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はてなキーワード: 日朝首脳会談とは

2024-10-28

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(過去25年分) (3回目)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

5%増減だと時事を調べるのが面倒で無理だった為。

2022年8月2023年11月にも書いて、今回は首相も変わったのでここ1年分を追記

しかし、1ヶ月で7%も支持率が増減したイベントは何もなかった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102024.9 2年11ヶ月  就任時:49% 退任時:20% 最高:59% 最低:20%

支持率上昇率:2.9%   支持率下降率:17.1%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始、2023.10 ハマスへの報復目的とするイスラエルガザ侵攻開始

石破茂 在職期間:2024.10~(継続中) 1ヶ月  就任時:44% 退任時:-% 最高:44% 最低:44%

支持率上昇率:-%   支持率下降率:-%

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

2023-11-26

日朝首脳会談

キッシーが働きかけを一層強めるそうな

2023-11-23

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(過去25年分)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだしたやつ。

去年の8月にも書いたが最近の岸田内閣支持率の変動があったので追記

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数


小渕氏ネタきっかけだったので小渕内閣から

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102023.11(継続中) 2年1ヶ月(継続中)  就任時:49% 退任時:-% 最高:59% 最低:29%

支持率上昇率:7.9%   支持率下降率:24.0%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

2022-08-08

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(24年分+今月分追記)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

先月末に同様の記事を書いたが今月大幅に支持率が下がったので追記して記載

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数


元増田が小渕氏から書いてるので小渕内閣から

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102022.08(継続中) 11ヶ月(継続中)  就任時:49% 退任時:-% 最高:59% 最低:46%

支持率上昇率:9.1%   支持率下降率:18.2%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

2022-07-20

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(24年分)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数


元増田が小渕氏から書いてるので小渕内閣から

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102022.07(継続中) 10ヶ月(継続中)  就任時:49% 退任時:-% 最高:59% 最低:49%

支持率上昇率:10.0%   支持率下降率:10.0%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

2022-07-12

2022年2月13日ワールドサミット2022・韓半島平和サミット」での 安倍晋三 による基調演説の書き起こし

日本語同時通訳の書き起こし

[司会]

続きまして二つ目基調演説アジア代表してあるお一方の特別な形の基調演説を準備させていただきました。韓国に直接来られようとされましたけれども様々な事情により直接来られることはできず書面で尊い演説を送ってくださいました。

二つ目基調演説は第90,96,97,98代日本国内総理大臣歴任された安倍晋三総理担当してくださいます。皆様ご存知の通り安倍総理は現職9選の衆議院議員あられ90から98代まで内閣総理大臣歴任され日本憲政史上最長の政権を率いられた現代日本代表される政治指導者あられます

韓半島平和統一太平洋文明圏平和文明を作り出そうとされる韓鶴子総裁 UPF の支持を首相 積極的に支持しておられ昨年第7回のTHINK TANK 希望前進大会でも尊い演説をございました。本日困難な状況下にも関わらず尊い演説を書面で送ってくださいました。私が代読させていただきます

[以降、司会による代読]

朝鮮半島平和に向けて。元日内閣総理大臣安倍晋三世界平和サミット2022に御参席の皆様、日本国元内閣総理大臣安倍晋三でございます。このサミットの共同議長であるカンボジア王国のフンセン首相パンギムン前国連事務総長感謝いたします。そして UPF の創設者であらゆる韓鶴子総裁感謝と敬意を表したいと思います

世界同時的なコロナ禍の中での苦難が未だに続いております。その結果あらゆる次元対立 分裂 紛争顕在化し危険な状況を迎えていると言わなければなりません。この困難が結果として新たな次元軍事力による威嚇と力による現状変更危機を生み出していると言えるでしょう。

とりわけ朝鮮半島周辺諸国の影響を嫌が応でも受けざるを得ない地政学位置にございます。分断されている状況が影響の大きさを増幅いたします。私たちは今それぞれの国と地域伝統文化を重んじつつ自由民主主義価値再考すべき時でありその価値がもたらす希望を信じなければならない時であると思います

