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2018年5月18日のブックマーク (3件)

  • 働き方改革「時間でなく成果」はやはり虚偽だった(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    働き方改革関連法案がすでに審議入りしており、世論の注目も集まってきました。この法案については、すでに様々な問題点が指摘されており、特に「高度プロフェッショナル制度」(年収1075万円以上、対象職種限定、年間104日の休日保障などの要件で労基法の労働時間規制が適用除外される制度。高プロ制。)について「過労死促進法」「定額使い放題法案」などの異名が定着しています。今年に入ってからは、政府が調査導入の是非を検討した際の基礎データが改ざんされていた問題も浮上し、政府は法案中の裁量労働制の拡大について撤回せざるを得なくなりました。 2007年の第一次安倍政権の時、現在の高プロ制の原型となった法案が「残業代ゼロ法案」と批判されて廃案になったことを意識してか、政府は、この高プロ制について「時間ではなく成果で評価される働き方の下、高度な専門能力を有する労働者が、その意欲や能力を十分に発揮できるようにしてい

    働き方改革「時間でなく成果」はやはり虚偽だった(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hat_24ckg
    hat_24ckg 2018/05/18
    今の政府は邪悪。しかし経済を任せられる政治家が見当たらないのも事実…。頼むから政治家はみんなリフレ派になってしまえよ!
  • 幸せな社員は創造性3倍、労働生産性1.3倍 働き方改革における幸福度の重要性を説く - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では慶應義塾大学大学院教授の前野隆司氏が登壇し、「『働き方改革』と『幸せの経営学』 当に社員と社会を幸せにする働き方とは?」と題して講演を行いました。 エンジニアリング学的な視点から幸せの研究を行う 前野隆司氏(以下、前野):こんにちは、前野と申します。よろしくお願いいたします。働き方改革と幸せの話をするために、やってまいりました。 幸せの話をするというと、「どういう人なのですか」と聞かれるんですけど……。私はもともとエンジニアでした。キヤノンに勤めてまして、それから慶應義塾大学 理工学部 機械工学科に移ってロボットや機械工学の研究をしていたんです。 機械工学科に13年いた後に、新しい大学院

    幸せな社員は創造性3倍、労働生産性1.3倍 働き方改革における幸福度の重要性を説く - ログミー[o_O]
    hat_24ckg
    hat_24ckg 2018/05/18
    ほんこれ。幸せ経営やるべき
  • 「自分が幸せになりたかったら...」無償で途上国の子どもを助ける吉岡秀人医師が「あいのり」で語った時間論

    複数の若い男女が「ラブワゴン」に乗り込んで海外を旅し、恋愛模様を繰り広げる姿をカメラが追うテレビ番組「あいのり」(フジテレビ系列で放送中)。3月の放送分にゲスト出演した日人医師の言葉が、ソーシャルメディアなどで話題になった。吉岡秀人さん(52)で、NPO法人「ジャパンハート」を設立し、ミャンマーやカンボジアなどで貧しい子どもたちの手術や治療などを無償で続けている小児科医だ。

    「自分が幸せになりたかったら...」無償で途上国の子どもを助ける吉岡秀人医師が「あいのり」で語った時間論
    hat_24ckg
    hat_24ckg 2018/05/18
    “金を稼ぐためのアルバイトはナンセンスだと思います。” より価値のある時間を与えるためにも、国の予算をもっと活用すべき。無償の奨学金とかね。財政再建なんて必要じゃないんだよ。みんな勘違いしすぎ。