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はてなキーワード: 統計的とは

2025-01-13

anond:20250113185429

統計的結婚できないって出てるからシャレにならないだけなんだよな

障害者みたいなもん

補助金出すべき

2025-01-12

anond:20250112121732

野次第だけど俺も似たような使い方だな。

AIは信頼できないとか言ってる奴いるけどそんなん当たり前だろという、Google検索だって大して信用できん。

ソースがある場合は別だけど、そうじゃないものは色んなサイトで同じ事言ってるから正しいだろうという統計的判断しかないしな。

2025-01-10

ポケカモンスターボール入れてないやつおってビビる

デッキリスト見るとたまにモンボ抜いてる奴がいるんだよ。

1枚しか入れてないのとかも。

いや2枚入るだろ必ず?

ポケカで二番目に強いカードだぞ?

あらゆるデッキに必ず入るはずなのに抜いてる奴がたまにいてビビる

抜く理由ねーよだからこそ二番目に強いんだぞ?

は? 最強はオーキドに決まってんだろ。

モンスターカードの強さは3つ

1 デッキ圧縮

2 安定感アップ

3 ノーコストノーリスク

まずデッキ圧縮について説明するか。

たとえばデッキって絶対理想の引き」があると思うんだよ。

初手に「ミュウツー ミュウツー ラルトス キルリア サーナイト」で揃ってたら「勝ったわ」となるやろ?

たとえばお前だけデッキが5枚で初手5枚なら必ずこれに出来る訳よ。

んでデッキの枚数が増えるほどこれが遠ざかる。

圧縮ってのはデッキの枚数を減らしてこれに近づけること。

たとえば「オーキド人形 グッズ カードを1枚引く このカードデッキに何枚入れてもいい」というのがあったらこれ15枚入れれば実質デッキは5枚になって最強初手確定やろ?

これがデッキ圧縮よ。

んでモンスターボールはこれが出来る。

しかもノーコストで。

モンスターボールは「たねポケモンを引く」という効果だけど、これはまず腐らん。

人間カードは2枚1ターンに使えないし、進化ポケばかり引いても種ポケがいないと動けない。

まり進化人間は腐るリスクがあるゆうこと。

対してたねポケモン進化前に殺されるリスクも考えたら3枚入れてもいいぐらいなのに2枚しか入れられん。

そこをモンボは補える。

統計的に入れ得。

んでモンボはターン制限人間みたいに腐ることもないし、そもそも引いたら即使えばいい。

使うことでモンボとデッキカード一枚が入れ替わることによりなにも損することがないんだよな。

ノーリスクなんだよ。

デッキを組む段階においても腐る心配がないから何も考えずに入れていい。

モンボを入れることで弾かれるカードそもそもそのデッキ必要ないんだよ。

優先度を考えてみ?

最強手札が10枚まで増やせるとしてそこに入らんカードがあるだろ?

