はてなキーワード: 複数アカウントとは
「何度も読み返してます」「続きが楽しみです」「完結おめでとうございます」「⚪︎⚪︎のところが好きです」
ある時までは嬉しい。何回も読み返す。新しいのが来てないかなーとリロードする。何回も。
ふっと嬉しく無くなる。そうしたら、最初はコメントを全部、1つずつ消す。メッセージが消せない時はメッセージをくれた人をブロックすると見えなくなる。作品を1こずつ消す。全部なくなったらアカウントを削除する。ログインできないことを確かめる。
知らん人がアップして、自作発言されてもぜんぜん構わない。全部消えた後、よかったなーって思う。なんなら投稿していたものも忘れる。
昨日、連携してたTwitterとマシュマロを消した。今日、コメント欄を閉鎖し見えないようにして、その上でコメントを1つ1つ消した。
楽しみだ。
【悲報】ウィキペディアの渥美陽子のページ、敗訴記録等を抹消しようとする荒らしが大量出現。多重アカウントの疑惑がかけられて必死に言い逃れを続けるも、管理人によって同一犯だったことを突き止められ、まとめて永久凍結処分www
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E6%B8%A5%E7%BE%8E%E9%99%BD%E5%AD%90
あっつんの記事を改変して超有能弁護士に見せようとするアカウントが突然大量出現
(元の版)
https://i.imgur.com/uB3L6RT.png
(一連のアカウントによって改変された版)
https://i.imgur.com/j7Hqadj.png
↓
https://i.imgur.com/ScJo8Dq.png
https://i.imgur.com/VRjAt6U.png
↓
https://i.imgur.com/8Cn30k7.png
https://i.imgur.com/iA2Upy4.png
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https://i.imgur.com/mothheU.png
↓
この生態系とは、増田ダイアリー内においてコンテンツが発見・評価され、次第に話題として上昇していく一連の流れを指す。
かつては下層にいたいわゆる野良のブクマがその基盤を支えていた。彼らは数多くの匿名投稿の中から価値あるものを見出し、最初の評価を与える役割を担っていた。所謂ファーストペンギン的なものだ。
その初期的な評価によって投稿は「注目エントリ」に選ばれ、そこから一般的なブクマユーザーの目に触れることとなる。
これが更なる注目を呼び、大量のブックマークを獲得し、ついには「話題のエントリ」となる。
このようにしてコンテンツは下層から上層へと移動し、生態系全体が循環していた。
理由は明確だ。
AIによる無内容な投稿と、意味をなさぬ英語botによる投稿が増加した結果である。
下層のブクマにとって、このような大量のノイズは選別作業への動機を失わせるに十分であった。
結果として、かつて彼らが担っていた下読みのような役割は空白となった。
この時点で、本来であれば注目エントリ自体が成立し得なくなるはずだった。
だが実際には、注目エントリの数は変わっていない。寧ろ投稿はこれまで通り「話題のエントリ」として並んでいる。
何が起きているのか。
増田ダイアリーの仕様上、3つのブックマークがつけば「注目エントリ」に入ることができる。
下層のブクマが絶滅した今、この仕様はあまりに容易に利用可能となった。
複数アカウントを所持し、わずか3回の自己ブックマークを行えば、誰でも注目エントリ入りさせることができるのである。
この状況においても、上層の一般ブクマユーザーは変わらず機能している。
彼らは「注目エントリ」を変わらず消費し続けており、そこに信頼に足る何らかの選別が働いていると無意識に前提している。
それでもなお「注目された」という体裁は保たれ、内容に一定の信憑性が付与されてしまう。
この状態は、極めて効率の良い「イデオロギー装置」として機能する。
いまや増田ダイアリーは、「本来の意味で注目されたもの」ではなく、「任意の誰かが意図的に注目させたもの」で構成される場となってしまった。
にもかかわらず、その外観だけは維持されている。
