「世界一高いタワー」「最も派生テレビシリーズが作られたテレビ番組」として、ともにギネスワールドレコード社から認定された東京スカイツリーとウルトラマンのコラボが実現。コラボTシャツ第3弾では、「高さ」「輝き」「力強さ」をテーマにした「ナイトムーン」「スカイバトル」の2種類のデザインで展開する。 満月をバックにライティングされた東京スカイツリーと、ウルトラマンの輝きと力強さをイメージしたデザインの「ナイトムーン」は、蓄光プリントにより、満月と東京スカイツリー、ウルトラマンギンガの象徴であるクリスタルが暗闇で浮かびあがるデザインに。「スカイバトル」は東京スカイツリーを真ん中に、ウルトラヒーローのほか、バルタン星人やゴモラなどのウルトラ怪獣が並び、バトルシーンをイメージしたデザインとなった。サイズは110cm・130cmで、価格は各2,418円。
(スポーツ報知) ゴジラ、ガメラ、ウルトラマンなどのポスターを手がけ、「怪獣絵師」の異名を取るイラストレーター、開田裕治さん(60)を囲む会が28日、北海道・夕張のホテルシューパロで行われた。 エキストラとして怪獣映画の現場に訪れるという開田さんは「ガメラ」シリーズの金子修介監督(58)、WOWOW「ネオ・ウルトラQ」の田口清隆監督と怪獣トークを展開。「最近は怪獣映画が作りにくくなった。スカイツリーは壊してはいけないと聞いた。写ると請求書がくるらしい」などと裏事情を披露した。 最近では怪獣ファンの女性も増えたそうで、「渋谷パルコで原画展を開催したときも、結構、女性が来てくれた。今年はいろんな怪獣映画が公開され、雰囲気もいい。アメリカで作った3Dの『GODZILLA』(7月25日公開)が面白いといい」と怪獣映画の盛り上がりに期待を込めた。映画祭では開田さんの原画展を開催中。2日にはサイン会を
未知の巨大生命体と、人型巨大兵器“イェーガー”との戦いを描いた、この夏公開のSFスペクタクル映画『パシフィック・リム』。29日より登場した劇場バナーには、東京スカイツリーが描かれている。 監督はハリウッドNo. 1の親日家(=オタク)、ギレルモ・デル・トロ。15日には東京タワーが収められた日本限定ポスターが登場し、日本の特撮ファン達が「世界が日本に追いついた」「東京タワー使うなんてさすが監督!!」「怪獣映画といえば東京タワーだ」と、SNSなどで話題にした。 今回登場する日本限定の劇場バナーは、日本製人型巨大兵器“イェーガー”のコヨーテ・タンゴの背後に、昨年2012年に開業した東京スカイツリーがそびえ立つビジュアルだ。 新旧の日本のシンボルをビジュアルに用いたのは、監督の日本への並々ならぬ思いか、それとも特撮映画の必須アイテムも世代交代したということか。『パシフィック・リム』は8月9日(金)
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