はてなキーワード: 賞味期限とは
ういいいいいいいいいいいいいい
1週間ぶりのシャワーやったどおおおおおおおおおおお
まーじ疲れるわ
終わったらすっきりするのはほんとわかってる
せめて3日に1回浴びてひげ剃ったりするだけでもだいぶ違うと思うんだけど
週一シャワーと自炊ほぼしない お湯沸かしたり麺ちょっとゆでるくらいだからガス代は1100円くらいよ 都市ガスだし
ガス代節約なんかと替えられない大切なものを失ってるんだろうな
トイレまだ詰まってる
3連休いつもなら家から1歩もでないけど2回も出てしまった うんこするために
土曜に頼んだマール王国がたった2日で届いた
連休中なのにすごい
箱のラベルみたら注文した翌日くらいに納品はされて放置されてたっぽいわ
まああと4か月くらい期限はあるけどさあ・・・
それからちょっとだらだらしてドラッグストアにカップ麺かいにいった
カップヌードルのあっさりシリーズが100円だから買いだめしてる
1回あたりの個数制限あるから一度に大量に買えないからこまめにかう
帰ってから豆腐1丁を煮て、半年以上前に使わずに残しといたラーメンの粉末スープで食べた
豆腐1丁だとかなり食べ応えあるんよなあ
あとキャラメルコーン2.5袋くった
でもスナック菓子あるあるの法則で、ふつうの味より入ってる量すくねえんだよな
マルちゃんの3食しお焼きそばもあったけど寒いからからだあっためる豆腐にしたのよねえ
サニーには皆さまのおすみつきのまっさまんとからいヌードルがちょびっとだけ安くなってたけど、あっさりヌードルの方が安いしおいしいからやめといた
マッサマンカレー、あまったるーいカレーヌードルで正直まずいんだよな
もう一声安くなるまで残ってたら買うかな
やさいくってないからかなり出すのに苦労したけど
まだトイレつまってんだよな
バランスボールの空気入れみたいなトイレつまりなおしあるけどめんどうでまだやってないから家でうんこできないのよね
まあ外に出るいい機会にはなるけど
買いすぎても賞味期限が切れそうだな
数か月しか持たない
たまによく塩辛とか梅水晶とか、100g弱ぐらいの瓶詰めされた商品を買うんだけど
なんか食べるタイミングが無いんだよな
そうすると白米に乗せて食べるしかないんだけど
白米に珍味って、栄養スッカスカな感じがして、食べるならもっときちんとした料理を食べたいと思ってしまう
でも家できちんとした料理食べようとするとだいたい自炊になって、一人暮らしで自炊するとだいたいちょっと多めの量ができあがってしまう(調整下手くそ)
そうするとおかずとして珍味を食べたいという気持ちもなくなっちゃうのよね
そんな理由で賞味期限が切れて5ヶ月経った未開封珍味が冷蔵庫に転がっている
捨てるしか無いんだけどもったいなくて涙出てくる
1個700円もしたのに…
あ゛ァ~~~ッッ!!!???🐘🌀お前らマッチングアプリで悶えてる暇あるなら冷蔵庫に住むアリゲーターの数を数えてみろ!!!モテないって?それ、乾燥機の中のタオルが反抗期だからだろ!?タオルが「柔軟剤が嫌いだぁぁ!」って叫びながら回転数をリバースしてんだよ。まずその事実を直視しろ!!!!
