はてなキーワード: 爪切りとは
ワンルームの独り暮らしなのにネコを4匹飼う夢をみていた。水も餌もトイレもどうしていたのかわからない。布団のうえにうんこがころがっていたかもしれない。ロクに世話をしないのにネコたちはどう生きていたのか見当もつかなかったが、それでも彼らは元気にしていて、押し入れのすき間に隠れたり布団を爪とぎ代わりにしてビリビリに引き裂いていた。そのうちの一匹は爪がかなり伸びていて、いつか爪切りで切ってやらないといけないなあと思いながらその鋭く伸びた爪を眺めた。銀色の毛をしたやんちゃな子猫で、僕の足元をくるくる回るのが好きだった。
カーテンレールの端っこには夏に息絶えた小さいハムスターの死骸がぶら下がっていた。ふわふわの綺麗な白い体毛は変な油にまみれてどろどろになっていた。ネコ以外にもハムスターを飼っていた。彼らに対してもまた十分な世話をしていなかった。あるハムスターは壁とベッドのすき間におしつぶされた挙句歩行困難になってとても苦しそうにしながら餌を食べていた。
嫌な夢だ。
生後6か月のネコチャン、まだおとなにくらべるとちっちゃいけど動物病院の先生には「肉付きがよくてプリプリしてるね」といわれるネコチャン!!!!
おうちに来たときは3か月で、まだ片手にのる大きさだったネコチャン!!!!だっこ(手乗り)されて窓の外を見るのはそんなに嫌いでもなかったネコチャン!!!!
そんなネコチャンが抱っこイヤイヤになってしまった!!抱っこすると「アワー!」てゆってニュルル!と逃げる!!!肉付きが良いからプルプルすり抜ける!!!!噛んだり引っかいたりはしない!!!!
ずっとこのままだろうか
というか抱っこ前から嫌だったのかな
そうだったら悪いことしたな・・・でもこれからも歯磨きとか爪切りで抱っこするときはする・・・
もうアカチャンじゃない!!!みたいなかんじなんかな
エー
結局のところ増田自体が総合的に不安定であるということは変わりはなくて
増田が母親にどんな回答を貰われたところで増田が納得して全てを引っ込める覚悟がなけりゃ意味がないんだよな。
旦那にも悪いよな、まさか旦那ちゃんの愛が増田にとってはどうでも良かったなんてな〜。
でも、そういうことだし、多分増田の母親がやってるのもそういうことなんだろう。
増田には増田の大きな欠点がある。だけどそれは別に増田の人生を丸ごと否定して余りあるような欠点ではない。重箱の隅を突きすぎて重箱がひっくり返って重箱トントン相撲になっちゃってるってだけだ。
『お母さんのそういう行動、本当に嫌い』って言うことをだ。
その精神を持つことをだ。
他人相手ですらやらないようにしてる“人の何かしらを嫌いになる”ということを自分の最大の身内“親”にぶつけることをだ。
そして、それは別に愛が無くなった訳じゃない。
まぁ、言い換えみたいで狡いし、やってること増田のお母さんと一緒なんだけどね。
それでも人間関係は“好き”と“愛してる”だけで成り立つものじゃないし、愛はそんな狭量なものではない。
愛してるからこそ、ちゃんと嫌な部分があるってぶつけなければいけない。
そこを避けるような人は、たとえ親でも、めちゃくちゃ悲しいかもだろうけど、自分の人生の輪から外さなければいけない。
だから、増田がそのコミュニティからの旅立ちをする覚悟、故郷を思い出しながら『でも愛してくれなかったなら仕方ないよ』とボヤく覚悟ができたなら『お母さんのこういうところがマジで嫌だ』をぶつけてみるといい。
案外、『そうだよ、増田ちゃんが苦しむってわかってて言ってた』っていうとても楽しい回答がもらえるかもわからん。
そしてだからこそ、それでも愛せるか、愛するかってことを考えなきゃいけないんだよ、増田は。
その覚悟がまだ先でいいなら、まだぶつけなくていいよ。
だっていまだに不安定だろうし、それが何十年と続くかもわからんし。
もしかしたら途上で親が死んで墓に向かって『私、あなたのことが嫌いでした』って言ってスンッてなるかもしれないし。
もしかしたら一緒に酒飲んでる時にポロッと本音が出てお互いにバカ笑いして落着して絆が深まるか、全部の恨みが通り過ぎてお互いに不干渉になるかの出来事もあるかもしれないし。
そこはもう、上手くやろう。
