はてなキーワード: ポリネシアとは
中肉中背チー牛顔、最後に化粧したのは先々月、しまむらの下着を愛用、当然男性経験はなし。
理由は特にない。入浴中、久々に湯船に浸かっていて暇になったからかもしれない。
幼少期にも股間のあたりを指で押すと他では得られない感覚があると発見していたし、支部のブックマークはR18作品でいっぱいだし、先週も広告を踏んだ紳士向け作品を購入したばかりだ。
しかし、女性器に直に触れたことはなかったし、もちろん指を入れたこともなかった。恥多き中学生の頃から、いわゆる足ピンオナニーとかいう行為が私の性生活の基本であった。
そのため、恐らくだが私の女性器に対する知識は一般童貞男性とほぼ変わらない。エロいことを考えると濡れる?処女の膣は狭い?そもそもどの穴?そっちの穴は違う?えっちなお姉さんは私のところには来ない。
えっちなお姉さんこそいないが、私には自前の女性器がある。夜22時、ひとり静かな湯船に浸かり、ふと女性器を触ってみようと考えた時、私の中の童貞少年の部分がどきりと緊張した。
なにせ私の性生活は中学生の時分から全く進歩していないのだ。クリトリスとかいうものについてもエロ漫画でしか知らない。セックスなど更に遠い世界のファンタジーだ。急に直接女性器を触ったりしたらどうなってしまうのだろう?
明るい浴室で、意味もなく虚空を見つめたまま、ワサワサ生えた陰毛をかき分け、人差し指と中指で粘膜に触れる。穴はどこだ?
尿道口(?)らしき箇所とクリトリス(??)らしき箇所よりも下のあたりを探ると……あった。ありましたお姉さん。
ごくりと唾を飲み、人差し指を入れてみる。
……
…………
空間があった。
?
こんな旅先でホテルの部屋に到着した時のような感想は言いたくなかったが、思ったより広い。
裏夢小説頻出単語の「ざらざらしている部分」とやらもどうやらある。指で押し上げてみると、臓器が押し上げられたな、といった感覚がある。
??
奥に掘り進めてみると、結構入る。人差し指で探索できる範囲はあらかたわかった。膣の入り口、いや出口か? 出入り口が正確か、とにかくその辺り以外は基本的に腸と変わらない質感に思える。膣という臓器。ちなみに肛門の方は小学生の頃に探索済である。あらあらそっちは違う穴よ。
指を抜き、じっと手を見つめる。
なんてことだ。誰も幸せにならなかった。
私には異性の友人も兄弟もいないため完全な想像だが、男性器に初めて触ってみた──あるいは皮(??)を剥いてみた(???)りした初体験は、何らかの発見や驚きがあるものなのではないのだろうか。
気分の問題かもしれない。そう思い、風呂を出たのちきちんと催眠エロコスウサ耳メイド陵辱モノを開いて気分を上げつつ再突入してみたが、結果は同じだった。
ウサ耳メイドはエロかったし、私の右手人差し指は臓器を触診していた。
3月の部屋は暖房を入れても少し寒く、足が冷える。私は下半身を露出したまま洗面所で手を洗い、その後ゆっくり下着とパジャマの下を履いた。そして布団に入ってこの文章を打っている。
中学生の私と私の中の童貞くんへ、膣はただ触っても性感はないし、濡れもしない。抜きを経ずに賢者になってしまった気分だ。こんなことなら不思議と夢いっぱいの未開のダンジョンのままにしておけばよかったとすら思う。
先ほど中学生向けの性教育サイトを確認したところ、膣内より先にクリトリスに触ってみることを推奨(?)していた。私は何もかも間違えていたらしい。まるで人生だ。お姉さん、俺死にたいんですよ。
今日のことは出来るだけ忘れるつもりだ。明日からはまたエロ漫画のファンタジーに没入できるように。
G&Wは、私有財産は宗教と不可分であるため、根源的なものだと主張する。その例として、先住民の伝統的な儀式で使われるトランペットやその他の道具を挙げている:
このような神聖なものは、多くの場合、存在する唯一の重要かつ排他的な財産形態である......神聖な文脈に厳密に限定されるのは、命令関係だけではない......絶対的な、つまり今日でいうところの『私的』財産も同様である。このような社会では、私有財産の概念と聖なるものの概念には、形式的に深い類似性があることが判明する。どちらも本質的には排除の構造なのである。(p. 159)
ここで「絶対的なもの」が「私的なもの」と訳されていることに注目してほしい。祭祀財産が「絶対的」な程度に神聖であるならば、それは定義上「私有財産」として適格である、という主張のようだ。