そして「Never despair」、「決してあきらめるな」と語ったウィンストン・チャーチル言葉を共に胸に刻みたいと思います特に私は希望という言葉に強い思いがございます2015年4月29日米国連邦議会上下院病両院合同会議において「希望の同盟へ」と題する演説を行いました。苛烈歴史を踏まえた両国現在未来を思い、そして未来世界未来のために最も必要言葉として希望を訴えたかったのであります

私は2002年9月17日平壌で行われた日朝首脳会談 日朝平壌宣言の調印の場におりました。その宣言には日朝間に横たわる諸問題解決を踏まえて日朝国交成長実現し、日本北朝鮮経済協力支援を行う旨明記されております。諸問題とは核ミサイルそして拉致問題などでございます

朝鮮半島平和のために世界指導者達が率直に話し合うことが必要であると信じます。率直でなければ信頼関係を作り出すことができません。このサミットが率直な議論の場となり朝鮮半島平和への新たな道が開かれる契機となることを祈り私のメッセージといたします。ありがとうございました 。

[拍手]

[司会]

皆様、韓国におきましては近くも遠い国日本表現しますが今日安倍総理尊いスピーチを通して誰よりも韓半島平和統一を願っておられ支持してくださっておられるという事を知ることができました。尊い演説をくださった安倍首相に大きな感謝拍手をお送りください。

[拍手]

(終)

https://www.youtube.com/watch?v=aadj04RAe7I&t=5515s

2021-04-29

ニチアサ=日朝

日朝修好条紀

ニチアサのそれぞれの番組ファン同士が仲良くするためのお約束

日朝首脳会談

ニチアサトップオタ達による会議仮面ライダーは鎧武が最高とかそういうのを言い合う。

2019-09-10

anond:20190910185202

親がやったことも

日朝首脳会談

北朝鮮拉致された何人かを連れ帰ってくる

南朝鮮ホワイト国にする

南朝鮮G7に入れようと提案 結果各国に鼻で笑われる

な感じで朝鮮半島のことばっか

あっ、あと郵政省をぶっ壊したり、ケケ中を使って日本的雇用制度メチャクチャにしたな

2019-08-11

ネトウヨインターネット世論の年表

1992年

ゴーマニズム宣言』開始

小林よしのり信者は「コヴァ」と呼ばれ若年右翼代名詞となる。

2000年

2chハングル板」開設

ネット右翼根拠地として栄える。

2001年

扶桑社版『新しい歴史教科書文科省検定に合格

2002年

日韓W杯

ネット右翼がこれを機にコピペ工作をするようになる。

各板の住人と摩擦を起こし「嫌韓厨」と呼ばれるようになる。

拉致問題

初の日朝首脳会談において北朝鮮拉致を認める。

拉致被害者のうち五名が帰国する。

2004年

韓流ブーム

冬のソナタ』がヒット。韓流ドラマが人気に。

これに辟易する空気につけ込んだネット右翼が「テレビ局在日支配されていて韓流ゴリ押ししている」などと吹き込む。

「反テレビ」「反マスコミ」の空気が拡大しはじめる。

2005年

マンガ嫌韓流』発売

嫌韓厨」というもの存在一般に知らしめる。

この頃からネット右翼」「ネトウヨ」といった呼称が登場し、「嫌韓厨」に取って代わるようになる。

ローゼン麻生

麻生太郎ローゼンメイデンを読んでいた、とする都市伝説が広まる。

後に否定されるが、当時は「麻生漫画好き」との評判が先行してオタクからの支持を得た。

竹島問題

島根県が「竹島の日」を制定したこと日韓問題となる。

ここで日本人対韓感情一時的悪化する。

まとめブログの登場

2chからレス転載するいわゆる「まとめブログ」が登場して「嫌韓コピペ」などもまとめられる。

第一まとめブログ戦争

2005年から2007年にかけてVIPPERとの抗争があり、いくつかのまとめブログは閉鎖に追い込まれる。

2006年

ニコニコ動画」開始

2008年

麻生太郎総理大臣となる

オタクからも嫌われていた福田に対し、人気の高い麻生ネット上で歓迎された。

その際、(2007年参院選で大勝しており)次の衆院選政権奪取の公算が高かった民主党仮想敵となる。

これにより「オタク=親自民党=反民主党」で固まる。

まとめブログの隆盛

初期の人気ブログが閉鎖したことで「痛いニュース(ノ∀`)」などの新興勢力が台頭し、ネトウヨポータルサイト的な役割を果たす。

またゲハ系の「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報@刃」、アニメ系の「今日もやられやくやらおん!)」などが人気を集めはじめる。

