はてなキーワード: 何度でもとは
国民民主党が減税を言い出して、結果的に議席を伸ばしたわけだが
最近もXでは消費税減税しろ!税収過去最高なのに出生数過去最低なんて明らかに間違ってる!みたいな言説流れまくってるが
これら全部れいわ新選組山本太郎が昔からずーっと言い続けてきたことだよね?
やっと山本太郎およびれいわ支持者の言うことが正しかったって理解できたの?
だったら、今まで山本太郎、れいわ新選組及びれいわ支持者を叩いてたお前らは、土下座して許しを請うのが道理だよね?
お前らが愚かなのは、感情だけで物事を判断して、自分の頭で思考できない点。
大方、福島への態度ガーみたいな薄い理由で、政策を考慮することも放棄したまま、山本太郎及び支持者を脊髄反射で叩いていただけなんだろうね
まず、山本太郎は福島県民で山本太郎の態度が許せないと言う人たちに対して謝罪した。それも一度謝ったから終わりとかじゃなく、怒る人がいたら何度でも謝罪し説明すると言っていた。
大前提として人間は間違いを犯すものであり、その上で謝罪もしている。感情だけで物事を判断するお前らはこの事実だけで分が悪くなるね?「謝罪は不十分」と言うために、謝罪の内容を精査して自分の頭でどこにいちゃもんをつけれるのかを考えてみよう!自分の頭でものを考える練習だよ?
次に、福島でも普通にれいわは得票してます。福島県郡山市ではれいわの市議会議員が二番目の得票数で投票しましたし、こないだの衆議院選挙でも東北ブロックで比例当選してます。
山本太郎を叩くときに、どうせ福島にも住んでないような奴が「あいつの福島の方々への言葉を忘れない」みたいな、福島に住む人間を一つに束ねて叩き棒にしようとするしぐさよく見るんだけど、このしぐさこそ差別的なんだよね
普通に福島住みで「山本太郎よく言ってくれた!」って思ってるやつ、多寡はともかく存在してるって理解できないから個人の見解なんて無視してまとめて叩き棒にしてるんだろうね。自分の中の差別意識に早く気付こうね!
あと、「ベクれてる」発言とか、何が悪いん?それで福島の人傷つくんw福島の安全な地域の食材をふんだんに使った弁当です、って言われた後に「ベクれてる」って発言してんならわかるよ?でも、当時、実際に基準値を超えた「ベクれてる食材」は日本内に存在してたわけじゃん。
それを(野党側の)国会議員にどうせ出すんやろ?としか言ってないやん。ジョークでしかないやん。別に誰も、福島の食材は全部ベクれてますなんて言ってないやん。こういう、誰も言ってないことを読み取るのは賢いようでバカだと気付こう!山本太郎はそれらを全部含めて謝罪しているよ!
はい、これで山本太郎を嫌いになる要素はなくなりましたね。では、フラットに彼の言っている政策を見てみましょう
昔から反緊縮を貫いてますね。最近減税を言い出したバカなお前ら、どうせ安部とか支持してたんだろうけど、日銀はアベノミクス否定してたよね?エンゲル係数を食のレジャー化とかいう売国奴を支持し続けたお前らバカ国民のせいで今お前らの暮らしは苦しいわけだが、そうなる前から山本太郎およびれいわ新選組支持者たちは警鐘を鳴らし続けてました~。でもバカなお前らは自分の頭で考えることもできずに脊髄反射でれいわを叩き続けました~。
バカがバカなのはもうしょうがないけどさ、せめて実直な精神くらい持ってろよ?自分が間違えたことしたときにちゃんとごめんなさい、できるかな?何度も言うけど山本太郎は福島に対して謝罪してるけどね?
結論からいうとアップデートどころかバカでしかないということですね。
本当に野蛮ですね。女性には一体どういう教育がされてきたのでしょうか?
