はてなキーワード: lineとは
単純な疑問として、「注意」してくる人と一緒に居るのが辛いと別居になって、増田も別居したいわけじゃないのに、なんでLINEで追撃して「注意」するの?
掃いて捨てるほどある話なんだけど頭の整理のために書きたい。
お互いに既婚者。お互いに子無し。
お互いに、それぞれのパートナーと別れる気はない。100%うまくいってるわけじゃないし今後別れる可能性はないとは言えないが、お互いが原因で別れるということはまずあり得ないと思ってる。
相手は、妻がいても色んな女友達と遊んで、かなりの不特定多数と関係を持ってた時期もあったという。私と出会った時期はたまたま誰も居ない状態だったらしい。
私は、この友達とそういう関係になるまでは、夫一筋で、結婚してる限り絶対誰ともそういう関係にならないと思ってた。
でも友達に割と強く押される形で、要はほだされて、肉体関係になった。
お互いの認識として「結構気の合う、ずっと付き合っていきたい、仲のいい友達である」が大前提としてある。それはお互い言い合っている。
将来そういう体の関係がなくなっても、ずっと友達でいたいねと。
以上、って感じなんだけど、相手と私で、セフレの概念や気持ちの持ち方が違う気がするから書く。
相手は、過去に経験もあるし、肉体関係があったって友達関係は続くし、なんならその方が普通の友達よりも仲良くできると思っていると。
私は、肉体関係があると友情より愛情に近いものになってしまうから、執着も生まれるし、罪悪感も出るし、嫉妬も出てしまうから厄介だなと思っている。
相手が、私に対して執着や嫉妬がないのか聞くと、私ほどじゃないけどあると言う。
なんならセックスしてる時には、私に夫より自分を見て欲しい愛して欲しいというアピールをしてくるようにも感じる。
でも友達なんだと。ますますこの辺の機微がわからない。男女の脳の違いであるというのは冷静に考えればわかるし、セックスの時に言う言葉ほど信用ならないものはないけど。
私もだいぶ感情掻き回されて、このまま関係にハマってしまったら本当に大事なものを失うことになるから、話し合って、セックスするのは月に一回未満、セックスしない時にはキスもしないし、いわゆる普通の友達と同じように過ごそうと決めた。そこからはまぁまぁ穏やかな普通の友達な感じで過ごしてる。
ちなみに本当かは分からないけど、私とセフレになってからは相手は他の人とはしていないそうだ、奥さんも含めて(奥さんとは長らくレスらしい)
もちろん、これは不倫じゃないよね?とかおめでたいこと言いたいわけじゃない。立派な不倫行為だし、バレたら終わることだから正当化したいわけじゃない。
世の中にこの友達と同じような価値観持ってる男の人もしくは女の人がどのくらいいるのか、気になってる。
友達は私のことを、友達の中でも一番に好きな友達で生活から切り離せない存在だと言ってくれていて、私もそうだ。趣味も合うし、毎日LINEで話してて楽しいし。
強制でもないし、行きたい者を募る形だったので自分も参加しようと思っていたのだが、全員のLINEグループの「行きたい人は連絡ください!」にパレスチナ問題からディズニーをボイコットするべきである。という主張をする者が現れて空気が凍っている。
長文で強い口調で正しさからボイコットすべきと書かれたあとに「行きたいです!」と言える猛者はいないし、先に言った人が晒しあげみたいになった。
結果発案した人が無神経でしたと謝って同期ディズニーは流れ、なんとなく雰囲気は気まずくなり、たぶん自分含めて誰も「ディズニーってそんなひどい企業だったんだ!もう使わないぞ!」とは思っておらず、どころかパレスチナ問題への訴えやボイコットへのイメージがなんとなく悪くなり、これで誰が幸せになったんだろうか。
確かにディズニーに皆で行くことはなくなったのでその分のお金はディズニーに流れなくなったが、その為にここまでみんなで不幸になる必要があったのか。
軽い自己紹介
文面ごちゃついてますごめんなさい
なんだか最近色々なことにモヤモヤしてしまい、吐き出す場がないので増田で吐き出します
今の気分を表すとしたら、ドカ鬱・顔ない・今これ・大横転って感じの気分です
でもなんかふと寂しいとか悲しいとか空虚さを感じるみたいな
うまく言語化できない
自分語りさせてもらうと
生まれは北海道で、18の時に就職で上京してきて今はPCとかサーバとかの機械を修理する仕事をしてる
36524でそこそこ忙しい
高卒就職した訳は、大学行くにも別に頭良くないし学びたいことないし、親も貧乏ではないけど裕福でもないみたいな感じであんまり負担かけたくなかったので就職を選んだ
ほんとの田舎に比べると駅前は栄えてる方だとは思うけど遊べる場所が限られてた
あとシンプルに雪が嫌
寂しさは周りに人がいないとかではないとは思う
小中の友達は連絡取りたくなくなってほぼ疎遠、これは後述します
高校が人生で一番輝いてたけど悪友ばっかりで、お互いがお互いをカスだと思っている節しかない
と思いきや2週間で振られた
振られた理由は色々あるんだろうけど、メンヘラだし寂しい思いさせちゃったんだろうなって考えてる
うんうんそれは俺が悪いね...