ニコ動まとめブログ2000年代後半において2ch文化ネットユーザーに輸出する最大の拠点であった。

2009年

民主党政権誕生

ネトウヨVSそれ以外」の戦いだったのが「自民党支持者VS民主党支持者」という形になりはじめる。

2011年

二次韓流ブーム

東方神起少女時代KARAなどK-POPを中心として流行する。

フジテレビデモ

俳優高岡蒼甫の訴えをきっかけに「フジテレビK-POP優遇しすぎている」との理由デモが起きる。

2012年

竹島問題

韓国大統領李明博竹島訪問

日本人対韓感情がめちゃくちゃ悪化する。

対韓感情の推移を眺めると竹島問題ときだけ急激に悪化するのが分かる。

二次まとめブログ戦争

やらおんはちま・刃・ハム速ニュー速VIPブログに対して転載禁止の沙汰が下る。

まとめブログの衰退とともに政治議論舞台Twitterへと移っていく。

自民党政権復帰

民主党は壊滅的な打撃を受けて撃沈、反民主が親自民へと流れ込む。

「親自民&反民主(=マジョリティネット世論)VS反自民マイノリティ)」という図式が完成する。

次第に「ネトウヨ」は死語となっていく。

以下蛇足

2016年

ポリコレ

アメリカ大統領選挙におけるドナルド・トランプの勝因に「ポリティカル・コレクトネスへの反発」「ポリコレ疲れ」が挙げられる。

日本の政治議論にもポリコレフェミニズムグローバリズムなどのレイヤーが被さるようになる。

2017年

リベラル

衆院選に際して民主党民進党)が分裂する。

国民民主党立憲民主党の分類において「リベラル」がキーワードとして取り上げられ、認知度が高まる

反自民ポリコレフェミあたりの属性がまとめて「リベラル勢力と見なされるようになる。

2018-12-23

anond:20181218004400

リベラル政策以前に人として信用されていない。

その原因は2002年日朝首脳会談のあとの醜態にあるんだけど。

人として信用されていないから、

どんな政策を打ち出そうと、どんなことを言おうと見向きもされない。

2018-06-15

[][]そろそろ安倍政権は終わって欲しい

以前、[拉致問題][自民党]「父から聞いた話」/「安倍首相にガッカリした」という増田を書いた者だ。

予想通り、米朝首脳会談拉致問題に関して何の進展も得られない結果に終了したと言っても良い。
トランプ大統領拉致問題について言及した所、「拉致問題に関して物を言いたいなら安倍首相が直接来れば良い(日朝首脳会談をすれば良い)」と
金正恩は答えたと言う。

はっきり言って、安倍首相金正恩に舐められていると言わざるを得ない。

安倍首相拉致問題解決ライフワークである豪語しているが、
安 倍 首 相 の 拉 致 問 題 に 関 す る 舵 取 り が
 逆 に 拉 致 問 題 を 長 引 か せ て い る 印象すらある。

「長引かせている訳ではない」というのであれば期限を区切り、「期限内に拉致問題解決できなければ辞任する」ぐらいの意志を持って欲しいものだ。

金正恩が「安倍首相が直接言いに来れば良い」と言った事を受けて、安倍首相日朝首脳会談を考えているという。

しかし、その時期として、自民党総裁選の前辺りを候補日程としているらしい。

これも、自民党総裁選を狙ったパフォーマンスしか見えない。

拉致問題は、政争のための道具でも政権持続のための材料でも無い。
北朝鮮には未だ、日本から無理矢理連れて来られて苦しんでいる拉致被害者が居るんだ。

2018年内に拉致問題解決できなければ辞任する」ぐらいの覚悟安倍首相には持って欲しい。

2018年内に安倍首相拉致問題解決できなければ、私は、次の選挙では民進党に票を入れる。

 
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