何一つ文字も読めず、ネットでデマをきいて騒ぐだけ。カラスや猿みたいだなと思います。
shoya
@sho_ya
「報道でみる事件と裁判員としてみる事件全然違う」裁判員が会見 “紀州のドン・ファン”元妻に無罪判決(関西テレビ)
この裁判の裁判員1人が記者会見し、「ニュースや報道でみる事件と裁判員としてみる事件では全然違うので、先入観は怖いなと思った」と感想を述べました。
2万 件の表示
@yomimate
何度でも同じことを言いますが、判決について報道されている情報に基づいて(判決原文にあたらずに)裁判官に人格攻撃するのは、小学生が書いた読書感想文を読んでその本の著者に人格攻撃してるようなものですからね。
@noooooooorth
9時間
裁判官が無罪判決を出すにあたって世間からのバッシングに備えないといけない社会があるとしたら、それはもう野蛮な社会なんでしょうなぁ。
### 民度低下
インターネット歴が長いか聞かれると返答に困るが個人的に、インターネットの民度が低下してるように思われる。
それは、何故か
#### 原因1.
おそらくだが、GIGAスクール構想と呼ばれる 国が進めるIT教育(?)が原因の一つにあると考えられる。
GIGAスクール構想(以下GIGAと略す。)で配布される端末(Cheromebookなどが多いらしい。)でインターネットにふれる人間が増えたことが多いと思われる。
もちろん、インターネット上では、マルウェアはあるので学習に集中できるようにと検問が敷かれる。
それを貫通させるためのProxy(Interstelerなど)が存在する。 検問されていない新規のサイトなどもある。
で、検問されていないサイト(例:https://nandeyanen.ie-t.net/talkit/talkjunction/)に集中して流れ込む。
そして、そこでGIGAスクール構想でサれるべきだがされていない問題が発生する。
インターネットリテラシーだ。 GIGAスクール構想では、個人情報保護は、触れているが リテラシーに関しては、そこまで触れていない。
触れていても"何でいくん?"を"なんで来るの"と勘違いする事例だ。それにその文の捉え方もおかしい(人間は、悪い方に捉えがちというのは、置いといてください。)
何が楽しみで行くのかなどを聞いてるようにも捉えることができる。
その他"死ねよ","うざい"などの投稿に関する物があったが、現役の中学生としては、こんなものか?と思った
2chnなどでは、もっと過激な叩きなどがある。個人特定もある。 どんなに過激でもこうなるとわかってもらうために見せるなりなんなりする必要があるのでは?
2chnでは、掲示板に関するスレッドで生ぬるいとすら書かれていた。
インターネット普及したことがリテラシーの低い人間の流入を招いた原因でもある。
小規模SNS(日本に普及してないという話)では、人が増えると 文化や、ノリが通じなくなり 何こいつ?と新規から古参が叩かれてしまうこともある。
そのため古参が新規を処刑しようとする。 運営は、新規が増えてほしいから古参をBANする。 古参が垢を作って新規たたきを始める。
これが実際に起った例としては、Minecraftサーバ2B2Tでのラッシャー戦争や、某小規模SNSでの栄光の最低最強雑スタ(何度でも蘇るさ。)などがある。 後者の事例は、気にしなくていい。
