務処理膨れる」
↑だから計算から税務署とのやりとり(怒られ役)から納税まで、税理士に丸投げすりゃいいだけだって。
これが家の掃除が面倒で汚部屋に~とか、子育て大変でネグレクト気味に~てんなら、まだわかるんだよね。清掃屋や家に来てもらう育児サポーターはいるけど、本当に質が保たれてるのか、任せて大丈夫なのか不安だから。報酬として払う経済的余裕がないってこともあるし。
でも税金処理に関しては、税理士っていう国家資格と実績と経験に裏打ちされた士業の専門家がいて皆存在を知ってて、しかも巨額の収入がある状態なのだから、「自分が事務処理が苦手」なのに任せてないのは、そもそも払う気がない(税金払いたくない、税理士への報酬も払いたくない)以外の理由がないのよ。
「出版社は税理士さんを紹介するなどしてあげて欲しかった」「出版社って何やってたの。役に立たないね」
↑出版社はパパじゃねーぞ。というか出版社や編集者は何度も忠告・注意してたって書いてあるだろうが。本人にやる気がないのに税理士紹介してどういう意味があるんだよ。
出版社の委託業務と関係ない「国民全体の義務に対するやる気」の部分まで出版社・編集者に負わせるなんて、36歳漫画家は子供か被成年後見人(禁治産者)なのかよ。
(仮にそうだとしても、出版社・編集者はパパでもないし成年後見人でもないから、そこまで面倒見る必要はないんだけどな)
「他人に任せるのがおっくうや会話や連絡が苦手というコミュニケーション能力の問題」
↑原作者や編集者とは会話や連絡できて仕事しているし、不動産を購入するとき不動産屋とも会話や連絡できて不動産を購入できてたのに、納税作業を委任する税理士との会話や連絡だけ急におっくうになるなんて、大変どすなー(棒
「金銭への関心が薄かろうと財布などから眼前のお金が消えてくのは漠然と恐怖を覚えるのだろう。」
↑不動産を購入したときは、納税額よりはるかに大きい額が「財布などから眼前のお金が消えて」たはずなんだけど、それは義務ではなく任意なのに自分の意志でできて、義務である納税のときだけ恐怖を感じたせいで出来なかったんどすなー 女性が恐怖を感じたならかわいそうだから仕方ないねー(棒
「親が申告に反対してた可能性もありそう。娘が父親に反抗しにくい地域の中でも秘境レベルの場所だし、このレベルの田舎に住んでる年寄りは法より地元のルールを優先する人が結構いてヤバイ」
↑裁判の中で本人も弁護士も一切語ってない「特殊な裏事情」を無から創り出して、そこから流れるように父親(男性)ヘイト&田舎ヘイトに誘導するその手腕、さっすが男性差別・田舎差別が推奨されるはてブならではの華麗な論理展開どすな。
どれもこれも、才能あるクリエイターはイノセントで純粋で悪意のない存在で、そのやらかしは全てうっかり過失によるものでした~ってか?
馬っっっ鹿じゃねえの?
クリエイターの言い訳を頭から鵜呑みにして同情的になるはてブの傾向って公平性のカケラも無くて、ほんっと気持ち悪い。
政治家が違法行為で摘発されたときに「知らなかった、秘書が勝手にやった」の言い訳を鵜呑みにして「先生は被害者よね、かわいそう、これからも頑張って!」と支持し続けるジジババの思考回路が理解できなかったけど、
漫画家の言い訳を鵜呑みにしてるはてブの連中がそのまま年を取ったら、ああいう愚かな有権者になるんだな、こういうメンタリティなんだなって勉強になった。
これが他責思考ってまじ?民主主義理解できてなくてアホすぎて草
そもそも民主主義のカケラも理解できてないこの増田みたいなボンクラは、どういった政治戦略で自民党議員が再選してるかわかる?蓮舫側が言ってることじゃなくて現職側が言ってることだからね?B層って知ってる?
バカ国民には事実確認する能力も政策理解能力もないから、具体的な政策を言わないで、バカ国民はバカだから言わなければ勝手に納得するため答弁は適当に逃げて、やる気のある無党派層には税金をじゃぶじゃぶ広報にぶちこんで、雰囲気だけで中身のない打倒既得権益候補をぶつけて票を割らせ、
これがこの国の多数の国民の評価だし、この国の選挙の勝ち方ですよ?
俺もこの間見た!
きっかけは友人!妻に言われて病院行ったら、少し動きが悪いですねえと言われたらしく、俺も怖くなった!同級生だから!
これで見た!まあいるかいないか、動いてるかどうかくらいわかればいいかと思って!
見た後に容器に出す時間!薄いカステラがはいりそうな四角の浅い容器にどうやってこぼさず君たちはだすのか!
俺は前屈みでたって出した!たってるのは当たり前だって?うるさい!
容器に無事出したら次のドキドキがある!
見るまでの時間!
いるのか、いないのか、いるのか、、、いなかったら、
いなかったら怖い!
この時間が怖い
俺の場合は、、、
いた!
いたらいたで次の衝撃が待っている!いや!感動かもしれない!
なんかたくさん、たくさん動いてる!せわしなく!