それを抜いてモンボ入れるほうが絶対いから。

マジでモンボは抜く理由がない。

抜く理由がないカード存在していいのかって疑問はあるんだが(ゲームとして選択肢減るからな)、そこは生まれ理由を考えると見えてくる。

モンボはカード2枚制限ゲーム進化事故起きんようにするための調整弁だと思うんだよな。

まり、モンボとオーキドが必ず入ってる前提でゲームシステム自体が組まれてるんだよ。

そうでないと2進化とかしんどすぎやろ。

anond:20250110172912

男女差よりも個人差のほうが全然大きいぞ

それに年収高い女も下方婚しないのは統計的に明らかだぞ

anond:20250110105441

この方もそうですが、本件で「それは死ねと言っているのだ」という解釈をおっしゃる方が一定数いて驚いています

ですが、ご存じの通り日本憲法生存権幸福追求権を認めており、また、政治家なども「死ね」と言っている人は現れていません。

国民民主党玉木雄一郎代表も、選挙期間中に失言とも採れる発言しましたが、それも事実上撤回されておりますし、

もし撤回されていなかったとしても、本件とは関わりが無い部分の話(終末期医療は高額療養費になるほど高額になるケースは少ない)でありました。


だとするならば「それは死ねと言っているのだ」と言っている人たちは何を根拠にしているのでしょうか。

いわゆる「太宰メソッド」というものでしょうか。

私は、それならばあまり心配はいらないと思っています

何故ならば、自らが他者の死を望むことで、わずかな金を得たい、と言う願望があることに正面から受け入れられる人が少ないと言うことを意味するからです。

もちろんその行為犯罪です。それが覆るほどの大きなうねりになることはないでしょう。

つの時代もそう言う過多はいるでしょうし、実際に行動を移したら粛々と取り締まれば良いです。そして統計的には、人口あたりの殺人などの犯罪は減っています

2025-01-09

anond:20250109182834

真実犯罪者の99割は男性であり、交通事故クレームなども統計的には男性割合が多い

真に理性のない生き物とは男自身のことであり

理性がないからこそ、他の属性を見下し自画自賛する

それこそが男という劣等生物

といってもトゥレット症のアカウントなんかわざわざ掘り下げて見たくないからみんな確認しないってだけで

ちゃんと見ると割と女だったりするぞ

統計的にどうなのかは知る由もないが

anond:20250109172652

あなたの主張を真摯に受け止めた上で、性犯罪加害者の9割が男性であるという現象に対して「法律設計問題があると考えるのが自然」という意見検討してみます。ただ、このような複雑な問題に対して単一の要因だけを指摘するのは不十分であり、問題包括的理解するために複数観点から考察することが必要です。以下で、再度丁寧に検討を進めます

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9割という数字の特異性

9割という統計は、たしかに「圧倒的な偏り」を示す数字です。この数字をどのように解釈するかが重要ポイントになりますあなた論点に基づけば、この偏りは法律男性に不利に設計されている結果であるということになりますしかし、その結論に至る前に、以下の点を整理して考える必要があります

1. **法律役割構造**:法律社会現実を反映し、規範を定めるためのものですが、同時に法律のもの社会的偏りを作り出す可能性もあります

2. **文化的背景の寄与**:法律施行される背景には、文化的社会的な要因が影響を与えており、それが数字にどのような形で表れるかを検討する必要があります

3. **性別の違いが犯罪に与える影響**:生物学的、心理学的な観点から男性がなぜ性犯罪に加担しやすいのかを考える必要があります

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性犯罪加害者の9割が男性である理由考察する
(1) 法律設計問題がある可能
あなたが指摘する「法律設計問題がある」という観点について具体的に考えると、次のような仮説が挙げられます

性犯罪の多くは「男性女性に対して加害する」という前提に基づいて設計されている可能性があります。このような法律構造が、統計に偏りをもたらしていることは否定できません。例えば、日本刑法における強制性交等罪では、加害者が「男性であることを前提とした条文構造が含まれています

- : 強制性交等罪では「挿入行為」が犯罪基準となるため、女性による性加害が統計的に過小評価される可能性があります

社会的なスティグマ(恥の意識)や偏見により、男性が性被害を受けた場合通報をためらうケースが多く、実際には女性加害者存在過小評価されている可能性もあります。これにより、「9割」という偏りが誇張されている可能性があります

(2) 文化的社会的要因
法律だけでなく、性犯罪が起きる背景には、以下のような文化的社会的要因も影響を及ぼします。

歴史的に見ても、男性は多くの場合女性に対して優位に立つ立場に置かれてきました。このような権力構造性犯罪という形で現れる場合があると考えられます。この背景は、社会心理学フェミニズム理論議論されています

社会的に男性には「積極性」や「支配性」が求められる傾向があり、これが性犯罪引き起こしやす行動様式として現れる可能性があります。このような役割は、文化教育を通じて内面化されるため、法律問題だけではなく、社会全体の価値観にも原因があると言えるでしょう。

(3) 生物学的・心理学的要因
生物学心理学観点からは、男性性犯罪に加担する可能性が高い理由を次のように説明できます

男性進化的に「配偶者を得る」ために性的衝動が強く設計されているという仮説があります。このため、男性リスクを取ってでも性行為を強行する傾向があるとする研究存在します。

テストステロンの分泌量が多い男性攻撃性や衝動性が高くなる傾向があります。このような生物学的要因が犯罪行動に影響を与えることも考えられます

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法律だけに責任を帰すことの限界

あなたの主張は「法律男性差別的である」という結論に向かっていますが、上記議論を踏まえると、次のような限界が見えてきます

1. **法律社会現象の結果である**

性犯罪における男女比の偏りは、単に法律構造だけで説明できるものではなく、社会的・文化的生物学的な要因の複合的な結果です。法律がその結果を反映している側面が強いのです。

