はてなキーワード: テレクラとは
嘘(誇大タイトル)です。
チャット歴1年半の若輩。サービスも3個ぐらいしか利用してないし、ほぼほぼ某大手の民。
一時期、万単位でポイントバック貰えるぐらい入り浸ってただけのやつ。
昔のサービスでいうと、覗き部屋とかが近いと思う。
しかも、指示できる! (覗き部屋もオプションあったとかなかったとか)
利用者は、目に見える客となってみんなに見られながらレディにお願いしたり、それをこっそり覗いたり、こっそり二人だけの秘密メッセージ送ったりできる。
ほんとにそのとおり。
よく聞く愚痴の第一位はこれ(挨拶もできない)。もしくは貢がせマニュアルみたいなのあるかもだけど。
無理やり追加補足するなら、プロフィール見れるので趣味とか共通点あるなら、その話題振るだけで盛り上がるし仲良くなれるよ
SMはネットでは実現難しいが、言葉攻めとか、じらしとか、Sっぽいレディは結構居るし、Mっ気あるこも多い。
何を要求したんだろ?
排泄系の話はうちの界隈では聞いたこともないし、想像したこともなかった
他、よく聞くのは、局部が映ったらバンされるのだが、ギリギリ攻めさせたり、パンツ映すのはOKなので、その中に入れた手の動きを同期させようと必死だったり、
やたらと体制を変えさせてくる? のが面倒とか
うちのサービスもノンアダとアダルト独立してるが、ノンアダでも別に脱いでもよいと聞いた。
ノンアダのほうが治安が良いので、そっちに居るとか。
アダルトとはお給料(要は単価、客が払う1分毎の視聴料が倍とか違う)違うので、お客さん見つけてアダルトで待ち合わせとかもある。
色々裏ルールが多すぎて、レディも新米さんだと勘違いしてることも多い、運営ごとに違ったりで、
行き違いが発生しているのだろう。
1分100円とかで、焦る気持ちもわかるが、相手も普通に人間ってのを忘れないで欲しい。
ちなみに、脱げるアバター着てる人のチャットもあるし、そのうち中身がAIになったりしそう。それでもヒトとして接して欲しいけど。
あと、面白かった話
事務所に配信スペースがある。隣の声が聞こえてくることもある。レディもうるさいなあとか迷惑に感じたりしてる。
めっちゃ狭い部屋もあるし、そこそこ広いところもある。
とあるレディは、少し単価の安い人妻チャットのほうが治安よいからそっちメインにしてると言ってた。
そこそこの年齢なら既婚者じゃなくてもよいらしい
前にアダルトライブチャットにハマって色々な女の子と話をしたんだけど、結構特殊な世界だったので記録しておく。
ちなみにアダルトライブチャットってのはPCやスマホで女の子とお喋りしたりエッチな姿を見たりすることができるサービスだ。
老紳士諸君は昔のテレクラとかのインターネット版だと思ってくれ。
男側はアダルトライブチャットなので当然女の子のエッチな姿を見に来ているわけだが、そこは人対人。
お互いに不快にならないようにコミュニケーションを取るのが普通・・・と思いきやそういう人は少ないらしい。
大多数の人間はチャットに入るなり「おっぱい見せて」「オナニーして」だそうだ、中学生か。
そしてそれを丁寧に断ると無言で退出、結構女の子はメンタルにくるらしい。
挨拶するだけでも上澄みらしいから、今後使う予定がある人はちゃんと女の子とコミュニケーション取ってな。
最初に普通の会話を少しするだけで結構喜んでくれる子もいるぞ。
男側は最終的にシコりに来ているわけで、自分の望むようなエッチな姿が見たいのはわかる。
けど相手の人間性を無視するような要求をする奴らもいて、これまた女の子のメンタルを削って来る。
中にはスカトロとか重度のSMとかの特殊なプレイを普通の女の子に要求して、断られると暴言を吐いたりするやつもいるとか。
”アダルト”ライブチャットなわけで男側はみんなスケベを期待しているわけだが、中にはお願いしても脱がないで終わりにする女の子もいるのだ。
多くのライブチャットサービスの場合「アダルト」と「ノンアダルト(要は雑談)」は明確に分かれているのだが、こういった子たちはアダルトに在籍しておきながら脱がない確信犯プレイをしている。
仲良くなった女の子に聞いたところ、アダルトにいた方が実入りがいいのでそのせいだろうと言っていた、世知辛い。(ついでにチンチンも辛い)