なんせそんなんでも旦那のいる身な訳で途上で発狂して終わっても良かったのに、それでも大人になっちゃったんだから、ね。
上手くやりましょう。
マジで赦せないならそれが増田母の愛だとしても断ち切って振り切って、自分の家庭の維持に粉骨砕身してください。
アンタが人の妻だからとかそういうことじゃあなくて、自分の人生を確立させる為に大切にしたい人をちゃんと大切にしてあげましょうって話ね。
増田のお母さんは十何年も前からそこから外れかかってるお手手のささくれってだけです。
親認定するから人間関係から外すのに戸惑いが生まれるのなら、『なんか肌管理下手だったからささくれ出来ちゃったワ〜』って思っときゃいいんです。
ちょっと血を見て良いならピッって引っ張って外そ〜の奴です。まぁこれは、健康な皮膚まで取れちゃうみたいだから、清潔にした状態で爪切りとか使ってチョキンと切って軟膏とか塗りゃお手手のササクレも取れるらしいですよ。
なんか作法の面倒臭さが円滑かつ円満な人間関係の切り方みたいでイヤですね。
まぁ、そんな感じです。
切っても大丈夫な状態を作って、切った後もちゃんと社会人らしく陰ながらフォローして、もう実家から伸びてこなさそうなら毒親ケアしゅーりょーって感じ。
そうすれば「あんなに出来た子でもその欠点故に愛せなかった親」になります。
変な切り方をすれば「確かに悪いところはあるけど、俺もあの人のことは人として好きだからなぁ」になっちゃいます。
とりあえず
https://youtube.com/@usagi_channel?si=XtVzi2Z4l2zVkupj
獣医 ダックス先生のYouTubeチャンネルを見ればいいと思う。
日本でも飼育の歴史は長い割にここ10年の獣医学会で初めてわかったみたいな事がかなり多いのがうさぎの飼育事情だよ。
5年前と今とでも情報が違うから雑誌の「うさぎのきもち」とか、専門店「うさぎのしっぽ」の出してるパンフとかをたまに見るといいよ。
うちはよく世話する妻の方に先に慣れて、夫にはゆっくり1年以上かけて慣れた。
今では妻はブラッシングや爪切り等の嫌な事もしてくるから警戒し、たまに牧草補充して撫でるくらいしかしない夫には安心して椅子の下に行って足つついて撫でてとねだってる。
いっぱいコメントありがとうございます〜
はてなってペットといえば猫の話が多い感じしてたけどうさぎ飼いも多少いるんだな。うれし〜
きのう用事ついでにお迎えしたペットショップに顔を出したら、購入時に担当してくれた店員さんがいらしたので、
夫に懐かない悩みを相談したところ、
このペットショップではうさぎの爪切りをしてるのがみんな男性スタッフなので、そのせいで人間の男性全般を恐れている可能性はあると言われた。
夫は爪を切ってこない人だとわかったら気を許すはずだから根気強く、と言われた。
◾️イヤなことがあったら忘れない
あったのかな…わたしがみてる限りない気がするけどあったんかな…
そんな事ないと思う、というかそれに関しては私の方がガサツで大きいとおもうので、
それを根拠に懐かれていないことはないと思う。
一応夫婦共に、購入前にペットショップで貰ったうさぎ飼育パンフは熟読した上で、うさぎをビビらせないようにすることに関しては気をつけてる。
それはそのとおり。夫はおやつをあんまりあげたがらんのよね。太って健康に害するとか肝臓に悪いとか。
わたしは享楽的で甘やかしいだからうさぎのために仕事帰りとかにフルーツ買って帰るようになってしまったよ。
シャインマスカットってこんなに高いんだ、と初めて知った。わたしも夫もうさぎも、おいしく食べた。うさぎはメチャクチャ嬉しそうに見えた。
昨夜いちごを買っておいたから、今夜うさぎに与えるよう夫に言っておく。
◾️体温
あるかも。夫はメチャクチャ冷え性で、この時期の手は部屋があったまってても氷のように冷たいときがある
◾️早漏
まって、早漏って悪口のつもりなかった。身体的特性でしかないと。実際早漏を悪いこととは思ってない。
もちろん万人受けする特性とも思ってないけど、わたしは好意的に受け入れている。彼女が太ってて可愛い、っていう男性と同じ感じと思うが。
わたし今まで早漏の男性としか付き合ったことがなく、早漏でないことのメリットを知らないから、こう思うのかな?
