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はてなキーワード: ビブラートとは

2024-10-04

死ねオブラートに包んで言おうとしたら

間違えてビブラートかけて言っちゃった

2024-09-01

anond:20240901134144

テクニックの例

速弾き: 「あの速弾きの部分、本当にスムーズで、しかも全ての音がしっかりと聞こえてきたよ。スピードと正確さを兼ね備えた演奏は、まるでプロみたいだった。」

タッピング: 「タッピングフレーズがとてもクリアで、しかリズムの中でしっかりと生きている感じがした。指の動きが完璧だね。」

正確なピッキング: 「速弾きなのに一音一音がクリアで、正確さがすごいね。」

ハンマリングのスムーズさ: 「ハンマリングオンとプリングオフが本当に滑らかで、メロディが生き生きとしてる。」

フィンガースタイルコードワークの例

フィンガースタイルの巧みさ: 「指使いがとても洗練されていて、音に深みがあるね。」

アルペジオ: 「あのアルペジオの部分、指使いがとても滑らかで、メロディ伴奏が一体となって美しい響きになっていたね。聴いていて本当に心地よかった。」

複雑なコードチェンジ: 「あんなに複雑なコードチェンジをこんなにスムーズにこなせるなんてすごい!指の運び方が本当にスピーディで正確だね。」

音楽的な表現力の例

ダイナミクス: 「曲のクライマックスに向けて、音がどんどん強くなっていくダイナミクスの使い方が見事だったよ。まるで物語が展開しているようだった。」

ビブラート: 「ビブラートのかけ方がとても繊細で、音がすごく感情的に響いてきた。弦を揺らすたびに、その一音一音がとても深い意味を持っているように感じたよ。」

ベンディングの味わい深さ: 「ベンディングにすごく感情がこもっていて、心に響くね。」

曲の解釈力の例

オリジナルアレンジ: 「あの有名な曲を君のスタイルアレンジしたところ、本当に斬新だった。原曲の良さを残しつつ、君ならではの個性がしっかりと感じられた。」

ソロ構成: 「ソロパート構成が本当に見事だった。最初シンプルで聴きやすメロディからまり最後に向けてどんどんエモーショナルになっていく流れがとても印象的だった。」

タイミングリズム感の例

正確なリズムキープ: 「テンポが速い曲でも、全く乱れることなく正確なリズムキープしていたね。リズム感が本当に優れているのがわかるよ。」

グルーヴ感: 「バッキングでのカッティングがとてもリズミカルで、バンド全体のグルーヴが引き立っていた。君のギターがあるだけで、曲が一層躍動感を持つね。」

トーンとサウンドメイクの例

音作りのセンス: 「そのトーンの選び方がすごく独特で、一度聴いたら忘れられない。」

エフェクターの使い方: 「ディレイリバーブのかけ方が絶妙で、音がまるで空間を飛び回っているように感じた。音作りへのこだわりが伝わってくる。」

アンプのセッティング: 「クリーントーンの設定が本当に美しくて、ギターナチュラル音色を最大限に引き出している感じがした。聴いていて心が洗われるような音だった。」

2024-08-13

歌を技術評価するな

カラオケ精密採点が広く流行ってから、歌を「技術」で評価するスタンスは世に広まったと思う。

しかに、カラオケ精密採点ではリズム音程に加え、しゃくりやビブラート評価軸にあり、なかなか良くできた仕組みであることは間違いない。

これらを自分趣味で歌う上の遊びのツールとして使うのは良いだろう。

しかし、この視点を持って音楽聴くことは、あなた音楽体験を著しく損なう

 

 

 

歌に限らず、ギターベースドラムバイオリンといったありとあらゆる楽器共通する特徴だが、

楽器において技術力というのは「足切り」としてしか機能しない。

楽器がどれだけ上手くても、音楽の魅力に繋がる要素は限定的である

これは大学受験共通テストの点数ばかり良くても、二次試験で点が入らなければ大学合格できないのと似ている。

 

 

 

音楽の魅力は何か。

これは語り出すとキリがない。ジャンルリスナーによって大きく異なるが、

ざっくりいえば、何らかの感情の揺さぶりを生むことができるのが魅力だ。

平たく言えば「ノレる」「アガる」「泣ける」などといったもの音楽の魅力と言って良いだろう。

 

 

 

一例として「ノレる」音楽場合を考える。

この時、たしかに最低限の技術がない歌は問題だ。

リズムから極端に遅れたり走ったりしている歌はノレない。

しかし、技術解決できるのはここまでである

歌が「ノレる」状態を目指すには楽曲理解、ひいては楽曲に合わせた歌い方をしていく必要がある。

「少し音程がずれている状態がよりノレる。」

「少しリズムがずれている状態がよりノレる。」

ビブラートがない方がよりノレる。」

 