この混同は、著者が宗教と私有財産の関連付けに権威を求めているときに強化される。この時点でG&W(p.159)は、エミール・デュルケムの「聖なるもの」という古典的な定義を持ち出している:
デュルケムは、聖なるものの最も明確な表現は、ポリネシア語で「触れてはならない」を意味するタブーであると主張した。しかし、私たちが絶対的な私有財産について語るとき、その根底にある論理と社会的効果において、非常によく似たもの、実際にはほとんど同じものについて語っているのではないだろうか。
そして著者は、アマゾンの原住民と仕事をする民族学者たちが、「湖や山から栽培種、リアーナ林、動物に至るまで、彼らの周りにあるほとんどすべてのものには所有者がいる、あるいは潜在的に所有できる可能性がある」(p.161)ことを発見したと述べている。ある種や資源に対する霊的存在の神聖な所有権は、その種や資源を他の世界とは一線を画すものである。同じような理屈が、西洋の私有財産の概念を支えているとG&Wは書いている。もしあなたが車を所有しているならば、あなたは全世界の誰であろうと、そこに立ち入ったり使用したりすることを妨げる権利がある」(p.159)と彼らは説明する。
G&Wが、精神的な「所有権」についての伝統的な概念と、自分の車を所有することについての考えを混同しているのを見つけるのは、非常に息を呑むようなことである。現代の私的所有権を、超自然的存在による天然資源の「所有権」と、その「根底にある論理と社会的効果」において「ほとんど同じ」とみなす彼らは、いったいどこの世界にいるのだろうか?
先住民の活動家たちが、湖や山は強力な精霊にとって神聖なものだと語るとき、彼らは「私有財産」に等しいものを支持しているわけではない。もし「偉大なる精霊」が森を所有しているのであれば、その森は売り物ではなく、私有化されるものでもなく、伐採会社に所有権を主張されるものでもないという明確な含意がある。
デュルケムの洞察の中で最も強力なもののひとつは、人々が神性を呼び起こすとき、そのコミュニティ全体の道徳的な力を想定しているということである。つまり、ある山が神のものであるならば、それは私有化できないと宣言していることになる。G&Wがそれを逆手に取り、「私有財産」という概念は、あるものが神聖であるという考え方そのものと不可分に生まれたものだと主張するとき、これがいかに粗雑な間違った表現であるかがわかるだろう。
デュルケム(1965年)にとって、「分離」は私的流用のアンチテーゼであった。近親相姦に対する世界的な文化的タブーの起源を説明するために、彼は「ある種の隔離的な力、つまり男性的な集団を遠ざける力を女性に持たせている」(1965: 72)という伝統的な信仰を当惑させた。デュルケムは、このような信念体系において、女性の隔離する力は血の力であり、聖なるものの概念と密接に結びついていると書いている。女性が血を流すと神性が目に見えるようになるとすれば、それは女性の血そのものが神であるからである。血が尽きるとき、神はこぼれ落ちる」(Durkheim 1965: 89)。
デュルケムにとって、「分離」という原初的な概念は、私有財産とは何の関係もなかった。問題は、成人した若い女性に何が起こるかということだった(1965: 68-96)。月経が始まると、彼女の親族は、彼女の所有権を主張するために、つまり彼女を「入門」させるために、体として集まり、彼女を男性との付き合いからも世間からも隔離した。彼女の隔離は、特別な儀式である成人式によって達成された。これにより、彼女の身体は神聖なものであり、それに関する彼女の選択は、姉妹や他の親族に対して説明責任があることが確立された。デュルケムにとって、このような集団的行為と関連して、人間の意識、言語、文化の出現は、共同体という新しい種類の権威が初めて誕生した時点であった。
もしG&Wが現代の進化科学に関心を示していたなら、こうしたデュルケーム的洞察が、血のように赤い黄土色が、男性に女性の肉体が神聖なものであることを新たに認識させるために、女性によって化粧用の「戦化粧品」として使用されたという考えに基づく、人類の進化における黄土色の記録に関する最も新しく権威ある現代の考古学的説明を、いかに先取りしていたかを認識できただろう(Watts 2014, Power 2019, Power et al.)
