はてなキーワード: 足切りとは
年配の利害関係の無い人にちょっと評価されたり、何かの時に足切りされないってだけ
不利な戦いを強いられ続けるなら足切りされた方が良いんじゃないかと思うことも多々
大学生活でも他大のサークルと絡む時早慶東大とかが多い、6大学だと特に
運動系だと早慶東大の女子マネの数に笑った経験はみんな有ると思う
プロ野球のトライアウトとか独立リーグくらいのガッツがある人にはマーチ良いかも
中途半端に頭が有るから上との差を理解してモヤモヤするのもマーチ卒の特徴だと思う
麻布競馬場の本でマーチの上澄み≒慶応の落ちこぼれみたいな書き方だったけど共感する人多いと思う
だらしない社風の会社を選考応募前にあらかじめ見抜く方法ありませんか?(こういう特徴があると危ない、とか)
例えば、
・一旦自分で立替えた経費や、年末調整などの申請を期限のまさに当日に行って何が悪いの?という感覚が一般的な職場
・「ローンでギター買ったんだけど、この前引き落とし間に合わなくて焦ったわ(笑)」
みたいな世間話をする同僚がいても、「(こんなだらしない奴は現時点で仕事で問題なくても良い評価はできないなあ)」なんてマイナスの扱いをされることがない職場
・「貯金なんてしてない。毎月使い切ってる」という同僚が別に周りから顰蹙を買わない職場
・暇な時に自分からとにかく何でもいいからやることを見つけて時間を無駄にしない、
なんてことはせずに周りの人と仕事に全く関係ないおしゃべりを可能な限り続けるのが普通で悪いことである認識すはない職場
・交通費を貰っているのにもかかわらず「最近自転車にハマってる」なんて理由で、報告してある通勤方法や経路を曲げて自転車通勤をする同僚がいても、周りが問題視するどころか「運動不足解消にいいね」なんてふうに軽く受け止めている職場
・新人の教育係を頼まれても「負担が増える分、給料上乗せしてくれるか、通常業務を減らしてくれるかされない限り引き受けたくない」と平気で宣う同僚がいて、別にそういう考えでも顰蹙を買わない職場
これらの例の多くは全部自分がサークルやアルバイト先で実際に遭遇しただらしない場面です。
自分は小中とバスケ、高校は吹奏楽をやっていて、実力の有無を問わず、当たり前のことを当たり前に1から10まで徹底して出来ていないと皆厳しく指導されてきました。
ですので、自分にだって何らかのだらしない面もあるとはいえ、大学に入ってからサークルやアルバイト先でこういうタイプのだらしない人を見てきてショックを受けたし、たとえ自分に害が及ばなくても物凄いストレスを感じてきました。
だらしない社風の企業をインターンで見抜くのは時間効率が悪いし、そもそもインターンを雇っていないところもたくさんあります。
だらしない企業を応募前に足切りし、また入社してからそういう理由で後悔しないようにするために、皆さんの知恵をお借りしたいです。
男で婚活の話するのであれば身長やはげているかどうかとかが絶対に出てくるはずなのに
そこを書いていない(恐らく性別をわからないようにするため)のがいかにも女性っぽい感じだなと思う
まあ男でもいいんだけど「自分は世の中の平均より上なのだから、結婚相手も同レベル帯(以上)であってほしい」
実際に答え合わせになっているが、みんな当落線上の戦いをしているのでプラスアルファの魅力がないと次に続かない
それこそ趣味が同じとか、お酒が好きだとか、そういうフッキングがないと「ま、もういいかな」となってしまう
でもって自覚もあるっぽいけどたぶん絶望的に話が盛り上がってないんだと思う
それこそ「自分が80点なんだから相手も80点」みたいな感覚はマイナスがなければ、という話で
コミュ障だとここに大幅なマイナスが入ってしまう。2ランク下くらいまで見てようやく
そのために気持ちが落ち込むことや、婚活が億劫に感じてしまうことが増えてきた(いわゆる婚活疲れ)。
そこで、増田を利用して現在の私の状況について整理することで、状況や課題が明確になって何かしらの進展を得られるのではないかと考え、この文章を書いている。
上述の通り、アプリを開始してから3ヶ月経つにも関わらず、未だ恋人、ないしは恋人候補となるような相手と出会えていない。
これが客観的に長いのか短いのかはわからないが、自分のメンタル的には結構落ち込んでいる。
うまくいかない要因は大きく以下だと考えている。
逆に「自分に魅力がないために婚活がうまくいっていない」とは、正直言ってほとんど考えていない。
アプリで受け取るいいねの数、通話できるまでチャットした数、実際にあった数において、同世代と比較しても多い方だと考えているためだ。
基本的にはこちら側からのフェードアウトだし、フェードアウト後に「ぜひ会いたい」などの連絡をいただくことも少なくない。
いやこいつ見てキショすぎるだろ、、、
どんだけ自信過剰やねん、本当にそんな魅力的ならもう恋人できてるわ
そもそもこれまでに恋人1人しかいなかった人間が書いていい文章じゃない
あと、自分の性別をあえて書かないようにしているのも自意識が透けて見えてキモい
要するに勘違いしてる痛い奴が勘違いしたまま婚活して順当な結果に終わってるだけなんじゃないの???
