iPhoneで「ぞくぞく」と打つと、めっちゃかわいいことが起きると話題です。なんだこれ? 編集部でもやってみました。ぞくぞく… なんだこれー この現象をTwitterで紹介したのはアルニースさん(@Aruniesu)。iPhoneで「ぞくぞく」と打ち込みむと、謎の生き物が横一列に並んだような不思議な記号が現れます。 リプライ欄には、やってみた人がぞくぞくと登場。「でた!」「AndroidだけどSimejiから生えてきた」「Macでもでたぁ!!」との報告が寄せられています。 (高橋ホイコ) みんなの反応を見る advertisement 関連記事 なぜ本気を出した 絵文字の「考えている顔」をガチ立体化してしまう猛者あらわる 元のプラモから思いつく発想がすごい。 絵文字が繁殖し食糧難、ついに戦争へ…… スマホ内で絵文字が繰り広げる“世界の一巡”描いた漫画に「一本映画見た気分」の声 絵文字が文明
Appleは現地時間4月9日、iPhone8/8 Plusの新色「(PRODUCT)RED Special Edition」を発表しました。日本時間で4月10日の午後9時30分よりオンライン予約受付を開始し、4月13日に発売となります。 【2018/4/10追記】 ソフトバンク、au、NTTドコモの大手3キャリアも取り扱いを発表し、4月10日(ドコモは11日)より予約受付、4月13日(ドコモは14日)に発売となります。 ベゼルが黒に! iPhone8/8 Plusの新色「(PRODUCT)RED Special Edition」は、既存のカラーであるスペースグレイ、シルバー、ゴールドに続く4色目のモデルです。 iPhone7/7 Plusの(PRODUCT)REDモデルはベゼルが白かったのですが、iPhone8/8 Plusの同モデルには黒いベゼルが採用されています。 仕様や価格は他カラー
米捜査機関では、事件で死亡した人のiPhoneから手掛かりを見つけるため、遺体の指でTouch IDによるアンロックを試行するのが一般的になりつつあるそうだ(Forbesの記事、 9to5Macの記事、 SlashGearの記事)。 警察が射殺した大量殺傷犯人のiPhoneに対し、この方法でのアンロックを試みることもあるが、薬物中毒で死亡した人のiPhoneからドラッグディーラーの情報を見つけるために使われることが多いという。基本的には生きた指でなければ使用できないとされるTouch IDだが、実際には使用できてしまうこともあるようだ。所有者が死んでいるためプライバシーの侵害にはならないと考えられており、生きている人と共用していた場合を除いては捜査令状も不要とのこと。故人の家族や友人が自分の情報が含まれるとしてプライバシー侵害を訴えることのできる機会も少ない。そのため、時間制限などはあるも
ヤバすぎ…つなぐだけでiPhoneのロック解除ができるデバイス、ひそかに流通か2018.03.22 18:30117,451 湯木進悟 もうパスコードとか意味なし? 2015年12月、米カリフォルニア州サンバナディーノ郡で起きた銃乱射事件で、犯人のiPhoneを簡単にはロック解除することができず、Appleに協力を求めたFBI。重大犯罪などが起きたとき、たとえ本人の同意が得られなくても、勝手にAppleがユーザーのiPhoneをロック解除するべきか? この争点をめぐっては、ずいぶんと議論がなされましたよね。 でも、Appleとしては、常に同社が自由にロック解除できてしまうような抜け道を設けておくことこそ、iOSユーザーのセキュリティが脅かされる事態につながるため、安易に対応するわけにはいかないようです。そこで、Cellebriteをはじめとする、5000ドルクラスの手数料を支払って、なんと
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
Appleは第2四半期(4−6月)におけるiPhone Xの生産台数を、最大1,000万台削減し、年内には生産を終了するのではないかとの見方が浮上しています。 iPhone Xは年内に生産終了か Rosenblatt証券のアナリスト、ジュン・ザン氏が、Appleは6月の四半期(4−6月)におけるiPhone Xの生産台数を最大1,000万台削減し、1,500万台程度に収めるとの予想を述べました。 Apple関連の予測の正確さに定評のあるKGI証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏も先日、2018年第2四半期のiPhone Xの出荷台数予測を1,300万台へと下方修正したばかりです。同氏もAppleは2018年中盤にiPhone Xの生産を終了すると見ています。 これらの予測だけを見るとAppleに逆風が吹いているように思えますがそうではなく、Appleは3モデル構成といわれる2018年版のiP
iPhone SE、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xを対象にしたバッテリー交換プログラムに関して、非正規品バッテリーでなければ、希望するユーザー全てを対象に提供が開始されている。 iPhone本体保証およびAppleCare+による延長保証期間内であれば無償交換対象となり、そうでない場合は3200円(税抜)で有償交換となる。 通常通りバッテリー診断は実施されるが、その結果は今回関係なく、交換可能になる。 この対応は2018年12月まで全世界で継続される。 関連記事 Apple、旧型iPhoneの意図的減速について正式謝罪 バッテリー交換費を3200円に値下げへ Appleが、旧型iPhoneのバッテリー劣化対策としてOS