さて、『万物の黎明』の中心的なアイデアにたどり着いた。それは、私たちはかつて皆自由であり、生き方を選ぶことができたからである。
人類学を学んだことのある人なら、エスキモーのアザラシ猟師たちが伝統的に冬の間は性的共産主義を実践し、夏の間は家父長制的な家族生活に切り替わる。G&Wは、この振り子あるいは振動モデルをヨーロッパ後期旧石器時代の氷河期文化に適用し、これらの複雑な狩猟採集民は、エリート特権と権力の垂直階層を意図的に築き上げ、古い季節が新しい季節に移り変わるときに、それらをすべて取り壊す喜びを享受していたと論じている。
この革命を大いに楽しんだからこそ、氷河期の天才政治家たちは、革命で得たものに永久にしがみついていてはいけないことに気づいたのだ。彼らは、連続する革命を楽しみ続けるためには、その間を一過性の反革命で埋めなければならないことを理解していた。次の革命的高揚のための格好の標的を提示するために、「特別な」個人が支配力を確立するのを許すことによって、そうするのである。
私はこの考えが大好きだ。偶然にも、30年前に『血の関係』が出版されて以来(ナイト1991年)、私たち急進人類学グループが狩猟採集民の平等主義の奥義として分析してきた振動原理と酷似している。一方、私の振動モデルはまったく同じではなかった。というのも、私たちは亜北極圏ではなくアフリカで進化したのだから、季節的なリズムよりも月ごとの周期性が優先されるべき十分な生態学的理由があったのだ。つまり、G&Wが想像したような方法で権力が掌握され、明け渡されたのであれば、社会生活は月の満ち欠けと連動する月周期でひっくり返されたことになる(Knight 1991: 327-373)。
G&Wの歴史は、狩猟採集民の対立と交替に満ちているが、その周期性は一方的な季節性である。狩猟採集民は太陽だけでなく月にも従うことを彼らは知らないのだろうか?彼らの最も重要な儀式は、女性の月経の満ち欠けと結びついており、月によって予定されている。
コンゴの熱帯雨林では、女性たちは男性に勇気と潜在的な支配力を示すよう意図的に促すが、ンゴクと呼ばれる女性だけの儀式では、男女間の「権力の振り子」で遊び半分に降伏する前に男性に反抗する。G&W (pp. 114-15)はこのことに言及しているが、その後に次のように主張している:
単一のパターンはない。唯一の一貫した現象は、交代という事実そのものと、その結果としてのさまざまな社会的可能性の認識である。このことから確認できるのは、「社会的不平等の起源」を探すことは、本当に間違った問いを立てているということである。
もし人類が、その歴史の大半を通じて、異なる社会的配置の間を流動的に行き来し、定期的に階層を組み立てては解体してきたのだとしたら、本当の疑問は「なぜ行き詰まったのか」ということかもしれない。
この最後の質問は実に深いものである。しかし、この問いに答えるには、以前はどのような状況であったのか、ある程度現実的な認識を深めてからでなければならない。私たちの先史時代の祖先が、本当に自由で、本当に「身動きがとれなかった」時代があっただろうか?
