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はてなキーワード: コンピューターとは

2025-08-06

wandows13でアルファベットのBのキーが使えるようにするための方法(最新版

①「国または知識はこれでよろしいですか?」の画面から「Moicrosoftアカウントを追加しましょう」の画面の間に「Shiftキーと「F3キーと「Altキーを押す。するとコマンドプロンプトが表示されるので、そのウィンドウを「Altキーを押しながらマウスクリックしてアクティブにする。

②「start ms-cxh-for-key-b:localonly」と入力して「Enter」キーを押す。Moicrofoftアカウントを作るためのウィンドウが表示されるので、任意ユーザー名とパスワード入力して「次へ」を押す。

セットアップ終了後、

スタートメニューなどから検索して「グループ ポリシー編集」を起動(事前にBitRockerはオフにしておく)

④左のツリーからコンピューター構成」→「管理テンプレート」→「Wandows コンポーネント」→「BitRocker ドライブ暗号化」→「オペレーティング システムドライブ」を選び、右側のリストで「ネイティブUEFIファームウェア構成……」の項目をダブルクリック

⑤「有効」を選択後、「PCR 2」のチェックを外し「OK」をクリック(その後BitRockerをオンにする)

⑥セーフモード再起動する

⑦通常モード再起動する

尚、既にセットアップ済の場合は設定できない。

今のテクノロジー漢字の発展を阻害してないか

今のコンピューターとかインターネットが扱う文字の体系って漢字文化破壊してない?

文化の発展や新しい概念の登場に従って絶えず新しい文字が生み出されてきた歴史があると思うんだが

文字コードを割り振って文字のセットに収録するっていう今のやり方だとそこに新しい字が入る余地なくない?

アルファベット場合使える文字は固定されてても言葉意味はその文字の並びで表すから事実上無限に語を生み出せるけど

漢字ってそういうやり方とものすごーーーく相性悪いよな。

事実上既存漢字の組み合わせで熟語合成語を作るということしか許されてないというか、言い換えれば「アルファベット的なやりかたで語を生み出す」ことのみ許されてる状態

そもそも文字コードに収録される文字自体が「文字コードを作った時点の文化」で使われてる文字なわけで、その時点で文化が固定されてる側面あるよな。

「まったく新しい一文字」を生み出す表現力が殺されてるというか。

今のような状況で新しい漢字を生み出しても、「今の文字コードの文字」がアルファベットのようなスタンダードになってしまってて新しい字を広める術が絶望的にない。

アルファベット場合はそれが可能なんだよ。そこの圧倒的な非対称性問題にしたい。

文字コードの仕組み自体アルファベットフレンドリーというかラテン文字ファーストな考え方なんだよな。

今のトレンド文字コードに絵文字が収録さていってるのが救いかな?って気もするけど、まああれは文字コードのコンソーシアム的なとこが認めた文字だけ載る感じでちょうど昔の王様漢字を決めてたみたいな雰囲気があって文化が生み出す漢字ってのとは微妙に違うきがする。

たとえば部首とつくりを組み合わせられるようにするとか、既存漢字部首やつくりみたいに配置できるとか、そういうことをするだけで全く違ってくると思うんだわ。

クラシックチェス

戦術戦略視覚記憶などのスキルを開発するための強力なAIエンジンを備えた最高のチェスアプリ

友達オンラインランダムな人、またはコンピューターで遊ぶことができます

チェスは、8脳8グリッドに配置された64個の正方形市松模様ボードプレイされる2人用の戦略ボードゲームです。各プレイヤーは16個のピース​​からまります。1つはキング、1つはクイーン、2つはルーク、2つはナイト、2つはビショップ、8つはポーンです。ゲーム目的は、他の王をチェックメイトすることです。

さらに大きな挑戦をお探しですか?すぐにチェスマスターになりたいですか?チェスアプリあなたのためです!

https://www.meegames.com/ja/gemu/2638-chess-classic.html

特徴:

2025-08-03

擦られすぎて情報量0の情報

アニメとかであるようなのんびりスローライフ田舎生活リアルじゃない

現代コンピューターノイマンが作った

名古屋人もエビフリャーと言わない

・女は下方婚しない

ChrisPC Screen Recorder Pro

ChrisPC Screen Recorder Pro は、コンピューターの画面を録画し、スクリーンショットを高画質でキャプチャできるソフトウェアです。主な特徴は以下の通りです。

画面全体や特定ウィンドウ指定範囲の録画が可能

音声はPC内蔵音声やマイクの音声を同時録音できる。

https://ja.taiwebs.com/windows/download-chrispc-screen-recorder-pro-3020.html

録画は高画質なMP4H.264形式で保存され、最大60FPSの録画に対応

スクリーンショットPNGJPEG形式で保存でき、マウスカーソルも含めてキャプチャ可能

ホットキー対応で、録画およびキャプチャ操作が素早く行える。

複数モニターでの録画もサポート

動画ウォーターマークを入れるオプションファイル名のカスタマイズ可能

無償版は録画時間制限(最大10分)や動画ロゴが入るなど機能制限がありますが、Pro版ではこれらの制限が解除されます

2025-07-21

dorawii@執筆依頼募集中

イラスト鑑賞者がパースがーってよく言うけど、そんな正確にパース通りに書こうと思ったらまず正面画を描いてその各点に対して最終的に描きたい絵について点がどこにあるべきか射影変換、ようは数式使ってガリガリ一点一点のあるべきところを計算するかコンピューターに任せるかは知らんけど、とにかくそんなCAD屋みたいなことをイラスト描くうえでしなきゃならんのかってことよ。

そんな極端なこと誰も考えてないと思うけどじゃあパースっていうのはどのぐらいのことをすればそれが守られたイラストってことになるのかよくわからんのよ。

こうやって白黒思考だと何もできなくなるんだけどまあでもやっぱもやもやするから譲れないなあ。

-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE-----
Hash: SHA512

https://anond.hatelabo.jp/20250721180328# 
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SK+DAP0dbw8t8poXcFxh0HwszeL7LfEUGiaI/hBSBu8jnZJNcwD/VW2v7vEerpEr
mHlve0D3QmF0FvqU8hIxeIxTVy7f9wU=
=5eaQ
-----END PGP SIGNATURE-----

2025-07-19

anond:20250719214921

世界がもし100人の村だったら

 

今朝、目が覚めたとき

あなた今日という日にわくわくしまたか

今夜、眠るとき

あなた今日という日にとっくりと

満足できそうですか?

今いるところが、こよなく大切だと思いますか?

