はてなキーワード: 搾取とは
うちの場合は妻が女児を強く希望していたので結局一人っ子女児になってしまった。
しかしながら、子供の幸せを考えると、この形が一番よかったんだと自分は思う。
娘は趣味が妻と合わない。妻はかわいくてキラキラしたものがそれなりに好きそうなんだけれど、娘はカッコいいものの方が好きそう。
キラキラしたのが好きな下の子が生まれたら、なんとなくでも父母からその子が溺愛され、娘は冷遇されただろうなと思う。
妻は長女なんだから下の子の面倒を見なさいと育てられたので、たぶん娘にもそれを強要すると思う。
娘はまじめで気難しいタイプなので、言われたらちゃんとやるだろうけれど、そのうちにやってられなくなるだろうなというのも予想できる。
弁護士は自分たちのゆがんだ思想を押し付けるための活動家は不要です。
活動家である弁護士は平気でうそをいい、憎悪を扇動し、信用失墜行為とか職責を果たさないからです。
本来であれば懲戒処分になってもおかしくないのに弁護士会自体がフェミに傾いてしまいザルになっている。
一般の人間は弁護士がそういう連中かどうかがわからないので大変困ります。
少なくともまともな見解を表明していただかないと裁判もできません。
聖人であることなんて要求していない。弁護士という看板を掲げる以上、活動家ではなく弁護士として行動するのは当然です。
韓国もめちゃくちゃです。失敗しているのです。うまく行っていません。
にもかかわらず税金や養育費を搾取するためにこうした活動を行っています。
聖人でないならなんでもやっていいというのであれば、弁護士活動は法律でもっと厳しく規制し、懲戒権を法務省に渡すべきなんです。
こういうニュース見るたびに女性のための労働組合が欲しいなってほんと思うわ。
家を出たら今度は企業に加害されるんだな。
@vyNhaNK2NRhm0Xc
若い女の人に何か言うとすれば搾取されないように生きて欲しいし体型とか見た目に囚われないで好きなものを好きなだけ食べて欲しい。歳取ると胃もたれしたり胸焼けするから食べれんくなる。美容より食べ物に金かければよかったと思ってももう遅い(笑)そして恋愛も結婚も焦らなくていい。なかなか
@vyNhaNK2NRhm0Xc
産まない、それだけで護れる命。
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https://x.com/vyNhaNK2NRhm0Xc/status/1873211756908298351
このあほの文脈で行くと、人間はどこかで搾取される必要があるんだよ。どうせ死ぬんだから。じゃなきゃ社会で不要な存在でしかない。
飲食とか介護、保育みたいな仕事ってさ、社会が回るためには欠かせない仕事じゃん?
だけど、これらの仕事は「誰でもできる仕事」みたいに思われて、賃金が低く抑えられてるんだよね。
しかも、こういう仕事って「人を助ける」っていう感情労働が多いんだけど、資本主義って「数字で見える成果」しか評価しないから、これが軽視されるわけ。
でも、冷静に考えてみ?介護や保育がなかったら、誰が家族を支えるの?
子どもや高齢者が安心して暮らせるのも、この仕事をしてる人たちのおかげなのに、その大半が低賃金で働かされてる。
この仕組みって完全におかしいよね。
一方で、STEM系の仕事、例えばエンジニアとか研究者とか、そういうのは高収入が当たり前みたいになってるよね。
これ、歴史的に男性が多い分野だからっていうのもあると思うんだよ。
資本主義って、「競争に勝ったやつが偉い」とか「効率がいい仕事が大事」みたいな価値観で動いてるから、体力的・論理的に男性が得意とされてきた分野を重視してきた。
「効率」「競争」「成果」っていう男性原理的な基準でしか物事を評価しないから、ケア労働みたいな「人を支える」仕事が無視される。
結局、こういうシステムの中では、男性が活躍する分野に高い価値がつけられて、女性が多く働く分野は軽視される。これ、どう考えても不公平だよね。
「AIやロボットが人間の仕事を奪ってしまう未来」において、「治験への参加や人体実験が“新たな仕事”になる」というアイデアは、倫理的にも社会的にも多くの問題をはらんでおり、かなりディストピア的な印象を受けます。そのうえで「自分のiPS細胞やゲノムデータ、RNA発現データ等を商用利用ライセンス化し、ロイヤリティをもらう」という案について考察してみましょう。