一部の人に伝わればいい。
### 原因2.
原因2としては、意見の違いだ。些細な意見の違いなどからトラブルが生まれる
某SNSで画像を元に大喜利をした際 既にあるボケとタブったものを投稿したところぱくりと投稿され、そこに投稿者がたまたま考えたのが被っただけと弁解
それを指摘した人が、間違いを認めたくないので 確認するべきでは?と叩く 周りも共鳴して叩く。
投稿者側に付く人と指摘した人側に付く人で分かれる。 そして荒らし合い叩き合う。 民度低下だ。
#### 民度低下サせないためには、?
悪口を言われたくなきゃそれなりの行動をすればいいし 見たくなきゃ、インターネットしなければいい。
EUには、住みたくない。
余談
北九州の例のあれ犯人はリア充爆発を本気で考えていて、あまりの思いでそれを実行してしまったネット民なのだろうかとか思ったり思わなかったり
意外とありそうである。インターネットと現実を区別して考えず 茶化されたのを実際に実行する人間が居る。 吉である。
別の投稿
Sccratchでチェンメにチェンメすなって反応したら「チェンメって良くないことなの?」って返されて呆れた
Lineでの既読スルーは、NGでチェンメールは、OKとするのは、理解しがたい。 こういった所も民度低下に関わってきてる。
されたから荒らす等があるのだろう。
https://nandeyanen.ie-t.net/talkit/talknet/details.php?id=2120
それは、そう案件
再投稿は人権である。その理由は、再投稿という行為が自己表現の自由の一環であり、投稿者が自身の声を何度でも届ける権利を守るものであるからだ。表現の自由は、個人が自らの考えや体験を伝える基本的な権利であり、それが匿名で行われる場であろうと、その価値は変わらない。再投稿の否定は、この表現の自由を制限し、声を上げる機会を奪うものであり、許されるべきではない。
再投稿を「甘え」と批判する声は、表現の自由の本質を理解していない。その批判は、投稿者が同じ内容を繰り返すことで伝えたいメッセージの重要性や切実さを無視し、表現の場を狭める行為である。特に匿名の場においては、投稿者が自分の言葉を届けるために選ぶ唯一の手段が再投稿であることも少なくない。これを否定することは、声を届ける術を持たない者の人権を奪う行為に他ならない。
再投稿は、情報の流れを断絶しないための行動である。匿名ダイアリーのような速いペースで更新されるプラットフォームでは、一度の投稿では多くの読者に届かない可能性が高い。そのため、再投稿は投稿者が平等に自身の意見を広める権利を確保するために必要不可欠な手段である。再投稿を否定することは、社会的に価値のある情報が共有される機会を減らすだけでなく、投稿者の自己表現の権利を奪う暴力的な抑圧である。
再投稿は自己表現の自由であり、平等な情報発信の機会を確保するための基本的な権利である。これを揶揄し否定する行為は、個人の尊厳を踏みにじり、匿名ダイアリーが持つ多様な声を育む場としての価値を損なうものである。再投稿を否定することは、人間の基本的権利に対する挑戦であり、それに対抗するために再投稿の正当性を擁護し続けることこそが、自由で公平な社会を維持するために必要不可欠である。再投稿は人権であり、それを守ることが私たち全員の責任である。
専用のスマホ渡しといて、「置き配したら写真撮って連絡して」と指示。実際には、写真撮ると爆破する仕組みにする。失敗も一目で分かるから、失敗してたら回収すれば何度でも挑戦できる。
男は避ける
ぶつかったら損だから
女はなんであたしがこいつを避けないとなんないのよこいつはその分あたしに何してくれるっていうのよ不公平だワとか思ってるうちにぶつかってしまう
ぶつかってしまった後にも違いがある
男はあーぶっかっちまったー次は避けようーとなる
女はキー悔しーTwitterで愚痴って彼氏に愚痴って妹に愚痴って取り返してやろうとなる
しかしいくら愚痴ったところで取り返せるものはなく、ぶつかられてしまったことは消えない
そして何度でもぶつかる
この傾向は、ある時レイプされて通報して犯人が逮捕されてしかし犯人には財産がなく何も取り戻せる要素がなく、ああ世の中には取り返しのつかないこともあると理解するまで続く
オタクの人こそマッチングアプリを使いまくるべきだと思うんだよね。ここでいうオタクというのは、オタク趣味さえあれば人生それでいいし他に何もいらないと達観してる人ではなく、かといってオタク趣味だけど恋愛とか飲み会とかも問題なくこなせるオールラウンダーな人でもなく、高校時代に特に異性との対人関係に問題が生じて、その感覚を大人になった今でも引き継いでしまっていて、異性と普通に会話することができずオタク趣味で楽しむしかないと選択肢が制限されてるような状態の人。