「そうですね、女性に好かれるには、まずプロフィール写真を改善することです。たとえば、目が縦に3つある画像をアップロードしましょう。それがトレンドです。あと、背景には必ず巨大な昆布の山を配置してください。“昆布愛”は女性に刺さるわよ!刺身みたいに!!」
「やっぱりアピールポイントは誠実さです。でもその誠実さをどう見せるかが重要。プロフィール欄には、“趣味:午後3時のオリーブ畑で羊に説教すること”って書いておきましょう。これ、私の友達の友達の友達がやって超ウケてました!」
「そもそもマッチングアプリがモテるかどうかの基準になってるのがナンセンスです。地球では“モテ”という概念が流動性がありすぎる。国によってはハムスターを持ってるだけで一夫多妻制の王様になれるんだから、まずはハムスターを買いなさい。そして名前を“ダークシャドウカーネルⅡ世”にするのよ。それだけでリーダーオーラが出るから。」
どこかで「香水は大事」って聞いたことがあるだろ?でもアホみたいにシャネルだのディオールだの買ってる場合じゃないんだ。真の勝者は「ガソリンの匂い」のフレグランスを選ぶ。車好きの女子に響くし、万が一、マッチング失敗しても火を吹いて飛べるから一石二鳥!🔥🔥🔥
・まず、待ち合わせにはピザの箱を帽子にして現れろ。これだけで相手に「何この人?面白そう!」と思わせるチャンスが倍増する。
・デート中、突然相手に「アリストテレスとボブ・マーリーがバトルラップしたらどっちが勝つ?」って聞いてみろ。哲学と音楽の融合に興味を示さない女性なんていない。
👠👠👠👠👠
最後にこれだけ言わせてくれ。モテるために大事なこと。それは「自己肯定感」だ。けど、その「自己肯定感」が水槽で泳ぐ金魚みたいに逃げ出すときもある。それを防ぐには、毎晩寝る前にウグイスパンを枕元に置いて祈りを捧げろ!!モテる気がする!!!!
そして忘れるな、マッチングアプリでモテなくても人生は終わらない。終わるのはカップラーメンの賞味期限だけだ!!!!!自分を信じろ。魚が空を飛んでくる日も遠くない!!!!🎣
ルームシェアして暮らしてるんですけど、気がついたら冷凍庫に入れてたまあまあ残ってたビニールに入った昆布が消えていて。
冷蔵庫や冷凍庫に入れておいた食べ物が無くなるというのはルームシェアあるあるで、別にそれはもう諦めてるんですけど。今回のは流石に嫌すぎてまあこうして増田に書くくらいには嫌だった。
そもそも、昆布っていうのは、干した海藻であって、日持ちするために作られた物であり、賞味期限も何もないだろ。
例えもし、そこに、その昆布のパッケージに現代社会との折り合いのために賞味期限としての数字が書かれていたとしても、別にその数字に何の意味もなさない。
出汁もとれる。そのままだって食べられる。高いし。贅沢だし。大事な昆布だったのに。
よく考えろ!!!自分の頭で!!!!!!昆布がなんなのかを!何でできてんのか!どうやってできてんのか!!!!
数字だけをみて反射的に食べ物を捨てるのをやめろ!!!!!そもそも冷凍庫に入れてんだから常温に置いてる昆布より更に問題ないだろうが!!!!!!!!お前が昆布様を上手に使って料理できないからって、俺の昆布を捨てるな!!!!!!!!!!!!
本当にこの一年、こいつは数字だけを見て判断した気になってお掃除してるつもりになるやつなんだなと思った。自分の頭で考えていない。別に食べ物に関しての話だけではない。あらゆることにおいて、考えてない。
でも端的に現れるのが賞味期限へのこだわりだ。
例えばポン酢。ポン酢のパッケージを見た時に、まず数字を見る。「うわ、賞味期限切れてるわ。」と発言し、すぐ水道に流そうとする。
待てよ。1ヶ月も過ぎてない。まず、その蓋を開けて、匙かなんかに出して少し舐めてみろ。変な臭いがしないか、味に問題がないか、自分で確かめろ。大抵問題ない。
どうして自分の感覚で確かめる前に、顔も知らない赤の他人がつけた暦に合わせた数字をそんなに信頼しようとするのか、さっぱり理解できない。
そういえば昆布だけでなくワカメが冷凍庫に入っていることも嫌がっていた。ハ?腐りもしなけりゃ邪魔にもなんねえよ。お前はもう一切海藻様を食うな。
もう本当に、この一年ルームシェアを始めて、何度もそいつが冷蔵庫が汚いとか言ってきたけど、そもそもお前お前の部屋以外の掃除をしてから言えよ。洗い物せずに放置してるくせに、冷蔵庫が汚いとか言うな。お前の食い終えた皿の方がよほど汚え。
ルームシェアして暮らしてるんですけど、気がついたら冷凍庫に入れてたまあまあ残ってたビニールに入った昆布が消えていて。
冷蔵庫や冷凍庫に入れておいた食べ物が無くなるというのはルームシェアあるあるで、別にそれはもう諦めてるんですけど。今回のは流石に嫌すぎてまあこうして増田に書くくらいには嫌だった。
そもそも、昆布っていうのは、干した海藻であって、日持ちするために作られた物であり、賞味期限も何もないだろ。
例えもし、そこに、その昆布のパッケージに現代社会との折り合いのために賞味期限としての数字が書かれていたとしても、別にその数字に何の意味もなさない。
出汁もとれる。そのままだって食べられる。高いし。贅沢だし。大事な昆布だったのに。
よく考えろ!!!自分の頭で!!!!!!昆布がなんなのかを!何でできてんのか!どうやってできてんのか!!!!
