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先秦に関するEoH-GSのブックマーク (5)

  • 楚の考烈王の墓が見つかる、中華統一直前の姿を物語る遺物が続々

    中国東部の安徽(あんき)省にある「武王墩(ぶおうとん)」の墓から発掘された漆塗りの面。中国の墓からこのような品が見つかったのは初めてだ。楚では、ウルシ(Toxicodendron vernicifluum)の樹液を木に塗って作る漆器の技術が発達していた。(Xinhua) 中国東部にある戦国時代の墓「武王墩(ぶおうとん)」1号墓の発掘を終えた考古学者たちは、埋葬されていた人物が楚の末期の王である考烈王(こうれつおう)であると発表した。安徽(あんき)省にある2200年前の墓には、精巧な品々がぎっしりと詰まっていた。現代中国の礎となった、動乱と文化的な繁栄の時代をうかがい知る新たな手がかりとなるものだ。中国安徽省文物局が1月9日に発表した。(参考記事:「世界を驚かせた考古学の発見100」) この墓の発掘は2020年に始まった。これまで見つかっている楚の時代の墓の中で、もっとも大きく複雑なものだ。

    楚の考烈王の墓が見つかる、中華統一直前の姿を物語る遺物が続々
  • 【Full】首次发布!四书五经可能是四书六经,失传千年的先秦古籍《乐》或找到实证!| CCTV「简牍探中华」20240331 张家山汉简

    EoH-GS
    EoH-GS 2024/04/04
    CCTV「简牍探中华」楽経の件については、1:31:55くらいから
  • 古代中国の歴史書に「最古のオーロラ記録」を発見! なぜ中国にオーロラが? - ナゾロジー

    古代中国から伝わる『竹書紀年』(ちくしょきねん)は、紀元前2400年ころの伝説時代から、紀元前299年ころの戦国時代にいたるまでを記録した歴史書です。 司馬遷の『史記』と並んで古代中国の最重要資料となっていますが、このほど、『竹書紀年』の中に、人類が記した現状最古となるオーロラの観測記録が見つかった、と発表されました。 記述には「夜空に五色の光が輝いた」という内容が見られたようです。 研究の詳細は、2022年1月17日付で科学雑誌『Advances in Space Research』に掲載されています。

    古代中国の歴史書に「最古のオーロラ記録」を発見! なぜ中国にオーロラが? - ナゾロジー
    EoH-GS
    EoH-GS 2022/04/18
    秦の穆公の時にも陳倉で赤気の目撃があったらしいのは、史記評林とか述異記、捜神記に載ってたかな。元ネタは同じだと思うけど。ただたしか光武帝と結びつけるために、南東に見えたことになってたはず。
  • MSN

    MSN
    EoH-GS
    EoH-GS 2021/12/16
    孟某も茶を飲んだのかも
  • 『左伝』の訳書と概説書の紹介 - 達而録

    とある方にリクエストを受けて、『春秋左氏伝』の訳書や概説書の手引きを作ってみることにしました。(この方の学識には及ぶべくもないのですが、何故私が…。)週一回更新を守りたいのですが常にネタ切れ気味ですので、何か良いネタがありましたら教えてください。 『春秋左氏伝』は歴史書ということで、その訳を求める初学者の多くは歴史物語的なものを想像するのかも知れません。が、手に取ってみれば分かるように、その記述は非常に簡潔なものになっており、翻訳だけを見てその背後にあるストーリーを読み取るのは至難の業です。また、基的に年代順に書かれている(=”編年体”)ため、一連の事件があちこちに分断され、筋が追いにくくなっている場合もあります。 この点に配慮し、初学者向けに読みやすい訳を作ったものとして、松枝茂夫『左伝』(徳間書店、1973)があります。 これは抄訳で、なおかつ分断された事件を再構成し、系図や解題を逐

    『左伝』の訳書と概説書の紹介 - 達而録
    EoH-GS
    EoH-GS 2019/04/17
    ちゃんと読んでないけど、早稲田大学出版部の先哲遺著漢籍国字解シリーズの奴もってる。
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