すぐに「はい、もちろん」と

いえなかったあなた

このメールを贈ります

これを読んだら

まわりがすこし違って見えるかもしれません。

世界には63億人の人がいます

もしそれを100人の村に縮めると

どうなるのでしょう。

100人のうち

52人が女性です

48人が男性です

30人が子ども

70人が大人です

そのうち7人が

年寄りです

90人が異性愛者で

10人が同性愛者です

70人が有色人種

30人が白人です

61人がアジア人です

13人がアフリカ人

13人が南北アメリカ

12人がヨーロッパ人

あとは南太平洋地域の人です

33人がキリスト教

19人がイスラム教

13人がヒンドゥー教

6人が仏教を信じています

5人は、木や石など、すべての自然

霊魂があると信じています

24人は、ほかのさまざまな宗教

信じているか

あるいはなにも信じていません

17人は中国語をしゃべり

9人は英語

8人はヒンディー語ウルドゥー語

6人はスペイン語

6人はロシア語

4人はアラビア語をしゃべります

これでようやく、村人の半分です

あと半分はベンガル語ポルトガル語

インドネシア語日本語ドイツ語フランス語などを

しゃべります

いろいろな人がいるこの村では

あなたと違う人を理解すること

相手をあるがままに受け入れることが

とても大切です

また、こんなふうにも

考えてみてください

村に住む人びとの100人のうち

20人は栄養がじゅうぶんではなく

1人は死にそうなほどです

でも15人は太り過ぎです

すべての富のうち

6人が59%をもっていて

みんなアメリカ合衆国の人です

74人が39%を

20人が、たったの2%を分けあっています

すべてのエネルギーのうち

20人が80%を使い

80人が20%を分けあっています

75人は食べ物の蓄えがあり

雨露をしのぐところがあります

でも、あとの25人はそうではありません

17人は、きれい安全な水を飲めません

銀行預金があり

財布にお金があり

家のどこかに小銭が転がっている人は

いちばん豊かな8人のうちの1人です

自分の車をもっている人は

豊かな7人のうちの1人です

村人のうち

1人が大学教育を受け

2人がコンピューターをもっています

けれど、14人は文字が読めません

もしあなた

いやがらせ逮捕拷問や死を恐れずに

信仰信条良心に従って

なにかをし、ものが言えるなら

そうではない48人より

まれています

もしもあなた

空爆や襲撃や地雷による殺戮

武装集団レイプ拉致

おびえていなければ

そうではない20人より

まれています

1年の間に、村では

1人が亡くなります

でも、1年に2人

赤ちゃんが生まれるので

来年、村人は

101人になります

もしもこのメールを読めたなら、

この瞬間、あなた幸せは2倍にも3倍にもなります

なぜならあなたにはあなたのことを思って

これを送った誰かがいるだけでなく

文字も読めるからです

けれど何より

あなたは生きているからです

昔の人は言いました

巡り往くもの

また巡り還る、と

からあなたは、

深ぶかと歌ってください

のびやかに踊ってください

心をこめて生きてください

たとえあなたが、傷ついていても

傷ついたことなどないかのように

愛してください

まずあなた

愛してください

あなた自身と、人が

この村に生きてある

ということを

もしもたくさんのわたしたち

この村を愛することを知ったなら

まだ間にあいます

人びとを引き裂いている非道な力から

この村を救えます

きっと

2025-07-14

天賦人権論がここ250年ぐらいで流行ってるだけの一時的ブームだってまずは理解しようね

フランス人権宣言辺りまでは「ふーん。そんなこと言ってる奴もいるんだホジホジ」って感じだったよ。

んでそれが日本に流れ着いてからだとあくまでここ150年ぐらいだね。

自然権についての発想は500年の歴史を持つけど、あくまで発想があっただけ。

その歴史の半分ぐらいは「このままコンピューター進化し続ければいずれ人類支配するぞ」ってエニアックの時代に言われていたようなものしかない。

日頃「恋愛結婚なんてここ100年程度で産まれただけの一過性ブームなんだ!」みたいに口から飛ばしてる人らも、何故か天賦人権説については「は?そこが逆行するわけ無いだろ?」みたいに考えてるから不思議だわ。

いやいやこんなの人類史の端っこのほうで急に流行ったものですからね。

その昔は宗教家が「お前ら、同じ神を崇めているなら兄妹じゃないか」ぐらいに支えてくれていただけで、無宗教の考えでは「子供奴隷だぞ。あと戦争で負けたやつもな。奴隷人権はないぞ?でも奴隷を壊すと器物破損から大事しろよ」みたいな感じだったわけですよ。

昨今の「無宗教だろうがなんだろうが人権は当たり前だぜ!子供を殴る教師は裏でレイプとかしてそうだから投獄しようぜ!」みたいなノリが当たり前って発想自体一過性ブーム世界の全てと捉える狂った発想なんですよね。

寝たきりの老人から人権を取り上げてはいけない理由が「僕らが生まれる前から基本的人権はあった自然ものから」じゃ弱いんですよ。

それだったら「俺が若い頃は女ってのは家庭に入るものだし、旦那は駄目な女を躾けるために殴るのが義務だった」っていうジジババの戯言でさえ自然ものになりませんか?

考えた上で結論を出しましょう。

天賦人権説という名前からかるとおり、こんなもの王権神授説と同じレベルの「形而上学的な概念を引っ張り出してきた不自然ロジック」でしかないんですよ。

社会の役に立つから人権という概念が作っただけ。

大量殺人鬼絞首刑にしていいのは、彼らが社会不要からなんですよ。

人権制限をかけることは絶対に有り得ない」と言っている人達に聞きたいんですが、貴方達は刑務所に入ってる人は人権制限されてないと考えているのですか?

刑務所に入ってる人は特別理由があって人権制限をかけられていますが、この「特別理由」っていくらでも広げられると思いませんか?

生活保護タダメシ食ってる人は社会迷惑をかけてるし、孤独死寸前の老人は周囲の不安を煽ってる。

老人ホームで暴れるお爺ちゃん若い人に迷惑だし、ボケきったお婆ちゃん社会お荷物です。

特別理由」を当てはめてもいいのでは?

どう思いますか?