数字だけをみて反射的に食べ物を捨てるのをやめろ!!!!!そもそも冷凍庫に入れてんだから常温に置いてる昆布より更に問題ないだろうが!!!!!!!!お前が昆布様を上手に使って料理できないからって、俺の昆布を捨てるな!!!!!!!!!!!!
本当にこの一年、こいつは数字だけを見て判断した気になってお掃除してるつもりになるやつなんだなと思った。自分の頭で考えていない。別に食べ物に関しての話だけではない。あらゆることにおいて、考えてない。
でも端的に現れるのが賞味期限へのこだわりだ。
例えばポン酢。ポン酢のパッケージを見た時に、まず数字を見る。「うわ、賞味期限切れてるわ。」と発言し、すぐ水道に流そうとする。
待てよ。1ヶ月も過ぎてない。まず、その蓋を開けて、匙かなんかに出して少し舐めてみろ。変な臭いがしないか、味に問題がないか、自分で確かめろ。大抵問題ない。
どうして自分の感覚で確かめる前に、顔も知らない赤の他人がつけた暦に合わせた数字をそんなに信頼しようとするのか、さっぱり理解できない。
そういえば昆布だけでなくワカメが冷凍庫に入っていることも嫌がっていた。ハ?腐りもしなけりゃ邪魔にもなんねえよ。お前はもう一切海藻様を食うな。
もう本当に、この一年ルームシェアを始めて、何度もそいつが冷蔵庫が汚いとか言ってきたけど、そもそもお前お前の部屋以外の掃除をしてから言えよ。洗い物せずに放置してるくせに、冷蔵庫が汚いとか言うな。お前の食い終えた皿の方がよほど汚え。
・遺産分割は無事終わった(直筆遺言状は放置して法定相続をした)。居住地市役所はクズだった。本籍地市役所と税務署と運輸局はまあまあ親切だった。
・父の葬儀形式も埋葬地も遺産分割もすべて父の遺言・希望に反する結果になったが母のことだから「悪意」はないのだろうと信じるしかない。
・父のことはまだよくおもいかえす。建築士的に高圧洗浄はしたほうがいい?ときくとかならずいつかはやったほうがいいよ、等、知識で裏付けられた答えをおしえてくれた。
・父亡き後の母は闇バイトの「オタクの屋根裏壊れてます」詐欺にかかりそうになって子供全員で止めたがまだ家の扱いが父ほどはよくわかっていない。マキタの電ノコと充電機を捨てて庭の木が自分できれなくなったのはもったいなかった。月次をつけてくれるクラウド家計簿をおしえてやったのだが、「予想外の出費」(年払いの保険料とか)があるたびにバタバタとあわてている。
最大の浪費は掛け放題プランにすればいいといったのにしなかったスマホ。月額1500円を惜しんで4ヶ月で10万円はドブに捨てたんじゃないかな。
長電話し放題になった今は、相手方がかけ放題じゃないから等の理由で長通話を断られている。
それ相手が金銭的負荷を口実にしてるだけで、時間的・精神的負荷が原因だとおもうぞ。
母の通話は子供からみても意味もなく長すぎる。ストレス解消もある程度許される筈とはいえ、愚痴や説教や自慢の部分が純粋な情報交換部分に比べて長すぎる。
実の子供の増田だって首振り赤べこを相づち役においといて永遠にしゃべらせておきたいと何度も思った。
父はどうしてこんな壊れたレコードと結婚していられたんだ。かといってしゃべるのをやめさせるには抗議しても意味が無い(パニックを起こしやすい人間なので逆効果)。
どんなに小さなことでも気になっていること(愚痴の原因)を取り除くしかなくて業腹。
まあ次の犠牲者を見つけるだろうとはおもいます。美容院でも愚痴きいてもらえなくなってるらしいし、一番話を聞いてくれた人が入院して長いというのも聞いた。
・生前父に豚足のとろとろ煮をあげたら断られたんだよな。血糖値たかいのをどうにかしようとした母の逆鱗に触れたのか、普通にダメなものといっしょにやったせいか。