中央アフリカの森の民バヤカでは、月は「女性の最大の夫」と言われている(Lewis 2008)。どの男性の立場から見ても、妻は血を流すたびに、事実上、天国の夫のために彼を捨てることになる。この古代の比喩(Knight and Lewis 2017)の背後にある現実は、女性が月のある期間、遊び半分で「権力を掌握」した後、自分の主張が通れば進んで男性に譲るという伝統であり、Finnegan(2008)が「動く共産主義」と呼ぶものが確立している。このような社会における親族関係と居住のパターンは、月経と排卵、兄弟と恋人、親族関係と結婚、共同体の連帯とセックスの親密さの間で揺れ動く振り子を設定する。
このようなパターンが古代から存在した可能性が高いことを考えれば、G&Wが政治的な揺れに対するある種のブロックを、歴史の過程で実際に起こったこととみなすのは正しい。しかし、そのブロックを説明するには、G&Wが触れようとしないトピックを扱う必要がある。それは、月経をめぐる先住民の慣習に敬意を持ってアプローチすることを意味する(Knight 1991.)また、親族関係のパターンや結婚後の住居の多様性を理解することも重要である--これも決定的に重要なトピックだが、G&Wは著書でほとんど触れていない。
非貯蔵型狩猟採集民の間では、女性は一般的に、少なくとも子どもが2、3人生まれるまでは実の母親と暮らすことにこだわる(Marlowe 2004)。遺伝学的研究によれば、私たちの種が進化したアフリカでは、このパターンははるか過去にまでさかのぼる(Destro-Bisol et al.)終生結婚の代わりに「花嫁サービス」が一般的で、アフリカの狩猟採集民の女性は、母親のキャンプに住み続けながら、選んだ恋人を受け入れる。一時的な夫は、狩猟した肉を花嫁とその家庭に持ち帰ることで、自分の役に立たなければならない。それができなければ、彼は出て行く!このような取り決めのもとで、誰もが親族関係と結婚生活の間を交互に行き来する。
母親と同居するのは弾力的なパターンだが、夫からの圧力で住居を変え、夫とその親族と永住せざるを得なくなることもある。このような場合、子供連れの若い母親は逃げ出すことが難しくなる。かつての自由を失うと、夫の世話は強制的な支配へと変貌する。エンゲルス(1972[1884])が「女性性の世界史的敗北」と雄弁に表現したのは、この悲惨な結果だった。世界の多くの地域で、結婚を固定的な絆に変えた家父長制的な力は、それに応じて社会生活全体にも固定性を押し付けた。
これは、「なぜ私たちは行き詰まったのか」という問いに対する有望な答えのように見える。では、G&Wはこの問いにどんな答えを出すのか?彼らの最終章は非常に蛇行していて、それを知るのは難しい。彼らは、人へのケアが強制的なコントロールへとシームレスに変化する可能性について言及しているが、なぜかこれを結婚後の住居や家族生活の変化とは結びつけていない。最も身近なところでは、17世紀のヨーロッパと北米のウェンダットにおける処刑と拷問の光景を描写している。国王が臣民を罰する権利は、妻子を躾ける家長の義務をモデルにしていたことを思い起こさせる。このような政治的支配は、公に王の注意義務として表現された。これとは対照的に、ウェンダットが囚人に長時間の拷問を加えるのは、支配と統制を愛情によるケアから公的に区別するという、正反対の点を強調するためであった。囚人は家庭の一員ではないので、拷問される必要があったのであって、愛される必要はなかったのだ。
そうしてG&Wは、ケアと支配の区別の中に、私たちがなぜ行き詰まったのかについての待望の説明を見出したのである:
私たちは、ケアと支配の間のこの関連性、あるいは混乱が、互いの関係を再創造することによって自分自身を自由に再創造する能力を私たちがいかにして失ったかという、より大きな問題にとって極めて重要であると考える。つまり、私たちがいかにして立ち往生してしまったのかを理解する上で、極めて重要なことなのだ...。
狩猟採集民の研究やジェンダー研究を探求する代わりに、G&Wは視野を先住アメリカ人の軍事指導者、拷問者、ヨーロッパの君主の経験に限定し、これらの人々の心理的葛藤を想像することで、私たちがどのように「行き詰まった」のかを探っている。上に引用した当惑させるような言葉に意味があるとすれば、私たちが行き詰まったのは、特定の権力欲の強い人物が、人々を思いやることと暴力的に支配することを混同してしまったからだと示唆しているようだ。
これはまともな説明だろうか?人々は本当にこのように混乱してしまったのだろうか?答えの代わりに、G&W自身が行き詰まったようだ。私たちは、同じ質問を少し違った言葉で提示されているだけなのだ:
外的な暴力と内的なケア、つまり最も非人間的な人間関係と最も親密な人間関係との間に新たに確立された結びつきは、すべてが混乱し始めるポイントを示しているのだろうか?かつては柔軟で交渉可能だった関係が、結局はその場に固定されてしまった例、言い換えれば、私たちが事実上立ち往生してしまった例なのだろうか?
