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心理学に関するhdwのブックマーク (10)

  • 心理ハック 説得的コミュニケーションで、自分自身を説得する | シゴタノ!

    ・フット・イン・ザ・ドア ・ドア・イン・ザ・フェイス のふたつは、社会心理学でしばしば登場する、他人を説得するための方法です。簡単に説明すると、上の「フット・イン・ザ・ドア」のほうは、「ちょっと来て」と非常に簡単な要請を受け入れさせ(ちょっと、来る)てから、たたみかけるように説得し、最後に当の頼み事を引き受けさせるという、やり方です。 下の、「ドア・イン・ザ・フェイス」のほうは、命の頼み事と、それよりはるかに面倒そうな頼み事とをセットにして、面倒そうな仕事を断らせておいてから、命の頼み事を引き受けさせる。あるいは、命を断らせてから、「じゃあかわりに」ともっと面倒そうなタスクを要請し、「だったら…」と相手から妥協を引き出す。比較して楽そうだと思う方を受け入れさせるやり方です。 これらはどちらも他人に仕事を頼むときの方法ですが、これを自分自身に適用することで、「先送り」を防ごうというの

  • 離れて見ると表情が変わる不思議な写真「ハイブリッドイメージ」

    上記画像、左の顔は怒っていて、右の顔はふつうに見えますが、ちょっとこの画像を見たままパソコンから離れていってみましょう。いつのまにか左右の顔が逆転しているはずです、不思議。これ、「Hybrid Images」(ハイブリッドイメージ)というものらしい。 どういう理屈でこうなっているのかというのと、その他の写真の例は以下の通り。 まず基的な原理は以下の通り。Flashによる例です。 Dr. Angry and Mr. Smile ぼけたりシャープになったりするとそれによって見えるものが違ってくるため、イメージが逆転するというわけ。これについてはMITが研究成果をSIGGRAPH 2006にて発表しており、以下のページでいろいろな実例画像を見ることができます。 Hybrid Images @ MIT こんな感じの画像がいっぱいあります 以下にも例があります。 David & Adriana o

    離れて見ると表情が変わる不思議な写真「ハイブリッドイメージ」
  • かつてないレベルで白黒写真に色が付く錯覚画像の作り方

    この上記画像、1つは訳の分からない色で塗りつぶされ、もう1つはただの白黒写真。 が、塗りつぶされた画像をしばらく見てから、白黒の写真を見ると、白黒の写真がカラー写真になります。それも、想像以上にすごいレベルでカラー写真になってくれます。一瞬ギクッとします。 体験する手順の詳細は以下の通り。 まずは下記サイトへ。 Big Spanish Castle 画像の上にマウスを移動させます。すると白黒の画像が出てきます。色は付いていません。次に、画像の上からマウスを移動させ、色の付いた画像を30秒間見つめます。中央の黒い点を凝視するのが有効。それから再度、画像の上にマウスを移動させてみると、白黒だったはずの写真に色が付きます。それも、完全なカラー写真になります。 過去にもこの手のモノはありましたがここまで緻密に色が付くというのは珍しいです。もちろんそのヒミツは作り方にあります。作り方は下記の通り。

    かつてないレベルで白黒写真に色が付く錯覚画像の作り方
  • 心理ハック ノイズを上手に活かしたい | シゴタノ!

    多くの人にとってはどうということもない記事かもしれませんが、今週号の『ニューズ・ウィーク』(日語版)の記事、「秩序が安定を導くという幻想」は、私にとってはいささかショックでした。 私は結構、「片付け魔」でして、かつて妹から、「引き出しまで整理してあるあんたみたいな男とは、絶対につきあえない」と言い放たれたことがあります。私からしても、妹とつきあうなど、地上から他の女性が一切消えてしまってもごめんですが。 そういう「整理好き」の私の部屋は、同年代の男性諸氏に比較すれば、やはり「秩序だって」います。 それに対して、『ニューズ・ウィーク』の記事には次のようにあります。 この記事には、全面的に賛同するのは少し難しく、加えて、雑音から始まり、乱雑なオフィス、乱雑なキッチンを擁護したかと思うと、「秩序への過剰な努力が生むテロリズム」といった方向に、話が広がってしまっていて、説得力という意味で今ひとつ

    hdw
    hdw 2007/03/15
    「ブリティッシュコロンビア大学の実験によれば、人間はランダムノイズに囲まれていると、画像や音の認識能力が向上する。この種の雑音を聞きながら車を運転すると、突進してくる別の車を早く察知できるという」
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE

    つまり人間はページを見る場合、「F」の字を描きながらページ全体を見ているというわけ。 これは232人の被験者を対象に行われたもので、大体1ページから重要なコンテンツを見つけるために2秒から3秒というものすごい短時間に驚異的な速度でページを見ていくそうで。 で、その視線の経路をビジュアル化したのがこの画像。全部で3段階のステップを踏んでおり、各段階を踏んでいった結果、「F」の字を描くというわけ。大体どのユーザーも一貫してこのパターンを踏んでいるらしい。以下がその全3段階の説明。どういうレイアウトが効果的なのかが分かります。 F-Shaped Pattern For Reading Web Content (Jakob Nielsen's Alertbox) http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html 第1段階: 訪問者は最初にページの

    ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE
  • Checker Shadow Illusion – Persci

    The squares marked A and B are the same shade of gray. Proof Explanation Download images More illusions ©1995, Edward H. Adelson. These checkershadow images may be reproduced and distributed freely.

  • Motor/Sensory Homunculus

    To run the homunculus offline, you can download homunculus.jar. Should you have Java installed in your computer, you can run homunculus by double clicking the jar file you have downloaded. On-line version is not currently available. Homunculus visualizes the connection between different bodyparts and areas in brain hemispheres. Body on the left side is the motor homunculus. The bigger the body par

  • 北岡明佳の錯視のページ

    北岡明佳の錯視のページ 北岡明佳・立命館大学・総合心理学部・教授、知覚心理学(錯視・目の錯覚) 認知C 視覚C OIC map OIC紹介 トリックアート 風景 外部へのリンク 街づくりプロジェクト SP Lab 前原P 展示もの サンプル画像 コメントもの 2002年5月10日開設・2024年8月23日更新 英語版(English) セルビア語版 ポルトガル語版 中国語版 錯視カタログ(2014/6/3) ご注意 このページには「動く錯視」(静止画なのに動いて見える錯視)が含まれています。現在まで錯視が人体に有害な影響を与えるという証拠はありませんが、車酔いなどを起こしやすい方はご注意下さい。万一気分が悪くなりましたら、速やかにこのページから退去して下さい。デザインの違法な商業的使用(要するに著作権侵害)には法的措置を取ります。 最新作(2024/8/19)  最新ページ(2024/8/

  • Mind Hacksリンク集

    『Mind Hacks』関連Webサイトリンク集 このページは『Mind Hacks』にて掲載しているWebサイト、論文への リンク集です。書編集時点(2005/12)のURLを掲載しているため、 リンク先のWebサイト、またはファイルが存在しない場合もあります。 ご了承ください。 1章 脳の構造 [Hack #1] 脳のはたらきを外から調べる http://www.oreilly.co.jp/books/4873111366/ http://pp.kpnet.fi/seirioa/cdenn/cogscirv.htm [Hack #2] EEG http://openeeg.sourceforge.net [Hack #5] TMS:脳内の電気的活動を人為的に操作する http://www.nytimes.com/2003/06/22/magazine/22SAVANT.html ht

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