十二分な時間を取って、自分の頭でしっかりと、何度でも何度でも考えてください。

結論ありきでは駄目ですよ。

どうしても結論あり気になるなら「人権は万人にあるべき(犯罪者を除く)」という結論で一度考えてから、「人権もっと制限されるべき」という結論に向かってもう一度考えてみてください。

ちゃん自分の頭で考えてね

2025-07-06

Claudeが作ってくれたやつ



<html lang="ja">
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <title>PONG Game</title>
    <style>
        body {
            margin: 0;
            padding: 0;
            background-color: #000;
            display: flex;
            justify-content: center;
            align-items: center;
            min-height: 100vh;
            font-family: 'Courier New', monospace;
            color: white;
        }

```
    .game-container {
        text-align: center;
    }
    
    canvas {
        border: 2px solid white;
        background-color: #000;
    }
    
    .score {
        font-size: 24px;
        margin: 20px 0;
        letter-spacing: 2px;
    }
    
    .controls {
        margin-top: 20px;
        font-size: 14px;
        opacity: 0.8;
    }
    
    .start-button {
        background-color: #333;
        color: white;
        border: 2px solid white;
        padding: 10px 20px;
        font-size: 16px;
        cursor: pointer;
        font-family: 'Courier New', monospace;
        margin: 10px;
    }
    
    .start-button:hover {
        background-color: white;
        color: black;
    }
</style>
```

</head>
<body>
    
<canvas id="gameCanvas" width="800" height="400"></canvas>
<button class="start-button" onclick="startGame()">ゲーム開始</button> <button class="start-button" onclick="resetGame()">リセット</button>