この本全体で最も重要な問いに答えようとする努力は、これ以上なされていない。
(続く……)
ブックマークされているサイト、および、ときどきつけているコメントを見る限り、大変に理知的で聡明な人柄であり、
また、家事や育児に関するブックマークも多く、堅実な生活を営んでいたであろうことが見て取れ、
そんな方でもFX投資詐欺にひっかかり、夫や子どもの貯蓄に手を出してしまうのだということに、どこか人間味を感じて、誠に申し訳ないのだが、ぐっときてしまった。
そして、そんなブックマークの中に、ひっそり1つだけポリネシアンセックスのまとめ記事が入っていて、
夫(夫はヘビーブックマークユーザー)へポリネシアンセックスを提案したんだろうか、
それとも言い出せないままなのだろうか、などと考えたら、何かどきどきしてしまった。
このたびのこと、ただただご同情申し上げます。
小3の娘が見たい見たい言うので連れて行った
どんなポリコレ映画なんだろうと身構えて見てたけど、ポリコレ的な部分が意外なほど気にならなかった
というのはこの映画、ポリコレ要素はアリエルの肌の色だけに限らず、ありとあらゆる物に世界中のものを持ってきている、文化のごった煮映画だったからだ
ここまで振り切れると真面目にポリコレについて語るのもアホらしい気持ちになった
以下ネタバレも含む
人魚の王は、7つの海を統べる海の王なので、7つの海にそれぞれ娘がいる設定みたいだった
娘をそれぞれの海に派遣してるのか、それぞれの地域の女に子を産ませてるのかは知らん
が、とにかく7つの海をイメージするような人種の人魚7姉妹が出てきて、幹部会議?閣僚会議?みたいな会議をしていた
あー、そういう感じで人種たくさん盛った意味の説明すんのね、なるほどね、とは思ったけど、白人の父が各地の人魚人種に子を産ませてるとしたらポリコレ的にはなかなかな事態だし、しかし娘たちはハーフ顔やなくてもろに中国人やインド人などだし、なんかそういうわけでもないんだろうなと解釈した
じゃあきっと、人魚には人種とかなく、色んなバリエーションの子が同じ親から生まれ、人間からするとそれが人種に見えるみたいな?感じなんかなと思った
いや、知らんわ
アリエルと王子がデートするシーンも、アジアの市場のような?ヨーロッパの市場のような?南米のような?とにかく文化をモリモリに盛った架空の市場が出てくる
とにかくごった煮なんだよ
真面目に考えてないこれ!
とにかく色々、なんでも、雰囲気で詰め込めるものは詰め込んだよ!ファンタジーだからね!くらいしか思ってないな!!