こういったことは日常的に発生する。

 

 

すなわち、音楽において、楽曲に跨って共通する「技術」で解決できる問題は微小であり、

ミュージシャン楽曲ごとに、一見して技術が低く聴こえるスタイルをとることは日常的にある。

 

 

にもかかわらず、リズム音程といった普遍的技術にこだわって聴く行為は、こうした表現の許容幅を自ら狭める行為であり、

百害あって一理なしだ。

 

 

表現としての音程ズレなどに対し、「今音程外したね〜w」などといったコメントをすれば、

詳しい人には、たちまちニワカであることはバレてしまい、

音楽を知らない人には、性格の悪い奴だと思われるだろう。

 

あなたはそんなリスクを犯す必要はない。

歌を技術評価するのはやめよう。

ギターの弦が錆びちゃったー

っていう時は、ピカール。ただしプレーン弦に限る。

弦の芯まで錆びきった状態でなければ、ピカールでかなり復活できるよ。

復活っていうのは、音がじゃなくて、表面の滑らかさね。グリッサンドしても指が痛くない、ビブラートしてもフレットが傷まないっていうこと。

 

やり方は、紙ウェスとかを小さく畳んでピカールちょちょっとつけて、弦を挟んでしごくだけ。

しつこくしごき続けると健康なところまで削れてしまうので、手応えが滑らかになったらすぐやめよう。

あと、摩擦のかけかたによっては弦がめちゃめちゃ熱くなるのでヤケドに注意。

2024-07-29

anond:20240729102212

音程ドンピシャでもビブラートとか皆無な奴って音痴に聞こえる不思議。、ビブラート決まってる多少音外した奴のほうがマシ

2024-04-27

カラオケボカロ曲ばかり歌ってる私が「無理っ」と思う曲

ボカロなんて歌ってんのwというコメント

お怖りしま

トルコ行進曲マンネ\(^o^)/

ミクよりキーが低いか簡単そうに思うじゃん?

それがトラップなんだな。

何故かこの曲、ハクじゃないコーラス部分にも

音程バーがあって、それが高いんすよ

ハクのキーに合わせてるとまあそこの部分が

出ないの。かといってコーラスに合わせてると

ハクが出ないというジレンマ

imawanokiwa

高い、リズム意味不、早い

笑っちゃうぐらい難しすぎる

ていうかこの曲を採点可にしたカラオケ運営チームはやっぱりどうかしてる

magician's operation

無理。

その一言に尽きる

もう一度言う

無理。

最高音にカスリさえしない

潜水艦トロイメライ

早いけど、一番までは何とかいける

二番以降は…ね

ていうかラスサビはやってることが水泳かって

ぐらい息吸う場所がない

JOYSOUNDでは未登録DAMにはある)

家の裏でマンボウが死んでる

通りかかった他の部屋の人間困惑間違いない

あと、地味に音程やばいし、早いし、高い

ふざけてるように思うけど、マジでこの曲は苦手です。真面目に歌うと本当に大変

lastnight goodnight

練習にはなるけどビブラート長すぎ

ひたすらに疲れる

2024-04-01

ビブラートだけでうまく聞こえる

歌や楽器を、聴く者が巧いと感じる要素は色々ある。

音程リズム。音量。こいつらがビシッと揃ってると、文句なく巧い。(もちろん聞く人は「音程リズムと音量が揃ってる」などとは思わない。ただ巧いと感じるだけだ)

ただ、こいつらをビシッと揃える修行はつらい。かなりの修練を積まないと正確無比な音程リズム・音量にはならないし、最終的に「すごく巧い」と「なかなか巧い」を隔てるのはほんの1㍈の差だが、この1㍈が実は才能でしかまらなかったりする。

そこいくとビブラートチートだ。

ビブラートをかけるだけでなぜかちょっと巧く聞こえる。

投じた練習量に対して稼げる評価が大きい。つまりコスパがいいのだ。

ビブラート大切なことはふたつ。「周期が一定」と「振幅が一定」だ。

周期には速い周期と遅い周期が、振幅には浅い振幅・深い振幅があるが、これらのたすき掛け4通りのビブラートをしっかりマスターしよう。これらを一定にするには音感リズム感もそれほど重要ではない。だから簡単なのである

2024-03-19

anond:20240319104648

モヂュレーションといってエフェクトのかかり具合が変わるぞ!