昔インコを飼ってる男と付き合っていた時、目の前ですることにまったく抵抗なかったけど、うさぎはなんか、ある。
行為にまったく集中できないほどではないけど、少しだけ気が散る。
子供ができてレスるようになったって言ってる友達たちの気持ちの片鱗をようやくほんのわずかに味わった感じがある。
これは動物の種類によるものなのか、わたしがその個体に対して抱く関心の度合いによるものなのか、ちょっと考えてみたけどまだわかんないな
※一部表現をゆるくしていますが、センシティブな内容が含まれます。
最後ずるずると付き合ってしまったのは、愛情なんかじゃなくて性欲なんじゃないかと思った。
別れた理由も、性欲に包んだ恋愛感情で素敵な彼女の若い時間を奪いたくなかったというのが大きい。
もちろん私は優しい人間でなく、悪者になりたくないだけである。
だが私は元彼女(以下元カノ)が初めての相手で、過去に遊んだことも浮気したこともない。
だから元カノへの感情が性欲だったのか、プラトニックなやつだったのか、それとも両方だったのか自信がなかった。
だから風俗に行くことにした。以前友人から聞いた情報だと本番ができるのはソープだけらしい。
ソープはお店にお金を払うとお風呂場で客と嬢が恋に落ちるという、神話もびっくりの世界らしい。
別れて翌日、思いきってお店と嬢をネットで探して、電話で予約した。
16:10から行けますと言われ、爪切りや髪のセットをして会場に向かった。
トムとジュエリーでよくあるハート型の心臓が飛びててくる演出は、どうやら人間工学に基づいているらしい。
緊張しながら、いざ来店。
人はペルソナをつければ何もにもなれると、どこかの誰かが言っていた。
キョドらず、さもコンビニに入るかのようにお店に入った。
入口で元気で明るいお兄さんに出迎えられながら、50分18000円の料金を払った。
注意点を聞いた後に待合室に入ると、そこには歴戦の猛者を感じさせるようなおじさまたちが座って待っていた。
一人だけ浮く22歳異常独身男性。
これは紛れもない自由恋愛だ。
他のおじさまがハグして向かっていくのをチラチラ見ながら、指名した嬢が来るのを待った。
しばらくして、自分の番号が呼ばれた。
インターネットの大海に揉まれながら見つけたのは、高校生の頃クラスの中で真ん中くらいの可愛さの女の子だった。
どこから仕入れた知識か忘れたが、写メ日記をちゃんと書いているとホスピタリティがあって良いらしいという情報も参考に写メ日記を見た。
お客さんとの話は一切無しで、本当にただの日記、というよりX(旧Twitter)みたいな短文だった。
………
閑話休題。
とはいえ、普通にかわいい。マッチングアプリだったらデートしたくてやり取りするくらいにかわいい。
どうして来たんですか?的なことを聞かれながら、昨日別れちゃって、、と伝えつつ会場に向かう。
戦いの場所は、簡単なベッド+ガラス張りのお風呂とシャワーといった間取りである。
言い忘れたがここは学園系ソープランドのはずだ。どこに学園があるんだ。
私もその場に紛れ込めるようにシャツで来た甲斐があるというものだ。
いざ部屋に入ると飲み物をクーラーボックスから出して渡してくれて、お茶を飲みながらお話した。
独身男性にはこれだけでも胸が熱くなる。疑似恋愛だともちろん分かっている。
詳しいことはプライバシーにも関わるので控える。
このお店の50分コースはお風呂でなくシャワーとのことだった。
「じゃあ脱いで!」
恋人同士だと脱ぐまではかなりの前戯だ。短針が1回転することもザラにある。
しかしこの場はそうでない。
洗体までは迂闊に手を出してはいけないような気がした。
ここまで私は緊張しっぱなしで、初対面の相手で大きくなれるかという男の課題にも悩まされていた。
Cちゃんが全部脱いだ頃には、緊張も寒さも不安も忘れて、自然に大きくなった。
ずっと憧れだったシンデレラなバストも初めて拝めて、さすがに緊張なんて壁はぶっ壊れる。
これは顧客が本当に必要だったものだ。そう思った。スクラム開発にも取り入れたい。
椅子に座って体を洗ってもらった。