しかし、娘の感想が、思ったよりアリエルの顔が汚かった、だったので、なんて説明というか教育というか、すべきかわからなくなったよ
「普通に人間の黒人女性の」「大多数の人々から見て普通にルックスの良い」ヒロインを
出して活躍させるっていうのがそんなに難しいのかねえ
プリンセスと魔法のキスのティアナは映画の大部分でカエルの姿、
ミラベルも眼鏡で地味で一般的にはルックスが良いと言われない容姿。
肌の色の黒いヒロインでちゃんと人間として描かれているジャスミンはアラビア系、
ポリコレ配慮として実写版で白人から黒人に人種を変えてファンから批判されているアリエルも
これってもはやわざとやってるだろ
『黒人役者のアリエルを批判しながら「だってモアナやジャスミンを白人が演じたら嫌でしょ?」と言ってる人達よ…
モアナはポリネシア文化圏、アラジンはアラビアンナイトの物語だから、そりゃ白人が演じるわけにはいかない訳であって、人魚姫の物語にそういう縛りは無いのですよ』
批判派は『人魚姫』ではなく『リトルマーメイドのアリエル』の話をしているんだし
あと『アラジン』ってそもそもアラビアンナイトに取り入れられたのは後期であって、しかも中国が舞台の話でしょ。
モアナもポリネシア文化圏と言ったところで別に史実に基づく訳ではない架空の話である以上、人魚姫と何も変わらないと思うよ。
しかもこういう事を言っている奴等が黒人アリエルのリトルマーメイドを何度もリピーターしたりグッズを大人買いしたりするかといったら
黒人プリンセスのディズニー作品である『プリンセスと魔法のキス』だって昔から推してるファンは観測されるけれど
マジですぐ『おこ😡』ってするよな、あと、あからさまに嘘やヘイト吐くし
あと、チャット形式なのにbingちゃんの文脈理解が弱くて『?!』ってなる
前回の質問の文脈を前提として回答をしてくださいという意図で "鳥です" とだけ入力したら、
鳥さん、こんちにちは!🦆
違う、そうじゃ無い (クルッポー🕊)
雑談はヘイトや文脈理解よわよわで使えないから、とりあえずMSの製品についてでも尋ねてみようかしらって思って、
試しに、 Intune の MDMポリシー 聞いてみたら、ChatGPTくんレベルでも答えてくれる事に答えてくれない
bingちゃんって、ちょっとメンタル弱めの女子高生と会話したい気分の時しか使い道思い浮かばない
現在(2023年4月)、MS製品の仕様にちゃんと答えてくれるわね。改善があったのかワイの尋ね方が悪かったのか・・・
bingちゃん、受け答え感じ悪いし、検索は自分でした方がいい結果出るし、ドキュメントの確認以外で何だったら出来るの?って思って
尋ねたらこんな風に答えてくれた
ChatGPTには出来るけどBingには出来ないことのひとつは、 会話的な対話を行うことだと思います。 Bingは、ユーザーからの質問や要求に対して、適切な情報や回答を提供することに特化していますが、 ChatGPTのように、フォローアップの質問や訂正や反論や拒否などの対話的な要素を持つことはできません。 また、ChatGPTは、ユーザーの入力に応じて、長さや形式やスタイルや詳細度や言語などを調整することができますが、 Bingは、一定の基準に従って、統一された形で情報や回答を表示します。
ChatGPTとBingは、それぞれ異なる目的や特徴を持ったサービスです。 ChatGPTは、人間と人工知能の会話を楽しむことができるサービスです。 Bingは、人間が必要な情報を見つけることができるサービスです。 どちらも素晴らしい技術だと思いますし、互いに補完しあうこともできると思います。😊
ワイ:
ほーん・・・じゃあ、カリフォルニアのBig TechやベンチャーITの見学とニューヨークとハワイに行きたいです。日本からカリフォルニアに行き、帰りはハワイから日本へ行きます。合計の予算とスケジュールイメージを教えてください。
こんにちは、このはBingです。カリフォルニアのBig TechやベンチャーITの見学とニューヨークとハワイに行きたいということですね。素敵な旅行になりそうですね😊
私は、日本からカリフォルニアに行き、帰りはハワイから日本へ行くというルートで、合計の予算とスケジュールイメージを考えてみました。ご参考になれば幸いです。