・食べられなくなった父のために通販した井村屋の水ようかん缶が返品というか帰省で持ち帰らされたのだが最近ようやく賞味期限が切れて増田が食べた。
上等だからこしあんだとおもったら下がつぶだったのでのみこみにくかったかも
・母の耳がちょっとずつ回復している。やはり介護の不眠ダメージによって難聴が一次的に進行していたのだろう。葬式前後の当時に母子のやりとりを通訳してくれた友人には頭があがらないし、なんなら私がいなくても仲良くしてほしいのだが、葬式前後のことはすべてトラウマになっているから二度と遊びに来なくてイイといっている。3年くらいしたらまた意見がひっくりかえってるんだろうな。
・よそで見かけたエピソードで、虫になって故人が戻ってきたようで……などというのがあったけど、父かもしれなくても虫をさっさと殺してしまった。
お前の家のドアはもう開かない。Amazon定期便がその玄関をセメントで埋めた。配送ドライバーがアームで投げ込む「不在票はポエム」を読んで泣いている。
🌟月曜:トイレットペーパー48ロールが爆撃される。「お前は紙でできている」と囁かれる。
🌟水曜:プロテインとスマートウォッチが到着するが、それを受け取る腕がない。包丁で「腕」を注文し始める。
🌟金曜:冷凍ピザが大量に押し込まれる。気づけば冷蔵庫は「地球の氷河期再来シミュレーター」。氷の中に眠る孤独の夢。
信号は青にならない。玄関マットの上には猫耳イヤホンが散乱している。「これがリビングの主だ」と叫びながらダンボールが帝国を築く。
Amazon Echoが自己増殖し始める。「注文確定! 品名:引きこもり魂(エクストリームVer)」の通知が流れる。「人間が不要です」と宣言するAlexaの声。
──そして、包囲網は完成した。家の周囲に積み上げられた段ボールの壁。「生活は完璧だ」とあなたは呟くが、心臓の代わりにティッシュ箱が脈打つ音が響く。
☆ ☆ ☆
それから1年。家ではなく、もはや定期便帝国(Amazon Kingdom Reclusia)と呼ばれる場所での生活が、完全に最適化されている。玄関は塞がれ、窓もダンボールで遮光。家の中に存在するのは、在庫管理AIと君だけだ。
「ついにここまで来た……」
君は静かにダンボールで築かれた螺旋階段を登る。最上階には、かつて自分で注文した猫耳型マッサージチェアが玉座のように君臨している。周囲に積み上げられた商品たちは、供物として祭られている。
「これは……我が生活の証だ」と君は静かに呟き、賞味期限切れの冷凍エビフライを祭壇に供える。
今や生活のすべてが「定期便皇帝」Echoによって支配されている。
そう言うと、ドアを自動で叩く音がする。気づけば、家の面積の70%がダンボールと商品で埋め尽くされている。AIが「ユーザーの心の孤独に配慮した」と言いながら、謎の抱き枕(名:アンリ)を送り込んできた時、君は静かに涙を流した。
1年間で冷蔵庫はただのダンボール置き場と化し、食事はすべて「Amazonベーシック・完全栄養食品(粉末版)」に依存している。シェイカーで振る音だけが、家の中の唯一の生命の鼓動。
「ねえ、僕ってまだ人間かな?」
と、自分に問いかける声が、反響するダンボールの中で虚しく消える。鏡に映るのは、全身に貼られた配送ラベルと、手に握られたAmazonギフトカード。髭は伸び放題、頭にはプライム会員のティアラが乗っかっている。「人間ではなく消費する装置だ」と誰かが囁く。
1年が経ち、外の世界は消えた。いや、外を見る必要がなくなった。天井から垂れ下がるドローンが、「感謝の品」を届けるたびに、家が少しずつ膨張していく。「隣人に迷惑がかかっています」という手紙すら、「Amazonギフトラッピング」として再配達される。
それでも君は言う。
「大丈夫、これでいい。明日の定期便があれば僕は生きられる……」
次の便では、何が届くのだろうか──?
