ぱぴ子 @payapaya_ice エジプトBL広告出現場所 ・pixiv(最多) ・ポイピク ・Twitter(本垢) ・Twitter(この垢) ・YouTube(広告・動画ともに出現) ・LINEニュース ←NEW! pic.twitter.com/ol61rqUXEZ 2022-11-06 23:43:41
ふざけんなよまじで。 酒飲みながら書いてるから許してな。 漫画編集やってるアラサーのおっさんなんだけど 連載会議で通りそうだった担当作が 100日後にしbぬワニの影響食らってお蔵入りになった。 漫画家になんていえばいいんだよまじで。 最初に言っておくけど、今回の件は俺も漫画家も、ワニの作者のきくちゆうきさんでさえも、とばっちり受けてるだけ。 悪い奴がいるとしたら、電通陰謀論を唱えてたツイッターの馬鹿たちと、ワニを台無しにしたクソPR会社。以上。 こっから先は時系列で何がおきたかだらだら書くから暇なら読んでくれ。 一部身バレ防ぐためにフェイクもいれてる。 まず最初。ワニの完結から商品化告知解禁までが早すぎたせいで、電通陰謀論が流れる 翌日、編集部ではちょっとした笑い話になる。 なぜなら電通がイチバチでオリジナル作品を仕込んだり育てたりしないから。 すでに売れてる作品にすり寄って「PRやるから
3・11を忘れるな! 被災地と原発の現実 優木まおみ、岸博幸も…復活した原発広告に文化人や芸能人がまたぞろ登場! 500万円の高額ギャラも 3.11から5年──。安倍政権による原発再稼働政策と連動するように、電力関連会社による“原発広告”が完全に大復活している。 たとえば最近、読売新聞16年2月28日付朝刊に、「資源なき経済大国 どうする? どうなる? 日本のエネルギー」なるタイトルの全面記事広告がうたれた。 表向きは、経済評論家の勝間和代、元総務大臣で現野村総研顧問の増田寛也、最近は“ママタレ”として活躍する元グラドル・優木まおみが、橋本五郎・読売新聞特別編集委員をコーディネーターにして「これからのエネルギー」について語るという体裁になっているが、実際は完全に、電力業界の司令塔・電力事業連合会(電事連)の広告である。内容は、こんな感じだ。 〈勝間 原発が停止して電源構成の約9割を火力発電
オーストラリア西部のLearn for Life (生涯学習)財団が公開したSet Yourself Free という題のビデオが、たった一日ですごい評判(&悪評)を呼んでいるようです。僕が見た時点では再生回数 […] オーストラリア西部のLearn for Life (生涯学習)財団が公開したSet Yourself Free という題のビデオが、たった一日ですごい評判(&悪評)を呼んでいるようです。僕が見た時点では再生回数が340万回。 # このNPOはフェイクだ、という話が出てきています。記事タイトルに「?」を追加しました。 [注意] かなり人を選ぶ動画です。迷ったらもう少し下まで読んでください 学校を抜け出して車に乗り込み、私服に着替えて海へ 美しい歌にあわせた、とても楽しげな学校からのエスケープ。「こんな学生生活を送ってみたかった!」という映像なのですが、そういう趣旨のビデオでは
こんにちは。出典マニアの調査報告です。 (2014/10/28追記) サーフェスのCMに関しては別に書きました。ご用の方はこちらへお願いします。 マイクロソフト Surface Pro 3 CM曲「ねがちぇいるちゃらが」入門 要約:Executive Summary 1)とある違和感をきっかけに、マイクロソフトの「新しくなったWindows」のCMについて調べてみたら、次の3つのことがわかりました。 「元ネタ」がある 撮影は「日本国外」 メインの役者さん以外は、みな「使い回し」 1点目までは予想範囲でしたが、2、3点目については、想像を上回っていました。 2)自覚のない田舎者は、時と場合によって罪だと思います。 マイクロソフト「新しくなったWindows」のアレなCM マイクロソフトの「新しくなったWindows」というCMが、全部で4パターン放送されています(1/3現在)。 いずれも、Y
角川グループがYouTubeにアップロードされた自社グループ コンテンツから得た告収入が、昨年末に月間1000万円の大台を超えていることが明らかになった。 角川グループホールディングスは2008年1月にグーグルと提携を行い、動画共有サービスのYouTube上で協業することを明らかにした。その後、自社がアップロードするコンテンツだけでなく、ユーザーが自社のコンテンツを利用してアップロードした動画も積極的にビジネスに活用することを決めた。 角川グループはユーザーがアップロードした自社コンテンツの動画を自社の基準により、掲載許諾(公認バッジ付与)の是非、広告掲載、収益の配分などを決定する。角川グループが許諾をするコンテンツには、PV以外の短い本編やMADと呼ばれる二次創作が含まれていることなどが発表当時大きな話題を呼んだ。また、広告を付加することでビジネスでの収益化も目指した。 今回月間10
ぼんやりとそんなことを考えています。簡単に言えば、広告収益に依存しないコンテンツのあり方について。今で言えば「ほぼ日刊イトイ新聞」がそれにあたるかもしれません。公共放送だからこの範疇には入らないけれど、ある種、NHKのコンテンツが持つ質みたいなものは、広告収益に依存しないからこそできることなのかもしれない、と思ったりします。 知らない方もいるでしょうが、ゴールデンウィークに大阪で開かれる「春一番コンサート」も冠がありません。あのコンサートは、収益的にはきついかと思うんですが、ミュージシャンと聴き手が一緒になって純粋に音楽を楽しむ、あの独特の質は、冠コンサートでは出せないものだろうと思います。 これまで、この手の話は、わりとアンチ資本主義的な文脈で語られることが多かったと思いますが、今や、マスメディアからインターネットまで、様々なコンテンツが広告モデル以外の新しいモデルを捜しているし、ある意
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