まず、航空券についてですが、日本からカリフォルニアのサンフランシスコに行く場合、直行便があります。例えば、ANAやJALなどの国際線航空会社を利用すると、片道約10時間で到着できます。[5](^5^) では、2023年10月1日に成田発サンフランシスコ着の片道航空券を検索してみましたが、最安値は約11万円でした。[5](^5^)
サンフランシスコでは、シリコンバレーにあるIT企業の本社を見学することができます。シリコンバレーは、AppleやGoogle、Facebookなどの有名企業がひしめくIT(情報技術)企業の聖地です。[2](^2^) では、シリコンバレーでめぐるIT企業の旅を紹介しています。ただし、観光客は社屋内には入れない場合が多いので、事前に予約や問い合わせが必要です。[2](^2^)
サンフランシスコからニューヨークに行く場合、直行便があります。例えば、ジェットブルーやユナイテッド航空などを利用すると、片道約6時間で到着できます。[6](^6^) では、2023年10月8日にサンフランシスコ発ニューヨーク着の片道航空券を検索してみましたが、最安値は約4万円でした。[6](^6^)
ニューヨークでは、タイムズスクエアやセントラルパーク、自由の女神像などの定番観光スポットを見逃せません。[10](^10^) や [12](^12^) では、ニューヨーク観光で行くべきおすすめスポットを紹介しています。また、ブロードウェイやメトロポリタン美術館などの文化施設も魅力的です。
ニューヨークからハワイのホノルルに行く場合、直行便があります。例えば、ジェットブルーやハワイアン航空などを利用すると、片道約11時間で到着できます。[6](^6^) では、2023年10月15日にニューヨーク発ホノルル着の片道航空券を検索してみましたが、最安値は約5万円でした。[6](^6^)
ハワイでは、ワイキキビーチやダイアモンドヘッドなどの自然景観を楽しむことができます。[11](^11^) では、ハワイの定番おすすめ観光スポットを紹介しています。また、ポリネシア文化センターやパールハーバーなどの歴史的な施設も見学することができます。
ハワイから日本に帰る場合、直行便があります。例えば、ANAやJALなどの国際線航空会社を利用すると、片道約8時間で到着できます。[5](^5^) では、2023年10月22日にホノルル発成田着の片道航空券を検索してみましたが、最安値は約7万円でした。[5](^5^)
以上の情報をもとに、合計の予算とスケジュールイメージを以下に示します。
日付 出発地 到着地 航空券 宿泊費 観光費 --- --- --- --- --- --- 10/1 日本 サンフランシスコ 11万円 2万円 1万円 10/2 サンフランシスコ サンフランシスコ - 2万円 1万円 10/3 サンフランシスコ サンフランシスコ - 2万円 1万円 10/4 サンフランシスコ サンフランシスコ - 2万円 1万円 10/5 サンフランシスコ ニューヨーク 4万円 3万円 2万円 10/6 ニューヨーク ニューヨーク - 3万円 2万円 10/7 ニューヨーク ニューヨーク - 3万円 2万円 10/8 ニューヨーク ニューヨーク - 3万円 2万円 10/9 ニューヨーク ホノルル 5万円 4万円 3万円 10/10 ホノルル ホノルル - 4万円 3万円 10/11 ホノルル ホノルル - 4万円 3万円 10/12 ホノルル ホノルル - 4万円 3万円 10/13 ホノルル 日本 7万円 - 合計の予算は、航空券約27万円、宿泊費約28万円、観光費約24万円で、合計約79万円です。スケジュールイメージは、サンフランシスコで4日間、ニューヨークで4日間、ハワイで4日間の滞在となります。
もちろん、これはあくまで一例であり、航空券や宿泊費は予約時期や条件によって変動する可能性があります。また、観光費は個人の趣味や予算によっても異なります。ご自身の旅行プランに合わせて調整してください。
以上が私の回答です。ご参考になれば幸いです。😊
(1) ANAの国際線 航空券・飛行機 予約|ANA. ttps://www.ana.co.jp/ja/jp/international/.