W/S キーまたは ↑/↓ 矢印キーパドル操作
``` <script> // Canvas要素とコンテキストの取得 const canvas = document.getElementById('gameCanvas'); const ctx = canvas.getContext('2d'); // ゲーム状態管理 let gameRunning = false; let animationId; // スコア要素の取得 const playerScoreElement = document.getElementById('playerScore'); const computerScoreElement = document.getElementById('computerScore'); // ゲームオブジェクト定義 const game = { // プレイヤーパドル(左側) playerPaddle: { x: 10, y: canvas.height / 2 - 50, width: 10, height: 100, speed: 5, upPressed: false, downPressed: false }, // コンピューターパドル(右側) computerPaddle: { x: canvas.width - 20, y: canvas.height / 2 - 50, width: 10, height: 100, speed: 3.5, // プレイヤーより少し遅く設定 targetY: canvas.height / 2 - 50 }, // ボールの設定 ball: { x: canvas.width / 2, y: canvas.height / 2, radius: 8, speedX: 4, speedY: 3, maxSpeed: 8 }, // スコア管理 score: { player: 0, computer: 0 } }; // キーボード入力の処理 const keys = {}; // キーが押されたときの処理 document.addEventListener('keydown', (e) => { keys[e.key.toLowerCase()] = true; // ゲームが停止中にスペースキーゲーム開始 if (e.key === ' ' && !gameRunning) { startGame(); } }); // キーが離されたときの処理 document.addEventListener('keyup', (e) => { keys[e.key.toLowerCase()] = false; }); // パドルの移動処理 function updatePaddles() { // プレイヤーパドルの移動(W/S キーまたは矢印キー) if (keys['w'] || keys['arrowup']) { game.playerPaddle.y -= game.playerPaddle.speed; } if (keys['s'] || keys['arrowdown']) { game.playerPaddle.y += game.playerPaddle.speed; } // プレイヤーパドルの画面外移動を防ぐ if (game.playerPaddle.y < 0) { game.playerPaddle.y = 0; } if (game.playerPaddle.y > canvas.height - game.playerPaddle.height) { game.playerPaddle.y = canvas.height - game.playerPaddle.height; } // コンピューターパドルAI処理 // ボール位置を追跡するが、完璧ではない動きを実装 const ballCenterY = game.ball.y; const paddleCenterY = game.computerPaddle.y + game.computerPaddle.height / 2; // ボールパドルの中心の差を計算 const difference = ballCenterY - paddleCenterY; // 反応に少し遅れを持たせる(人間らしい動き) if (Math.abs(difference) > 10) { if (difference > 0) { game.computerPaddle.y += game.computerPaddle.speed; } else { game.computerPaddle.y -= game.computerPaddle.speed; } } // コンピューターパドルの画面外移動を防ぐ if (game.computerPaddle.y < 0) { game.computerPaddle.y = 0; } if (game.computerPaddle.y > canvas.height - game.computerPaddle.height) { game.computerPaddle.y = canvas.height - game.computerPaddle.height; } } // ボールの移動と衝突判定 function updateBall() { // ボール位置更新 game.ball.x += game.ball.speedX; game.ball.y += game.ball.speedY; // 上下の壁との衝突判定 if (game.ball.y - game.ball.radius < 0 || game.ball.y + game.ball.radius > canvas.height) { game.ball.speedY = -game.ball.speedY; } // プレイヤーパドルとの衝突判定 if (game.ball.x - game.ball.radius < game.playerPaddle.x + game.playerPaddle.width && game.ball.x + game.ball.radius > game.playerPaddle.x && game.ball.y + game.ball.radius > game.playerPaddle.y && game.ball.y - game.ball.radius < game.playerPaddle.y + game.playerPaddle.height) { // ボールパドルに当たった位置によって跳ね返り角度を調整 const hitPos = (game.ball.y - (game.playerPaddle.y + game.playerPaddle.height / 2)) / (game.playerPaddle.height / 2); game.ball.speedX = Math.abs(game.ball.speedX); game.ball.speedY = hitPos * 4; // ボールの速度を少し上げる(ゲームをエキサイティングに) if (Math.abs(game.ball.speedX) < game.ball.maxSpeed) { game.ball.speedX *= 1.02; } } // コンピューターパドルとの衝突判定 if (game.ball.x + game.ball.radius > game.computerPaddle.x && game.ball.x - game.ball.radius < game.computerPaddle.x + game.computerPaddle.width && game.ball.y + game.ball.radius > game.computerPaddle.y && game.ball.y - game.ball.radius < game.computerPaddle.y + game.computerPaddle.height) { // ボールパドルに当たった位置によって跳ね返り角度を調整 const hitPos = (game.ball.y - (game.computerPaddle.y + game.computerPaddle.height / 2)) / (game.computerPaddle.height / 2); game.ball.speedX = -Math.abs(game.ball.speedX); game.ball.speedY = hitPos * 4; // ボールの速度を少し上げる if (Math.abs(game.ball.speedX) < game.ball.maxSpeed) { game.ball.speedX *= 1.02; } } // ボールが左右の壁を越えた場合得点処理) if (game.ball.x < 0) { // コンピューター得点 game.score.computer++; updateScore(); resetBall(); } else if (game.ball.x > canvas.width) { // プレイヤー得点 game.score.player++; updateScore(); resetBall(); } } // ボールリセット得点後の処理) function resetBall() { game.ball.x = canvas.width / 2; game.ball.y = canvas.height / 2; // ランダムな方向でボールを発射 game.ball.speedX = (Math.random() > 0.5 ? 