iPS細胞技術は再生医療や創薬研究で大きく期待されています。またゲノム情報やRNA発現データは、創薬や個別化医療など、多方面での研究開発に活用が可能です。すでに企業や大学の研究機関が患者さんから同意を得て、これらの情報を収集・研究・解析している現状もあります。
「個人のデータに対するライセンス料を得る」というビジネスモデル
たとえば映画や音楽の著作権のように、自分の「作品」を利用してもらう代わりにロイヤリティを得る仕組みはあります。しかし「人間の細胞やゲノム情報」に対して、著作権や特許のような形でライセンス契約を結ぶ仕組みはまだ確立されていません。
近年ではゲノムデータやバイオバンクのサブスクリプション・モデル(利用する企業・研究所が登録料を払う)などが登場し始めていますが、「個々人のデータ提供者」がまとまったロイヤリティを得られる仕組みは未整備かつ実例も少ないのが現状です。
遺伝子情報が特定の企業にわたったり、第三者へ転売・流用されることで、将来的に健康保険・生命保険・就職などで不利益を被る可能性があります。プライバシー保護が不十分な状態で流通してしまえば、個人の将来の病気リスクなど、センシティブな情報が漏れ伝わる恐れがあります。
「自分の細胞・遺伝子情報が、どのような研究や開発に使用されるか」については、本人が理解・同意すること(インフォームド・コンセント)が必須です。しかし利用する側(企業・研究機関)が多岐にわたると、本人はすべての用途を把握しきれない可能性があります。
社会保障や他の雇用の選択肢が少ない中で「治験・人体実験しか稼ぐ手段がない」状況に追い込まれれば、経済的に困窮している人がリスクの高い研究に次々と応募する恐れがあります。十分な報酬が支払われないまま、潜在的な危険にさらされる可能性もあります。
現行の法律との折り合い
医療関連分野では、倫理指針や個人情報保護法、臨床研究法などで「研究参加の自由意志」「適切な補償・保険の整備」「厳格なデータ管理」などが求められています。しかし「iPS細胞やゲノム情報をライセンス契約で売買し、個人がロイヤリティを得る」ことに特化した法律やガイドラインは未整備です。
国や地域によって個人情報保護のレベルやゲノムデータ利用に関する規制が大きく異なります。海外企業や海外の研究機関とのやり取りでは、日本のルールと合致しないデータ利用が行われるリスクもあります。
市場価格の設定と不確定性
個人のゲノム情報やiPS細胞を、どのように「価格付け」するのかは曖昧です。ある疾患の研究で重要になる遺伝子変異を持っている人のデータは高額になるかもしれませんし、逆に一般的な情報だとほとんど価値がつかない場合も考えられます。また、有用な変異かどうかの判断は研究の進歩によって変化する可能性も高いです。
国や公的機関、あるいは公正な営利企業が「バイオバンク(大規模な生体試料・データの保管と管理を行う組織)」を運営し、そこに個人が自分の細胞やデータを預ける代わりに、一定のロイヤリティや利用料を受け取る仕組みが考えられます。
メリット: データ取り扱いの公正性やプライバシー保護が図られやすい。
デメリット: 制度整備に時間がかかり、個々人が大きな利益を得られるとは限らない。
自分のゲノム情報やバイオデータのアクセス権を、ブロックチェーンなどを使って可視化・管理し、それをトークンのように売買する試みが一部で検討されています。
メリット: データのトレーサビリティが高まり、不正流用を防ぎやすくなる。
デメリット: 技術的ハードルや規制の不透明さ、データの真正性の担保など課題は多い。
雇用が極度に不足し、遺伝子情報や治験への参加が数少ない収入源となる状況。
デメリット: 安定性や安全性、プライバシーが損なわれる。倫理的にも問題が大きい。
5. 結論・まとめ
「個人の生体データをライセンス化してロイヤリティを得る」というアイデア自体は、技術やビジネスモデルとして全くありえない話ではない
iPS細胞研究やゲノム医療の発展により、一部ではすでに研究参加者に対して報酬が出たり、バイオバンクへの提供でインセンティブを受け取るモデルも始まっています。
しかし、まだ社会の制度面も技術面も未成熟で、実現しても「高収入」には直結しにくい
研究開発の成功は長期的なプロセスを経てはじめて実用化に結びつきます。また値付けの難しさや、プライバシー流出リスクの高さなど、現状のままでは個人が納得いく形で「商用ライセンス → ロイヤリティ収入」を実現するのは困難です。
そもそも「人体実験しか生きる道がない」状況を是とするのは、社会全体の倫理・安全網として大きな問題