割り切ったつもりだけど心の中では割り切れてないのかな
中学生の時は、好きだった女オタクの友達にLINE送りすぎて給食食べてる時に真後ろで悪口言われました
その子は結構共通の友達がいたので、小中の友達とは気まずすぎて連絡取ってませんというか取れてません
そんなこんなで成人式も行きませんでした
行った方がいいですよ成人式は
マッチングアプリを始めてみようかなと思うことはあるけど、低身長・低学歴・ブスではないけど普通くらいであるんじゃないか?くらいの顔
TLに流れてくるたぬかなさんやらなんやらの動画を見て毎回落ち込んでます
チャレンジしないといけないとは思いつつ今はまだ自分に自信がないので色々試してるところ
見た目は一昨年初めてオフ会した時に髪ボサチー牛だった🤓のを、パーマかけてみたりコンタクトにしてみたり服買ったりしたので清潔感とかはまぁ大丈夫じゃないかなレベル
一番は東京で遊べる友達とか彼女がいないのが原因の寂しさ?なのかな
休みの日は最近スプラとかモンストも飽きて動画見てばっかりなのが空虚さの原因?
あと仕事も休み明けた途端忙しいし、夏くらいからこの仕事向いてないんじゃないかなって5000兆回くらい思ってる
けど学歴ないし転職しても給料下がるの嫌だし、転職するからには今以上に活躍〜云々の広告を見て別に活躍とかはいいかなと思うくらいには上昇志向がない
同期と呑んでるときとか実家に帰って友達と遊んでる時とかはめちゃくちゃ楽しいのに帰った途端言語化できない感情に襲われる
ごちゃごちゃ書いたけどやっぱり寂しいんですかね?
軽い自己紹介
文面ごちゃついてますごめんなさい
なんだか最近色々なことにモヤモヤしてしまい、吐き出す場がないので増田で吐き出します
今の気分を表すとしたら、ドカ鬱・顔ない・今これ・大横転って感じの気分です
でもなんかふと寂しいとか悲しいとか空虚さを感じるみたいな
うまく言語化できない
自分語りさせてもらうと
生まれは北海道で、18の時に就職で上京してきて今はPCとかサーバとかの機械を修理する仕事をしてる
36524でそこそこ忙しい
高卒就職した訳は、大学行くにも別に頭良くないし学びたいことないし、親も貧乏ではないけど裕福でもないみたいな感じであんまり負担かけたくなかったので就職を選んだ
ほんとの田舎に比べると駅前は栄えてる方だとは思うけど遊べる場所が限られてた
あとシンプルに雪が嫌
寂しさは周りに人がいないとかではないとは思う
小中の友達は連絡取りたくなくなってほぼ疎遠、これは後述します
高校が人生で一番輝いてたけど悪友ばっかりで、お互いがお互いをカスだと思っている節しかない
と思いきや2週間で振られた
振られた理由は色々あるんだろうけど、メンヘラだし寂しい思いさせちゃったんだろうなって考えてる
うんうんそれは俺が悪いね...
割り切ったつもりだけど心の中では割り切れてないのかな
中学生の時は、好きだった女オタクの友達にLINE送りすぎて給食食べてる時に真後ろで悪口言われました
その子は結構共通の友達がいたので、小中の友達とは気まずすぎて連絡取ってませんというか取れてません
そんなこんなで成人式も行きませんでした
行った方がいいですよ成人式は
マッチングアプリを始めてみようかなと思うことはあるけど、低身長・低学歴・ブスではないけど普通くらいであるんじゃないか?くらいの顔
TLに流れてくるたぬかなさんやらなんやらの動画を見て毎回落ち込んでます
チャレンジしないといけないとは思いつつ今はまだ自分に自信がないので色々試してるところ
見た目は一昨年初めてオフ会した時に髪ボサチー牛だった🤓のを、パーマかけてみたりコンタクトにしてみたり服買ったりしたので清潔感とかはまぁ大丈夫じゃないかなレベル
一番は東京で遊べる友達とか彼女がいないのが原因の寂しさ?なのかな
休みの日は最近スプラとかモンストも飽きて動画見てばっかりなのが空虚さの原因?