結果としてこの場は誰かの意図に容易に従属するメディアへと変質した。英語botが台頭し始めた頃から政治の話題が増えたことも、偶然とは呼べないだろう。
ある政党批判のために増田の生態系を意図的に破壊した、とまでは流石に言わないが、それでも今の増田のこの環境を利用している輩が居るのは確かである。
増田はもう、終わりが近いのかもしれない。
事情で行けなくなったのは完全にお前の問題であって主催者は何も悪くないのに、何で主催者が尻拭いをさせられなきゃならないのか意味不明なんだけど。
もちろん利用者としてはリセールはあるに越したことはないが、主催者には何の収入増にもならない(ワンチャン新しく来た参加者がグッズ買うかもしれないが、数人程度でリセールシステムのコストを賄えるかどうか)ので厚かましく要求する気にはならないな。
席厳選に使われる可能性もあるし。
知らない人に説明すると、複数アカウントを使って大量に当選させ、座席が発表されたらいい席だけ残して他は売りに出すってやつな。リセールがあればそれが容易になる。
なお、攻撃目的でのアカウント取得や、捨てメールアドレスを利用したアカウント取得、複数アカウントの利用など、明確なガイドライン違反として注意勧告を経ずに利用停止としたアカウントについては上記集計対象に含めていません。
英文スパム投稿してるアカウントをいくら消してもそれはカウントに入れてません、ってことか。
それ透明か?w
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20250621200249# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaFaRWQAKCRBwMdsubs4+ SAaQAQDCYB3r3B3aEkDr5CH231mKgudHCShtkvzbIXjc1J8osgD+LvQdWoy2H9Ip hglWXx8iRhSA+NnUPeHEzHiAWkZAUgU= =gmEE -----END PGP SIGNATURE-----
はてなサポート窓口 Trust & Safety チームです。
匿名ダイアリーの不適切な投稿に通報をいただきありがとうございます。
投稿者の利用状況を確認し、下記の事項が確認された場合は利用停止とします。
また、利用を継続することによりこれら事項に抵触する可能性がある場合、注意勧告を行います。
■ 迷惑行為、嫌がらせ行為
・短時間に類似の内容を故意に連続して投稿する、フォントを極端に大きくするなど、故意に可読性を下げる
■不正利用行為
■差別的表現
・特定の属性の排除を呼びかける内容や、危害を示唆する内容、残虐な表現
なお、サービスの方針として投稿者のアカウントや、サービスの利用状況については非公開ですので、
実際に弊社の行った措置の内容やその判断基準についてはご回答いたしかねます。
ご了承ください。
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サポート窓口 Trust & Safety チーム
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みんなも投稿内容には気を付けようね!
2025年1月15日、はてな運営が増田に関する声明を発表したのを知っているだろうか。
とあるユーザーの匿名ダイアリーの利用を停止し、過去投稿をすべて削除することになった経緯について書かれている声明なのだが、まったくの初耳という人間も多いと思うので以下に全文を紹介する。
差別につながる可能性がある記事への通報
- 投稿者の利用状況を調査したところ、さまざまな内容の記事が同一アカウントから投稿されていたが、それぞれの投稿者の設定や記事内容は明らかに異なっており、いずれも報道などで話題となっているトピックについて当事者を装って記事を投稿しているものと判断した
この声明をざっくり要約すると、とある時事問題の当事者を装って差別を扇動していると思しきユーザーがいたので運営として然るべき対応をした、という感じ。
昨年末に増田とはてブで自演が行われていることを運営が発表したときも、時事問題(都知事選、ジェンダー平等、表現規制、AI利用の是非など)について書かれた増田に対して複数アカウントによる自演ブクマが行われていたと運営側も注意喚起をしていたが、またしても増田で時事問題がらみの事案が発生したという話である。