ここまで書いて「そういえば自分ってこういうキショいやつだったな」って思えたことは一定成果だったかもしれない
そのために気持ちが落ち込むことや、婚活が億劫に感じてしまうことが増えてきた(いわゆる婚活疲れ)。
そこで、増田を利用して現在の私の状況について整理することで、状況や課題が明確になって何かしらの進展を得られるのではないかと考え、この文章を書いている。
上述の通り、アプリを開始してから3ヶ月経つにも関わらず、未だ恋人、ないしは恋人候補となるような相手と出会えていない。
これが客観的に長いのか短いのかはわからないが、自分のメンタル的には結構落ち込んでいる。
うまくいかない要因は大きく以下だと考えている。
逆に「自分に魅力がないために婚活がうまくいっていない」とは、正直言ってほとんど考えていない。
アプリで受け取るいいねの数、通話できるまでチャットした数、実際にあった数において、同世代と比較しても多い方だと考えているためだ。
基本的にはこちら側からのフェードアウトだし、フェードアウト後に「ぜひ会いたい」などの連絡をいただくことも少なくない。
いやこいつ見てキショすぎるだろ、、、
どんだけ自信過剰やねん、本当にそんな魅力的ならもう恋人できてるわ
そもそもこれまでに恋人1人しかいなかった人間が書いていい文章じゃない
あと、自分の性別をあえて書かないようにしているのも自意識が透けて見えてキモい
要するに勘違いしてる痛い奴が勘違いしたまま婚活して順当な結果に終わってるだけなんじゃないの???
ここまで書いて「そういえば自分ってこういうキショいやつだったな」って思えたことは一定成果だったかもしれない
能力のない人間の価値が、本当の意味でなくなってきているんだよ。
最低賃金が上がると何が起こるかというと、能力のある人間しか採用されなくなるよ。
企業側も集客のためにぎりぎりまで単価を下げているから、手だけ動かすだけの人間にはもう払うお金が残っていないよ。
さらにこれからはAIも進化していくし、自動化の波はさらに加速化していくのは当然だよ。
最近話題になっている闇バイトもトー横の立ちんぼも、能力のない人間の成れの果てだよ。
能力はないくせに消費はやめられない。
それなのに低賃金で雇う先がなくなっていく。
そうしたらもうあとは肉体を売るか犯罪に手を染めるしかないよね。
少し前まではケーキが切れない人間でもまだ雇ってくれるところがあったけど、今はもう世界中の企業にそんな力は残ってないよ。
生活が全然よくなっていかないなって実感している人、それはつまりあなたの眼の前まで無能の足切りが迫っているってことだよ。
腹立たしいけどそれが現実。
極論、Aさんのイラストから目切り抜いて、手足切り抜いて、それを丸に貼り付けてカービィ完成!ってしても、(カービィの著作権は侵害してるが)Aさんの著作権は侵害してないだろ?
生成AIユーザーだけど、絵柄を似せて作ったところで、じゃあ、「あなたの絵が好きで絵を練習していたので、あなたの絵そっくりの絵になりました」なんて例があったら著作権侵害になんの?って話。ならんでしょ?
例えば、絵柄も似ていて、いわゆる「うちの子」そっくりの絵を生成・公表したのなら著作権侵害でいいと思うよ。けど、絵柄似てるだけなのに著作権侵害呼ばわりされるのは納得いかない。
コラージュだなんだと言われるけど、原型が分からないならコラージュは著作権侵害にならない。つまり、別のキャラになってて、ポーズも変わってりゃ、原型は違うじゃん。
極論、Aさんのイラストから目切り抜いて、手足切り抜いて、それを丸に貼り付けてカービィ完成!ってしても、(カービィの著作権は侵害してるが)Aさんの著作権は侵害してないだろ?