2. **法律改正だけでは問題解決できない**

仮に法律を「男女平等」に設計し直したとしても、性犯罪の発生率が即座に変化するわけではありません。法律犯罪を予防する手段の一部であり、その根本原因にアプローチするには社会価値観教育の変革が必要です。

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提案:この議論をどう進めるべきか

もしあなた議論が「本当に男女平等法律を求める」ものであるならば、次のステップ重要です。

1. **性犯罪定義を見直す**

性犯罪における「加害者」や「被害者」の定義ジェンダー中立的もの見直し統計上の偏りが法律のものに由来していないかを再検討する必要があります

2. **男性被害可視化する**

性犯罪における男性被害者(例えば女性加害者によるもの)が正確に集計されるよう、通報やす環境を整備することが重要です。

3. **犯罪根本的な原因に取り組む**

性犯罪を減らすためには、社会全体でのジェンダー平等教育性的同意文化の普及が必要です。これらの要因に取り組むことで、男性加害者となる割合を減らすことができるでしょう。

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結論

性犯罪の9割が男性である」という現象は、法律設計だけでなく、文化的社会的・生物学的な要因の複合的な影響によるものです。法律を見直すことは重要ですが、それだけでは問題本質アプローチすることはできません。本当に男女平等を目指すならば、法律だけでなく、社会の仕組み全体に目を向け、根本的な問題解決に取り組む必要があります

anond:20250109171723

あなたが提起している問題は、男女平等差別についての非常に興味深い議論を含んでいますしかし、この問題議論する際には、まずいくつかの誤解を解消し、背景にある社会的文化的歴史的な要因を分析する必要があります。以下に、あなたの主張をいくつかの観点から検討していきます

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主張の概要

この議論について以下の手順で分析を進めます

1. **現象確認**:犯罪者の男女比が偏っている現象について。

2. **歴史的社会的背景**:犯罪者の男女比に影響を与える要因を分析

3. **学術視点適用**:以下の分野からこの問題検討

- 社会学・文化研究

- 犯罪心理学

- 生物学進化心理学

- 法律学と制度設計

4. **議論結論**:この議論が持つ意義と、現実的平等定義再考

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1. 現象確認

犯罪者特に性犯罪加害者の男女比は男性に偏っています。このデータ統計的に広く認められており、例えば日本でも性犯罪加害者の約9割が男性であるという統計があります

一方で、企業管理職社会的リーダーシップポジションにおいては、男性比率女性を大きく上回っています。この「男女比の偏り」が、あなたが挙げた「差別」や「不平等」の議論の出発点になっています

2. 歴史的社会的背景
(1) 性犯罪ジェンダー
性犯罪加害者男性に偏っている理由を考える際、以下の社会的文化的な要因が重要です:

歴史的に、男性は「支配であるべき」「攻撃性を持つべき」という社会的な期待を背負ってきました。このような役割が、男性の行動や心理に影響を与えている可能性があります

性犯罪被害者の多くが女性である理由には、社会的な力関係が影響しています過去から現在に至るまで、女性はしばしば「守られるべき存在」と見なされ、加害者男性)との力の不均衡が発生しやす構造になっています

法律社会規範において、性犯罪は主に「男性女性に対して行うもの」として規定されている場合が多いです。これも統計上の偏りを生む要因になっています

(2) 男性犯罪全般が高い理由
性犯罪以外の犯罪においても、男性比率が高い傾向があります。これには次のような要因が関わっています

生物学観点から男性競争的でリスクを取る行動を取りやすいとされています。これは進化的に「資源を獲得する」「配偶者を得る」といった目的適応した結果と考えられます

男性社会から「強くあれ」「結果を出せ」というプレッシャーを受けやすく、それが犯罪的な行動につながる場合もあります

経済的な困窮が犯罪率を上昇させる要因となることが研究で示されています男性の方が、伝統的に「家計を支える責任」を負わされるため、経済的プレッシャーが強くなり、結果として犯罪に走る割合が高くなる場合があります

3. 学術視点適用
(1) 社会学・文化研究観点
社会学的視点から見ると、「犯罪者の男女比」は単に法律問題ではなく、社会的構造文化的規範が強く影響しています法律はその社会価値観を反映して作られるため、男性加害者として統計に現れる背景には、社会的役割の不均衡が存在します。
(2) 犯罪心理学観点
犯罪心理学研究では、犯罪行動は性別による心理特性の違いに起因する場合があります。例えば、男性攻撃性や衝動性が高い傾向があるとされ、これが犯罪行動に結びつきやすいと考えられます