今回の件に関して運営側は、注意勧告を無視したユーザーを増田から閉め出す措置を取ったわけだが、これはおそらく利用規約における以下の禁止事項に抵触していたからだろう。
e. サービス利用のガイドラインに反する行為や、社会通念上好ましくない行為、第三者に対して迷惑となり得る行為に対して、当社から注意勧告を受けたにも関わらず、正当な理由なく同様の利用を継続する行為
増田に投稿された記事を運営が削除するようなことは以前からあったものの、そこに至った詳細な経緯を公表したのはおそらく初めてな気がする。昨年末のはてなブックマーク透明性レポート以降、増田で起きた問題に運営側がしっかり言及するようになったことからも、本気で治安改善に取り組み始めていることが伺える。
透明性レポート(2024年8月~2024年10月)によれば、世論を分断するような話題が発生した際にはスパム(自演増田など)も多く投稿される傾向が見られるらしいのだが、一部のユーザーが増田の匿名性を利用してあまりにもやりたい放題した結果、運営側としても増田は無法地帯ではないと公式に表明せざるを得なくなったのかもしれない。
ちなみに運営側もあからさまな釣り記事には注意するよう呼びかけている。
建設的ではない分断を煽るような投稿や議論についてはブックマークやコメントを集めるためのスパム行為である可能性を考慮いただき、不自然なブックマークを発見された際には通報を行っていただければ幸いです。
ポケモンGOは2016年にローンチされ、当時は世界中でブームとなった
位置ゲームそのものはそれ以前から存在したが、世間に広く認知された位置ゲームの第一号と言っていいだろう
位置ゲームとポケモン収集の相性の良さがヒットの原因、というのはよく説明される言葉である
ポケモンGOがどのような歴史を刻み、現状どのようになっているかおさらいしようと思う
7月22日に始まった
当初はひたずら歩いてポケモンを探し、ボールを投げてポケモンを捕まえるだけという、収集欲とお散歩を結び付けただけのゲームだった
実装されているポケモンは赤緑の第一世代のみ、ただし伝説幻は未実装
ジム戦という、地域の拠点に自分のポケモンを配置して自動で防衛し、攻略側がそのジム攻撃して陥落させるという仕組みは最初からあったが、これはポケモンの戦力よりも根気が重要な性質もあり、特別な面白みはなかった
当初はジムに置くのもジムを攻略するのも1時間かかるように根性仕様だった
課金要素はポケモンボックスの拡張、アイテム保有上限の拡張、あとは捕獲用のモンスターボールや、ポケモンの出現数を増やすおこう、きずぐすりなどを販売していた
ポケモン捕獲用のモンスターボールなどはポケストップと呼ばれる場所に行けば無料で獲得できるが、そのポケストップの一部は企業がスポンサーとなり、店舗の場所にポケストップを設置していた
スポンサーが位置ゲームにスポンサー料を支払い、お客が店舗に誘導される仕組みとなっており、これが新しい収益化モデルとして画期的だった
モンスターボール補充のためにマクドナルトに出入りした人も多かろうと思う
人を動かすことでお金を動かすという新時代のゲームの香りがあった
ポケモンジムに卵が湧き、そこから孵ったボスポケモンを数人がかりで倒すことでボスポケモンを獲得できる仕様だ
これにより伝説レイドがある場所に人が大量に集まる事態となった
車でポケ活してて人を轢く事件は当初からあったが、それ以外で社会に悪影響が出始めたのはこれ以降だと思う
レイドバトルに挑むにはパスが必要で、これは1日1枚配布なのだが、それ以上伝説ポケモンを集めたい人向けにパスを販売し始めた
1月からコミュニティデイという、特定のポケモンが大量発生するイベントが実装された
限定技が実装され、さらに色違いが馬鹿みたいにとれるイベントである
10月にはlet's GO ピカブイとの連携が始まり、ポケGOでとったポケモンをSwitchの本家に送る仕様も追加されることとなる
コミュニティデイが色違いの価値を暴落させたため、本家でもソードシールドから色違いの入手方法はどんどん緩和され、さらに別の価値の創出ということで色以外のエフェクトや2つ名という仕組みを本家は導入した
それまでは1人で集めるだけという自己満足の世界だったポケモンGOに交換機能が実装された