雑談をしながら、Cちゃんが作った泡で体の正面と棒を洗ってもらった。
そしてうがい薬で口を消毒。
私がタオルで体を拭いている間、Cちゃんは自分で体を洗っていた。
普通の恋愛しかしたことない身として、ちゃんと洗い返したい気持ちがめちゃくちゃ湧いた。
だが郷に入っては郷に従えだ。安易な親切心ほど迷惑なものはない。
下手に手を出すぐらいなら、全部プロに身を任せたほうが良い。
Cちゃんも洗い終わった。
「服着たほうがいい?」
そう聞かれたので、せっかくなら着ててほしいと伝えた。
心の中で法螺貝がなる。戦闘開始の合図だ。
Cちゃんに攻めたいか攻められたいか聞かれて、攻めたいと答えた。
1人の相手と何度いたして経験を重ねても、同じことが他の人にもそのまま使えるほど、世界は甘くない。
たどたどしくも、なんとかバックハグ的なことをしながら、上を触った。
後々聞いたら上は感じない人らしい。少しくらい相手を満足させられると思った自分が甘かった。
ちゃんと事前に聞いておけ。
それから2人で横になって、下も触った。
知識では分かっていたが実際触ってみて、女性によって形が全然違うことを知った。
Cちゃんは小柄な体型ながらも太ももはしっかりしていて、そこが素晴らしいと伝えたりした。
そんな中で男がせめてできるのは女性を褒めることだ。
Cちゃんの下を触りながら、Cちゃんも手で俺の棒を上下させてくれた。
めちゃくちゃうまい。
痛くないギリギリが分かってる上に、しっかり強いグリップ感で早い。
あやうく世界が終わるところだったが、日々のトレーニングの甲斐もあって、耐えた。
しかし出そうと思えば出せるくらいに、よかった。
しばらくするとCちゃんは自然な手付きで棒にゴムを装着してくれた。
後で振り返るに、これは時間ないよの合図だったのかもしれない。
元カノの時はもっと時間をかけて前戯していたという傲慢な気持ちが邪魔をしてしまった。
もちろんそんなことに当時の私は気づく訳もない。
さて、その頃の当時の私は、下を舐めたくなってCちゃんに伝えて、下を舐めさせてもらえることになっていた。
舐められるより舐めるのが好きだと伝えると意外だと驚かれた。驚かれたことに驚いた。
Cちゃんの下はびっくりするくらい無臭で驚いた。まだ水道水の方が深い味わいがある。
これがプロの力なのかと思った。
研究室の超純水を飲むのが体に悪いように、多少の濁りがあったほうが良いと知った。
さて、下を舐めながら大きなミスに気づく。
舐めている間は会話ができない。
本当に無音だった。
相手にも気持ちよくなってもらいたいと、気持ち良いところを二択とかで触りながら聞きつつ進め、無音も避けた。
そう分かっていながら、誠実な男でありたいという欲望が隠せない。
「ピピ」
そうこうしてるうちに、アラームが鳴り響いた。
……
これは何分前のアラームなのだろうか。我が家の愛用キッチンタイマーなら残り10分の音だ。
こういう場所のタイマーは特殊な改造がされているのかもしれない。
……どちらにしても時間がないらしい。
事前に潤滑ゼリーなど入れてくれているのかもしれないが、近場にあった潤滑剤を使わずに難なくあっさり入った。
元カノと初めてをするときに、死ぬほど行為のコツの動画を漁っていたので、ここで入れてからすぐ動かしてはいけないと分かっていた。
しっかり締め付けられた。
しばらくして動かしていいか聞きつつ、動かした。
………
…………
さて、ここでふとももを思い出してほしい。
むちっとした太ももは正義だと私達人類は義務教育で教わってきた。
しかしいざ上下に動かすと、この太ももの領地に苛まれ、奥まで進まない。
いわば権利関係の複雑な土地を買収するかのような難しさである。
自分でも何を言っているのか分からないが、要するにあまり動かした感覚がないということだ。達するには刺激が弱すぎる。
「ピピピ」
聞いている間に、またアラームが耳をかすめた。
Cちゃんいわく残り5分らしい。
少し長めのカップラメーンが出来上がるまでの時間に、どうやらこの自由恋愛は破局するらしい。
さすがに焦る。