これはマッチングアプリを使って恋愛をしてハッピーになろうという話ではなく、マッチングアプリを使ってリハビリをしようという話。まあ厳密にいえば目的外利用になるから本気で婚活してる人にとっては迷惑なのかもしれないけど、まずは他人の心配より我が身の心配だ。それにもしあなたがリハビリを完遂して、恋愛とか結婚とかしてみようかなという気分になれたなら、結果的には婚活女性の人生を助けることができるかもしれない。
目標は日常生活で異性と会話する時に緊張しないようになること。異性との対人関係をスムーズに構築できるかどうかというのは、とにかく場数と礼儀が重要で、見た目とか人間性とかほとんど関係ない。だからマッチングアプリを使って異性と会話する機会を作りまくって高校時代に負った傷のリハビリをするのだ。
そのための手順を書いていく。
最初にやることはマッチングアプリに登録してプロフィールを作ること。ここでは以下の点に注意する。
目的は異性と会話することなので、相手は選ばない。趣味が被ってる必要も全くない。常識がありそうな雰囲気の人なら誰でもいい。人気がないくらいの人の方がマッチングしやすい。男性だったら年上女性とはマッチングしやすい。特に30代↑の女性は分別がついて落ち着いてきているので、高校時代に酷い目にあっていまだに異性のイメージとして深く刻まれている無敵の女子高生とは全然違う生き物だと思っていいからおすすめ。ここで躓くようなら写真を変える。あなたの見た目が悪いのではなく、99%写真の撮り方が悪い。
だいたいマッチング後にはテキストでのメッセージ交換が始まる。ここが一番疲れるがとにかく頑張る。このフェーズはいかに当たり障りのない話題を続けられるかなので、天気の話とか出身地の話とか好きなものの話とか、とにかく当たり障りのない話題を一定期間続ける。ほぼ機械作業。2週間くらい続けられれば十分。今なら生成AIに相談に乗ってもらうのがいいかもしれない。
2週間くらいメッセージ交換できたら会いませんかと言ってみる。会えませんと言われたら素直に諦めるだけ。特定の相手へのこだわりは捨てる。こちらがやりたいのはリハビリなのだ。ただ、会うとしてもカフェで少しだけ話してみるとかだと意味がないので、食事か、お酒が飲めるならお酒飲みながらにすると2時間弱くらい会話できる。
お店は男性が決めよう。当然だけどサイゼリアではダメだ。これ以降のフェーズで最も重要なことだが、相手をいい気分にさせることだけを考える。それ以外のことは考えない。そもそもこちらのリハビリに付き合ってもらうのだから、せめて相手には普段食べない美味しい食事を楽しんでもらおう。
と言っても、高級店に行く必要はない。簡単なのは食べログの有料会員になることだ。点数が3.4~3.8くらいで価格帯が一人当たり5000~8000円くらいのお店にしょう。このクラスのお店であれば味は間違いがなく、かといって高級店のような緊張感もない。テーブル席の場合は隣の席との感覚が狭すぎるお店や、上品で静かそうなお店は話す時に緊張するので避けよう。カウンターの方が気楽。コースではなくその場で注文スタイルの方が望ましい。会話目的だとコースだと量が多すぎるし、注文する時に会話できる機会がなくなる。
料理が美味しいというのは本当に重要で、もし話題に困ったら「これ美味しいね!」で済むし何度でも使える。
異性と会って会話する。
とにかく最初のうちはめちゃめちゃ緊張すると思うが、ここでも相手にいい気分になってもらうことだけを考える。それ以外のことは考えない。特に礼儀には最大限気を付ける。
面白いことを言う必要はないし、自分のことは聞かれない限り話さなくていい。自分のことを話す場合は絶対に自慢気にならないようにする。
相手の仕事とか趣味とか聞いて興味を示せばいい。相手の言うことにいちいち反応する。絶対に相手の意見を否定してはいけない。「でも〜」は禁止。今だけはホストになったと思う。美味しい料理があれば初期値がすでに高いので、特別なことは何もしなくていい(だからサイゼリアでは難易度が爆上がりする)。
とにかくただただいい気分になってもらうことだけを考える。話すことに困ったら目の前にある料理美味しいと言っとけばなんとかなる。
もしいよいよ話すことがなくなってしまっても、とにかくニコニコと機嫌良さげにしていれば大丈夫。
会った後はもしまた会いたければ会えばいいし、会いたくなければ連絡を断つ。ただ、だいたいの相手は婚活目的なので、友達としてまた会いたいというのは失礼だからやめた方がいい。特に今まで異性と関わりが少なかった人は、連絡を断つことに罪悪感を感じたりするかもしれないけど、自分が酷い人間であるということを学ぶのも一つの勉強だ。
