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戦場に関するh5dhn9kのブックマーク (3)

  • 戦国時代の兵法をガチ研究する武術家に話を聞きに行ったら「セイバー(Fate)の見えない剣が最強」というまさかの展開になった【功朗法総師範:横山雅始インタビュー】

    「初撃は何があっても避けろ」我々取材陣を前に、一人の武術家は語った。 彼の名は横山雅始氏。氏が提唱する『総合実戦護身術“功朗法”(こうろうほう)』は海外の警察組織でも指導され、世界中から横山氏のもとに格闘家たちが教えを請いに集まっている。 槍の演武を披露する横山雅始氏。 さらに武術家たちの間だけでなく、武術監修の側面から映画やアニメといった界隈からも横山氏の知見を求めて相談がくるという。 「古武術の9割が、平和な江戸時代の発祥」と語る横山氏が、失われてしまった戦国時代の戦う技術を探求するためにとった手段は「戦国時代さながらの“ガチの合戦”を再現する」というものだった。 写真:ガチ甲冑合戦 – 日甲冑合戦之会 横山氏の呼びかけで開催された『ガチ甲冑合戦』。参加者は、実際の戦国時代の侍さながらに鎧に身を包んで模擬の刀や槍を振り回して“ガチ”で合戦を楽しむこの取り組みは、これまでに大小含め25

    戦国時代の兵法をガチ研究する武術家に話を聞きに行ったら「セイバー(Fate)の見えない剣が最強」というまさかの展開になった【功朗法総師範:横山雅始インタビュー】
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/11/09
    『人殺しの心理学』にも書かれてあるが。殺人って想像以上に尋常じゃないストレスが掛かるから、現代戦以前は士気を保って集団行動するだけでも難しいし、それだけで強かったんだろうね。
  • 安田さん「紛争地帯 関係ないと思っても実は関係ある」 | NHKニュース

    そのうえで、2日の会見で自分が拘束されていた場所の手がかりを少しでも伝えたいと、先月25日に帰国して以降、現地のシリア人などと連絡を取り合っていたことを明らかにしました。 安田さんは「生きて日に帰ることを1度も諦めたことはなかったか」という質問に対し、「それはなかった」とはっきりとした口調で語りました。 そして、解放の直後、取材に対し「望まない解放のされ方だった」などと述べたことについては、「身柄の引き渡しという解放の形は何かしらの対価があったように見え、身代金が支払われたとしたら私はそれは望んでいなかった」と発言の真意を説明していました。 また、2日の会見の中で日政府に感謝の気持ちを表したことについて、「武装勢力のメンバーから日政府が連絡を絶ったということを聞いた時には、場合によって、その決定で私が殺されるかもしれないわけで、私のミスで政府の担当者が心に負担のある決定をしなければな

    安田さん「紛争地帯 関係ないと思っても実は関係ある」 | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/11/04
    やっぱりマトモな人やな。しかしながら、理念や目的は確かに義しいと思うが。[相手]が手段を高度化させているのだからプロとしてそれを上回る能力,技術は担保して頂きたい…。
  • 三浦瑠麗「安田純平がシリアに行って変わったのはテロに資金が渡っただけ。彼は何の情報も持ってない」 | ゴゴ通信

    【簡単に説明すると】 ・ワイドナショー出演の三浦瑠麗が安田純平を語る ・「テロに資金が渡っただけ」 ・安田純平は何の情報も持っていない 10月28日に放送された『ワイドナショー(フジテレビ系)』にて過激派組織から解放された安田純平さんについてゲストコメンテーターの三浦瑠麗さんが自己責任論などについて語った。 ゲストの山里亮太さんが「安田さんは多分いろんな情報を持って帰ってくるんですよね。シリアの内戦が収まるような情報は持ってるんですよね?」と三浦瑠麗さんに訪ねると「持ってないです」と言い切った。 そもそも安田純平さんはイスラム国に殺害された後藤健二さんの情報を得るためにシリアに行き拘束され、イドリブを転々と移動。 三浦さんは「今回の件で総合的に見て、安田さんが現地入りして何が起きたかというと結局のところテロ組織にお金が渡っただけ」と言い切った。 また拘束されている3年間はペーペーのテロ組織

    三浦瑠麗「安田純平がシリアに行って変わったのはテロに資金が渡っただけ。彼は何の情報も持ってない」 | ゴゴ通信
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/10/29
    表題のような言い草は気に食わんが。事実ではある。そして現在では被害にあわれている現地住民が必死に毎日ネットとスマホで情報発信している。>>hapoaや>>SABAKUは そんな事も知らない。見えていないのだ…。
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