「iPhone(アイフォーン)6」を紹介する米アップルのクック最高経営責任者(CEO)=2014年10月、カリフォルニア州クパチーノ(ロイター=共同) 【ニューヨーク共同】米アップルは28日、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の旧機種で基本ソフト(OS)を更新すると、動作が遅くなるケースがあることを謝罪する声明を出した。対応策として、全世界で2018年の1月下旬から12月まで旧機種の電池交換費用を引き下げると発表した。 この問題を巡っては、アップルが意図的な動作減速で新機種への買い替えを促しているとの見方も出ていたが、アップルは電池の劣化による不具合を避けるためだと説明している。 電池交換の対象は14年9月発売のアイフォーン6以降の機種。
「アイフォーン6」などについて説明する米アップルのクックCEO=2015年3月、米西部サンフランシスコ(AP=共同) 【ニューヨーク共同】米アップルがスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の旧機種について、消費者に情報を開示せずに基本ソフト(OS)の更新で動作速度を意図的に遅くしたため新機種の購入を迫られたとして、米国各地の所有者が23日までに、アップルを相手取って損害賠償を求める訴訟を起こした。米メディアが伝えた。集団訴訟に発展する可能性がある。 アップル側は、ソフト更新は電池の劣化による不具合を避け「顧客に最高の経験を届けるためだ」と説明している。 原告側は、動作が遅くなったり、時折停止したりすることにいらだち、新機種を買うことになったなどと主張している。
「AppleがiOS更新によってiPhoneの性能を落としている」というベンチマークソフトGeekbenchの公表を受けて、Appleが正式にiPhoneのピーク性能を意図的に落としていることを認めました。これは「最高のユーザー体験を提供するため」だとAppleは述べています。 Is your old iPhone ridiculously slow? It could be all Apple's fault http://mashable.com/2017/12/20/apple-iphone-throttling/ Apple addresses why people are saying their iPhones with older batteries are running ‘slower’ | TechCrunch https://techcrunch.com/2017/1
「iPhone 6sのバッテリーを交換したら劣化した性能が回復した」という報告が大きな話題になりましたが、ベンチマークソフトGeekbenchが、この主張を裏付けると推測できる統計を明らかにしました。Geekbenchは、「なぜAppleは意図的にiOS更新によって性能を下げているのか?」を推察しています。 iPhone Performance and Battery Age - Geekbench https://www.geekbench.com/blog/2017/12/iphone-performance-and-battery-age/ 「iOS11へアップデートしてから反応が悪くなったiPhone 6sのバッテリーを交換したら性能が回復した」という事件については以下の記事で確認できます。 iPhoneの反応速度が激遅になる現象は古くなったバッテリーを交換すると治る可能性アリ -
米連邦航空局(FAA)の発表によると、民間機の手荷物や貨物に含まれるバッテリーが過熱・発煙・発火・爆発する事故は、今年に入って少なくとも17件あったそうだ(リポート: PDF、 Consumeristの記事)。 データは5月22日時点のもので、FAAが把握している事故のすべてが記載されているわけではないとのこと。このうち旅客機に関連する事故は12件で、貨物機関連が2件、残り3件は不明となっている。ただし、不明のうち2件は事故の内容からみて、旅客機の乗客が持っていたバッテリーが地上で発煙または爆発したもののようだ。また、飛行中に発生した事故は9件、地上での事故は7件、不明が1件となる。なお、飛行中の事故はいずれも旅客機で発生している。 バッテリーの種類はすべてリチウムイオンで、製品としてはモバイルバッテリー4件、携帯電話3件、モバイルバッテリー+携帯電話1件のように、モバイルバッテリーや携帯
世界最大級の電子部品を販売する電脳街「中国・深圳(深セン)」では、iPhoneやAndroid端末に関するありとあらゆる部品が手に入ります。深センで部品を買い集めてイチからiPhoneを作ることにチャレンジした人が、その一部始終を記録したムービーを公開しています。 How I Made My Own iPhone – in China! | Strange Parts https://strangeparts.com/how-i-made-my-own-iphone-in-china/ 深圳で部品を買い集めて、イチからiPhoneを組み上げる様子は以下のムービーで確認できます。 How I Made My Own iPhone - in China - YouTube 中国にある深圳。電子部品を売る店が秋葉原の数十倍規模で集まる、世界最大の電脳街です。 9カ月前に中国にやってきた、元Goo
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