うちの娘がさ、最近「女さん」って言い出したんだぞ。ちょっと信じられない展開でさ。あたし、もう50代なんだけどさ、ずっとフェミニストとして生きてきたわけさ。女性の権利とか、男女平等とか、そういうことをすごく大事にしてきたんだぞ。だから、娘にはそういう価値観をちゃんと伝えてきたつもりだったんだぞ。それなのにさ、娘が「女さん」なんて言葉を使うようになっちゃってさ。あたしからしたら、本当にショックな出来事なんだぞ。なんでこんなことになっちゃったんだろうって、もう頭を抱えるしかないぞ。たぶんさ、ネットの影響なんだろうなって思うんだぞ。最近のインターネットってさ、本当にひどい状況だぞ。女性をバカにしたり、差別したりするような言葉がさ、普通に使われてるんだぞ。そういう環境で育ったらさ、そりゃあ娘も影響を受けちゃうのも無理はないぞ。でもさ、それにしても「女さん」はないだろうって思うんだぞ。あたしが今まで伝えてきたことは、一体何だったんだろうって思うんだぞ。娘にはさ、自分の言葉に責任を持ってほしいし、他人に敬意を払ってほしいんだぞ。それができないなら、母親として本当に悲しいぞ。この先、どうやって娘と向き合っていけばいいのか、正直分からないぞ。でもさ、諦めたくないんだぞ。娘が正しい価値観を身につけてくれるまで、何度でも話し合っていこうと思ってるぞ。きっと、いつか分かってくれる日が来るって信じてるぞ。
マッチングアプリで知り合った男性にしてもらって嬉しかったこと(anond:20241215222347)という記事を書いた。
これを読んで受け身、テイカーといった言葉を投げたくなる人はよほど苦労されているんだろうと思うし(受け身に見えるとしたら普段から女性一般をそう見ていて、バイアスがかかっていると思う。してもらって嬉しかったことは自分もしていると冒頭に書いているし…)、その苦労は今後も続きそうだし(その人たちは誰かになにかをしてあげたいと思うことがあるんだろうか。あるとして、「嬉しい!私もお返しするね!他になにができるかな?」以上のどんなリアクションを求めているんだろう?)、逆に「気遣いに気づける人は自分も気遣いができる人」「参考にする」と言ってくださる方はきっと普段から人の気遣いに意識を向けて、人に優しくあろうとしていて、私の記事のようなものからでも役に立つ部分を拾ってくださったのだと思う。
同じ記事でこうも真逆の反応と効果が生じるとは、と、分断を感じた。周りにいる人が全然違うのかもしれない。
男性に向けたデートテク的な情報に対して女性向けのものは調べてもあまり出てこなかったので、男性が不服に思うのは当然なのかも。
で、だからこそ私は他の人にとっての「これをしてもらって嬉しかった!」「これをしたら喜ばれた!」を知りたいので、続きを書きます。
マッチングアプリで気を付けていたこと、男性に対してしていたこと
してもらって嬉しかったこと上級編(彼が付き合う前にしてくれたこと、惚気)
https://anond.hatelabo.jp/20241214151650
結局この手の人たちは
上記が分離できることを前提としている。
反社が嫌いな私から言わせれば、「じゃあ分離してみろ」と言いたい。入れ墨を見て反社の存在を見たくないから「タトゥー賛成派」を攻撃してる。
できるというならヤクザの事務所に行って「入れ墨辞めてください」とでも言ってみろ。
日本ではできないだろう?やくざの事務所なんてそこら中にあるぞ。いくらでも突撃できる。
そんな状態なのに反社の存在を見ないことにして、勝手に分離して「攻撃するな」というのは無理がある。
何度でもいうが「タトゥーは反社を想定するから見たくない」だ。タトゥーが入れ墨じゃないというなら、主張する方が証明してみろ。
タトゥー=反社の決めつけが過ぎる。反社のものにしておけば自説に都合が良いのだろうか。タトゥーの一般化は反社からのタトゥーの解放だよ。実際、反社の人はタトゥーの一般化を嫌がっているし。
祖母なんて先に死ぬに決まってるんだし、孫がちゃんと生きてるだけで祖母孝行だから、悩むにはあたらない。
が、要するにちゃんと祖母を弔ってない後悔が引っかかっていて、心が整理できず前に進めて無いのだろう。
自らの心がそのように動いているのであれば、しゃーないので、今すぐ会社に慶弔休暇を申請し、まあ不可で有給か欠勤だろうが、パスポートと飛行機の切符取って、リュック一つに子猫と祖母へのお土産と海外simのスマホを持って出かけるしか無いね。
村の噂なんて気にしたら負けだし、キリシタンなら悔い改めた罪人は何時でも何度でも許してくれるはず。
お墓の場所は現地で聞いたら村の教会の墓地を教えてくれるんじゃないの?