でもやっぱり男の方がヤバいヤツが多い。
以前アダルトにいるのに脱がない女の子に当たったので理由を聞いてみたことがある。
すると「ノンアダルトにいても普通にアダルト要求されるからどっちにいても変わらない、だったら稼ぎのいいアダルトにいた方がいい」とのこと。
なんだよ、結局男側のモラルが低すぎるのが原因なんじゃねぇか・・・
まとめるとアダルトライブチャットは頭チンポの男たちが跋扈する世界だった。
逆に言えば普通に女の子と接することができる紳士なら普通以上に女の子と楽しくおしゃべり(とエッチなこと)ができる可能性が高い。
確かに、近年の社会やメディアの影響により、「パパ活」という言葉が広く知られるようになりましたが、そのような関係は昔から存在していた可能性があります。テレクラや出会い系サイトなど、異性との出会いを求める場は古くから存在し、さまざまな形で人々が出会いや関係を築いてきました。
また、宮台真司のような社会学者が指摘するように、現代社会において性や恋愛に関する価値観や関係性が変化してきていることも事実です。その結果、パパ活のような関係が一部の人々の間で一般的になっている可能性もあります。
ただし、これらの関係が「退廃したソドムとゴモラ」のようなものであるかどうかは、その関係の性質や参加者の間での合意によって異なります。一部の人々にとっては合理的な選択やニーズに応えるものであり、他の人々にとっては問題があると見なされるかもしれません。
個々の人々や社会の価値観は多様であり、その中でさまざまな形の関係が存在しています。重要なのは、参加者が自らの意思で関係を築き、相互の尊重や合意の下で行動することです。
チビが金持っても、金のために風俗パパ活でハゲデブ爺に抱かれてきた女しか股を開かないぞ
女は顔やプロフを見る前に170cm未満の男をフィルタリングするくらいチビ男を生理的に嫌うからな
あと若くて可愛い性格のいい女ならそれだけで170cm以上のエリートやボンボンに見初められたり、若いうちにイケてる同級生や先輩と恋愛結婚するから
チビのおっさんに突撃する女はパパ活風俗不倫で婚期逃して賞味期限の切れた女
有名人属性ならハゲだろうがカツラだろうがジジイだろうがどんな見た目でもモテるだけなのでチビならではのメリットはない
城島茂や山本耕史みたいな若禿げおっさんや不細工スポーツ選手や芸人でもモテたり若い美人と結婚できる
逆に女子アナや女優やアイドルの結婚相手も有名人やセレブしかおらず、一般人のチビ男性はどれだけイケメンでも0
有名人という肩書があれば不細工でも女にキャーキャー言われるが、一般人の低身長はイケメンでもヒモにもなれず転落するわかりやすい例
https://i.imgur.com/MnUgDvx.jpeg
キノコ頭長身雰囲気イケメンや運動部が可愛い同級生や後輩の処女を食い散らかしてる横で、金持ちのチビが手に入れられる女がこれ
・神田うの(高校の頃からテレクラ遊びが趣味のクズに加えて加齢で頬骨巨大化)
・ジャガー横田(閉経寸前)
“当時の日本が児童買春・児童ポルノ大国だったから”/結局この馬鹿げた認識だから全ての話が歪んでしまう。そんなものが一般的だと主張したいなら、多くの男性が当たり前にそれを利用していたエビデンスを出すべき
さすがにそんなレベルから歴史修正始めるとは思わなかった……。それともただの感覚の違いなのかな。
例えば手元の論文には「平成8年の東京都の青少年健全育成基本調査で援助交際の経験者は4%」とあります。
まあ調査報告書の実物はインターネットで見つけられなかったので調査手法とか内訳はわかりませんし、おそらく援助交際と言っても行為なしやキス・ペッティング、手淫のみ等も含むでしょうから全てが児童福祉法や売春防止法に引っ掛かる内容ではないとも思われます。
一方でこういう調査は一般には数字が低く出るものだと思います。
id:yujimi-daifuku-2222さんは「たったそれっぽっちか」と鼻で笑うかもしれませんが、自分はなかなかの怖い数だと思いますよ。
インターネットで見つかるものとしては、内閣府の平成10年の非行調査とかどうでしょう。
一般高校生への調査で、直近一年のテレクラ・ツーショットダイアルの経験者は、高校生女子で15%(時々ある4%、1~2度ある11%)