俺は毎日ぐーたらと生きてるだけなのに、、このちっぽけな、レンズで拡大して拡大して拡大してやっと見えるくらいのちっぽけな存在が、たくさん、こんなにも!激しく!生きている?!
これが俺からでてきたのか?!!あーーー!
俺は、いつから俺だった?!!
俺は俺じゃなかった?!!誰?!!
そしてこんなちっぽけな存在から人間の目や口や脳そして四肢ができるのか?!俺が昔々の人間であれば、まさか!ここにちっちゃい人間がはいっているに違いない!!
そして散々観察して、片付ける。
液体にティッシュを当てる。
一応またレンズでみてみる。
もう、みんないない。
あれほど、たくさん、激しく蠢いていた俺のカケラはもう姿形もいない。一瞬で。
なんということだ。
そしてこれまでたくさん捨ててきたティッシュの中にもたくさんたくさんの精子がいたと思うと、俺はいてもたってもいられず、鎮魂の碑(ちんこんのひ)をつくることにした。
三体三部作、死神永生のラストについての話でネタバレ満載なのでここで書く。
読む人は見るな!!!
結論から言って、ハードSFを読もうと思って気づいたら柴門ふみのマンガみたいなラストが待っていた。
NTR要素もBSS要素もあって令和最先端のエロ同人と言って良い。
(もちろんエロの詳しい描写はほぼ無いがプラトニックでは無い描写はある)
概要はこう。
雲天明くんという陰キャが不治の病になって片思いの程心さんに全財産で星まで貢いだあげく「もう死ぬから三体世界に送って良い?」とか言われ脳だけにされて三体世界に飛ばされる。
程心さんは飛ばしそうになったところで星の贈り主を知って死ぬほど後悔する。
雲天明くん、復讐どころか命がけで程心さんに人類の為のヒントを与え、数百年後の再会の約束をする。
約束の星に二人ともたどりついて会う寸前、星より凄いプレゼントも持ってきたよ!感動の再会!
…の寸前に突然出てきたイケメンと程心さんが未来に飛ばされ二人きりのラブラブ生活を送る。
雲天明くんも智子(三体世界製ロボット)は送りこむのに本人は来ず、「ガンイーファンとアダムとイブになってね♪」みたいなメッセージを送って来る。
なぜ?ホワイ????
理由並べて思ったけど、やっぱNTRやりたかっただけだなコレ。
貢ぎまくって何百年も思い続けたヒロインがイケメンに会って数時間でメス顔、数日(ヒロイン体感)であっさりとくっつくと。クソか。
マジで気にくわないのが、 程心さん、これまでaudible視聴時間にして20時間以上一切男には目もくれず雲天明の三体送りやら世界を滅ぼす原因やらで鬱って「もう心は死んでいる、雲天明だけが救い」みたいに言っときながら、直後雲天明くんと再会しそうというところでもちょいちょいガンイーファンと密着しただの男らしいだのちょいちょいメス描写が入っていて謎。
なにこれNTR同人の導入かよ…いやこんなハードSFでそんな展開無いやろ…って思ったのにこれかよ…アルドノアゼロかよ…姫様人間の心無いわ…
そもそもこの作品に恋愛要素なんてカケラも求めてなかったのに、ちょっとしたロマン要素かと思ったらがっつりNTRだよ!バカかよマジで。
二部のルオジーの怒涛の逆転劇
と一部二部のラストは最高だったのに三部だけなんでこんなんなんだよ…
以下言いたいこと的に蛇足。
あまりにもひどい展開に気を取られて見逃しそうになったけど、そもそも肝心のSF部分も太陽系崩壊の後の展開強引過ぎるんだよな…
太陽系崩壊あたりまではじっくりゆっくり、正直かったるいレベルで伏線やらエピソード入れて、なるほど!って思わせてきたのに
次から次に強引な新設定でてきて…ジョジョ六部のラストかな?って感じ。
いやジョジョ好きだけど、こんだけの世界的な作品の締めなのかコレって感じ。
小宇宙がどうとかあたりホント滅茶苦茶だし、そんだけ滅茶苦茶できるんなら雲天明くんだって会えたやろ…
三部長くなり過ぎたけど宇宙の新生まではやりたいし、なんかフツーのハッピーエンドはイヤだからこうしたって意図が透けて見える。
もう太陽系崩壊して約束の星に向かって飛んで行く所で終わるぐらいの方がマシだったなぁ
一応フォローというか言い訳するとめちゃくちゃ凄いSFだとは思ってますよ。
三部もおとぎ話の謎解きとかはめっちゃ面白かったしなぁ。人類がこのぐらいで大丈夫やろって対策のバンカープロジェクトだけやって滅びるところとかは納得感あるし。
三体X未読で、この不快感はここに吐き出して終わりにしたいから読むつもりも無いけど、概要聞いた限り三体X書いた人もまったく納得いかなかったから補完したんだろうなと思った。
netflixドラマとかで三体原作読もうかな!って思った人はこんなところまで読んで無いとは思うけど、もし居たら二部までがオススメ。
いやこれ読んでも読む気になる人なら三部読んでも大丈夫だろうけど。