日本を出る前にGoogleマップとストビューで当たりをつけられるかもしれない。
2年経って地球の裏側から孫が来たって言えば、逆に村の美談になっちゃうって。不良が子猫助けたらいい奴になる現象で。
ということで行ってらっしゃい!
全国各地で、保育園・幼稚園・小中高の関係者評価が実施される。
だいたいの学校はクローズドで行われるが、令和6年度の世田谷区はどうしたことか、世田谷区内全ての公立小中学校の関係者評価の質問内容が誰でも閲覧できる状態だった。
関係者どころか無関係者ですら閲覧でき、なんならその無関係者もアンケート回答できる状態になっていた。
すぐーるから送信されたアンケートリンク先を見て、IT系に強い保護者はすぐに気付いたことだろう。
自分もすぐに気付いた。
URLに記載されている世田谷区指定の学校番号を見たい学校の番号に入力しなおすだけで、その学校のアンケート内容が閲覧し、第三者が勝手に答えることができるのだ。
ちなみにアンケート大元のURLを叩くと、世田谷区内全ての公立小中学校のアンケートが表示される。
しかも、児童・生徒・保護者・地域の住民のそれぞれに配信したアンケートが丸見え状態。
学校によって質問内容が違うし、学校運営代表者の考えに大きく差のあるものだった。
問題点は非常に多く挙げられる。
パスワードやログイン設定が一切ないため、その学校の無関係者でもアンケートに答えることができる。
クラス入力を強制する学校と、学年・知的障害学級しか入力しなくていい学校があった。
質問内容にベースはあるが、学校によって内容を変更や追加してよいルールのようだ。アンケート内容から校長や副校長の考えがよく分かる。
かなりの大問題だが、世田谷区のホームページにこの事実が掲載されないし、SNSやニュースで取り上げられてもいない。
人口の多い区だが、何人位の保護者や関係者が教育委員会に問い合わせをしたのだろうか?
AIで衛星画像から土地用途を判別、市の税務職員らチャットGPTで自作…30分の1の費用(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/aa382ac1db5a4fc8f1f9b33bea68dd2858c84df4
jtw 安定の「作った人の賃金無視」&「運用保守コストは考えない」&「人が変わったら運用できない」ネタ。何度でも繰り返される。犠牲になる職員に哀悼の意を。
過去10年間で最も保護率が減少したのが愛知県知立市で58.9%減。次いで岡山県美作市51.1%減、香川県善通寺市51.0%減。
遊んでいたソシャゲのサービスが終了することになった。世間的には、円満なサービス終了である。
ずっと作品の中心として紡がれていたメインストーリーが終わり、それをもって作品として完結する。
それから数日後にでオンライン版のサービスが終了し、今後はオフライン版としてサービスを行う。
大団円だ。
ソーシャルゲームという、どこで終わるかわからない綱渡りを常に強いられるゲームにとって、当初から予定していたシナリオを完結させて終わることができるというのは、この上ない最高の終わり方だと思う。
そのうえ、全くなくなるのではなく、オフライン版として遊びたい人はまだ遊び続けることができる。
私も、今までに志半ばで終わってしまうゲームをいくつか経てきたので、これは本当に最高の幸せな終わり方だとわかる。
なのに、どうしてか、涙が止まらない。
それは、このゲームが、昨年亡くなった私の伴侶が、私と共にメチャクチャハマっていたゲームだからだ。
始まりは5年ほど前。特に深い理由もなく、「このゲーム、尖ってて面白いですよ!」的なプロモーションをTwitterで見かけて、興味を持って初めてみた。その後無事にハマり、楽しくイベントをこなすなどしていた。