(断じてCちゃんの接客が悪いとかではなく、私が前戯したい時間を長く取ってしまっただけです。)
Cちゃんに「かわいい人に出したいから頑張ります」と伝え、棒に全神経を集中させた。
元カノと2人で頑張って何ヶ月もかけて解消してきた過去がある。
もう同じ思いはしたくない。
残り4分。
これでだめだったら、男としてどうなんだ。
これまでの人生の22年間はなんだったのか。人類はなぜ生まれたのだろうか。
こんな素敵な人がいるのに出さないというは、流石に失礼なのではないだろうか。
すべての神経を棒に寄せ集め、フィニッシュ。
正直、めっちゃ出た。
Cちゃんはなれた手付きでゴムをティッシュにくるんでもらった。
動かしている間、Cちゃんはあまり気持ち良さそうでなかったのが心残りだ。
でも下手に演技されるより、自分の力不足を感じさせてもらえるほうがありがたいと思った。
女性一人ひとりで違う快楽のポイントを、小手先のテクニックでどうにかしようとは思わない。
もっとコミュニケーション上手にとって、相手も喜ばせてあげたいと、純粋に思った。
その後またシャワーで洗ってもらって、終わった。
お互い褒め合う時間だった。
もっと感謝を伝えたかった。Cちゃんの行動の数々には尊敬しかなかった。
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まず、命題「元カノと付き合っていたのは100%性欲である」は偽であった。
後述するが好きじゃない相手との行為と元カノとの行為は別物だった。
例えて言えばインスタントコーヒーとドリップコーヒーくらい違う。
言語学者ソシュールによれば、言語の意味や単語は固定された絶対的なものではなく、差異によって構成されるらしい。
有名な話だが、ピダハンと呼ばれる少数民族には時間の概念がない。
これは彼らが熱帯という環境的な要因によりそうなったと言われている。
今日私は、恋愛感情の無い行為を行うことで、恋愛感情のある行為とのそれを別物として捉えられるようになった。
私個人の感想だが、明確に性的な行為と愛情表現としての行為は違うと感じた。
そういった意味で、元カノへの好きはプラトニックな好きもちゃんとあったんだと安心した。
そして良かった点。
ひとりあそびとはやはり違う。
本物の人間とのコミュニケーションができた。偽りであってもいい。罠でもいいんだ。
そして一番大きかったのは、異性に対する恐怖を取り除けたこと。
元カノとはかなり時間をかけて親密になったためもはや異性として話しにくいはなかった。
一方で元カノ以外の異性と話すのは相変わらず苦手だった。
今回場所は場所だが「可愛い女の子と出会って50分で最後までできたという経験」は紛れもない事実となった。
デカルトもこれを認めざるを得ない。
経験という裏打ちは何よりすごい。
このおかげで、今後異性と話す時にきちんと普通に話せそうだ。
もちろん周囲の女性と性的な関係を結ぼうなんて安易なことは考えていない。
しかしいつかチャンスが来たときに、物怖じせずに乗っかれる準備ができた気がした。
そして今回、恋愛感情がなくても、自分はその場で出会った相手と最後まで行為できることが示せた。
私は彼女と別れてから、両者合意の上で誰も傷つかなければ性的のみの関係もありだと考えるようになった。
半年前の私は、創作にすら純愛以外は認めない熱心な純愛至上主義だった。
しかし社会人になって数ヶ月、都会に来て様々な価値観の同期を見て、浄穢を知った。
性的関係だけに割り切ったパートナーに憧れを持つようになった。
真面目じゃなくても最低限の倫理感だけは持っているらしい。
だから別れた後に、性的関係だけのパートナーがほしいという感情が強く湧いてきた。
だから恋愛感情なんて無くても、ただの性欲でも最後までできると証明させてもらえたのは、すごく自信に繋がった。
さて、微妙だったのは、やはり恋人とする行為とソープは違うということ。
私はやっぱり本物が好きだ。
時間を気にせずいちゃいちゃしあう時間とか、服のままで触り合う時間とか、たくさんチューしながらつながる時間とか、そういうのが好きだった。
