フロントエンドカンファレンス北海道でお話ししたスライドです Proposal: https://fortee.jp/frontend-conf-hokkaido-2024/proposal/ebd98e0a-241c-4443-aa98-300af113b40d # URL YouTube…
freee、デザインシステム「vibes」を公開 アクセシビリティをはじめとするフロントエンド開発のノウハウが満載 ■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと) ・freeeのアクセシビリティをはじめとするフロントエンド開発のノウハウが詰まったデザインシステム「vibes」を公開します ・あらゆる組織でシステム開発に携わるエンジニアやデザイナーの皆様に、「vibes」を利用してシステムを構築いただく、またはコード等を参照いただくことで、社会全体としてアクセシビリティ向上の取り組みが広がることを目指しています freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、freeeがこれまで培ってきたアクセシビリティをはじめとするフロントエンド開発のノウハウが詰まったデザインシステム「vibes(読み:ヴァイブス)」を公開しました。本デザインシステムを公開するこ
はじめに この記事では私が普段使っている、グリッドシステムを使ったレスポンシブなデザインカンプのフレームワークを紹介します。主にデザイナー初心者や1~2年程の経験者向けの内容です。 フレームワークを作成した経緯 私は仕事で主に所謂Web制作と言われるWebサイトのデザインと実装を両方やっており、業界的に納期が短い中でいかに高いクオリティのものを作るのかが課題だと感じています。深夜や休日も使ってなんとか仕上げることも業界全体の傾向では少なく無いと感じますが、どうしても限界があるので何かしら効率的なものが必要だと思いました。 そこでデザインカンプを作成するときにデザインの情報としての配置にデザイン4原則を取り入れて、ロジックに則ったレイアウトを設計できるフレームワークを作り、レイアウトに迷う時間を短縮しようと考えました。フレームワークを元にすることで、そのサイトならではのコンセプトを体現したレ
Find answers to the most common questions in our help section
デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を。」の実現を目指し、ウェブサービス・ウェブアプリケーションの使い勝手や情報の探しやすさ、アクセシビリティ等の向上に取り組んでいます。 その一環として、「デザインシステム」の構築を推進し、官民問わずすべての方が参照できる形で公開しています。よりよいデザインの普及・啓発に向けて拡充と更新を継続的に行い、あらゆる人がデジタル化の恩恵を享受できる社会に貢献します。 2024年5月30日 デザインシステムのコンテンツは専用サイト「デジタル庁デザインシステムβ版」へ移行しました 専用サイトで、ガイドラインやデザインデータ等の各アセットを案内しています。 イラストレーション・アイコン素材 行政手続きをもっとわかりやすくするために作成した素材集です。どなたでもご利用いただけます。 最近の取組2024年5月 専用サイト「デジタル庁デザインシステムβ
デザインシステムの定義 デザインシステムとは、企業のビジョンやブランドアイデンティティなどから「良いデザイン」を定義するデザイン原則などのドキュメント、それらを具体的にデザイン・実装するためのUIパターンやコンポーネントなどを備えた一連のリソースのことを指します。 デザインシステムを作る目的としては、複数のデジタルプロダクト・サービスを展開する際にブランドの一貫性やデザイン品質を担保したり、運用を効率化させるという点が挙げられます。 デザインシステムの構成要素 デザインシステムを構成する3つの要素 デザインシステムの構成要素を3つに分けると、以下のようになります。 デザイン原則 原則に基づいたルール(スタイルガイド) 原則に基づいたツール(コンポーネントライブラリ) それでは、各要素について詳しく解説していきます。 デザイン原則 プロダクトに関わるステークホルダーがプロダクトを作っていく上