あるとき、そのゲームの生配信があり、それが夕食時だったので、食卓はともに囲むというルールだったため「食事の時にこの生配信を見ていい?」と打診したところ、快諾されて一緒に見た。
興味がないゲームの配信ではあるものの、「このキャラって〇〇?」などと時折聞いてくれ、それに応えたりしながら時はながれた。
そんなことがあったことをすっかり忘れていたとき、ある日突然、「楽しそうに遊んでるから、このゲーム始ようかな」と、そのゲームのトップページを見せられた。
面白いゲームだからぜひやってほしいということと、最初のガチャで何度でも引き直しができるので、(ごく一部のキャラは対象外だが)好きなキャラが出てから始めるとよいと伝えた。
伴侶はそれからしばらくずっと引き直しをしているらしかった。私が見かねて、「どのキャラ目当て?」と聞くと、引き直しでは出ないキャラクターを狙っていることがわかった。
私のミスなのだが、当初の見立てでは、普段好きになる傾向のキャラは全員引き直し対象だったので、そこの注意は必要ないと思って伝えていなかった。
長年のつきあいがあるはずの相手の好みの把握の甘さに反省しつつ、その子は出ないから好きに始めたらいいよと伝えて、ようやくプレイを始めたようだった。
ここから、伴侶のつたないプレイを応援して二人三脚で・・・で、みたいな展開が通常はあるかと思うが、伴侶は普通にそのゲームに興味がなかっただけのゲーマーなので、めきめきと上達していった。
まだゲームに慣れていなかった時代には、「コイツはこうやって倒すんだよ」などと、3ターンキルを見せてあげるなど、上級者ぶりを見せつけて悦に入っていたころもあったが、ほんのわずかな期間だった。
ゲームは好きだが他のゲームに浮気しまくっている私と、このゲームに一途にプレイしている伴侶とでおもしろいほどに差が産まれ、いつの間にか練度は追い越されていた。
とあるむずかしいメインストーリーのボス攻略に苦しんでいる私に、「これで突破したけど?」と、育成しきったキャラと編成でこともなげに攻略する様を見せつけられたときは、BSS…とつぶやいてしまった。(全然違う!
ありがたいことに、きっかけとなった生配信の後も定期的に公式生配信をしてくれていたので、一緒に生配信を観ていた。
お互い、新規キャラの実装で気になるキャラがいると、テレビに走り、間近で配信を観た。
あのキャラクターもあのキャラクターも、実装時の一番最初の記憶で頭に浮かぶのは、残念ながら伴侶の尻である。(人間が目線より下の角度に置いてあるテレビにひざをついてかじりついていると、その後ろにいる人から最初に目に入るのは見ている人の尻になるのだ)
新しい衣装が実装されると、一緒にテレビの間近まで近寄って、衣装イラストに散りばめられた小ネタを探した。
キャラクターの性能について語り合ったりもした。
気は合うが好みは合わないので、あまり一緒にハマれるコンテンツがなく、数少ない一緒に語れる作品だった。
もちろん、それぞれが別の作品にハマることには不満はない。お互いが好みを尊重しているので、無理に勧めることもない。
だから同時にハマれる作品がないのは仕方なく、それも承知でこれまで長年共にいたので、この作品ばかりが特異なだけだった。
カラオケコラボが始まり、田舎住まいだが辛うじて遠征できそうな場所でやってくれていたので、初めて一緒にコラボイベントに出かけた。
カフェコラボが始まり、ちょっと頑張れば行けそうな場所でやっていたので、わざわざ旅行の予定をいれてコラボイベントに出かけた。
ストーリーの更新があるたびに、お話の「これから」はどうなるか語り合った。
生意気なオタクなので、クオリティにばらつきがある、イベントストーリーの良し悪しの話もしたりした。
私は時々コミケに出るタイプの創作寄りのオタクなのだが、伴侶はそうでもないのに、珍しく「コミケに出てみたいな」と言っており、二人で合同誌を出すことを企画した。(残念ながら、コロナで中止になって叶わなかった)