特に何も設定を変えていないトラックではMODをいじるとコーラスビブラートがかかることが多いぞ!

2024-02-17

こういうのも原作者意図無視した改変になるんだろうな

ニューヨーク仕込みの洗練された歌唱スタイル話題を呼び、国内のほぼすべてのレコード会社からデビューオファーを受ける[6]。また現地で出会った作家E-3DJ HIROnycらと制作した音楽作品日本で評判を呼び、デビュー前には映画凶気の桜』の主題歌制作に協力する。

2003年ソニーアルバムを7枚出すという契約を結ぶ

2005年制作チームに入っていた音楽プロデューサー川口大輔[注 2]にそれまでの歌い方を否定される。

当時のJUJUは子音を立てたりアドリブを入れたり強いビブラートをかけたりというジャズなどの影響を受けたクセのある歌い方であったが、
川口邦楽だとそれでは日本語が濁って届かないので、はっきりと発音するよう指導された。

シンガーとしての経歴を全て否定されたような気分になった

2023-12-12

anond:20231212093950

Adoの歌ってこぶし・しゃくり・ビブラートの三大テクニックをとにかくひたすらそんないらんやろってぐらい詰め込んでて気持ち悪い

2023-03-26

気がつけば10年、でも後悔はしていない

anond:20160102191839

↑の近況報告を書いてから相当に間が空いてしまったが、実はレッスンは続けていたという。

それでいま再び筆を執ったのは、レッスン再開からちょうど10年の節目ということだけではない。

来月のレッスンから、ようやくメンコン(メンデルスゾーン協奏曲)に取り掛かれるようになったことが、一番の報告だ。

これについては前のエントリ

全てが順調に行けば、年内にも念願のメンコンに取り掛かれる

と書いたけど、その意味では全く順調ではなかったのだ。

そこら辺の話を、例によって長くなるけど書いていこうと思う。

ちなみにメンコンの前準備としてモーツァルト協奏曲に取り掛かったのは本当。

全5曲ある協奏曲の中でもかなり難しい第5番を、結局全楽章さらう結果になった。

楽章の合間にいくつか他の曲を挟んだ(ベートーヴェンロマンスとか、クライスラーのロスマリンとか)ものの、モーツァルトに取り掛かってから現在までの7年の多くの時間は、モーツァルトに費やしたと言っていい。

こう書くと、曲のボリュームから言えば「時間かかりすぎやろ」と思うのが普通だろう。

かに今思えば自分が先を急ぐあまり、少なからず荷が勝ちすぎる曲だったのは否定できないが、それでもここまで時間がかかった理由としては十分な説明ではない。

荷が勝ちすぎた曲だったことは前提として

  1. 曲の解釈から自力で成し遂げることを要求された
  2. 自身能力の優劣に相当のばらつきがあり、このうちもっとも苦手なことが執拗に足を引っ張った

という2点が大きいので、それぞれ説明しようと思う。

まず最初の「曲の解釈から~」という話。

幼少からヴァイオリンを習っていた、いわゆる「アーリー組」の読者諸兄ならほぼ全員通ってきた道だと思うが、ヴァイオリンのレッスンというのは基本的

ことで、「曲を弾ける」ようにしていく。

でもこれ、言葉を選ばずに言えば「先生劣化コピー」を作っているに過ぎないわけだ。

もちろんそうやって一曲仕上げる際に得たノウハウを、他の似たような楽曲に応用できればいいが、学習者にそこまで耳やセンスが育っている保証はどこにもない。

実際、「よくわからないけど先生の言う通りに弾けるようになったからいいや」で済まし、結果「お前先生がいないと何も出来ないのか」みたいに、解釈力が全く育たないまま放置されている人は非常に多い。

何よりこうしたお仕着せまがいの教え方は、学習者が難しいことを前向きな気持で克服するのに必要な「憧れ」をしばしば忘れさせ、嫌々お稽古ごとコースに陥らせるわけで。

そしてモーツァルトのような、奏者への要求レベルが相当に高い曲をやる頃になるとそのレクチャーというか諸注意は微細を極める(それこそ音符単位)ため、

「もういいです勘弁してください!」

という具合に卒業というか、嫌気が差して辞める人も出てくる。

(それを踏まえると辞めることを許されない、プロを目指す子達がどんな気持ちヴァイオリンさらっているかは、想像を絶するものがある)