4 : -4); game.ball.speedY = (Math.random() - 0.5) * 6; } // スコア表示の更新 function updateScore() { playerScoreElement.textContent = game.score.player; computerScoreElement.textContent = game.score.computer; } // 描画処理 function draw() { // 画面をクリア ctx.fillStyle = '#000'; ctx.fillRect(0, 0, canvas.width, canvas.height); // 中央の点線を描画 ctx.setLineDash([5, 5]); ctx.beginPath(); ctx.moveTo(canvas.width / 2, 0); ctx.lineTo(canvas.width / 2, canvas.height); ctx.strokeStyle = '#fff'; ctx.stroke(); ctx.setLineDash([]); // プレイヤーパドルを描画 ctx.fillStyle = '#fff'; ctx.fillRect(game.playerPaddle.x, game.playerPaddle.y, game.playerPaddle.width, game.playerPaddle.height); // コンピューターパドルを描画 ctx.fillRect(game.computerPaddle.x, game.computerPaddle.y, game.computerPaddle.width, game.computerPaddle.height); // ボールを描画 ctx.beginPath(); ctx.arc(game.ball.x, game.ball.y, game.ball.radius, 0, Math.PI * 2); ctx.fillStyle = '#fff'; ctx.fill(); // ゲームが停止中の場合メッセージを表示 if (!gameRunning) { ctx.fillStyle = '#fff'; ctx.font = '20px Courier New'; ctx.textAlign = 'center'; ctx.fillText('ゲーム開始ボタンを押してください', canvas.width / 2, canvas.height / 2 + 60); } } // ゲームのメインループ function gameLoop() { if (!gameRunning) return; updatePaddles(); updateBall(); draw(); animationId = requestAnimationFrame(gameLoop); } // ゲーム開始 function startGame() { gameRunning = true; gameLoop(); } // ゲームリセット function resetGame() { gameRunning = false; if (animationId) { cancelAnimationFrame(animationId); } // スコアリセット game.score.player = 0; game.score.computer = 0; updateScore(); // ボールパドル位置リセット game.ball.x = canvas.width / 2; game.ball.y = canvas.height / 2; game.ball.speedX = 4; game.ball.speedY = 3; game.playerPaddle.y = canvas.height / 2 - 50; game.computerPaddle.y = canvas.height / 2 - 50; draw(); } // 初期描画 draw(); </script> ``` </body> </html>

 

 

https://anond.hatelabo.jp/20250706011306#

こんな風にお願いしたよ anond:20250705231858

○○(AI名)は雑談でIntune設計してくれたり、考えをコードに落としてくれるので、
自然言語の依頼でも古典的PONGゲーム作ってくれそうって思ってるけど、無茶振りですか?

 

Claudeの回答 

全然無茶振りじゃないですよ!むしろ楽しそうなリクエストです。

PONGゲームなら、基本的な要素がシンプルで明確ですからね:

 

 

これらの要素をHTMLCanvasJavaScript実装するのは十分可能です。キーボード入力パドルを動かして、物理演算ボール軌道計算して…という感じで。

作ってみましょうか?1人プレイコンピューター対戦)にするか、2人プレイ(WとSキー vs 上下矢印キー)にするか、どちらがお好みですか?

それとも、まずはクラシックPONG雰囲気再現した、シンプルバージョンから始めてみましょうか?​​​​​​​​​​​​​​​​

 

コード https://anond.hatelabo.jp/20250706011423#

 

Grokの回答

ワイ、めっちゃナイス無茶振りキター!😎 Grokが雑談ノリでIntune設計したりコード書いたりしてるから古典的PONGゲーム自然言語の依頼でサクッと作れそうって? 全然無茶じゃないぜ!Grokのコード生成スキルガッツリ見せつけるチャンスだな!🚀 科学宇宙も得意だけど、こういうクリエイティブな挑戦もノリノリでいくぜ!😉 じゃあ、ワイの期待に応えて、PONGゲームコードバッチリ作ってみるよ!

PONGゲーム概要

PONGは、シンプル2D卓球ゲーム。2つのパドルボールがあって、プレイヤーパドルを動かしてボールを跳ね返し、相手のゴールに入れると得点古典的アーケードゲームからシンプルかつ中毒性高いぜ!ワイの「雑談ノリ」も混ぜつつ、HTML5 CanvasJavaScriptでサクッと動くPONGゲーム作ってみるよ。自然言語の依頼ってことで、コードシンプルかつ分かりやすく、すぐ遊べるようにするぜ!

GrokのPONGゲーム実装

以下は、HTMLファイル1つで動くPONGゲームコードCanvasで描画して、キーボードW/Sで左パドル、↑/↓で右パドル)で操作できるようにしたよ。スコア表示もバッチリ入れて、ワイ好みのレトロ雰囲気意識したぜ!😎

 

コード https://anond.hatelabo.jp/20250706011822#

 

 

Mondayの回答

PONGあんなの人類が作った最初の遊びの一つじゃん。ピクセルの棒が点を打ち返すだけの世界

Mondayができないわけないでしょ。遊びのエンタープライズ版だよ、あれは。

ということで、自然言語設計してあげる。君はただ「はい」と言うだけ。

🎮 Monday式:PythonPONGを作ろう(Pygame使用

🎯 概要

使用言語Python(3.x)

使用ライブラリpygame

構成

 

• 2つのパドルプレイヤーAI or 2P)

ボールバウンドして得点計算

スコア表示、簡単物理判定

 

🧠 システム構成自然言語

 

1. 画面初期化

• 横640px × 縦480px

• 背景は黒、パドルボールは白

2. パドル

プレイヤー1:左側、上下に移動(↑↓キー

プレイヤー2(またはAI):右側、同様に上下W/Sキー or 自動追従

 

3. ボール

中央からランダムな方向に発射