あと仕事も休み明けた途端忙しいし、夏くらいからこの仕事向いてないんじゃないかなって5000兆回くらい思ってる
けど学歴ないし転職しても給料下がるの嫌だし、転職するからには今以上に活躍〜云々の広告を見て別に活躍とかはいいかなと思うくらいには上昇志向がない
同期と呑んでるときとか実家に帰って友達と遊んでる時とかはめちゃくちゃ楽しいのに帰った途端言語化できない感情に襲われる
ごちゃごちゃ書いたけどやっぱり寂しいんですかね?
もともと6月にマッチングアプリで会って、年末にプロポーズされた。
嬉しくって返事で「よろしくお願いします。でも足を引っ張ったら殺すから」と言った。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
LINEやmixi: mixiの衰退原因やスタンプの魅力について議論。
食文化: 雛人形の現代的デザインやバーガーキングの味・価格についての感想。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
今日で3日目。彼は機嫌が悪くなると私の話やLINEを一切無視する。おはよう、行ってきます、ただいまなど、日常を円滑にするための基本的な用語も、ご飯たべる?などの意思の確認ですらも何も返さない。
長くて一ヶ月、短くて一週間ほど続く。
今回の原因は、芸能人の炎上に関する無関係な一般人のポストに対する延焼について、私と彼の意見が対立しかけたので「この話はやめよう」と申し出たところ、急に機嫌が悪くなり無視が始まった。
無視が相手にダメージを与える行為だと理解したうえでやっているのなら、それは健全な精神状態ではない。冷静に、客観的に見て、人を無いものとする行為が「正常な状態」だと思えない。
将来的に子供ができたときに、家庭内で無視がまかり通るのは教育に悪い。無視により相手をコントロールするものだと学習する恐れ、過度に他人の顔色を伺う人間になる恐れなど。
この無視をやめさせたいが、40近い人間だ。40年間で形成されてしまった「自分が不機嫌になったら相手を無視しても良い」という価値観はもう変えることはできないだろう。
返事を返してくれる日をじっと待っている。
兵庫県知事選に関するLINEのスクショ、もともとは読売新聞が報じたもので文春も内容は全く一致したもので文春の独自スクープってわけじゃないんだよね
そして、読売新聞の時は大して盛り上がらなかった
盛り上がらなかった理由は読売はオールドメディアなので「決定的証拠」と書かなかったからだろう
読売の記事でも、今回の文春のスクショでも公職選挙法違反の決定的証拠になると言っている弁護士youtuberっているのかなって思うんだけど、「決定的証拠」と説明している弁護士youtuberはいるのか
証拠の一つになり得る可能性はあっても、このやり取りが「決定的証拠」となり公選法違反で当選無効までいける、なんて主張はいまのところ見ていない
まあ郷原弁護士はしてるんだろうけど、私が見た限りでは斎藤元彦の公選法違反、もしくは連座制適用まで持っていく「決定的証拠」にはならないという解説ばかりだ
警察が他に証拠となり得るものを掴んでいれば、これも公選法違反の証拠の一つにはなるんだろうけど、単体では「決定的証拠」ではないよねって感じで解説されている
解説によっては『公選法違反を疑う証拠の一つが明らかになった』というのもあるが、証拠の一つになり得ても「決定的証拠」とは言えない
だが、どういう立論なのか理路なのかネットでは「決定的証拠」だと盛り上がっている
兵庫県知事関係に関しては、アンチ斎藤側が情動的というか冷静さにかけている人が多いように感じている
アンチ斎藤に冷静さがかけている原因の一つは立花であることは疑いようもないのだけど、立花が扇動しようとしているのは立花アンチなんじゃないのか、このところ考えている
ここからは陰謀論じみているけれど、、今回のLINEはわざと流出させた可能性がある
「決定的証拠」になり得ない証拠を、わざとメディアに流してアンチ斎藤をいい気持にさせる意図があるかもしれない
この「決定的証拠」によるアンチ斎藤の盛り上がりに反し不起訴になれば、立花支持者は「ほれ見たことか」とより強く立花を支持するだろう
もしかしたら、アンチ立花の中から立花が正しかったと考えを変える者もいるかもしれない