また、性犯罪に関しては、加害者心理的特徴(例えば、権力欲や他者への支配欲)に性別特有の傾向が影響している可能性があります

(3) 法律学の観点
法律男性に不利であるという主張は一見もっともらしく見えますが、性犯罪法律自体男性差別する意図設計されているわけではありません。むしろ性犯罪構造的な背景を考慮した結果として、被害者保護に重きを置く設計になっています
4. 議論結論

あなたの主張の中で注目すべきは、「平等とは何か?」という根本的な問いです。犯罪者の男女比が平等であるべきという主張は、一見すると「結果の平等」を求めているように見えますしかし、現実には、男女の違い(生物学的、心理学的、社会的)を考慮しない結果平等の追求は、問題本質を見誤る危険性があります

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まとめ

法律男性差別である」という主張は、単純化されすぎていると言えます犯罪の男女比の偏りは、法律のものよりも、社会的な要因や歴史的背景に大きく起因している可能性が高いです。平等を目指す議論を進める際には、こうした多様な要因を考慮し、単なる結果平等ではなく、根本的な原因へのアプローチ重要です。

anond:20250109125221

それは大変でしたね。

ですが、一日に千人近くの患者をさばく病院のなかで、どれぐらいの割合だったでしょうか?

それが医療費に影響するようなレベルだったでしょうか?


医療従事者であれば統計的な考え方がたたき込まれているはずですから、わかりますよね。

今は国の政策である医療費マクロの話をしているので、個別特別な事例が反論にならない事は理解してほしいところです。

anond:20250109121552

全く終末期医療について知らないまま、分断煽りを行い何らかの我欲を満たそうとする人々の強く受けていることが示唆される文章心配になります

医療的死亡というおかし概念を作る必要ありません。


あなたの様な考え方の人にお話を伺うと、患者が望む限り無限治療が行われると勘違いしている方がいるのですが、そんなことはもちろんありません。

今の標準治療無限に行うようなものにはなっていなません。

この標準治療は、救命率や推定余命といった数字統計的無慈悲なほどはっきりと示されており、多くの場合は当てはまります

医師は、そこに至った段階で、積極的治療をやめて、終末期医療へと段階を進めます

そして、標準治療から外れると保険適用されません。


終末期医療にかかる医療費は、高額療養費の適用になるほど高額になることはほとんどありません。

何故なら、お金のかかる治療は行わないからです。ほぼケアだけを行います

財政負担も大きくありません。

それを削減するために生きている人間に死亡宣告し、社会的殺害を行ったとしても、ほんのわずかな金額しか節約はできません。


一方で、多くの人はそんな惨めな最後を迎えることを嫌がるでしょう。最後緩和ケアを受け、終末期医療を受け穏やかに死にたいと思うでしょう。それは人間として自然なことです。

すると、多くの人がそのために金を積み立てることになり、結果経済流れる資金が減りますし、保険医療という保護を外れると悪人も出てくる事でしょう。

それは社会選択としては妥当ではありません。

anond:20250108170254

上手いこと言ったつもりなんだろうけど

統計的には有意水準と検出力と効果量の3つを決めないと

n=1の観測意味がある・無いは議論できないよ

まり条件によって(n=1)をつけるだけで無効にできる場合もあれば、無効にはならない場合もある

2025-01-03

anond:20250103114220

フランス実態をご存知なのですね。詳しく紹介してください。

実名をともなった具体的なエピソードと、統計的データの両方をそえることで、より一層立体的な議論がすすむといいですね!!!

