はてなキーワード: 議席とは
国民民主党が減税を言い出して、結果的に議席を伸ばしたわけだが
最近もXでは消費税減税しろ!税収過去最高なのに出生数過去最低なんて明らかに間違ってる!みたいな言説流れまくってるが
これら全部れいわ新選組山本太郎が昔からずーっと言い続けてきたことだよね?
やっと山本太郎およびれいわ支持者の言うことが正しかったって理解できたの?
だったら、今まで山本太郎、れいわ新選組及びれいわ支持者を叩いてたお前らは、土下座して許しを請うのが道理だよね?
お前らが愚かなのは、感情だけで物事を判断して、自分の頭で思考できない点。
大方、福島への態度ガーみたいな薄い理由で、政策を考慮することも放棄したまま、山本太郎及び支持者を脊髄反射で叩いていただけなんだろうね
まず、山本太郎は福島県民で山本太郎の態度が許せないと言う人たちに対して謝罪した。それも一度謝ったから終わりとかじゃなく、怒る人がいたら何度でも謝罪し説明すると言っていた。
大前提として人間は間違いを犯すものであり、その上で謝罪もしている。感情だけで物事を判断するお前らはこの事実だけで分が悪くなるね?「謝罪は不十分」と言うために、謝罪の内容を精査して自分の頭でどこにいちゃもんをつけれるのかを考えてみよう!自分の頭でものを考える練習だよ?
次に、福島でも普通にれいわは得票してます。福島県郡山市ではれいわの市議会議員が二番目の得票数で投票しましたし、こないだの衆議院選挙でも東北ブロックで比例当選してます。
山本太郎を叩くときに、どうせ福島にも住んでないような奴が「あいつの福島の方々への言葉を忘れない」みたいな、福島に住む人間を一つに束ねて叩き棒にしようとするしぐさよく見るんだけど、このしぐさこそ差別的なんだよね
普通に福島住みで「山本太郎よく言ってくれた!」って思ってるやつ、多寡はともかく存在してるって理解できないから個人の見解なんて無視してまとめて叩き棒にしてるんだろうね。自分の中の差別意識に早く気付こうね!
あと、「ベクれてる」発言とか、何が悪いん?それで福島の人傷つくんw福島の安全な地域の食材をふんだんに使った弁当です、って言われた後に「ベクれてる」って発言してんならわかるよ?でも、当時、実際に基準値を超えた「ベクれてる食材」は日本内に存在してたわけじゃん。
それを(野党側の)国会議員にどうせ出すんやろ?としか言ってないやん。ジョークでしかないやん。別に誰も、福島の食材は全部ベクれてますなんて言ってないやん。こういう、誰も言ってないことを読み取るのは賢いようでバカだと気付こう!山本太郎はそれらを全部含めて謝罪しているよ!
はい、これで山本太郎を嫌いになる要素はなくなりましたね。では、フラットに彼の言っている政策を見てみましょう
昔から反緊縮を貫いてますね。最近減税を言い出したバカなお前ら、どうせ安部とか支持してたんだろうけど、日銀はアベノミクス否定してたよね?エンゲル係数を食のレジャー化とかいう売国奴を支持し続けたお前らバカ国民のせいで今お前らの暮らしは苦しいわけだが、そうなる前から山本太郎およびれいわ新選組支持者たちは警鐘を鳴らし続けてました~。でもバカなお前らは自分の頭で考えることもできずに脊髄反射でれいわを叩き続けました~。
バカがバカなのはもうしょうがないけどさ、せめて実直な精神くらい持ってろよ?自分が間違えたことしたときにちゃんとごめんなさい、できるかな?何度も言うけど山本太郎は福島に対して謝罪してるけどね?
ホビットさんは「日本の女はみんなジャニに夢中!日本はチビイケメンがモテる!」と自己暗示してたけど現実のジャニヲタはノイジーマイノリティだった
どっちの民主党もジャニ叩いてたけど議席は減らなかったしみんみんは躍進したね
ジャニーズ事務所における性被害の問題は市場からも厳しい評価にさらされるだろう。「人権DD」が厳しく問われる今、各社とも児童虐待や性的虐待に関与している企業との取引はできない。特に、上場企業はそうだ。ジャニーズ事務所は今回の件について徹底調査し再発防止策を取らないと経営も厳しくなる。
2024 年は、これからの日本を左右するいくつかの政治的な動きがあった。
現職を含む 56 人が立候補し、小池百合子氏優勢な中で石丸伸二氏や蓮舫氏などがどこまで迫れるかという構図の中、現職が再任された。
「現職が有利」という傾向の中で、高い知名度を誇る蓮舫氏を抑えて石丸氏が次点となった結果は、既得権益に媚びない石丸氏を数々の著名人が支え、ソーシャルメディアを中心とした広報戦略と献身的な選挙活動に依るものだ。根源的な課題に向き合わず保身しか考えていない小池氏の再選だけは望まないところだったが、石丸氏の躍進は都民を含めた多くの人に政治的関心を植え付ける重要なものだった。
岸田前首相が総裁選へ立候補しないことを表明し、9 人が立候補を表明した。党員票の過半数を獲得する候補者がおらず、高市早苗氏と石破茂氏の決選投票になり、党内人気では高市氏の勝利と思われたが 3 位以下の党員票が流れた結果、石破氏が悲願の自民党総裁となる。
対中の牽制や人格面で日本のリーダーに相応しいのは誰かといった時に高市氏が適格という意見だが、そうはならなかった。パラレルワールドは存在しないが、石破氏でなければ衆議院選挙での結果も多少なりとも異なっていただろう。とはいえ、腐敗しきった自民党を修復するには党首人事だけではどのみち不十分である。