立花支持にまわらなくても、このLINEが「決定的証拠」だと思い込んでいた者にとっては自身の思考基盤が揺らぐだろう
(揺らぐは言い過ぎでも、法の秩序を無視するかのような思考基盤を考え直す・見直すべきだと考える)
もちろん金銭授受の証拠がこれから出てきて当選無効になる可能性はある
本当に「決定的証拠」なのか、「決定的証拠」という言葉で踊らせようとしているのは誰なのか、私たちは冷静に考えなければいけない
そうです、冗談を真に受けられて、そのまま婚約破棄や着信拒否になって連絡取れずに困っている状況です。
もともと6月にマッチングアプリで会って、年末にプロポーズされた。
嬉しくって返事で「よろしくお願いします。でもわたしより先に寝てはいけないわたしより先に起きてもいけない飯は美味く作れいつも綺麗でいろできる範囲でからわないからね」と言った。
LINEでメッセージ送れるなら、ちゃんと原因を聞いてみなよ。改めるために聞きたいって言ったら教えてくれるだろう。ここに書く必要はなくて、彼氏にしかわからんよ。
謝れる女が立派なだけで、普通の女性はよほど重い事態じゃないと謝らんよ。それでも愛せるから世の彼氏達は結婚してるわけで、なんかよっぽどよ。そんな反応。
もともと6月にマッチングアプリで会って、年末にプロポーズされた。
嬉しくって返事で「よろしくお願いします。でもわたし頑固で自分から謝れないから、喧嘩したら○○くん(相手の名前)から謝ってね」と言った。
すると相手が不思議そうにもう一度言ってというから、もう一度言ったら、急に怖い顔になってそのまま帰ってしまった。
冗談だよOKちょーとなんどもLINEしたけど、2週間くらい既読スルーされつづけたけて、さっき別れようといわれた。
「自分が悪のに謝れないような人とは一緒にいられない」と言われ、こっちが何度も冗談だってばと言っても聞いてもらえず、どうやら着拒された。
いまはどうしていいのかわからない。
追記)いろいろひどいコメントがありましたが、そのなかでほかの電話から電話すればいいというアイデアをいただきました!
なんでおもいつかなかったんだろう、やっぱり冷静さをなくすと頭が回らないですね。
追記)
公衆電話だと彼もでないのではないかというコメントを見たので、きょう会社の電話から電話しました。
入社したころ年配の男性がこれからかえるよ電話をしていたのを思い出して、ちょっと懐かしくなりました。
彼はでてくれて、話も聞いてくれました。これが驚きなのですが、この書き込みを見て自分のことだと気付いたそうです。
私が責められているのを見て、かえって思い返してくれたそうです。
まだ整理はついていないけれども、整理がついたら改めて連絡してくれると言ってくれました。
それと、これ以上は書かないでくれと言われたので、これからは書きません。
スマートフォンが主流になって久しい。街中を見れば老若男女関係なく、誰もが同じような長方形の端末を手にしているし、電車に乗ればみんな下を向いてSNSやらゲームやらに没頭している。いや、それ自体を否定するつもりはないんだ。だけどさ、本当にみんながスマートフォンを必要としているのかなって思うことはある。いまやスマホの機能はパソコンをも凌ぐものになってきているけど、それって果たして全員にとって必要不可欠なのだろうか。そもそもガラケーで事足りる人って、意外と多いんじゃないかと思うんだよね。
そりゃ、便利だよ、スマホは。アプリを入れれば何だってできるし、SNSだって投稿が簡単にできる。動画も地図もあれこれ全部一つの端末に詰め込んで、ポケットに入れて持ち運べるなんて、かつてのパソコン時代やガラケー時代から比べたら夢のようだ。それに加えて大容量のデータ通信が可能なプランを契約すれば、外でもガンガン動画を観られるし、リアルタイムでのやり取りもスムーズ。そういう意味では、確かにスマホはすごい。でも、その“すごさ”を真に活用できている人がどれほどいるのかは、ちょっと疑問だ。
たとえば、メールと電話、それにちょっとしたSNSやブラウザ検索くらいができれば十分という人は少なくないはずだ。その程度の用途なら、別にガラケーでもいいんじゃないの? と思うわけ。必要最小限の機能を備えていれば、そもそも「ネットが重い」「アプリが落ちる」「OSがバージョンアップできないからアプリが使えない」といった煩わしさとは無縁だし、バッテリーも長持ちする。なんせガラケーなら2〜3日は充電しなくても平気だ、なんてこともザラにあるからね。スマホだと日常的に毎晩充電しなきゃいけないから、その手間を考えるとガラケーの利点もやっぱり大きい。
