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北朝鮮と解説に関するh5dhn9kのブックマーク (3)

  • 北朝鮮版ATACMS短距離弾道ミサイル2回目の発射(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    8月16日、北朝鮮の南東部にある江原道通川郡から2発の飛翔体が日海に向かって発射されました。韓国軍の観測では水平距離230km、最大高度30km、最大速度マッハ6.1の短距離弾道ミサイルと推定されました。翌8月17日に北朝鮮は写真を公表。それは6日前の8月10日に初めて発射された北朝鮮の「新型兵器」と同じ物であり、アメリカのATACMSに酷似した短距離弾道ミサイルでした。 【関連】北朝鮮がATACMSに酷似した新型短距離弾道ミサイルを公開(2019年8月11日) 北朝鮮公式発表より「新型兵器」 北朝鮮版ATACMSは8月10日の発射の際には水平距離400km、最大高度48km、最大速度マッハ6.1と韓国軍によって観測されています。8月16日の発射がこれより射程が短いのは高度を更に低くした条件変更によるものでしょう。様々な発射条件を試して実戦配備に向けたデータを着実に取っています。 その飛

    北朝鮮版ATACMS短距離弾道ミサイル2回目の発射(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/08/19
    そうか……。短距離とはいえ弾道ミサイルの失敗が少ないのは異常だよな……。
  • 【寄稿】北朝鮮核実験 軍事的オプションとは - BBCニュース

    ドナルド・トランプ米大統領は、北朝鮮が水爆実験に成功した後、攻撃するのかと問われ、「今に分かる」と答えた。ならば、金正恩体制への軍事行動とは実際に、どのようなものになるのか。

    【寄稿】北朝鮮核実験 軍事的オプションとは - BBCニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/09/05
    素人考えながら、初手『ソウル避難』は無いのかしら?…… ソウルに対する直接攻撃が抑止の一部なら自ら避難する事で相殺とか出来ないのかしら? 避難が困難なのは分かるけど。
  • 北朝鮮のミサイル、“目標”はあくまで米国

    IRBMが日に与える脅威は小さい 様々な観測と、高まる脅威が語られている。それを否定するものではないが、このコラムではあくまで、現時点で分かっている事実(もちろん調査が進んだ後、修正されることもあり得る)に立脚して、今回のミサイルの日上空通過にどのような意味があるのかを考えてみよう。 まず押さえておくべきは、今回のような軌道でIRBMが発射された場合、日への被害はゼロか、あったとしてもごく軽微ということだ。 ミサイルは日領空通過前に、高度100km以上の宇宙空間に出てしまう。今回の場合、襟裳岬上空で最高到達高度550kmになったということだ。もちろん勢いがあるからまっすぐ直下の日に落ちてくることもない。日に被害が及ぶとすれば、発射後の早い段階の加速途中でエンジンが停止したり爆発を起こしたりして、体、あるいは破片が日に降ってくる場合だけである。日北朝鮮は、IRBMを使うに

    北朝鮮のミサイル、“目標”はあくまで米国
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/08/31
    信頼の松浦晋也氏の解説。
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