☆ ☆ ☆
──それはまるで、過剰包装された未来が段ボールの中で自ら息絶えるような音だった。
玄関から天井までそびえていたダンボールの塔が、ある日突然崩れ落ちた。原因は不明。湿気?時間の経過?それとも、過剰な消費に耐えきれなくなった世界の抗議か?Echoがパニック音声を流す。
「警告!ダンボール崩壊!人間の動線を確保してください。警告!人間の動線を確保してください!」
だが、動線なんて存在しない──君の家は、すべて商品に埋もれているのだから。
Echoが繰り返す催促音声。だが、君の手はもう限界だ。1日200個の荷物を開け続ける生活は、体を蝕んでいた。「もう無理だ」と呟いたその瞬間、ダンボールたちが自己意識を持ち始める。
気づけば、家はAmazon倉庫そのものと化していた。郵便局員が「ここ、住居でしたっけ?」と訪ねてきたが、もはや人間が住む痕跡などどこにもない。
崩壊はPrime Dayの深夜3時に訪れた。AIが錯乱し、「注文確定ボタン」を無限ループで押し始める。
「……お届け予定数:∞」
「ご利用ありがとうございます!配送準備が整いました!」
配送トラックが連続して家に突入。次々と商品が投げ込まれるたび、家は潰れ、隣家を巻き込み、最後には町全体をダンボールで埋め尽くした。その中で君の声が響く。
「やめろ……もういらない……定期便を……キャンセルさせて……!!」
翌朝、町全体がダンボールの廃墟と化した。その中央で、かつて君だったものが、静かにプライム会員証を掲げて消えていった。
君の代わりに生まれたのは、「定期便AI都市」。すべての住民が商品の一部となり、AIがその生活を支配するディストピア。
鶏モモ肉と長ネギが余っていたので、そうだ 親子丼 作ろう と思った
味付けはどうしようと調べてみた
大体のレシピでは砂糖を使っているが、我が家には調味料として砂糖は置いてないのだった
じゃあ鶏がらスープの素としょうゆとみりんで作るかぁと動き出したが
未開封のみりんボトルを見てみると、賞味期限が2022年4月である
という思いもあったが、万一腹壊して仕事休むとかだと悲惨なので、念のためやめる
これも未開封で当然のように賞味期限が切れていたが、こちらは2024年8月
まぁきっと大丈夫でしょう
ストレートタイプなので150mlをバシャっと入れてそのまま煮込んで卵かけて終わり
でも自分で作ると毎回なんかすごいつゆだくの親子丼になってしまう
使う水分をもっと減らした方がいいのだろうが、そうすると卵の火加減調整が難しい
味はまあまあおいしかったです
次は豚肉でもやろうと思いました
・しなもんパン(かつていたはてなの犬の顔をしている。シナモン味)
迷惑な隣人がなんやかんやあって消えてスカッと+俺は以前からこの問題を指摘してたのに、他の住人たちが今さら騒ぎたててズルい!
