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不動産と貧困に関するR2Mのブックマーク (1)

  • 生活保護担当者(ケースワーカー)から見たColaboの住宅扶助

    Colaboと暇空茜氏の裁判で、Colaboが、保護受給者は通常より高め、生活保護の上限の家賃を取っていると話題になっています。 な「んんん????生活保護のときは家賃53,700円にしてるって言ってません????」 ひ「家賃は3万円が基です(キリッ)生活保護のときは上限の53700円になります(キリッ)って言ってるね」 な「え?3万円が基準なのに生活保護だと上限申請するんですか????」 https://note.com/hima_kuuhaku/n/n123fd9c067a8 これに対して、一部で「不動産業界なら当たり前」などの擁護(?)が出ているのを確認したので、実情をお話しします。 まぁ実情といっても、保護受給率が60‰を越える自治体(かなりの高率です)での経験しかないので、もしかしたら別の自治体では別の運用をしているかもしれません。 (1)家賃を、通常は生保基準より低めに設定し

    生活保護担当者(ケースワーカー)から見たColaboの住宅扶助
    R2M
    R2M 2023/06/11
    「60‰」パーミル?6%?なんでって思ったら https://twitter.com/otsujikanako/status/1110174757196984322 「私が行政の中でこのパーミルという単位を見るのは生活保護の保護率の時くらいです」なるほど本物って事か
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