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2009年9月24日のブックマーク (6件)

  • ジャコモ・カサノヴァ - Wikipedia

    ジャコモ・カサノヴァ(Giacomo Casanova、1725年4月2日 - 1798年6月4日)は、ヴェネツィア出身の術策家(aventurier)であり作家。その女性遍歴によって広く知られている。彼の自伝『我が生涯の物語』Histoire de Ma Vie(訳題『カザノヴァ回想録』)によれば、その生涯に1,000人の女性とベッドを共にしたという。 ジャコモ・カサノヴァは1725年、ヴェネツィアに生まれた。彼の母親は女優ザネッタ・ファルッシ、その夫は俳優ガエタノ・ジュゼッペ・カサノヴァであったため、息子ジャコモは姓「カサノヴァ」を名乗った。しかし、ジャコモの実の父親は、この夫婦がこの時期に所属していたサン・サムエーレ劇場の所有者である貴族、ミケーレ・グリマーニであると考えられている。ジャコモは母ザネッタが産み、成人した5人の子供のうち最も年長だった。弟フランチェスコ(1729年生)は

    ジャコモ・カサノヴァ - Wikipedia
    joan9
    joan9 2009/09/24
  • 20年かかって恋が終った話

    20年程さかのぼるんですが、10歳年上の人をものすごく好きになりまして。 こっち学生、相手は社会人。ちょっとアウトローな感じの仕事で、頭がよくて、趣味も良くて、わたくしがコドモだったこともあって、何もかもが憧れの対象だったんです。うまい具合にデートすることができて、何度目かのデートの後に当然のようにセックスもしたりして、月に1度程度そんな感じのコミュニケーションがありました。もっと会いたかったし、もっと一緒にいたかったんだけど、忙しい人らしく時間がとれないとよく言われてました。そんな関係が1年くらい続くあたりで、彼とわたくしの共通の知人(彼とわたくしの関係はもちろん知らない)から、彼がどこそこの女子大生と飲んでただの、OLのなになにさんとパーティに来てただのの噂をよく聞くようになり、「ああそうかたくさんのうちの一人かー」と理解。まあそれでも、とてもとても大好きだったので、会える機会には必ず

    joan9
    joan9 2009/09/24
  • Shibu's Diary: Tornadoウェブフレームワーク日本語訳ができるまで

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 Facebookが新しいウェブのフレームワークを公開しました。このフレームワークはすごいですよ。最初から、最近よく使われるようになったOpenIDなどの外部認証に対応しているし、セッションをたくさん張るようなウェブアプリにも対応しているし、 nginxをフロントに立てるのを前提としています。それでいて、ソースコードは少なく、サイズはとても小さい。極めてモダンで無駄のないウェブアプリケーションサーバです。もちろん、Google AppEngine/Pythonでも使えます。Rails/Djangoなどの拡大路線に対抗して、最近は小さいフレームワークもまたいくつか出てきましたけど、小さいからといって我慢しなくてはいけないこともないし(今までの資産が生かせないぐらい?)、こいつはRa

  • Tumblr

    Tumblr is a place to express yourself, discover yourself, and bond over the stuff you love. It's where your interests connect you with your people.

  • AnyEvent::Intro チョー訳 その2 - download_takeshi’s diary

    チョー訳その2です。今回はCondition Variablesとmain loop、それとTimer関連の説明部分を訳します。 前回の区切りの場所がイマイチ悪かったんですが、今回のところまでで「Introduction to Event-Based Programming」のパートが終わります。 なお部分的にかなり意訳、というか勝手な解釈で訳している箇所もあります。概ね合っているとは思いますが、こまかい部分では間違った表現もあるような気がしてます。 より正確に勉強したい人は原文を眺めながらチョー訳をご覧下さいませ。 原文はこちら http://search.cpan.org/~mlehmann/AnyEvent-5.2/lib/AnyEvent/Intro.pod#Condition_Variables それでは訳して行きましょう! Condition Variables(状態変数) I

    AnyEvent::Intro チョー訳 その2 - download_takeshi’s diary
  • 数学を勉強することの意味――「1+1」の思想 - on the ground

    勉強することの意味を尋ねられたらどう答えようかな、などとはよく考えることがあるけれども、今日は特に数学に限定して考えてみようか。先日、数学を勉強するのは論理的思考を養うためだという旨の説明を横耳で聞く機会があって、それも一つの説明だろうなとは思いながら、ただそれだと国語との差別化が難しくなるだろうと感じていた(実際、その人は数学≒国語だと結論したのである)。 他の説明(説得?)の仕方としては、数学は現に「必要」になるし「役に立つ」んだということを示す方法や*1、数学は意味など無くても単純に楽しいものなんだよと見せつけるアプローチなどがあるのだろう*2。ただ、これらは誰にでも当てはまるわけではないという意味で、論理的思考の訓練であるという説明に比して汎用性は低いように思う。そこで、一種のトレーニングのためであるという説明の方向性を維持しつつ、国語とは区別された数学の独自性を損なわない形で論を

    数学を勉強することの意味――「1+1」の思想 - on the ground
    joan9
    joan9 2009/09/24
    たまーに、もう一度物理と数学をちゃんと勉強したいなーと思う。いまはプログラムで手一杯だけど。