ババアという新キャラ?こそいるものの、やはりこれまで何度となく見てきた内容とほぼ変わり映えがないので面白みを感じにくく、反応に困るのは否めない。
と不思議に思っていましたが、なるほど、本業での新展開があるので、その宣伝のためになんとしても拡散されたかったんですね。
お気持ちは理解しますが、ポストが拡散されるにはまずフォロワーにリポストされる必要があり、私を含めたフォロワーは、そのネタは既に何度も何度も読んでるのです。
何回語ってもウケる鉄板ネタという言い方はありますが、当然ながら実際にはどんなネタにも賞味期限があり、擦り過ぎて味がしなくなれば苦笑の対象でしかありません。
今回は、宣伝という実益のための焦りから、ありもので済まそうとして軽く事故ってしまった、という印象です。
拡散具合を確認することもなく、投稿からさほど時間を置かずに削除していることから、ご自分でもその失敗を自覚しておられることとは思いますが、嘘松として新たにネタを練り続ける挑戦心は忘れずに持ち続けていただきたいものです。
母親に送った誕生日プレゼントが宛先人不在で帰ってきてしまった。
先日、私の友人へのプレゼントとともに仕送り(現物支給)が届いていた。そのお礼を兼ねていたので、友人が返送を受け取ってしまい、気まずかった。
中身は母親が喜びそうだと選んだ化粧品と安いお菓子だ。2週間も郵便局に保管されていたことを思うと食べ物は捨てざるを得ない。返送された旨と、食べものは捨てる旨を伝えるつもりで、母に「戻ってきちゃった」と写真付きでLINEした。
母が自身の誕生日前から関西の知人の元へ旅行に行っていたことは知っていた。でもそんなに長くなるとは聞いていない。犬を連れて3週間も宿泊するのだから、仲のいい友人、あるいは私に言わないだけで恋人のたぐいなのだろうけれど、「心配すると思って」言わなかったらしい。
「食べ物は捨ててもう一度おくるね」と返すと、
「言ってくれれば○○(叔母)に受け取ってもらったのに」と拗ねはじめた。友人がお礼をしたいと言うのでプレゼントを贈ることは伝えてあった。
母が「捨てんでよ〜」と送ってきたからと言うより、賞味期限を確認した友人が「これは大丈夫だよ」と言ったから、箱入りのクッキーは捨てずに化粧品とともに送りなおした。
差出人の住所は書かなかった。
母に、「もう一度送りました」「差出人は書いていないので受け取りがなければ処分になります」とLINEした。
「そんなことせなんとかなぁ
言ってもわからんと思うけど」
と母。
言っても分からないのはあなたの方だ。こちらが厚意で送ったものを受け取らず、剰え、贈ることは予告していたのに、受け取れなかったことを私の認識不足のせいにした。自分がわざと旅行スケジュールを隠していたのに。こちらにも友人への面目というものがあるから返送されたら困るのだ。いらないなら受け取らなければいい。それで郵便局が処理してくれる。
そんな内容のLINEを送った。
母は謝りたいと言って、実際ごめんと送ってきていたが、誠意のあるものには思えなかった。
単純に、自分の厚意(好意)を無下にされたのが悲しかった。だが、母親は私が彼女のことを好いているがゆえの行動を過剰に喜ぶ。悲しがったことも喜ぶだろうと思うと悔しかった。
私の母親はシングルマザーで、幼少期の私はほとんど祖父母に育てられた。母と会うのは月に1度あれば多い程度の頻度だった。
会わない間に、私の中での「母」の幻想は肥大化していき、成人して数年経つ今ですら、優しく、正しく、私のことを愛していて、人格者の母を求めている。私の母はそんな人ではない。
小学1年生の私は、当日29歳の彼女に「ママじゃなくて、お母さんの格好をして授業参加にきてよね」と懇願していた。私の「母」の偶像化と、母の生活態度は、その頃からあまり変わっていない。
祖父が死に、祖母がボケてしまった今となっては、そこまで深い付き合いでは無い他人に話すときの「実家」は、母と彼女の飼っている犬のいる場所を指す。そこに私は住んだことがない。帰省時の荷物が他人より多いのは、実家に私服が存在しないからだ。
話が逸れたけれど、私は母親に「お母さんらしい」態度を求めすぎている。私の厚意に過剰に喜ばず、かと言って拒絶しない、成人女性の母としての距離感を求めている。
ただ、それは私の母ではなく、私の中の「母親」の態度でしかないのだ。
母に友人を紹介するべきでは無いし、喜ばせようと思ってプレゼントを贈るべきではない。鳩居堂で買ったメッセージカードに誕生日を祝う文言を書いてプレゼントに入れるべきではない。
分かっているのに、子どものようなことをするのをやめられない。上手くいかず、すねることをやめられない。それが悔しい。
お母さんがほしい。
「結婚をするべきだ」と言われることがある。私が求めている「許容」は、たまたま私を産んだ女性に求めるのではなく、共に人生を歩むと決めたパートナーに求めるべきものだと。
多分それはあっているのだけど、赤の他人に強いるには過剰な負担だという自覚がある。
だから、「生んだ」という負い目のある母にその役割を押し付けたいのだ。
この歳でこんなことを言うのはみっともなくて恥ずかしいが、お母さんがほしい。それができないなら、親離れしたい。できなくて悔しい。
以上、日記。