長らく支持率の停滞していた岸田政権の区切りであり、裏金問題がクローズアップされた注目の選挙になった。その結果、与党である自民党は野党に多くの議席を明け渡すことになり、中でも立憲民主党と国民民主党の躍進が際立った。
立憲民主党は野田前首相が党代表となったが、芯を捉えない政策議論と中途半端な姿勢で、単に第一野党としての知名度のお溢れに預かった結果だろう。国民民主党は、裏金問題を徹底的に追及しながら抜本的な所得減税政策を訴え続けた。
自民党は議席が過半数に満たない少数与党となり、総裁である石破氏が内閣総理大臣になったものの、独善的に政治できない良い意味で緊張のある状況となっている。国民民主党が中心となって進めている所得税減税法案が議論の俎上に上がっているのも、その象徴だろう。
しかし、この所得税減税法案は、各党の幹事長間で合意したにも関わらず、2024年の補正予算が通った途端に、自民党の税調会長である宮沢洋一氏が掌を返すという国民を舐めきった言動を見せている。増税しか頭になく日本経済の根本的な課題に向き合う能力がない財務省も酷いが、この腐った省庁の再構築にも、まずは政治的な転換を迎えなくてはならない。
国民が目下出来ることは、政治的な状況を正確に把握して正しい知識とともに批判すること。そして、来年 2025 年の夏に控える参議院選挙で、小選挙区および比例代表にて、自民党と立憲民主党に投票しないことが必要不可欠ではないか。
https://matsuo-tadasu.ptu.jp/essay__130408.html
私は、インフレ目標による金融緩和政策の結果、今後景気拡大することは間違いないと思っていましたが、唯一懸念材料は、きたる消費税率引き上げでした。このせいで景気が挫折する可能性は否定できないと思っていたのです。消費税引き上げのせいでインフレが目標値に至ったら、金融緩和でテコ入れすることができなくなるかもしれないと思いましたから。
今でも私は消費税引き上げはやめた方がいいと断固言い続けますけど、しかし、岩田さんのこの論文を読んで、現実問題として景気挫折の可能性は消えたと思いました。
断言しましょう。大変な好景気がやってきます。バブルを知らない若い世代は、これを見てビビって目を回すでしょう。
次の総選挙は、消費税引き上げ後の多少の混乱を乗り越えたあとの、絶好調の好景気の中で迎えることになります。世の中の一層の右傾化を防ぎたいと願う者は、これを前提して対策を組み立てなければなりません。「ただのバブル」とか「ハイパーインフレ」とか「すぐ挫折する」とか、裏から期待が透けて見えることを言って、金融緩和に反対していたならば、一議席も残らず消滅する結果になっても不思議ではありません。
→無党派層の若年層が一定数立憲や自民に投票するので大幅な議席減は期待できず、油断禁物。
→保守党と参政党が何故かこの世代で強く、共産党が他世代と比較して極端に弱い。何故なのか
50代
・自民一強
・立憲と国民とれいわが僅差で次点。40代、60代と比較してもぶっちぎりで低い数値。民主党アレルギーか?
・公明と維新と共産党員が僅差。維新の支持もこの世代が低い傾向
・みんつく、保守党は0%
60代
・自民一強
・その次に立憲民主党
・その次に国民民主党
→立憲が一番強い世代
70代以上(高齢者)
→国民民主党の支持が急激に減る
→無党派層が少ない
まとめ
→れいわ新選組と国民民主党は先鋭化。国民民主党は若干無党派層票を取り込めるか
→立憲民主党は無党派層の票を取り込む傾向があるため油断はできない。特に10代〜20代前半の無党派層は立憲民主党や自民党に回帰してる模様
→国民民主党は現役世代優先の施策からか高齢者からの支持は少ない
分からなかった
1.何と何が対立してたのか
2.戒厳令がなんなのか
3.自分たちへの影響
多分分かった
→公民赤点常習犯すぎてたまに日本の総理大臣も国会の人だと思ったりしてるので、最初は大統領が国会に籠城始めたのかと思ってた。違った。大統領がブチ切れて「独裁者に俺はなる!」って強権行使して、軍隊がそれに従った。でも軍隊の中の人たちは「お上の言うことには何も考えず従え!!非国民は死あるのみ!」とか言って市民虐殺とかをする人たちじゃなかったので、無血で済んだ。戒厳令を取り消させるのに国会に国会議員が集まるのも、全力での阻止はしなかった。
2.戒厳令とは
→自分は「鎖国して大統領が武力で独裁者になる宣言」と理解した。情報統制にかける本気度の一端を見てしまって恐怖。登校禁止って、教科書とカリキュラム変えるまで何かを学ぶのを禁止するってことでは? 焚書の気配も感じた。
3.影響
→韓国国民が『はだしのゲン』で読んだ市民みたな扱いになるのかと思ってゾッとした。憲兵ェ…。もし日本に戒厳令なんてあったら、誰か一人でも撃ってはいけない状況で、誰かが撃ってしまって引き返せない事態に発展してたんじゃないだろうかという恐怖。
戒厳令はないにしても、国会を通さず閣僚会議だけで総理大臣はやりたい放題できるという話だし(※増田は公民赤点)、日本で強権発動された時に誰か止められるんだろうか。せめて与党が議席の過半数でなくて安堵してる……あれ、総理大臣と国会って違う組織だよね?