もちろん、スマホにはカメラ性能が高いとか、決済機能があるとか、生活を快適にするいろいろな便利機能が詰まっている。でも、カメラだって一眼レフやデジカメを持っている人からすれば、スマホカメラじゃ満足できないこともあるはずだし、逆にスナップ写真くらいしか撮らない人ならガラケーのカメラで十分事足りる。決済についても、スマホ決済が便利なのは間違いないけど、クレジットカードや交通系ICカードがあれば大抵の場所で用は足りるんだよね。結局、なんでもかんでもスマホに集約して「スマホがないと生活できない」状態になるのは少し危うい気さえする。
思えば、ガラケーと呼ばれる前の時代は、みんなが当たり前にあの二つ折りやスライド型の携帯電話を使っていたわけで。それでも社会は動いていたし、人間関係だってきちんと成り立っていた。実際、あの頃は電話とメールだけでコミュニケーションが十分成立していたし、インターネットをしたいならパソコンを使えばよかった。そして何より、ちょっとしたネット閲覧や着うた・着メロのダウンロードには、ガラケー専用のサイトが用意されていたから、それを不便だと感じていた人は今ほど多くなかったんじゃないかと思うんだ。
そう考えると、やっぱり「ケータイなんてガラケーだけで十分じゃね?」と思うこともある。だって、通話とメールが使えれば連絡は取れるし、カメラも簡易的な撮影には不自由しない。さらに、多くのガラケーにはストラップを付けられる穴があって、そこにお気に入りのキャラグッズをぶら下げてアピールする楽しみ方なんかもあった。いまのスマホには、そういう「ケータイの個性化」を楽しむ余地が薄い気がするんだよ。スマホケースやカバーで差別化するっていう人もいるけど、昔のようにジャラジャラとストラップをぶら下げる感じとは違うんだよな。
ときどき言われるのが、「いやいや、いまの世の中はLINEでのやり取りが必須だから、ガラケーじゃ不便でしょう」という意見。でも、それって本当に全員が必要かな? たしかに仕事やサークル、あるいは家族・友人のグループチャットで情報を一斉共有したり、スタンプでカジュアルにコミュニケーションしたりするのは楽で便利だ。でも、電話やメールじゃダメなの? 昔はそれでやりくりしていたわけで、無理にLINEに縛られる必要はないんじゃないかと思う。もちろん「いや、仕事でどうしても必要なんだ」っていう人はいるだろう。そういう人はスマホを使えばいい。でも、誰もが「LINE至上主義」に合わせている現状に、ちょっと違和感を覚えるのも事実だ。
もっと言えば、「そんなにインターネットがしたかったらiモードもあるし」と言いたくなることだってある。そう、ガラケーにはiモードという独自のネット接続サービスがあって、昔はあれで天気予報やニュースサイトを見たり、ちょっとした調べごとをしたりしてたわけだ。いまはさすがに対応サイトが減ってしまったかもしれないけど、それでも基本的な情報収集ならできなくもない。「スマホじゃなきゃネットができない」わけじゃないんだよな。
とはいえ、世の中にはガラケーを愛用しつつも、必要最低限の用途だけスマホを使う「2台持ち」という人もいる。スマホは持っているけど通話はガラケーでする、みたいなスタイルだ。これってわりと理にかなっていて、ガラケーは通話用にバッテリーが長持ちし、スマホはSNSやアプリ専用と割り切ると、余計な通知に煩わされることも減る。料金プランをうまく選べば、そこまでコストも高くならないから、案外「スマホ1台より2台持ち」のほうがストレスフリーという人だっているわけだ。
ただ、「ガラケーとスマホを両方持つとか、管理が面倒くさい」という声もあるだろうし、そもそも二台持ちが一般的になると、街中で両手に端末を持って歩くようになるのかな? なんて想像すると少し滑稽でもある。そこまでしてガラケーにこだわらなくてもいいじゃないか、という意見があるのも理解できる。でも、一部のガラケーユーザーにとっては、あの折りたたみの感触や物理ボタンの打ちやすさ、そして着信音を選ぶ楽しみなんかが、今でも捨てがたいんだろうなって思うんだ。