ポケモンGOは、同じ場所に湧いているポケモンは誰が捕まえても同じ個体値のため、個体値100%の個体が湧けば、そこにみんなが集まって複数アカウントで乱獲すれば強いポケモンがたくさん手に入る仕組みになっている
それを個体値を維持したまま交換できると、複数アカウントが大勝利になってしまう
これを防ぐために、交換したら個体値がシャッフルされる仕様となっている
が、その対策により、交換による個体値再抽選をたくさんこなすことで、強いポケモンを手に入れるチャンスが増えることとなった
よって、対策はされても、結局は交換の実装により複数アカウントが爆発的に増えることとなる
また、企業スポンサーのスポンサー料は来客数に応じて払う仕組みとなっているため、6アカウント持ちが店に行けば支払いは6倍となる
企業スポンサーが離れるきっかけとなったのはこの複数アカウント持ちが有利な仕組みのせいに他ならない
これによりポケモンの収集の先にある、ポケモンバトルというゴールが用意された
が、この対人戦はバグだらけでまともに動くことはなかった
忍耐強い人だけが取り組むこととなる
ポケモンGOが始まり3年目、そして本家最新のソードシールドが第8世代、ポケGOでの実装がすでに第4世代と、このペースの実装では早晩新ポケモンの実装でユーザーを戻す戦略が通用しないことは明らかだった
そこで、PvPで使えるバリエーションとしてシャドウポケモン、さらにコレクション要素としてのコスチュームポケモンを実装した
コスチュームポケモンは当初からイベントで実装されていたが、記念のピカチュウ程度であった
この年からいろんな種類のポケモンに色んなコスチュームをつけだした
これらは当然、本家には送れない
ポケモン原作のファンで、日々どんなポケモンとの出会いがあるか楽しみにしている者は、明らかに価値を見出していないものを前面に押し出してきたポケモンGOに不信感を持ち始める
ついに位置ゲームポケモンGOの終わりの始まり、リモートレイドパスの販売が始まった
位置ゲームのポケモンGOは伝説ポケモンのレイドまで出向き、そこで戦わなければならなかった
しかし、コロナの影響で、家に居ながらレイドに挑める禁断のリモートパスが実装された
これにより、こなせるレイド数が跳ね上がり、旬の伝説は個体値100%を引くまでやるもの、というのがガチ勢の当然の姿勢となった
ポケGOはポケモンを捕まえるゲームで、ポケモンには個体値がある以上、一番強い個体値100%のポケモンに出会うことを夢見て日々さ迷い歩くものだった
が、リモートレイドパスを使えば一歩も歩かず個体値の抽選ができる
レックウザのレイドならレックウザに出会えることは確定しているが、個体値は分からないというだけなので、ガチャという意識がない人もいるが、要は個体値ガチャなだけである
お客を店に誘導してくれるからスポンサー料払ってたのに、人が外に出なくなったらもう払えませんよ、ということ
これ以降にスポンサーになった企業は大体2年で撤退するようになる
みんなが欲しいのは100%個体であるが、リモパスのせいで100%は持ってて当たり前になった
歩かねばならないなら、試行数にどうしても限界があるため100%取れる人は限られていたが、リモパスがあるなら金さえつぎ込めばいくらでも可能
これによりポケGOはものすごい収益をあげることになるが、逆にこれが決定的にポケGOの寿命を縮めた
が、時すでに遅し
スポンサーも戻らず
そして実装済みポケモンの厳選は多くの人が終了済みという状況になった
要するに、この3年間で、みんなが欲しいポケモンというのがなくなったわけである
みんなが欲しいなと思えるポケモンがなくなったため、限定コスチューム、限定技、シャドウ、ライト、みたいなポケGO独自の限定要素をごりごり進めたいった
いや、正直興味ないしいらんねん…
そしてリモパスを制限する代わり、その独自路線のポケモン得るためにはイベント参加代の課金を要求するようになった
何かあれば1000円払ってねと言いだす
これまでのジムでのレイドとは別にダイマックスのジムが設定され、ここでは時間制限なくやられるまで戦うことができる
要はこれまで捕まえてきたポケモンは使えず、この仕組みで捕まえたポケモンしか出せないよ、という究極のリセットをやろうとしてきた
そしてダイマックスポケモンの最高峰はキョダイマックスポケモン