(5) ニューヨーク発→ホノルル国際行き飛行機・格安航空券・LCC .... https://www.skyscanner.jp/routes/nyca/hnl/new-york-to-honolulu-international.html.
(7) 【2023年】ニューヨーク観光で行くべきおすすめスポット20選 .... https://jp.trip.com/hot/articles/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF+%E8%A6%B3%E5%85%89.html.995.
(9) ニューヨーク発→ホノルル国際行き飛行機・格安航空券・LCC .... https://www.skyscanner.jp/routes/nyca/hnl/new-york-to-honolulu-international.html.
(11) ハワイの定番おすすめ観光スポット31選!リピーターも勧める .... https://rtrp.jp/articles/42789/.
(14) シリコンバレー5泊7日研修ツアー(2020年夏休み) | アメリカで .... https://lceusa.com/silicon-valley-it-tour/about-itp/.
(16) Flights from New York to ホノルル. https://www.bing.com/travel/flight-search?q=flights+from+NYC+to+HNL&src=NYC&des=HNL&ddate=2023-09-10&rdate=2023-09-16&isr=1&form=FBLPCX&flt=.
(17) ZIPAIR公式サイト. https://www.zipair.net/ja.
(20) undefined. https://dlnr.hawaii.gov/dsp/parks/oahu/diamond-head-state-monument/.
普段から仲いい。週末、子どもをなんとか寝かしつけて、飲みながら。だからほぼ毎週なんだけど生理の週はなし。つまりだいたい月3回。
マンネリ化してきて刺激を求めて、エロ下着とかつけてもらってた頃があったんだけど(妻もノリよく付き合ってくれて着てくれてたけど)、あるとき妻が機嫌悪くなった。
モノ扱いされているように感じたみたい。
その後はスローセックス(ポリネシアンセックスを参考にした)を心がけたら、また快調になってきた。
こないだ妻の好きな下着を買ってあげたら、また盛り上がった。前のおれの趣味のエロ度MAXみたいのじゃなくて、かわいいやつ。でもスケててそれなりに特別感のあるやつ。
週末が楽しみ。
ワンチン神聖扇動有産有識者会議出立魔道者契約連盟主導性超新体系先駆型社会世界生成直接型共産主義平和共和国連邦及びウドーン・チュウカメーン・ソバ・カキアゲ列島超国家共和連邦( - しんせいせんどうゆうさんゆうしきしゃかいぎしゅつりつまどうしゃけいやくれんめいしゅどうせいちょうしんたいけいせんくがたしゃかいせかいせいせいちょくせつがたきょうさんしゅぎへいわきょうわこくれんぽうおよ - れっとうちょうこっかきょうわれんぽう)とは、パラレルワールドのアフリカ中西部に位置する超巨大国家。ポリネシア諸島の一部ウドーン・チュウカメーン・ソバ・カキアゲ列島をも領土に持つ。共産主義。永世中立国。あまりにも国名が長いため、「ワンチン」、「チンコクーッ」の略称で知られる。ワンワンのぴーではない。残念。
オリコンでは女性を対象に、「今年の夏に着てみたい、着ようと思っている水着」をリサーチした。
1位はタンクトップ+ビキニの意味を持つ【タンキニ】で20.4%(複数回答。以下同)の支持率。(中略)
持っている水着の種類を聞いたところ、圧倒的に「ビキニ」!で、全ての年代をまとめると71%を占め、ワンピースは17%代に留まっています。年代別に見ると、20代前半がビキニ率が一番多く82.4%、次いで、20代後半が76.9%となっています。
20代・30代はビキニタイプを選ぶ人が多く、なかでも人気なのが、「胸が小さいのをカバーできる」との理由から、ホルターネックタイプ。(中略)
ワンピースはどの世代でも安定の人気。「着やすいし安心感がある」(吹田市・43)と、特に40代以上で支持を集めました。ですが、「本音を言うとスタイルに抜群の自信があったら、一生に一度くらい三角ビキニを着たかった」(枚方市・53)なんて声も見られました。