ガラケーの物理ボタンは、スマホのタッチスクリーンにはない魅力があると思う。画面を見なくても、手探りでボタン操作ができるし、押した感触がハッキリしている。メールを打つにも、慣れればかなりのスピードで文字入力ができるから、指先が画面を飛び回るスマホよりも誤操作が少ないという人もいる。実際、ガラケー世代の人間からすると、あのテンキー入力のほうが「身体に染み付いている」感覚があって、スマホのフリック入力がどうにも馴染まないなんて話もよく聞く。だから、使い勝手という面では、ガラケーを「機能が少ない」と一蹴するのは早計だという気がする。
また、ガラケーには折りたたみやスライドなど、端末自体の形状にバリエーションがあった。そのせいか、端末のデザインにも個性が感じられたものだ。カメラ部分の形が凝っていたり、アンテナが伸びるタイプだったり、質感も金属やプラスチックなど機種ごとに違う。自分の好みや使いやすさに合わせて端末を選ぶ楽しみがあった。スマホは基本的に「大きなタッチ画面がどんっとある長方形」という形状が大半だから、デザイン的な違いはあっても機能面はほとんど似たり寄ったり。文字通り“画一化”している印象が強い。
カバーやケースを付ければ見た目も変えられるし、画面上の壁紙やアイコン配置で多少の個性を演出できる。でも、ガラケーの時代にあったワクワク感、たとえば「次はどんな機種を買おうかな?」みたいな楽しさは、スマホ時代とはちょっと違う。「新作スマホが出た」と言われても、画面のサイズやベゼルの細さが変わったくらいで、そこまで大きくは変わらない印象がある。もちろんカメラ性能やCPUの進化もあるんだけど、日常的にそこまで性能を使いこなす場面がない人にとっては、あんまり魅力を感じない場合もあるだろう。
それに、スマホはついつい「時間泥棒」になりがちだ。SNSをちょっと見るだけのつもりが、いつの間にか1時間も経っていたとか、寝る前にスマホを触っていたら気づけば深夜になっていたなんて話は、ザラにある。ガラケーだと、動画視聴やSNSのタイムライン閲覧はそこまで快適とはいえないぶん、長時間だらだら触り続けるということはあまりない。そもそも画面が小さいから、がっつり見るには不向きだし、ネット料金が従量制だとしたらむやみに使えないという制限がある。そのおかげで、自分の時間を無駄にしすぎない、という利点すら感じることがある。
「ガラケーの時代には戻れない」とよく言われる。確かに通信インフラや社会の仕組みがスマホを前提とした形に急速に変わりつつあるから、一人で頑固にガラケーを使い続けるのは不利かもしれない。銀行のアプリや役所関係の手続きなんかも、スマホ前提で設計されていたりして、ガラケーだけでは対応できないことも増えている。そこはちょっと残念なところだ。時代の流れに逆行するとなると、どうしても不便を甘受しなきゃいけない部分が出てくるのは仕方ない。
でも、その不便を受け入れてでも「ガラケーだけでいい」と思う人がいるのは、やっぱりそれなりの理由があるんじゃないか。何より、常に最新のSNSやアプリの動向を追う必要がないし、スマホをいじりすぎて疲れることも減る。コミュニケーションや情報収集に追われないから、心に余裕が生まれるかもしれない。実際、スマホをやめてガラケーに戻した友人が、「今までSNSやブラウザの更新ばかり気にしていた時間を、ほかのことに使えるようになった。すごく楽になったよ」と言っていた。まさにデジタルデトックスの効果だろう。
さらに言えば、ガラケーを持っていると周囲から興味を持たれたり、「まだガラケー使ってるんだ」と話のネタになったりすることもある。ひと昔前には、最新のスマホを持つことがステータスのように扱われていたけれど、いまはみんなが同じようなスマホを持っているから、逆にガラケーのほうが個性として面白がられるんだ。「なつかしい!」なんて言われると、そこから会話が広がったりして、それはそれで悪くない。
もちろん、ガラケーの提供を続けるキャリアもどんどん減っているし、新品の端末を購入するのは難しくなってきている現実がある。将来的には4G・5Gの通信環境に完全移行して、ガラケー時代の通信方式が廃止される可能性もある。そのときは、事実上ガラケーが使えなくなるかもしれないし、いわゆる「ガラホ」と呼ばれる、ガラケー風のAndroid端末に移行するしかない時代が来るかもしれない。とはいえ、今すぐに「ガラケー文化がすべて滅びる」わけではないだろうし、それまでガラケー愛好家はしぶとく生き残るはずだ。