だから男が集まり人間関係や競争やその歴史を眺めて楽しむ綺羅びやかなステージというコンテンツを用意して厚化粧して歌って踊るなどのパフォーマンスを披露する特殊な世界と違い、スーツを着た一般社会人という条件になると低身長は全く相手にされず切り捨てられる
昭和の時代から自由恋愛でも結婚相談所でもお見合いでと低身長男性は不人気という話題は定番
同じくアルフィーなど熟年バンドや有名人に若いファンがいても、一般社会の熟年男性は若い女に相手にされない
マツケン、歌舞伎をはじめとする伝統芸能、宝塚はもちろんの事、日韓女性アイドルグループやスポーツも女性ファンは多数存在するが、彼女達はあくまで「選ばれた」若い男や女達が同性同士チームを組んだり競ったりする外連味溢れる華やかなエンタメを消費しているのであり、それを構成する人物と同じ年齢や性別の市井の人間を結婚や恋愛の対象にする事はない。
同じくデビュー前のジャニーズJrも商売になる程度にはファンが存在するが、女性が魅力的だとも思う異性の年齢は全年齢において自分と同年齢〜やや年長で一貫している
https://president.jp/articles/-/29794?page=2
人気アイドルグループやバンドにチビがいてもリアルのチビ男性は婚活市場やアプリで余り、業者やチビ男性自身が「人気ですぐ売り切れる高身長男を選ぶ女は贅沢、余ってるチビで妥協しろ」と主張する
「野球 ジャニヲタ」で検索すると、多数のジャニヲタがプロ野球に流れたり掛け持ちしているのがわかる
一般人のチビは相変わらず婚活や恋愛で足切りされるのに、男が集まり娯楽を提供するコンテンツなら、高身長でもブサイクでも女性ファンが集まり、彼女たちに向けたグッズが多数販売される
逆に白人やハーフのアイドルは日本では需要がないのに、美容目的の若い女性が多い皮膚科に患者の付き添いで顔はフツメン以下の背が高いだけの白人男性が付いてきただけで、窓口の事務を始め従業員の若い女性全員が色めきたちはしゃいでいた
男のホビットはいくら顔が良くても、芸能人や有名人といった肩書や最大手アイドル事務所ブランドがないと女から足切りされて相手にされず埋没して生涯を終えるからね
単体かつ自然体の服装や佇まいでも女が群がるのは若い頃の吉田栄作や反町隆史みたいな高身長イケメンのみ
無数の暴露本が全国津々浦々の書店に流通し、ジャニーズに興味のある男子なら小学生でもホモセクハラの存在を知っている(ソースは霜田明寛)のに、女や芸能人の座やスポットライト目的で履歴書を送りちんぽしゃぶられに行き、後からやっぱり嫌だったと暴露本を出したり週刊誌で語ったりするも誰一人警察に行かない
これが女なら草津の事件の女みたいに集団で袋叩きにされ黙らされて終わり
本音では被害者には誰も同情してないが、若者の芸能離れかつヲタが高齢化してオワコンになりつつあるジャニーズを一掃したいという各方面の思惑が一致しただけ
俺の嫌いな人種を一言で表現すれば「自分の中にある謎の基準をもって、他者の基本的人権を足切りしてもいいと考えている奴」だったんだと思う。
勉強のできるスポーツマンで人当たりも良い、出木杉英才型の人間。
通信簿は5が並ぶものであり4があったら調子が悪かった証拠みたいな人種。
本物の出木杉英才との違いは「平均点を取るのって苦手分野だと大変だよね。だって平均点だもん」という感覚が欠落していること(むしろこの感覚を小学生で持ち合わせてそうなアイツはなんなんだ……)。
上司自身も「得意分野と比べれば結果が出にくい分野」はあるようだけど、それでも「頑張れば平均点ぐらいは簡単に超える」という程度らしく、「凡人にとっての苦手分野とは平均点を取るのでさえ半端じゃない努力をもってなお不可能でさえある」という感覚が理解できないらしい。
その上、上司自身は今の仕事と相性が結構いいらしく、上司の中にある「ちゃんとやってればこのぐらい」のラインはかなり高い所にある。
つまり、大部分の人間が上司から見れば「ちゃんとやってないから結果が出てないゴミカス」として扱われてしまっている。