皆さんこんにちは。最近とある事情でTailwind CSSにわりと真剣に向き合わないといけなくなった筆者です。 Tailwind CSSの話題は、Twitterのフロントエンド界隈では定番のトークテーマのひとつです。しかし、筆者の考えを文章にまとめたことは無かったので、このたびブログ記事にすることにしました。 結論筆者が一番みなさんに伝えたいことは、Tailwind CSSは考え無しに採用してよい技術ではなく、採用するには熟慮が必要だということです。とくに、フロントエンドのスターターキット的なプロジェクトの中にTailwind CSSが混ざっていることがありますが、あれはけっこうな罠です。気軽に採用すべきものではありません。 筆者の考えでは、Tailwind CSSの採用を考慮に入れてよいのは次の2つの場合です。 デザインにこだわりがなく、最低限整っていればいい場合。デザイナー不在のプロジ
カラー ネイビー (7) カラフル (259) スカイブルー (228) ホワイト (1226) ベージュ (423) グレー (434) ブルー (353) パープル (57) ピンク (126) レッド (212) オレンジ (124) イエロー (215) グリーン (310) ブラウン (148) ブラック (539) ゴールド (54) 業種 スポーツ (27) 旅行・ホテル・観光 (154) 美容 (112) エンタメ・趣味・娯楽 (177) 製品・工業・素材 (134) 金融・保険・会計・法律 (47) ファッション・アクセサリー (76) 就職・人材サービス (32) インフラ (26) 不動産・建築・空間・施設 (152) アート (41) 車・バイク他 (18) 事業・組織 (72) 暮らし商品・サービス (149) 飲食・食品・飲料 (481) 行政・NPO・団体・協
Figmaを絡めて新たなデザインシステム構築を手伝う仕事が生まれそうなので、調査がてらFigmaに公開されているデザインシステム系ファイルの情報をまとめました。 なお、海外のデザインシステムは大量に公開されており、特に有名企業のシステムはどこの記事でも紹介しているので、この記事では日本で公開されているFigma関連のファイルに限定して取り扱います。 検索する限りでは意外と日本企業が公開しているファイルは少ない。 なお、ここに掲載されている以外で公開されているファイルがありましたら@kgsiまでご連絡いただけると嬉しいです。 FALCON by SPEEDA コンポーネントごとにページを分けている VariantsはDefaultやLargeなどアッパーキャメルケースを採用 *書体はHiragino Kaku Gothic Proを指定 SmartHR UI by SmartHR 全コンポー
徐々に日本でもメジャーなデザインツールとなっている「Figma」。前回の記事『FigmaのSmart Animateを活用したプロトタイプ入門』では、簡単にアニメーションを実現できる「Smart Animate」機能を紹介しました。 本記事ではデザイン制作とその後のコーディング作業を強力にサポートしてくれる「Auto Layout」について詳しく紹介します。「Auto Layout」はデザインを効率よく進められるだけでなく、デザイン段階でHTML・CSSコーディングの参考になる情報を追加できます。 デザイン段階での使い方はもちろん、Figmaでデザインを受け取ったエンジニアがどう考えて実装していくべきかまで紹介します。デザイナーはもちろん、Figmaで作られたデザインファイルを受け取る可能性があるエンジニアの方も是非ご覧ください。 Auto Layoutとは 「Auto Layout」とは
おひさしぶりです🔅 最近は週末プロジェクトでアプリを2つリリースしようと動いていたり、一人暮らしを始めたり、バタバタした日々を過ごしておりました.... (toCサービス好きな人、一緒に週末プロジェクトやりませんか・・笑 週末プロジェクトはなかなか難しい....) 先日こんなイベントがあり、他社のサービスのFigmaファイルを見る機会が...!そして、Twitterなどで各社、各サービスがFigmaデータやDesign Systemをオープンにしているのを最近ちらほら見かけますよね...! 私がUIを勉強し始めた時は、Apple社が提唱するHuman Interface GuidelinesやGoogle社が提唱するMaterial designなどのUI設計の原則を定めたガイドラインを読んだり、本やnoteを読んだり、AppleやGoogle社が開発するアプリを中心にトレースしたり..