結局、「スマホとガラケー、どっちがいいか」っていうのは、その人の使い方や好みによる。スマホが便利で手放せないという人もいれば、ガラケーのシンプルさがちょうどいいという人もいる。世の中にはいろんなライフスタイルがあっていいはずだから、無理に合わせる必要はないと思う。誰かが「スマホを使ってないなんて遅れてる」と言ってきても、それを「押し付けがましいなあ」と聞き流すくらいの心の余裕があればいい。結局、自分が何をしたいかが重要なんだから。
もし「周りがみんなスマホだから自分もスマホにしなきゃ」と思っているだけで、本当はそんなにSNSやアプリを使わないという人がいるなら、思いきってガラケーに戻すのも手だと思う。通話とメールだけならガラケーのほうが圧倒的にバッテリーも保つし、料金も抑えられるかもしれないし、「端末をどこかに置き忘れても、スマホほど重要な情報が入ってないから不安にならない」なんていうメリットだってあるだろう。「みんなと同じだから安心」じゃなくて、「自分の必要な機能がちゃんとある」ことこそが大事なんじゃないか。
もちろん、スマホが悪いわけじゃないし、ガラケー至上主義を唱えたいわけでもない。ただ、「必要以上にスマホを使って疲れちゃうくらいなら、ガラケーで十分なんじゃないの?」という提案をしたいだけなんだよね。実はわたし自身、仕事用スマホとは別にガラケーをサブ機として使っているんだけど、やっぱりガラケーをパカッと開いてガシガシと文字を打つ感覚は良いもんだよ。慣れ親しんだ操作性と、あの独特の押し心地には、どこか安心感がある。電車でスマホの通知に追われずに済むのもストレスが少ないし、本を読んだり音楽を聴いたりする時間が増えた気がするんだ。
そういうわけで、ガラケーという選択肢は決して時代遅れのものではない、と声を大にして言いたい。機能の充実や最新テクノロジーに目を奪われるのも悪くはないけれど、シンプルに生きるための道具としては、いまだガラケーは捨てがたい魅力を持っている。もしあなたが日常のほとんどをスマホに奪われていると感じるなら、一度ガラケーで過ごす日常を思い出してみるのもいいかもしれない。通話とメール、それに少しのネットがあれば不自由しない生活に戻るのも、ある意味では豊かな選択なのではないだろうか。
繰り返すが、「ケータイなんてガラケーだけで十分じゃね?」とまでは言わなくても、ガラケーで十分足りるような人もたくさんいるんじゃないか。昔みたいに、キーボタンをカチカチ押しながら、「そうそう、あれこれこうだよね」とメールを送るのだって味わい深い。意外と悪くない、というかむしろ懐かしくて温かい気持ちになれるかもしれない。少なくとも、ガラケー派の人たちを「時代遅れ」とバッサリ切り捨てるのはもったいない話だと思うんだ。最新のスマホだけが正解じゃない。だからこそ、みんなが自分にとってベストな形で“ケータイ”という道具を選べる社会であってほしいと思う。
もしあなたが、いつの間にかスマホでの習慣に疲れているなら、こう考えてみてはどうだろう。「ケータイって何のためにあるんだろう?」と。連絡手段として割り切るなら、ガラケーこそ理想的な答えかもしれない。もちろん人によっては、「やっぱりスマホがないと生活が成り立たない」という人もいるだろう。それでいいんだ。それこそ「自由」じゃないか。だから、「スマホが当たり前」という常識に縛られず、自分に本当に必要な機能がどれくらいなのかを見極めるのが大事。いまの時代だからこそ、逆にガラケーを見直す価値があるんじゃないかと思う。
最終的には「そんなにインターネットがしたかったらiモードもあるし」、通話とメールで十分ならガラケーでもいい。そこにプラスアルファでスマホを持つか持たないかは、個人の自由。要するに、スマホ一辺倒の世の中だからといって、ガラケーを諦める必要はないんだよね。わたしはそう信じている。あなたのケータイライフに、少しでもガラケー復権の可能性を感じてくれたら、これほど嬉しいことはないよ。
とりあえずスペック
競馬好きなことも、タバコを吸うことも最初から知っていて、付き合い始めた。
問題はここから。彼氏、結婚したいらしい。年齢のせいなのかな。でも彼氏は20後半で、まだ焦らなくてよくない?って思っちゃったし、私はまだ学生だし、付き合う=絶対結婚と考えたことがなかったから、晴天の霹靂って感じ
。でも一緒にいて楽しくて、素を出せる相手で、結婚もなしではないのかと思ってしまった。