キョダイマックスのレイドはかなり難易度が高く、通常のレイドと異なりレイド開始時期が明示されず常時オープンである
なので、決まった時間にせーので人が集まることはない、つまり人が揃うまでずーっと待ってた人だけが挑める
また、難易度が高く時間制限がないということは一戦終わるまでの時間が長い
これ、総合すると繁華街で1時間くらい粘った人だけが勝てるという仕組みだった
というわけで、意気込んで大きな新仕様をぶっこんだ割に、ダイマックスは大こけにこけたわけだ
本家にある価値設定ならみんなが受け入れるのに、ポケGOが独自に決めた価値設定に付き合いたい人はそんなにいない
ポケGOはあくまでポケモン好きな人がお散歩ついでに気軽にガチャできるのが受けたゲームである
そこに独自の価値設定で課金煽りをどんどんやっても、客はもう踊らない
今までgoogle傘下の会社が運営していたため、位置情報の提供にも一応の信頼は置いていたけど、今度は中東に売るらしい
サ終の臭いがプンプンしだした
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レイドパスが出たことにより課金者とスポンサーがいいバランスで運営できていた
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リモパスが出たことに廃課金者が誕生し、スポンサーは撤退し始める
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リモパスの使用上限が設定され、廃課金者が消えたことにより広く浅く課金を求めるようになる
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廃課金者に強烈な報酬を与えれば回るというのが他のガチャゲーだけど、廃課金者がいない中一般ユーザーへの課金煽りが度を越してくる
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これが現状だね
暇空茜
@himasoraakane
OB脅しても俺みたいな人間は勝手に逃げられないよう縛りは一応入れてるからさ
俺が折れないと裁判取り下げは起こらないよ
残念でした
暇空茜、右翼系学者の東野篤子が朝日新聞で取り上げられているのを見て、朝日ということは左翼だと誤認して東野を猛バッシングし、東野好きが多いミリオタらと抗争に
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ミリオタと討論する配信で言い返せなくなって配信を打ち切って勝利宣言、noteでミリオタを論破する完璧な軍事論を書く
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ミリオタの一人である大学生の堀口英利、「頭の悪さがよくわかる記事です」と暇空noteを批判するやりとりを他のミリオタとする
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暇空が堀口を訴えるも、「確かに頭の悪さがよくわかる記事ですね」と裁判官も認め暇空敗訴
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堀口は以前は学習院大学に通っていたが先輩に未成年飲酒を強要され学習院側にそれをもみ消されたというトラブルがあり退学、先輩をネット上で実名告発していたことが判明する
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暇空が堀口糾弾配信を毎日やるうちに先輩の方から暇空に近づき、実名告発により就職できなかったなどの被害で先輩が堀口を訴えることに
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暇空は現在までに1000万円以上の費用と自分の弁護士渥美陽子を先輩に提供し、絶対堀口仕留めるマンとなる
堀口は当初は弁護士をつけず本人訴訟で立ち向かっていたが、colabo弁護士の神原元が暇空絶対仕留めるマンと化して堀口の弁護士になってしまう
