My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
上記画像、左の顔は怒っていて、右の顔はふつうに見えますが、ちょっとこの画像を見たままパソコンから離れていってみましょう。いつのまにか左右の顔が逆転しているはずです、不思議。これ、「Hybrid Images」(ハイブリッドイメージ)というものらしい。 どういう理屈でこうなっているのかというのと、その他の写真の例は以下の通り。 まず基本的な原理は以下の通り。Flashによる例です。 Dr. Angry and Mr. Smile ぼけたりシャープになったりするとそれによって見えるものが違ってくるため、イメージが逆転するというわけ。これについてはMITが研究成果をSIGGRAPH 2006にて発表しており、以下のページでいろいろな実例画像を見ることができます。 Hybrid Images @ MIT こんな感じの画像がいっぱいあります 以下にも例があります。 David & Adriana o
この上記画像、1つは訳の分からない色で塗りつぶされ、もう1つはただの白黒写真。 が、塗りつぶされた画像をしばらく見てから、白黒の写真を見ると、白黒の写真がカラー写真になります。それも、想像以上にすごいレベルでカラー写真になってくれます。一瞬ギクッとします。 体験する手順の詳細は以下の通り。 まずは下記サイトへ。 Big Spanish Castle 画像の上にマウスを移動させます。すると白黒の画像が出てきます。色は付いていません。次に、画像の上からマウスを移動させ、色の付いた画像を30秒間見つめます。中央の黒い点を凝視するのが有効。それから再度、画像の上にマウスを移動させてみると、白黒だったはずの写真に色が付きます。それも、完全なカラー写真になります。 過去にもこの手のモノはありましたがここまで緻密に色が付くというのは珍しいです。もちろんそのヒミツは作り方にあります。作り方は下記の通り。
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