なにより大きな気づきは、普段の生活やデートも含めて超巨大な前戯になっていたことだ。
正直、余計分からなくなった。
また風俗に行こうとも思わない。
人気なものだけ流れてくる。
前はTogetterを登録していたが、X→Togetter→はてな→X→(以降ループ)で話題が被るので、はてなだけ見ている。
『オモコロ』
Youtubeも観ている。
『GIGAZINE』
『Makuake』
掘り出し物市みたいで面白い。
財布とバッグと爪切りとスマホリングとナイフとジャケットと石が定番。
『パレオな男』
『Game*Spark』
『AUTOMATON』
他にも色々登録していたが、大作の話題は被るし、インディーも知りたいとか思って2つに絞った。
『Qiita』
『Publickey』
記事の9割は自分が使わない情報だけど、眺めてるだけで面白い。
たまに個人開発のサービスがあると「おー」と気になって見に行く。
突発性難聴ってたまに聞くけど本当に突発でなるんだなーとか入院する事あるんだとか、入院めんどいなとか思ったことのメモです。
あくまでも素人のメモなのでもし医学的にだったり制度的におかしな内容がある場合は俺の勘違いの可能性が高いです。
工場(間接部門)で働いている。間接部門なので現場よりは静か、難聴になるほどのうるささではない。
一人で入院できてえらい。
何十年も肉断ってた僧侶が突然肉食わされても食べ物と認識し辛いように、これまでにないアクティビティでイクのはセンスがいる。
射精は原則として勃起が必要で、勃起も射精も接触によって行われるし、人によっては脳内物質の動きでもできる。
で、問題は身体接触の方で、息子さんは初めての場所(ダブルミーニング)で活躍できるとは限らない。
なので可能な限り大脳皮質由来で勃起を維持し、あらゆる脳内手段を用いて射精に導く準備をしておく必要がある。
具体的にはハンドを使った自慰行為をしばらくやめること。勃起させるまではいいけど、射精に向かっての動きは極力妄想に頼る。
そしておかずは使わない。本番におかずは持ち込めないし、よほどの運と金を積まない限り、おかずほどの視的な魅力を得られることは稀だ。
厚生労働省だか何だかの冊子に乗ってた「優しいアレ」は医学的には本当に重要で、生殖のための最大限のフォロー。
自分の脳内の働きでイケるように訓練しておくことをオススメする。
ちなみに緩めのホールを使うのはあり。使う場合は握りしめないこと。手で行うのは前後の動きだけ。
まあ初歩の初歩なので記載がないだけかもだが、爪は深爪くらい切る。
というか入店チェックで長いとその場で切れって言われるんで。待合室にも爪切りあるけど使うの嫌でしょ。
脱毛してるからイランと思うけど、陰毛は残してたので念のため。
厳密に言えば剃ってもいいけど毛先が尖るようならやめろ。
剃り跡のザラザラ感みたいなのを相手に押し付けることになるし、毛質次第では怪我する。
もう陰毛の事は忘れろ。
まあ言い出したらキリがないんだが、これさえ守って大人しくプレイすればエンジョイは出来ると思う。
イケるし、退店させられないし、プレイ中断にもならない。
緑が深まる季節、心もリフレッシュできる一日をお過ごしください。
深爪するようになったのはいつ頃からだろうか。正直憶えていない。ただ受験勉強をしていた時、深夜に休憩する際にはよく爪を切っていたことを記憶している。
社会人となった今でも深爪してしまう癖は抜けず、パチンッパチンッと快い音を響かせながらつい限界ギリギリを狙ってしまうのだ。
つい先日のこと。休日なのでのんびりしていると、爪が少し伸びかけていることに気がついた。
早速爪を切ろうと右手に持った爪切りをまずは左人差し指へと近づけていく。
パチンッ。…あっ。
失敗した。爪切りは人差し指の先を喰い千切るように抉り、じんわりと、それから鋭い痛みが襲った。ゆっくりと血は流れ続け、爪はなくなり、消毒液をかけると激しく滲みた。
自らの不手際を呪いながらも後悔はなかった。というよりも痛みより悔しさが勝っていた。