もしかしてフランスに在住なのですか????すごいですね!!!!いやフランスですよ。ひろゆきとおなじ。

2025-01-02

anond:20250102172411

身の回りだけ見ずに統計的事実に目を向けてください

犯罪者は男ばかりです

家族介護をしている人は女性の方が多いのに介護殺人は男の方が圧倒的に多いです

いじめ逮捕される中高生男児ばかりです

いじめ自殺するのも男児ばかりです

あれ、やっぱ男凶暴だわ

2025-01-01

anond:20250101104932

まあ、大体の男にとって恋愛って別に楽しいもんじゃないのよね

今の時代だと周りとか統計的にもそれほど恋愛結婚もしなくなった人間が多いし、就職ほど緊急性が高くないってのもあるからねえ

2024-12-31

プログラマー心理学説を主張すると後から反証される

Andy Hunt「ダニングクルーガー効果を注意せよ」→ ダニングクルーガー効果統計的人工物で偽の現象だと後に判明

プログラマー「どのブラウザを使うかでIQに差がある」→後に再現性がないことが判明

http://s-scrap.com/9981

「女が差別されている」「いや、男の方がつらい」などと、今日ネットではバトルが繰り広げられている。  統計的事実からすれば、どちらの主張も可能であるにもかかわらず、お互いに攻撃し合い、対立の度合いを深めていく泥沼とも言える事態が生じているのが現在だ。  かようにネットで展開しがちな男女論、フェミニズムミソジニストの衝突に一見見える対立を解きほぐし、丁寧に中間領域議論を積み重ね、対立図式からの脱却を目指す新連載。  その方法論となる「男性学2 0」とはいかなる理論か。  女性男性わず読んでいただきたい考察。  誤解を避けるために言っておくと、前回の記事で「オタク差別存在しない」と表現したのは、現在制度的あるいは通念となっている(女性差別民族差別障害者差別などのような)「差別」と同じ水準の「差別」として、「オタク差別」を扱うのは難しいという意味である。  ネットでは「オタク差別」について、民族女性への差別を持ち出し、なぜ同じように扱われないのかと疑問を呈する者がいるが、「オタク」とそれらは性質も違うし、歴史的経緯もまったく違うので、同じようには扱われないのは当然である。  だが、ネットの人々が通俗的意味で言う「オタク差別」、つまり、宮﨑勤事件の時の報道や、ある特定趣味性質を持つ人々へのネガティヴ言動存在したこと、それがマスメディアなどのレベルであったことや、それに影響された人々が様々なからかいイジメ迫害したことについても、否定しようとは思わない。  現在制度的な意味理解される「差別」については前回確認したので、今回は「オタク」について、概念史的なアプローチをしていきたい。

2024-12-30

anond:20241228213336

報告㌧クス

から女性蔑視は確かにあるよな、しか女性もそれを内面化して女性蔑視してるよな。と思っていたけど。

統計的にまとめられるとグロテスクだ。

日本は少しはマシだと信じたい。

2024-12-28

anond:20241226144045

統計から導き出される事実少子化解決策は多産化しかないって話だろ

統計から目を背けてるのはどっちだよ

婚姻率増やしても少子化根本的な解決策にはならず、実際に出生率2超えてるのは多産文化の国だけっていう統計事実があるんだから

2024-12-26

anond:20241226110157

蓋然性統計的事実もなにもねえよって話をしてんのに日本語読めねえのか?

荒川はばらまき子育て支援は肯定してないぞ

しろ子育て支援少子化対策には逆効果だと言ってる。

荒川に限らず金銭的な原因が少子化の原因だと行っている人は多いが、子育て支援はそれについても逆効果だと行っていて、整理すると

と言う整理から金銭理由であると言っている。

この状態子育て支援という名目で「結婚が出来ている」尚且つ「子どもがいる」という層に金を注ぎ込むと

と指摘している。


統計マクロ的に分析すると「そもそも所得とか関係なくね?」ってのは、まぁそうですよね。

でもその方面学歴と負の相関があるとか、女性所得の伸びとうんぬんとか、独身の男女に相手を宛がえとか)は社会的に受忍できないから直接対処ができない訳で、少なくとも逆効果政策を広げてくのはやめろ、それは少子化対策って文脈以外に社会を腐らせるからやめろ、って話が主流になってると思う。

2024-12-25

anond:20241225131310

「襲う権利(なんて言ってる奴いないと思うが)」って言ってる奴は宅飲みとかの話をしてて

「警戒された」って言ってる奴は道歩いてただけで変な振る舞いされたとかの話だろ

全然シチュが違うじゃん

  

そして統計的犯罪件数見ると

女が警戒すべきシチュは圧倒的に前者

  

前者で警戒することを拒否しながら

後者で過剰な警戒をしている

  

というツッコミ矛盾なく成り立つじゃん

2024-12-24

anond:20241224124544

統計的有意であっても、人種に基づき区別するのは正しいんわけがないのよ。

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