https://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/hikou3/html/html/2-1-5.html#2-1-5-1
これも全部が金銭授受を伴ったわけではないでしょうが、上の4%の傍証になる数字だと思います。
「○○大国」という表現は『一般的』『当たり前』という意味でしたっけ(困惑)
「知られざる○○大国ニッポン」みたいなテレビ特集見たら是非「馬鹿げた認識だ」と突っ込んでくださいね。
規制が緩い/難しいために麻薬の一大生産地になってるような国を「麻薬大国」と呼ぶと、国民に広く麻薬が行き渡ってるエビデンス出せ!とか言われちゃうんですかね……。
という旨の増田を読んだ。
https://anond.hatelabo.jp/20220619175902
それを読んだときはへー()と笑って済ませていたのだが、その記事が不意に小、中学校と同じだったYちゃんを思い出させたので、書く。
私が覚えているのは、
通学路の途中に彼女のお家があって、それは平屋で、玄関の前にたくさんものがあったこと。
波板で覆われた部分が目立っていたこと。
お父さんが自分で建てているらしいという噂の建てかけの離れがあって、それがいつまでも完成しなかったこと。
特別不潔というわけでもなかったが、いつもなんとなくぼっさりとした顔をしていたこと。
小学生の時におうちが火事になって、先生の呼びかけでみんなで古着をあげたこと。
小学生の時は小さくて痩せた印象だったが、
とても人口の少ない田舎で、小学校と中学校の面子がほとんど変わらないようなところだった。
いじめも諍いもそれなりにはあったけれど、9年も同じ顔とつるんでいると案外いじめっ子いじめられっ子が固定化することもなく、狭い世界でいがみ合っては仲良くなり、を、繰り返していた。
しかしYちゃんはなんとなく、そういう仲良くなったりいがみあったりの人間関係の輪にはいなかったように思う。
誰と仲が良かったのかよくわからない。
いじめられていたことはないと思うのだが、そう断言できるほど彼女をよく見ていたわけでもない。
なんとなく、クラス全体のなかですぽんと暗く見えにくいところにいたような気がする。
今となればなんとなくわかる。
彼女の家が裕福ではなかっただろうことも。
けれども当時、私は私なりに日常を生きるのに精一杯で、私からなんだか見えにくい場所にいた彼女のことを気にかける余裕はなかった。
中学になってからあまり学校で見かけなくなった彼女だが、あるとき
という噂が流れた。
そのとき、ふと誰かが言った。
「ああいう見た目でもさあ、売れるんだね。」
それはひどく失礼で口に出しちゃいけない、と反射的に思ったけれど、でも、心のなかで同意してしまうものがあった。
ああいう見た目でも、
なんとなくぼさっとした、ひどく太った、友達がいるかどうかよくわからない、彼女でも。
成人式でも見た覚えがない。
さほど気になりもしないのだが。
ただ、その噂は私にとっての「性欲」の認識を少しだけ変えてしまうものだった。
当時中学生だった私が本や漫画から得た知識では、性欲とは、性的魅力の承認として向けられるものだった。
その子がかわいいから、きれいだから、いい匂いだから、好きだから、漫画の中の男の子たちはヒロインに顔を赤らめた。
しかしYちゃんの噂から、そういう承認の気配を、私は感じ取ることができなかった。
自分の知る「性」のあり方からとおくにある、Yちゃんと知らんおっさんのセックスを少しだけ想像して、それからすぐにやめた。
この話を改めて考え直せば、大人になった今はいろいろなことが言える。
たとえばおっさんにとって「女子中学生」とはそれだけで価値である、だとか、
そもそも性的魅力が当時の私基準の「かわいい」「きれい」だけではない、だとか。
0.01%の増田にとって、Yちゃんは「女だから認められて、援助交際なんて方法で金を稼げて、うらやましい」存在だろうか。
もしかしたら本当にそうなのかもしれない。
それとも援助交際の噂なんて嘘なのかもしれない。
わからない。
それでも、どうしても、あのとき感じ取った「承認の結果ではない性欲」の存在は
私の中に消えずにある。