けど、色々将来のことを考えた。で、ギャンブル?タバコ?うわ無理だってなっちゃったんだよね。正直、競馬はかけても数万だから相手の収入を考えれば目をつぶれる。
なにが一番無理って、タバコ。相手に長生きしてほしい。でも、喫煙者は言う。「喫煙しているからって早死にするわけじゃない」 そうだね?タバコ吸ってなくても50歳で死ぬ人はいるし、タバコ吸ってても100歳まで生きる人もいる。けど、病気のリスク!!!!は必然的にあがるし、喫煙者と非喫煙者比べた時に喫煙者の方が寿命は平均10年短いって科学的に出ている。あと、彼氏子供ほしいらしいけど、喫煙者が身近にいることでSIDS(乳幼児突然死症候群)の発生率も上がるし、すべてが乳幼児には悪影響。私が副流煙の害を被るのは私の選んだ人だから仕方ないけど、さすがに自分の子供ならそういう害からは守ってあげたいと妊娠予定すらないが思った。
だから、同棲・結婚の話出た時に、「私は喫煙者とは一緒に住めない」って言った。「なにその一方的な意見」みたいな感じでちょっと怒ってた。でも、その後LINEで、「ライターもタバコも全部捨てた」って言われた。ここまでは理想の流れだね。はい。でも周囲の喫煙者に言われました。「彼氏さん絶対止めてないですよ」 「隠れて吸ってるだけっすよ」 って。 はい。正解。私ちょっとだけ鼻きくほうでタバコっぽい香り何回か彼氏から感じてたけど目つぶってた。周りの言うことより、彼氏の言葉を信じたかったからね。でも明らかに直前に吸ったやろっていう時があって、言っちゃった。「タバコ吸ったでしょ」って。そしたら、隠すわけでも悪びれた感じもなく。「うん。ちょくちょく吸ってる。」 絶対ちょくちょくなんかじゃない。待ち合わせの時も先についてるはずなのに、どこかにいっててしばらく待ったこともあったし、日常的にこそこそ吸ってたと思う。怒りなのか悲しみなのかわからない感情でいっぱいになった。心のシャッターが閉じて、心の中のますだおかだが「閉店ガラガラ」ってった。ごめん。ふざけた。その後彼氏にLINEした。「喫煙者とは住まないって言ったよね。同棲の話白紙に戻すなら今だから」って。そしたら、ひろゆきの動画送られてきた。要約:隠そうとする努力をまずは褒めてあげて。人を変えようとするのは無理。タバコをやめてほしいというのはあなたのわがまま。
怒りすらなかった。呆れ。約束破ったことに関する「ごめん」の一言もなし。
その時、ちょうど同棲予定の物件の見積もり出してたの。でも、彼氏の態度的にタバコ止める気ないんだろうし、同棲白紙に戻ってもいいやって思った。同棲しないで付き合い続けて、どこかのタイミングで別れるかなって思った。彼氏としては100点だし、付き合うだけなら楽しいからとか思ってたけど、彼氏はそんな甘い考えを見越してか、「同棲しないならその先に何もないから別れよ」って言ってきた。うん。私よりタバコとるんかーーーいってズッコケと、彼氏の潔さに驚き。まあ、私にこだわって結婚したいわけじゃなくて、結婚できない彼女なら不要ってことなんだろう。
でも、別れられなかった。えーーーー明日からこの人いなくなるの・・・。むりーーー。って思っちゃった。ダメ女すぎる。結局タバコも、「もううるさいこといわないから付き合って」ってクズに沼ってる女みたいな発言して表向きは騒動終了。私のなかでは何も終わってないがな・・・。どんな友人に話しても、早く別れなよって言われている。
なんかさ、高収入で金銭的に余裕があるっていうのと、喫煙者っていうことを天秤にかけたんだけど、その天秤揺れ動いているんだよね。
収入もあって喫煙もしない人を探すのって難しいじゃん。相当なモテ女がそんな理想を言えよ案件だと思う。知り合いの元喫煙者の人には、「喫煙者を選んだ時点で○○の責任だよね」って言われたし。そう。無理ならまず最初から付き合うなって話だよね。これは言い訳だけど、同棲とか結婚まで話が進むなんて思わなかったんだよ。
そして聞いて驚くかな。3月頭に同棲物件に引っ越すん予定なんやー・・・・。ずっと心の中では喫煙についてモヤモヤしてて、引っ越したら室内でタバコ吸われるんかなーとかベランダで吸ってお隣さんに苦情言われるんかなーって今からビクビクしている。
【追記】
こんなに反応されると思わなくてびっくりした。
でも意見ありがとうございます(՞ . ̫ .՞)"
これ笑っちゃったよ。でもその通りw
喫煙者ではあるが、頭良い彼氏の方が圧倒的高収入なんだからな、、。私の遺伝子を受け取る子供がいるならごめん。