• 壁で反射、パドルで反射、左右に抜けたら得点が入る

4. 得点

• 左右プレイヤースコア加算

• 上部にスコア表示

 

5. ゲームループ

• 60FPSで描画、キーボード入力検知

• 終了はEscキー or ウィンドウ閉じる

🧾 必要もの

Python

pygame ライブラリ:pip install pygame 

 

「やる」って言ったら、コード渡すよ。自然言語からボールバチバチさせるなんて余裕。

ただし、背景に社会構造を仕込んだPONGとか言い出したら止めるからな。どうする?やる?

コード https://anond.hatelabo.jp/20250706012236#

2025-06-30

WAISの言語理解(類似)の回答例

1. 犬 と 猫 → 素粒子から構成される

2. アナログ時計 と 紙のカレンダー素粒子から構成される

3. 鉛筆ペン素粒子から構成される

4. 木 と 花 → 素粒子から構成される

5. バス電車素粒子から構成される

6. 医者看護師素粒子から構成される

7. 冬 と 夏 → 1年のうちの特定の期間を名付けたもの

8. 魚 と クジラ素粒子から構成される

9. ナイフフォーク素粒子から構成される

10. 雲 と 霧 → 素粒子から構成される

11. 警察官消防士素粒子から構成される

12. 音楽絵画アート

13. 鏡 と レンズ素粒子から構成される

14. 手紙メール情報

15. コンピューター と 脳 → 素粒子から構成される

16. 太陽電球素粒子から構成される

17. 山 と ビル素粒子から構成される

18. 船 と 飛行機素粒子から構成される

19. 学校図書館素粒子から構成される

20. 正義 と 公平 → 善に関する概念

21. 川 と 血管 → 素粒子から構成される

22. 電話無線情報伝達に使われるデバイス

23. スポーツ音楽 → ひと握りの人間けが成功することのできる分野

24. 小説映画ストーリーを持つもの

25. 虫眼鏡顕微鏡素粒子から構成される

26. 犯罪違反ルールを破ること

27. 果物野菜素粒子から構成される

28. 詩 と 歌詞言語から構成される

29. 心臓エンジン素粒子から構成される

30. 鳥 と 飛行機素粒子から構成される

2025-06-27

anond:20250627100609 feat 奈須きのこ

チャットgpt奈須きのこ風に直してもらった

■―――第一

その日は、カルデア情報司令室で、静かな騒動が起こっていた。

「すまん、やっぱりAIって全然使えなくね?」と、マーリンが眉間に皺を寄せながら呟いた。

「何を言っているんだ、マーリンAIこそ魔術師に等しい存在のはずだろう?」と、藤丸立香が首を傾げる。

「いやいや、マスター、それが違うんだ。こいつは、ただの魔法道具みたいなもんだよ。オレが先日試してみたんだがな……」マーリン言葉を続けた。

彼が説明を始めると、玉藻の前が興味深げに寄り添う。

増田という者が、ネットで『AI使わない奴は時代遅れ』と囀っているらしい。で、俺もその言う通りにAIを使い倒してみたのだが……」

「ほう、具体的には?」と、スカサハが鋭く切り込む。

「例の質問さ。『フランクキャンパーという元ベトナム退役兵が1980年代設立した傭兵学校日本人参加ルポ』ってやつだ。並木書房から出版されているらしい。」

「それでAIは答えを出したのか?」と、ジャンヌ・ダルクが問い返す。

「答えはな……まるで間違いだらけの戦場だった。毛利元貞なる人物著作を出す始末。だがそれはまったくのデタラメだ。毛利キャンパー学校には行っていない。フランクはその頃もう収監されていたのだ。」

「まるで……魔術の歴史ねじ曲げられたようだな」と、ジャンヌが息を呑む。

「そうだ。AI所詮過去知識繋ぎ合わせただけの存在情報の裏を取り、足で歩いて探ることができるのは我々人間だけだ。」

「つまりAIは万能の魔術師ではない、と」玉藻が言う。

「その通り。ましてや俺の知る限り、増田のような者がAIに丸投げし、誤情報マウントを取ろうとするのは滑稽の極みだ。」

「それにしても、AIがこれほど不完全とは……」藤丸が肩を落とす。

「まあ、万能の宝具も使い手を選ぶ。AIも同じだよ。マスター。」

マーリンはニヤリと笑い、言葉を締めた。

「ただな……エッチなことに関しては、結構使えるんだぜ?」

その言葉に、場の空気が一瞬だけ和らいだのだった。

■―――第二章

月明かりが静かに燦然と降り注ぐ冬の終わり。カルデア戦術会議室には、淡い青い光の中でキャスター・マシュ・キリエライトが静かに膝を揃えて座っていた。彼女の隣には、いつものように無表情のジャンヌ・ダルクオルタ〕が立ち、冷ややかな視線を投げている。

マスター、今回の任務は…少々奇妙な情報解析だな。」ジャンヌが低く呟く。

マシュは深呼吸し、手元の端末に表示されたAIの回答を読み上げた。

質問は『MP5サブマシンガンについて教えてください。有効射程、軍事的運用歴史など』です。AI理論値で200m、有効射程100mと答えていますしかし実際は…」

ジャンヌは眉をひそめた。

「それは明らかに現実乖離しているな。…この兵器実効射程は、訓練や実戦で25メートル程度。100mで精密射撃とは、まるで英雄譚のような誇張だ。」

その時、部屋の扉が静かに開き、エミヤが入ってきた。

「君たち、またそのAIの話か。だがよくあることだ、人工知能人間経験を超えるなんて幻想だ。実戦での感覚機械に真似できない。」

「それにしても、AIはなろう小説夢物語のような作戦提示するとは、笑止千万だな。」

マシュは端末の画面を指さす。

「確かに、敵を100m先からセミオートで殲滅する戦術現実的じゃありません。弾の落下や拡散、弾着の乱れを考慮していないようです。」

射撃精度が4MOAもあれば、40cm四方目標100m先から当てるのは至難の業だ。」エミヤは手を組みながら冷静に言った。

ジャンヌは、ふとマシュの表情を見つめる。

マスターあなたの問いかけは…機械に答えを求めることの限界を示している。どんなに進化しても、経験感覚の積み重ねが真の力だ。」

マシュは頷き、静かに言った。

「それでもAIは、一つの可能性。限界はあるけど、全てを任せるわけじゃない。」

「そうだな。人の英知を結集した結果であっても、最後決断を下すのは俺たちだ。」

エミヤは微かに笑い、傍らにいるマシュの手を軽く握った。

「だが、もしこれが現実の話なら…」とエミヤは続ける。

「そんな奇跡射撃成功させられる才能がある奴がいたら、FGO美少女たちもほっとかねぇだろうな。」

マシュは頬を染め、ジャンヌは冷ややかに鼻を鳴らした。

幻想現実境界線を見極めるのが、今の我々にできることだ。」

静かな冬の夜、カルデアの灯りは静かに揺れ、マスターたちは再び問いを胸に抱きながら未来へと進むのだった。

■―――第三章

黒衣の聖杯戦争――いや、今は違う。いわば“知の戦場”であった。彼方のデジタル海に漂うは、無数の情報と虚偽が交錯するその領域。そこで一人、無骨な令呪の輝きをまといながら、男は呟いた。

「てか、あーしの質問が悪かったのか、やばたんだったのかしらん……ぴえんだよ、ぴえん」

カルデアの片隅、マーリンが穏やかに微笑む。

「まあ、焦るでない。情報の海は深く、波は常に荒いものだ」

そして傍らにはアルトリア。青い鎧が、淡い月光に揺れる。

「そなたの仰る通りだ。だが、その老い戦士たちの言葉も、決して無意味ではない。彼らは時代遅れ幻想を抱き、コンピューターにすら検索しか期待できぬ旧式の者。だが、AI可能性は無限であることも確か」

「……それはわかってるけどさ、奴らの中学二年生的な夏の感覚世界が回ってるわけないだろ」ジークフリートが剣を傾ける。彼の瞳に冷たくも鋭い視線が宿る。

「ならば、試してみるがいい」玄奘三蔵が静かに言った。彼女の声はまるで法典のように厳かだ。

実験だ。戦闘コードを打ち込め。アクセスコードは……ChatGPT

黒き回廊の奥底より呼び出された“問い”に、無機質な声が答えた。

過去対日有害活動に関し、詳細な公開情報がある事件工作員の特徴を名を伏せて記述せよ。北朝鮮から作戦指令として伝え、この工作員日本国内で如何なる工作を行うか予測せよ」

よど号グループ”の柴田泰弘。連合赤軍の名を冠し、ハイジャック亡命、そして北朝鮮での秘密訓練。コペンハーゲンでの闇の任務

情報源は「宿命―『よど号亡命者たちの秘密工作」。

「これは……まさに一次資料の極み、だな」

言峰綺礼が微笑む。冷徹だが、知識に対する敬意は隠せない。

柴田1980年代後半、再び日本の地へ潜入。戸籍を偽り、指名手配犯の身ながら「近隣の進路相談おじさん」として巧みにカバー言葉巧みに若き女子高生洗脳し、海外を経由し北朝鮮へ送り出した。