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暇空は触れていなかったが、他の傍聴人が載せた資料によれば、先輩の方も複数アカウントで堀口をネット上で誹謗中傷していたことが裁判上で発覚
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ステマ指摘とか複数アカウントでのセルクマの通報とかと同じで、嘘を実際の話と誤認させることで無視されずに一読してもらおうとするずるい行為の効果を削っている。嘘松指摘をすることで以降の読者に読む価値が無い嘘記事だと伝えている。実際に面白い記事かは関係ない。
いるんだよね、複数アカウントセルクマでホットエントリ入した後に大幅に伸びたことを以てして、「最初のホットエントリ入が工作によるものでも、ひとたびホットエントリ入したらこんなに伸びるポテンシャルがある皆の関心が高い記事だったということだから問題ないだろ」とかバカなこと言う奴が。世の中にはそんな記事はたくさんあって、それでも規約違反をしないために1ブクマで甘んじているし、それくらいホットエントリ入のハードルが高いからこそ、ホットエントリというセレクションには効果が出てくるのに、卑怯なハックを正当化する阿呆の寝言だが。嘘松でも面白いからいいでしょ、というのはそういう阿呆の寝言と同じ。
嘘を実際の話と誤認させることで無視されにくくする、という目的が無い嘘松、例えばステマ対策なんかと同じでタイトル段階で【創作】【作り話】などと入れた上で、その嘘松の面白さだけで勝負しているんだったら嫌われたりなんてしないよ。誤認で読んでもらおうとするような人にそんな勝負する気概があるとは思わないけどさ。
主にXで、他人のイラストを生成AIで作ったものだと指摘する(しかもその指摘は間違っている)という事例が多く見られるようになってきた。
数か月前に「AI絵師には絶滅してほしい」というようなポストが30万以上のいいねを集めたが、他人のイラストが生成AI製であるとわざわざ指摘する人は、このポストにいいねをした人だと見てまず間違いない。また、一旦生成AIを使用した人は信用を失い、過去の作品や生成AI不使用を明言している作品も生成AIを使っていると見られて当然なのだ、という趣旨のポストも複数アカウントから投稿され、いいねを集めている。これらのことを考え合わせると、他人のイラストを生成AI製だと指摘することは、「私はお前を廃業させたい」という宣戦布告に他ならない。
他人のイラストを生成AI製だと指摘する事例が頻発するのは、生成AIがあるせいだと言う人がいる。数日前に生成AIユーザーを転売ヤーに例える投稿をいくつか見かけたので、転売ヤーを例にとって考えてみよう(生成AIユーザーと転売ヤーが同格だと言っているわけではない)。街中で転売行為をしていると思しき人が見つかり、その人をリンチした後で転売行為をしていたわけではないと分かった場合、悪いのは他所にいる転売ヤーだろうか。リンチした当人たちである。「転売ヤーがいるからこういうことになるんだ」という言い訳は通らない。
他人のイラストを生成AI製だと指摘する行為は、自分の意志において他人を廃業させようという企てである。失敗したならそれ相応の責任を取るべきだし、責任を取れないならするべきではない。
と言っても、加担している人たちは責任なんか取らないだろうし、責任を取ることもできないだろう。とんだモンスタークレーマーである。人のイラストを生成AI製だと指摘してくる人たちを茶化すようなネタも最近増えてきているが、いい傾向だと思う。モンスタークレーマーはどんどん茶化していってほしい。
amazonとかの通販でなんでも適正価格で安く手に入るほうがいいにきまってるだろ
転売ヤーは
「定価でしか転売できなければ注文キャンセルすることにより、製造元に損害を与え、二度とその商品をつくれなくする」
それで今は転売可能性のあるキャラ商品などは受注生産販売方式(キャンセル不可)にスライドしてる。何ヶ月も待たされるけどな。
転売ヤーもがんばって高額転売できるように複数アカウントつかって購入して「即座にうりきれました!こんなめずらしい商品は50万円でも適正価格です!」ってな演出したりしてるけど
そんな善意の転売ヤーがいるわけねえのよ。いわゆるサクラです。
海外だと転売者に頼むしかないけど、日本の常識や法律が通じないのに金いれてもちにげされ、通報しても日本の警察は動かない。
怖いだろ?