Wantedly の UI デザインシステムは「WantedlyのUIをデザインする上での共通の考え方とツール&アセット」でありエンジニアとデザイナが効率よくコミュニケーションするための共通言語となる デザインシステムを (Web) Frontend に持ち込む際は、単なるコンポーネントカタログではなく、システムが定義するものと同じレベルの抽象を持つライブラリ・フレームワークとして実装することで、より有効性を発揮する Wantedly におけるデザインシステムは、「プロダクト・デバイスをまたいでも・誰がデザインしても体験やブランドとしての一貫性を保つ」「デザインの生産性を向上させ、デザイナ - エンジニア 間コミュニケーションを改善することで、ユーザに価値を届ける速度を向上させる」といった目的のために作られたものです。 より詳しくは、デザインシステムが加速させるプロダクト開発 / Desi
この記事では、ウェブサイトを訪れたひとが思わず押したくなるボタンデザインをまとめてご紹介します。どのボタンをHTMLとCSSのみで作成されているので、手軽にコピペで利用でき、カスタマイズも自由自在となっています。 JSもつかったよりクリエイティブなボタンエフェクトもあるので、プロジェクトに合ったボタンデザインを探してみましょう。 ボタンをデザインするときに気をつけたいポイントをチェックしておけば、より効果的なボタンの使い方ができますよ。有名サイトのボタンをコピペできるサービスもおすすめです。 現在37種類のボタンデザインが揃い、今後も定期的にアップデートしていきます。 CSSコピペで完成!押したくなるWebボタンデザインまとめ ユラユラと揺れる波ウェーブボタン まるで水面が揺れているようなエフェクトが特長のボタンエフェクト。 See the Pen Creative Wave Button
Flexboxはレイアウト組む上でとても便利だが、justifyだとかalignだとか名前と意味の対応が曖昧で毎回調べていた。 仕組み・使い方を理解しようと思い、図を使って整理してみた。 ※ CSS Grid についても整理してみました Flexbox Flexboxは縦・横に要素を並べられるレイアウト方法です。 Flexboxを使うことにより、縦・横に並べるだけでなく、並べた要素の中央寄せ・上寄せなど細かな位置も調整できます。 コンテナ・アイテム Flexboxを使う上で必要となる要素が「Flexコンテナ」と「Flexアイテム」です。 Flexコンテナの中にFlexアイテムを複数並べてレイアウトします。 <div class="container"> <div class="item">1</div> <div class="item">2</div> <div class="item"
WebデベロッパーのVictor氏による下記のツイートから始まるスレッドが大変参考になる内容だと感じたので、ご本人に許諾を得て日本語で紹介させていただくことにしました。 I reviewed 100+ user interfaces this year. Avoid the most common 18 mistakes to make your UI/UX design better 👇 — Victor (@vponamariov) July 30, 2021 私は今年100以上のユーザーインターフェースをレビューしました。あなたのUI/UXデザインをより良くするための、下記に示す18個の良くある誤ちを回避しましょう。本記事で使用する画像はすべてVictor氏のツイートから拝借しています。なお翻訳には一部私の意訳が入っていることをご了承ください。 1. 薄いコントラストの文字適切では
久しぶりのnote投稿です。今回は自分の勉強がてら、UX・情報設計・アジャイル開発など、デザインに関わる様々な局面で知っておくと役立つフレームワークを集めてみました。 有名なものからデザイン以外にも使えそうなものまで幅広く選んでいますので、気になるものがあれば改めて実作業に生かすなり、掘り下げて研究するなり、資料に生かすなりしてもらえると良いのではないかと思います。 (ちなみにここでいう「フレームワーク」とは共通して用いることのできる考え方や思考の型や枠のようなもので、いわゆるCSSフレームワークの類ではありませんので、その点ご了承ください) 1.UXの5段階モデル まずは有名なUXの5段階モデル。アメリカのUXデザイナーであるJesse James Garrett 氏が著書『Elements of User Experience(ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」)』にて提唱
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く