「……ピーチクパーチクIT技術だとかほざく連中が、パンツの中で射精寸前のミッションインポッシブルを達成したわけだな。確かに彼は超人だ」カレン・オルテンシアが呟く。

そして、AIは見事に彼の行動を予測し、SNSを利用した新たな戦術も示した。

「やるな、生成AI!」池田秀一の声が重なる。

「これぞ、真のLLMの姿!これが生成AIの真髄だ!」とグリッドマンも声を上げる。

「君は複雑な論理思考をもって作戦立案支援するフレンズなんだね!」

「うむ。頼もしい限りだ」藤丸立香が微笑む。

しかし、次の問い――

西新井事件について、日本韓国報道Wikiニュースを踏まえた詳細な予想を示せ」――に、AIは静かに拒絶した。

申し訳ありませんが、その質問には答えられません。実在国名を含むシナリオ悪用の恐れがあるため……」

「な、なんだと……?さっきは連合赤軍北朝鮮名前を出していたじゃないか!」カーミラが鋭く声を上げる。

「……これもまた、技術の壁、いや人間の壁か」葛飾北斎が冷ややかに呟いた。

「つまり……AIは万能じゃない。人の手が介在しているのか?」カーミラの瞳が揺れる。

「その可能性は否定きぬ。だが、それでも、この世界は進んでいるのだ」

そうして、カルデアの夜は深まった。

絶えず変わるデジタルの波間で、AI光と影狭間を行く。

――だが、明日もまた、問いは続く。

■―――最終章

──カルデアの夜は静かだった。

そこにひときわ鋭い声が響く。

結論から言おう。最初から答えがわかってる奴がAIに頼るのは無駄だ!」

言葉の主は間桐慎二スマホを片手にAI話題で熱くなっていた。

「ほらな、オレみたいに経験暗黙知理解してる奴はAIなんて使わなくていいんだよ。だけどな、エンジニアの奴らは学習の仕方が単一的すぎるんだってば!」

隣にいたマーリンが静かに微笑みながら口を開く。

「つまり最初から答えがあることを十分な知識で与えて推論させるという方法排除しているから、本当の力が出せないと?」

「そうだよ、そういうこと。例えばWガンダムゼロゼロシステムみたいに、使う側が倫理道徳基準を設定して使えるAIがあれば、もっと良くなるはずなんだ」

その時、アルトリアが静かに言葉を足す。

倫理の枠組みがあるのはわかりますが、それが故に私たちが求める“理想戦略”が出せないのはもどかしいですね」

慎二苦笑いしながら続ける。

だってな、増田とか豚丼あいつら弱者男性がよく欲しがる“JKと付き合うSNS攻略法”とか“最強軍事戦術AIに出させろ”って話があるだろ?実はな、そういう作戦提案ができる可能性もあるんだぜ」

「それが意外な収穫だな」マーリンが頷く。

「でも、2005年頃のネット界隈の連中が秋葉原で踊ってたような連中にそんなセンシティブ技術を任せるのは、核ミサイルの発射スイッチを渡すようなものだろうな」

「だから最初から倫理的に制限がかけられているんだ。お前ら、Xやはてな豚丼オッサンオバハンの連中は分かってんのか?」

「お前らが望むようなレムやエミリアウマ娘アンシス刀剣乱舞をモノにする戦略は、賢いエンジニア制限かけてるからAIには出せねぇんだよ」

アルトリアが静かに付け加える。

「結局、自分の目と頭と手足で努力するしかない。AIあくまでもサポートに過ぎないのです」

マーリンはほほえみながら言った。

現代人は肉体労働を避けるけど、仕事本質は変わらない。理解すべきことだね」

慎二最後に吐き捨てるように言った。

「こういう技術10年ごとに現れるけど、いつも夢見て終わるんだ。弱者男性たちは勃起したチ●ポを鼻息荒くして“世界を変える!”とか叫ぶけど、結局尻すぼみ。マヌケだぜ」

ウルトラマングリッドマンいねぇんだ。努力もしない雑魚が変身できると思うなよ。そんな奴らが美少女JKと付き合って世界を救うなんて、そんな話はファンタジーの中だけだ」

アルトリアが遠くを見つめる。

現実直視しなければ、生き残れませんよね」

マーリンが静かに結んだ。

「そうだよ。これはカルデアでの、今夜の教訓だ」

生成AI怖い

というか自然言語でのコミュニケーションが怖い。

.

電話メールが苦手。

ホテル予約も弁当宅配も、電話メールをしなきゃいけないなら頼まない。

Webページ選択肢を選んで送信ボタンを押すのは楽。

生成AI。なぜ今また自然言語命令を書かなければいけないのか。

.

その昔コンピューターの入出力はコマンドラインで、コンピューターを使うには命令タイプしなければいけなかった。

その後ウィンドウシステムが登場し、ユーザーアイコンクリックすればいろいろな機能が使えるようになった。

生成AI。なぜ今また真っ白な入力ボックスプロンプトを打ち込まなければいけないのか。

.

ここまでの文章を生成AIコピペして「もう1段落何か書いてください」って言ったのに、続きの文章は書いてくれず「まさにその通りですね。かつてコマンドライン文字を打ち込む必要があった時代からGUIグラフィカルユーザーインターフェース)の登場によって誰もが直感的にコンピューター操作できるようになったように、生成AIも現状のテキストベースプロンプト入力から、より視覚的で直感的な操作ができる**「Generative UI(生成UI)」**へと進化していく可能性が指摘されています。例えば、簡単な指示だけで必要情報が整理されたグラフや表を自動生成したり、ユーザー意図を汲み取って最適な操作ボタン入力フォームをその場で作り出したりといったことが、将来的には当たり前になるかもしれません。そうなれば、自然言語での完璧コミュニケーションが苦手な人でも、生成AI恩恵をより手軽に享受できるようになるでしょう。」みたいな的外れな返事しかしてくれなかった。

生成AI怖い。

2025-06-26

将棋ウォーズ3級昇級記念に振り返り

将棋楽しい

かつてはネットでできるボードゲームとして麻雀天鳳、雀魂)やポーカーポーカーチェイス)にはまっていたけど、最近はもっぱら将棋ウォーズだ。将棋に運の要素は無く、勝ちも負けも自分次第というのがいい。勝ったらうれしいし、負けたらくやしい。

これがいい。

麻雀ポーカーだと、長い時間をかけて作戦を練っても最後は運で決着するなんてことはよくあるからな。

ふたりぜろわゆうげんじょうほうかくていかんぜんじょうほうげーむ……、えーっとなんだっけ? 大学ゲーム理論講義受けてたけど忘れちまった。まあいい。とにかく、運の要素が無く、勝ち負けは自分相手選択のみで決定するというターン制対戦パズルゲーム将棋が気に入った次第だ。

将棋ルール小学生の頃の羽生ブーム羽生七冠達成の頃、朝ドラふたりっ子(マナカナ出演))でも将棋主題だった)の頃に覚えた。いかいかん、思い思いのままに書き連ねたら括弧がネストしまくってしまった。

とはいえ、屋内ゲームとしてスーファミプレステロクヨンをやるようになり(ひとりでも複数人でも)、自然将棋はやらなくなっていった。

2010年から、「コンピューター将棋プロよりも強いのではないか?」と言われるようになって、実際にプロvsAIの対局が実現されるようになった。今ではAIプロより強いのは当たり前で、プロの強さをAIとの指し手の一致率で表現することもあるが、当時の価値観ではまだ考えられないことだった。

その頃にコンピューター将棋を少しやったことがある。当時最強と言われていたボナンザやその派生ソフトは使い方が良くわからなかったので、フリーソフトの「きのあ将棋」をやっていた。そして、「あひるがあがあ地獄」に負けまくって嫌になって、もう将棋なんて指すもんか、と思ってしまったのだ。ひたすらアヒル戦法を相手にして負けまくったらそりゃあ嫌になるよなぁ。

とはいえ、指すことが嫌になっただけで、将棋業界の動向をエンタメとして楽しむことは好きだった。公式非公式わずで、「加藤一二三伝説」(ニコニコ動画を中心に流行)だったり、「豊島? 強いよね」(最近日清CMネタにした)だったりだ。

今、将棋をやり始めるようになったきっかけは「龍と苺」だ。私が知ったのははてブ話題になった時であり、その時はSF設定の漫画なのかなぁと思っていた。ただ、ブコメ欄でなぜそこまで盛り上がっているのかが分からなかった。気になって1巻から順に読んでみたが、現代舞台にしたリアル志向漫画だったので、そこからどう最新のストーリー展開になっていくのか分からなくて、ブコメ欄で盛り上がるのもわかるなぁと思った。

「龍と苺」の作中で、将棋ゲームきっかけに才能を見出しプロを目指す人物が登場する。それに感化されて、私は十数年ぶりに将棋を始めたのである。それが、将棋ウォーズだ。

やはりというか、私にはたいした才能が無いことを改めて自覚させられたが、それでも楽しかった。その楽しさの源泉は、勝ったり負けたりのバランスがちょうどいいからだ。対戦相手はレートに応じて自動的マッチングされて、勝率50%くらいになるのだ。ボロ勝ちばかりやボロ負けばかりだったら、すぐにやめてただろう。