上司は自分が認めた一部の片腕のみを味方として扱い、その他大勢の部下は「余計な仕事を増やす敵」とさえ思っているであろうことが、日夜上司の前で誰かしらが説教を浴びているのを見る限りは間違いなかろう。
上司は何でも卒なくこなす能力により「令和の時代において許されるラインの説教」を見極め、許される程度のレベルで説教をしているから私を始めクソ雑魚部下集団も訴えようという気持ちにはなっていない。
だが、そこに明らかな見下しがあり、「もしも時代が時代なら、もっと容赦ない勢いで「敵への攻撃」が行われ、我々はメンタルを壊していただろう」という感覚を持っている。
このタイプ、人類全体で見ればそこそこ利用価値はあるんだろうが、個人的にはかなり「ナシ」な部類だ。
だって相手に対して「同じ人間」とか思って無さそうなんだもの。
単に「法律で決まっている」とか「テレビでやってた」とか「今はパワハラって駄目らしい」とか言うのを知識として持っているだけで、我々のような下級人間に対しては「人権」や「人格」なんてものは本心では認めていないことは日々の言動から容易に垣間見える。
自分の中にある「これぐらいのことも出来ない奴は、カスだから人間とみなさなくていい」という線引きによって相手の人格を「法的に許されるラインまで」は切り捨てていいと勝手に決めつけてくるのである。
特定のタイプの人を悪く言うのではなく、ちょっとやそっとのスキや何らかのトレードオフの結果さえもひたすら「コレが駄目」「アレが駄目」と否定しまくる連中だ。
アナウンサーのちょっとした間違えに対しての揚げ足取りを何分も続けたり、高校球児のエラーに対してまるで馬券が外れたあとのウマカスのようにあれやこれやとなじり続けたりするタイプだ。
こういったタイプの連中はどこにでもいるし、特にXや5chなんかはそういった連中がエコーチェンバーを形成して恒◯教のような物さえ形成している。
彼らはすぐに人を叩いていい認定してはネチネチと粘着を繰り返すが、その認定基準はあまりにも粗雑だ。
ただ、そこに薄っすらと見えるのは「何らかの部分に落ち度があった」というある種の実力主義に近しいものだ。
「ワクチンを打つ奴らは情報収集能力に落ち度がある」とか「オリンピックで結果を出せない奴は愛国心に落ち度がある」とか、その場その場の基準によって何らかの「合格ライン」のようなものを設定して、それを下回った相手を叩いていいと認定してくる。
上司のような完璧人間と、井戸端おばちゃんの如き悪口人間、タイプとしては結構な違いがあるんだが、俺は本当にどちらもを嫌っている。
この両者に共通しているのは「俺(達)の頭の中にある基準によれば、お前は基準を下回っている → だからお前の人権は制限を受けても仕方がないのだ」という俺(達)ルールがあるということだ。
俺は「現代人はみんな人権を持っていて、最大多数の最大人権が阻害されない限りは制限を受けていいはずがない」という価値観を持っている。
その理由は単に俺が自分を無能だと思っているからどんな無能でも人権が認められるこの宗教観を有り難く感じているというだけなんだが、それに長く浸かりすぎてそれを害する異教徒に強い敵意を持ってしまうのだ。
つまり、俺にとっては上であげた二つのタイプのような「俺俺ルールで人権制限」という連中は許し難き敵対分子なのである。
この共通点に気づいた今、俺は迷いを捨てて上司のような「俺ルールで他人を見下して法律で許される範囲で人権制限をかけてくる出木杉の偽物」のようなタイプを嫌うことが出来る。
悪口野郎が嫌いなのは前々から気づいていたが、見下し出木杉については「5人以上の集団ではブリリアントジャークはマイナスみたいな話は聞くけど、ゆーてパっと見だとこういうタイプいた方が仕事は進んでる気がするんだよな」という思いがありどこかで嫌いきることを躊躇していた。
でも今は違う。
俺が敵意を持っている人種であるということがハッキリしたので堂々と嫌ってしまうことにした。
だってここで無理すると心の中にある根底の世界観がバグってしまうからだ。
まあ嫌うというだけで向こうの人権を俺ルールで制限したりはしないけどな。だって俺は人権意識がちゃんとあるちゃんとした現代人だもの。