かくいう自分高校まで習っていたときはそんな感じだった。

しかし、今習っている先生は違った。

自分が弾きたい音で弾く=弾けるようになるまで絶対妥協しないことを基本にしなさい」と。

そのうえで

増田さん、その解釈に基づく演奏ステージに上がったら恥かくよ(変人ショーになってしまう)、なぜなら(以下説明)」

「その部分が無味乾燥に聞こえる時点で解釈が足りてないと思う」

「それだと増田さんの弾きたい音は出ないから、これをこうする練習しましょう」

という、クラシック=最上のもの定義される音の有り様を、懇切丁寧に教えてくれた。

お陰様で、モーツァルト協奏曲5番は「本当に難しい」と思ってはいてもモーツァルトを嫌いにはならなかった。

気がつけば音楽に対する集中力解像度は飛躍的に上がったし、なんなら

アニソンボカロみたいなポピュラー楽曲カバーありがちなポルタメントや過剰なトリル/アクセント/ビブラートに頼らない、あくまで上質なクラシックの弾き方で弾いて喝采を浴びてみたい」

みたいな新しい夢も出来た。

時間はかかったけど、その分より大きな高みに登っていける基礎体力は間違いなくついたと思う。

次に自分能力問題について。

結局、能力に大きなばらつきがあることが先生はもちろん自分自身も、諸々の見通しを大いに誤らせる結果になった。

何に苦しんだかというと

  • 演奏中は左手の親指が反ったまま、全く力が抜けない

という、極めて不自然な力み方の修正

これだと親指以外の4指を自由に動かせないのを無理やりコントロールする=コントロールできるまで途方もない練習量が要求される。

なのでこれ以上難しい曲に取り組むのであれば先がない(最悪弾けないまま体を壊しリタイヤ)という、致命的な問題だったのだ。

これについてはヴァイオリン以外の、逆上がりや二重跳びができないのはもちろん、ボール投げもバレーサーブもヘボかったりとかも踏まえると、もう間違いなく自身の神経発達に問題があると確信させられた。

結局、なんとか「左指がデフォで緩んでいて、他の4指の力の入り具合に連動して自然に屈曲するように力が入る」動きを無意識にできるようになったが、もしこれが体得できなかったらと思うと、今でも怖くなる。

他に楽器を常に鎖骨の上に置く、右肘が後ろに逃げないよう腕を重力に任せて落とすといった基礎もツッコまれたが、どちらも10日程度頑張ったら治ったので軽症で済んだ。

なお、今もメンコン最初の方だけしかさらえていない。納得できる音が出ないので先に行けないし、先を見ても意味がないからだ。

こうやって一歩ずつクリアしていけばいいと思えるくらいには落ち着いた。

正直とても難しいけど楽しい

というか、今まで生きてきてここまで真剣勝負楽しいと感じたことはないかもしれないので、いっぱい楽しもうと思う。

2023-03-25

よく耳にするけど意味は知らない音楽用語を調べた

アルペジオ和音ジャーンとではなくバラバラに弾くこと

バッキング伴奏 ピアノで言う左手がバッキング右手リードのこと

チョーキングギターの弦をフレットの中でクイッとずらして音を上げ下げすること あれビブラートだと思ってた そういう使い方もあるらしい

協奏曲ソリスト独奏にフィーチャーしたオケ曲のこと

交響曲:基本四楽章からなるオケ

ソナタとかカンタータとかは曲の構成上の定義らしいが、小難しくて理解を諦めた

2023-02-13

ビブラートに包めよ!

その震える美声で包み込めよ!

2022-11-28

anond:20221128224356

まず土台として音程を取れる、喉を開いて歌える、適切に大小をつけられる等の「汎用基礎力」みたいなのがあって、

その上にビブラートかける、しゃくりを入れる、ファルセット使うなどの「応用テクニック」が乗るイメージ

 

汎用基礎力だけで歌うと、正確なんだけど中学校合唱コンクールみたいで味気なくなるし、

応用テクニックだけで歌うと、色は付くんだけど素人がやる河村隆一モノマネみたいにキショくなる。

 

そして、応用テクニックも曲のジャンルに合ったものセレクトして使わないと「何か違う」ってなるので難しい。

迫力が必要ロックミュージカルみたいにビブラートかけて朗々と歌ってしまったり、

逆に演歌みたいな繊細に歌う曲で粉雪みたいに絶唱してしまったり。

 

でも何だかんだ一番大事なのは自分の声質に合ったレパートリーを見つけてくる力だと思う。

声質は訓練で変えられないから。

歌唱テクニック言語化してほしい

大体誰に教わるでもなく真似できる人が歌上手いよね

 

____

 

追記

 

からあるもの ビブラートロングトーンこぶし演歌)、フォール(実はよくわかってない)

声の出し方 チェストボイス、ファルセット、ヘッドボイス(これらは全部出せる)、ホイッスルボイスミックスボイス

 

あとデスボでよくやる低い声の出し方(名前あったはず)

 

最近言語化されつつあるやつ

がなり

ウィスパーボイス

息継ぎ(音あり)

アクセント(これもっと言語化してくれ)

 

言語化されてないもの

声色の部分

特に男性ボーカルの声が出せない

裏返り方 1音裏返る、初音だけ裏返る、終音だけ裏返る

呪怨のやつ

2022-10-23

鼻をかむときビブラート効かせてくるやつ

何なの 出が良くなるの?