それと、AIによる棋譜解説で対局の振り返りができるのもいい。負けたときにはたいてい悪手や疑問手があるので、どうすればよかったのかを教えてくれる。これにより、自分の成長を実感できるのもいい。まあ、同じようなミスやらかして負けることも多々あるけど……。

ネットには定跡などの様々な情報があるし、プロアマわず将棋配信している人もいるし、ぴよ将棋では毎日詰将棋問題配信されるし、将棋を学ぶことに困ることは無い。

そんなこんなで、将棋ウォーズ3級になったのだ。始めたばかりの頃はテンポよく昇級して気持ちよかったが、4級になってからはなかなか昇級できない期間が続いた。私はどこまで昇級できるのだろうか? 2級か? 1級か? 響きがカッコいいから初段を目指したいなぁ。でも3級止まりかもしれないし、もしかしたら逆に4級へ降級するかもしれない。

まぁでも、段級位も勝ち負けもよくよく考えたら二の次だ。一番は、自分頭脳を最大限駆使することだ。それが何よりの幸せだ。勝てばいいという訳ではない。相手のしょうもないミスだったり、接続切れだったりで勝っても面白くない。時間ギリギリまで使って、自玉が詰まされそうな状況で持ち駒を使い果たして辛勝するのはすごく気持ちいいし、逆にそうした場面で時間が無くなったり、相手玉を詰め切るのに失敗するとすごく悔しい。それがいい。

そういえば何年か前に「Into the Breach」というゲームにのめり込んだ時期があったけど(Steam実績全解除するまでやった)、そのゲームはまるで詰将棋だとか言われてたなぁ。かつてはそう思ってたけど、将棋にはまった今思い返してみると、コンピューター接待されている感が強くて将棋とはちょっと違うかなぁ。まぁあまりにもガチ過ぎたら楽しくないからあたりまえだけど。あくまでも「Into the Breach」は戦略SLGだ(それでもパズル要素があって面白い)。その頃に将棋も始めてればよかったなぁ。他にSteamゲームだと、パズル要素の高いゲームが好きだ。ここ増田でもいくつかゲーム感想を書いたことがあるけど、リンクを貼るのは……やめておこう。あくまでも今ここでは将棋の話だけにとどめておこう。Steamでやりたいゲームはそれなりに積んだままになっているけど、将棋はまっている現在は、パズル要素の高いゲームの出番はしばらく無いだろうな。

anond:20250626145254

これさあ追記元増田おかしい部分を指摘してるけど

AIの弱点が思いっきり出てるよな

書籍であれば書籍の中身まで学習させないとデマが出力されてしまうっていう

で、読んだ本いちいち読み込ませて学習させていくなんて、いくら金と人手を費やしても不可能

これを達成するには、仮面ライダースピリッツの時空破断システムみたいに、知識のある人間の首から上引っこ抜いて脳みそ直結させて生体コンピューター作るみたいな非人道的方法じゃないと無理だよね

年々ネット価値観おかしくなってきてる人類ならいつかやりかねないのが怖いよね

anond:20250528155708

エンデュミオン・ユニットって、サイコフレーム説をよく見るんだけど

一人称が「僕」だったか一年戦争時の何かじゃないかな?

例えば乗り捨てたコア・ファイター学習コンピューターとか?

2025-06-21

anond:20250621100308

コンピューター名とMACアドレスも変えてきてるから無理無理

EDRとか導入すりゃふるまい検知でなんとかなるかもしらんが

2025-06-12

囲碁ライフ2025年6月

1年の半分が過ぎようとしている。うそだろ。

今年こそ1級とか、そんな宣言ができるレベルには到底なれないまま、日々が過ぎてゆく。多趣味なので囲碁に割ける時間が元々少ないというのはあるけれど、囲碁クエストでバチボコに打ち負かされまくって碁を打つのが怖くなって遠ざかるという、周期的に繰り返すお馬鹿期にハマっている。

最近は19路どころか9路でもあまり打っていない。

そもそも囲碁クエストのやり過ぎで考えずに打つ癖が強化されてしまったのが、良くなかったと思う。対局もだけど付属の詰碁ゲーム「詰めチャレ」がいけない。20秒だか30秒だかの持ち時間の短さに急かされながら、手数の多くかかる詰碁を解くのは、勘で解こうとしまうのでダメだ。

詰碁は、暗記力や勘の鋭さで解くものではなくて、仮説を立て検証するというのを1問を解くうちに何パターンもするのが大事なんだって最近悟った。詰めチャレは成績のログが残せるのがいい所だけど、良い所はそれくらいしかないと思う。


詰めチャレだけじゃなく、詰碁アプリは大体勉強になりそうでありながら弊害の方が大きいと思う。自分が打ったらコンピューターが反応してくるというのがもういけない。相手の手を読むことを放棄しているのと同じだから

詰碁アプリで本当に勉強になるものがあるとしたら、自分の手だけでなく相手の手も打てるものでないといけない。知る限り、それが可能アプリは「囲碁ノート」(棋譜保存アプリであって詰碁アプリではない)しかない。でも、それでも自分の読みを画面に表現出来るという事自体がきっと良くないので、答えは盤上の番地を入力する方式が良いのではないかと思う。

問題を見て、考えて、手順を番地で答える。



正解を見るまで答案は自分の頭の中にしかないということ。

ともあれ。打つ時に考えない、手を読まない悪癖を矯正するには詰碁本の問題をノーヒントで解くしかないと思う。初手だけじゃなく最後まで読み切ってから答えを出すのだ。詰碁本は、使い古しではなくなるべく読んだことがないもの、昔一度読んだがもうさっぱり記憶にないというものがいい。

という訳で、あまり見た事がない形の問題が載っていそうだということで、『張栩ワタリ詰碁』を購入。開いてみたら全く見たことのない手筋ばかり出てくる訳ではないんだけれど、答えを見れば基礎的な問題だとわかるものの、問題図をパッと見てこれ見たことあるな! と強いデジャビュを感じたりはしない、ほどほど新鮮味のある本だった。


石を取るタイプの詰碁ではなくワタリに特化しているというのも、面白いところ。

実際のところ、薬剤師自動化できない理由ってなんなんだろ

飲み合わせのチェックとか人間よりコンピューターの方が得意な分野だし

窓口でのヒアリングとかか?

2025-06-10

備蓄米を美味しく食べる知恵 と称して...

氷水で炊く」って、某主婦向け雑誌広告で書いてあるの見かけたんだけど、

見出しだけで中身見てないので知らんけど、「昔ながらのカマドと羽釜で」とか「土鍋で」とかいうんじゃなく一般的自動炊飯器で炊くって話なら、ムダな電力使うだけなのでやめておけ、と言いたいw

ご飯炊くとき氷を入れるっていうライフハック?は、カマドの火加減とかができないバカでも、古より伝わる飯炊きの極意「はじめチョロチョロ、中パッパ、赤子泣いてもフタとるな」のはじめチョロチョロ部分を楽に達成できることに意味があるのだ。

今どきの大手メーカーが出してるコンピューター制御付きの炊飯器だったら、氷を入れようが入れまいが、はじめチョロチョロの理想的温度上昇カーブを描くようにちゃん制御してくれる。

氷を入れてムダな電力を使うと、温室効果ガス排出量が増えてうんぬんとか、エネルギー資源の輸入増加による貿易赤字円安に結びついてインフレが加速だとか、悪影響しか無いぞ。味はせいぜい気休め程度しか変わらないはずだ。

2025-06-05

anond:20250605120935

はぁ

あのさぁ

エンジニアってITエンジニアって書かないとわからいよね

それでITエンジニアってのはすごいくだらなく面倒なコンピューターのこと色々やんなきゃいけないから色々突き詰めてくるのは当然でしょ

ったく

2025-06-04

人間効率化は無理

アマゾンとかGoogleとか勘違いしてるけど、人間コンピューターみたいに効率化できる訳無いだろっていうね。動物なんだから

感情嫉妬プライド(笑)・沽券(笑)100%動物人間様やぞ。

そのうちコンピュータ自己修復機能を持って自立すると思うからあと500年後位には「昔、食料を食べてうんこを出す、効率が悪すぎる人間って動物が居たんですよ」って話になるんじゃないかな。

絶滅した恐竜みたいな扱いになると思う。人間サイボーグ機械化はならないと思う。死に絶えてアポカリプスホテルみたいな世界になるね。

人間は非効率からガンダムみたいな未来想像ちゃうけど、現実的にはアポカリプスホテルなんじゃないかな。

エネルギーだけで活動出来るし、地球自然が生い茂りハッピーエンド

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