一部の人がデータ提供や治験参加で生活せざるを得ない社会は、格差や人権侵害、医療の公平性などさまざまな課題を引き起こします。経済的弱者の搾取にも繋がりかねません。
もし個人のデータを「商品」として扱い、正当な利益を得る道を模索するのであれば、それを可能にする法的枠組み、プライバシー保護、研究開発の透明性、公的機関による監督などが欠かせません。今後のバイオテクノロジーの発展次第で、小さな成功事例から徐々に仕組みが整っていく可能性はありますが、現時点ではまだ“面白い着想”の域を出ておらず、実際に個人が生活の糧を大きく得るのは難しいのが実情と言えます。
サンキューChatGPT
推し活してる人と推される本人(公式側)と親交あるけど、カルトに幼少期から身を置いてた解像度から見ると、信者層の取り込み方、洗脳の仕方、搾取構造等々イロイロまんまやんけ!と。
国連が日本のアニメ業界は労働搾取が酷いとした報告書の記事に312のブコメが付いた
その内18.9%およそ2割が日本のアニメ業界の労働環境に言及せず皮肉や陰謀論的な内容に終始した
11.5%が国連を皮肉るだけで日本のアニメ業界の労働環境には言及しない
7.4%が陰謀論的な日本のアニメ業界を海外が潰しに来たというもの
1人だけ業界ごと潰れろと言ってる人がいたが誰が言ったか想像がつく人もいるだろうと思う
これが他の業界だと潰れろが飛び交う、ゾンビ企業は死ねとも言われる
NAFCAのアニメ業界の労働等の実態についてという記事で一部の労働者が東京の最賃を割っているという結果があるのに
やはり経営者に言及するコメントはない、まともに労働者に賃金を払えない企業は潰れろ的なものもやはりない
物流関係の記事では配送が遅くなってもいいや日数がかかってもいい、値上げして良いと業界に配慮したブコメがいくつかつく
サービス業でも丁寧にし過ぎないで良いというようなコメントも見かける
今の日本で弱者男性がなぜここまで大量発生したり、世代を超えたり家族観で受け継がれるのかについてその理由を考えてみた。
まず彼らは周囲の関係や社会的地位で孤立していて、精神を正常に保つためにはリア充はまず相手にしない趣味になったり、時にはそれで搾取されるしかないというのは容易に想像できる。
僕の肌感覚ベースでの話だけどネガティブで消極的な動機でオタクになっているいわゆるチー牛のような境遇にある人物は全国で相当数いるはずだし、その予備軍を含めたらかなりの数になると思う。
しかし今のネットはこれについてほとんどそれこそ目に見えない格差や文化的な貧困としての視点で扇動する方向の書き込みばかりで、それもこれもこういう邪魔ものみたいな人間をどこに追い出すかという観点を最重要視しているからに他ならない。文化の貧困問題としての視点を重視する人が本当に少なく、これも今の日本人社会の闇と言われて仕方ない。
「社会とかに助けを求めろよ!」といった疑問を持つ方も多いけど、このような立場に追い込まれる階層は実は社会も行政を信用できないと考える傾向が強い。そんな行為について日本社会は強烈な差別視線を浴びせる体質が根強く、その圧力ゆえに助けを求めるくらいならば自力でという方向に進みやすくなる。また、ご存じの通り今の日本社会が実はオタクのような一種の社会の除け者の集団の利用/搾取がないと社会としてやっていけないリアルさえあり、それを当事者もよく知っていたりする。もちろん、身ぐるみはがされている環境の下でそもそも助けを求めるアクセスを知らなかったり、アクセスする気力も奪われているケースもある。
そして、このような社会環境についてつけ入るチャンスと考えるのがまさしく弱男共同体で、社会を信用できない男性弱者の受け皿になるべくしてなってくる。このような階層にとって、助けを求めても結局は社会に利用されて搾取される家畜にされてってしまうのであれば、卑しい生き方も変わらないと考える動機さえ生まれる。アニメオタクとか鉄道がらみで写真家活動をする人はしばしばネット上で怒りの炎上を引き起こすケースも多くあるけど、下手したら自分で命を絶ったり無敵の人になりからそうならないように思いとどまろうという、それこそ私刑による抑止力的な怒りと恐怖で彼らを生み出させない思想が弱男化の抑止力にならないのも、そもそも社会から事実上排除されて絶望している彼らにとって社会全体が敵に見えてしまっているから。むしろ、弱者は彼ら絶望改装にとって敵対勢力である日本社会それこそリア充への怒りとして仲間を増やして時には仲間で団結しあう積極動機にさえなってくる。