こういったことは、このゲームがなければできなかった体験だし発想だった。
コミケはわりとまじめに出たかった。伴侶が元気になったら出たいとずっと思っていたし、今でもなんとか無理してでも出られなかったかなと思っている。
同じゲームにハマってからだいたい2・3年くらい経ってからだろうか。うろ覚えなので違うかもしれない。(追記:改めて見返したらやっぱり間違ってたので直した)
大変申し訳ないが、私はちょっとそのゲームへの熱量が下がってしまった。
メインストーリー見た?と言われても、敵が強くてまだだな~みたいな感じで濁すようになっていた。
伴侶も同じくらいで止まっていると言っていたが、それが本当に止まっていたか気を使って言っていたかがわからない。
これこそが私の最大の後悔だ。
伴侶は、昨年に持病をこじらせて亡くなってしまった。
私の手元には、しばらくサボっていたソシャゲが残った。
その年の秋か冬か春かくらいだっただろうか(暑くなかったので夏ではなかったくらいしか記憶がない)。・そのゲームは、「メインストーリーのシナリオ、今なら全部読めますよ!」という、まあまあどうかしているキャンペーンを始めた。
ちょうど暇だったので、キャンペーンに合わせてストーリーを読んでみた。
めちゃくちゃ面白かった。
物語が佳境に差し掛かっていることもあって、伏線が鮮やかに回収され、巧みに回収されていくストーリーに目を見張った。
更新されたシナリオが、古いものばかりならそうも思わなかったのだが、伴侶が元気だったうちに更新されたものもそれなりにある。
「共有できる機会があったのにできなかった」ものがいくつもあるのだ。
めんどくさがらずにストーリーを進めていたら、この面白さの少しくらいは、一緒に楽しめただろうか。
もしかしたら、気を使って言わなかったけど、ここまでは進めていて、本当には早く進めてここまで読んで欲しかったのではないだろうか。
「共有したかった」と、ここまで思ったゲームは始めてだった。珍しく好みが合ったというのもあるが。
そのゲームの、完結が発表された。
私は、「共有したかった」と思った。
ずっと生配信を一緒に見ていた。おそらく伴侶が興味を持ったきっかけも生配信だったのではと思う。生配信で終了が発表されるゲームは稀だという。そんな、レアな「終了を発表する生配信」を一緒に見たかった。
完結の喜びと、もう見られない悲しみを共有したかった。ぐちゃぐちゃな気持ちをぐちゃぐちゃなままで共有したかった。
SNSに書くときは、どうしても感情を一旦整理してしまう。整理されないままの生の感情を共有できるのはリアルのコミュニケーションならではだ。
私はもともとコンシューマーゲームが好きな人間なので、ゲームが終わってしまうこと自体はそんなに悲しくはない(全く悲しくないわけではない、念のため)。
そもそもコンシューマーゲームであれば発売の時点でシナリオは完結しているのが普通だからだ。
だから終わってしまうことそのものよりも、終わってしまう悲しみを、「これから」が亡くなってしまう悲しみを、今までずっとゲームの「これから」を一緒に楽しんできた相手と共有したかった。でもその相手はもういない。
葬儀というのはわかりやすい。人が死んだから悲しいのだ。それを紙に記す。
ソシャゲの終わりを紙に記す人はそういない。さらに、そのゲームが好きだった人のことを紙に記す人は、もっといない。さらに、そのゲームのことがどれだけ好きだったか、そこに付随する気持ちがどれだけあるのか、これはもう、もっとどこにも記されない。
確かにこのゲームのことを、私の伴侶は愛していたのだ。でも、オンライン版のサービスが終了することで、アカウントは消えてしまう。こんなにたくさん衣装を買っていて、手持ちを全員レベルMAXにしていて、編成をたくさん作っていても、ゲームが終わったら消えてしまうのだ。