2022-10-16

anond:20221016134739

ガチで言うと「オタマトーンを極める」がおススメ。

https://otamatone.jp/

押せば音が鳴る仕組みだから楽器における「まともな音を出す技術」が丸々省けるし、管弦楽器のような腹圧や筋肉の疲れが生じない。

その割にビブラートや半オクターブなどの高度な演奏もできるからなかなか奥が深い。

値段もリーズナブルだし、見た目もかわいいから置いておくだけでインテリアにもなる。

お子さんがいるなら童謡を弾いてあげることもできるし、なんなら子供と一緒に覚えれば楽しい思い出作りにピッタリ。

1か月のスパンで極めるにはオタマトーンがちょうどいい。

2022-09-29

夫讃歌(1番)

お〜夫よ、来月から出世する偉大な夫よ

君は大企業にいるのに、しかもシゴデキなのかい

お〜夫よ、優しくて公平な夫よ

家庭を大事にして、家事もこなしている

お〜夫よ、愛する夫よ

の子供がもうすぐ産まれる、きっと素敵な子だろう

お〜夫よ、君に似た素敵な子さ

お〜夫よ、3人で幸せに暮らそ〜お〜〜

ビブラート

2022-03-07

anond:20220307143742

シンセある程度わかるならCT-S1000V内で言う「ビブラート」が事実上の「ピッチLFO」だよ

プリセット純粋サイン波とかノコギリ波とか無いんだけど、プリセット内でSineとかSawとかって書いてあるやつは単に素のサイン波やノコギリ波にコーラスとかリバーブとか掛けてあるだけなので、そのコーラスとかリバーブの値をゼロにすると純粋サイン波を得られるというのが1つの攻略法

CT-S1000Vの基礎がカシオトーンであるという点から察することが出来るように、すべてのプリセットに対しビブラートという名のピッチLFOなどが掛けられたりするからシンセピアノではなくアコースティックピアノピッチLFOが掛けられるみたいな遊びも出来る

この辺りは基礎がカシオトーンであることのメリットだね

2022-01-03

歌の上手い歌手ってすごいよな

息を吐くようにビブラートする

鈴虫かよって思う

2021-11-15

EWI上手く吹けるようになりたい。

なんかこう、自分の吹き方は直線的すぎると言うか、上手いと思う人には音の深みを感じる。ビブラートもなんとなくこんな感じかなって吹いてるのに、上手い人はタイミングを逃さない。ああいうふうに吹けるようになりたい。

リコーダーしか吹いてない人生だけど、EWI買って2ヶ月、ほぼ毎日30分ぐらいは吹けている。このまま吹き続ければコツを掴めるだろうか。

2021-10-06

ビブラートって大きく二種類あるよね

音程震わせるやつと、トレモロみたいに音量だけ震わせるやつ

友近ビブラートは前者で後者宇多田とか

圧倒的に後者のほうが好きなんだけど割合どんくらいなんだろう

2021-07-28

anond:20210728165320

イィンマぁイディィーム

あァかァいィ

薔ぁ薇のぉ花ァ〜(シャウト) のところだけじゃなくて、それが終わった後の

部屋ぁ〜中に

いぃ〜っぱぁい と休憩しづらいところが来て

敷ィきィ詰ゥめェェてェッ で一気につらくなるもんな

 

でもその後の

 

シぃルぅクぅのぉベェエッドでッ

愛しィ合おォうあぁさァまでッ のところからワチャワチャ始まって

あいきゃーんっげぃなっやラァーッ! のところなんか訳わかんなくなるもんな

 

でもその後にもう一回同じように

 

イィンマァイディーン

めェざァめェ

さァせなぁいでェェーッ(シャウト) の流れがをやって

 

最後の方なんか

 

らっみぃふぉえっばぁぁぁぁ〜(ビブラート) のところでサビでの疲れが全部出ちゃうもんね

 

 

 

キー下げよ?

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